merumoさんのクチコミ(8ページ)全313件

ハンブルグはきっと高いと思ったしＩＣＥの発着もＳバーンの駅もあったので
寝るだけのために予約しました。
クチコミにもありましたがレセプションは隣のホテルにあり、チェックインはそこでしました。
一晩だけなら別にかまわない広さと設備でした。
スーツケースは鍵のある部屋に預かってくれました。

前日TVで放映されたせいか混んでいて待ってる人もいました。
駅からすぐでわかりやすいです。
マレーシア料理で肉体労働者が好んで食べたのが定着したそうです。
スペアリブをニンニクとスパイスの入ったスープで長時間煮込んであり
さっぱりしたスープがいかにも体に良さげです。
スペアリブは肉をはがし特製のタレにつけていただきました。
昼の定食は大、中、小の大きさから選べます、人気は中とか。(スペアリブ3本入り）
その他に一緒に煮込んだニンニクと玉子を単品で頼みました。
バクマンも(いわゆる肉まん）テイクアウト。こちらもスパイスが効いてて
美味しかったです。

日曜日のせいか混んでいました。
狭い通路の両側にお店が競い合ってます。アーケードになっており天井があるので
雨の日も安心して買い物ができます。
十条銀座を過ぎると商店は少ないけど昔ながらのお店があり環状７号線に出ます。
最近ＴＶの撮影も多くなっているとか。

初詣に行ってなかったので行ってみました。元旦ではなかったので空いていました。
近すぎてお参りすることもなかったし、境内を歩くこともしたことがなかったような。

真言宗豊山派東高野山で慶長18年(1613年) に後北条氏の一族である増島重明（北条早雲のひ孫にあたる。のちに出家して慶算阿闍梨になる）によって弘法大師像を祀る庵を作ったのが始まりといわれている。
その後寛永17年(1640年) 奈良・長谷寺の小池坊秀算により十一面観音像が作られ、「長命寺」の称号を得る。

当初は山号は秀算により谷原山と称したが、当寺院が高野山奥の院を模して多くの石仏・石塔が作られており、東高野山とも称されるようになり「東高野山」として人々から信仰を得るようになった（長命寺の沿革より）

だから弘法大師1500年の供養塔があるんですね。

駅から少し歩き左に曲がって急な坂道を歩いていくとありました。
他の人の写真を見ると見逃しているところもあったみたいでしたが
町全体がアート感あふれ写真を撮ってる人、ペアの人が結構歩いていました。
一段と高くなっているので下の恵化の町が見渡せました。

今回コネストで予約して行きました。チケットの交換時間前に行ってしまい扉が閉まってて
場所が分かりにくかったし、階段で3階まではちょっときつかったです。
帰りはエレベーターが分かったので使いました。
ノンバーバルなので言葉が分からなくても楽しめます。観客を舞台に上げ一緒に
楽しむという感じで、観客もなり切っていたので余計面白かったです。

ソウルの街にあり自然と調和した王宮。1405年に太宋が建てた王宮です。
後苑は単独では回れず2回あるガイドツアーでないといけないということでした。
誰でも回れるところも日本語のガイドが付けられるそうですが、日本語のガイドブックも
500ウオンで売っているのでガイドなしでも大丈夫。
床下にオンドルがあるせいで全体に建物が高いんですね。
静かで周りの紅葉もきれいでゆったりと見ることができました。

2年前に来たときは教会まで行くところを工事していたが今回はきれいになっていました。
明洞にあってもとても静か、きれいに整備された階段を登ると鐘塔45ｍ、本堂23ｍの煉瓦でできたゴシック様式の教会がそびえたっています。
ルルド聖母洞窟も今回見ることができました。

東大門にあり韓ドラでも見かけるおしゃれなファッションビルです。
中はよくある店構え。でもなんとなくチェックしちゃうんですよね。
入口には季節柄クリスマスツリー、その前にお人形。記念写真撮ってる人もいました。
前の通りにはドゥータ、ミリオレ、Hello apMなどのファッションビルが並んでいます。

市庁舎の駅からすぐ、ソウル広場の前にあり都心なのにほんとに静かです。
外の塀沿いの道はは恋人たちの散歩道として有名です。
初めて中に入りましたが適当な広さで、説明のパンフレットは500ウオンで
日本語もありました。レストハウスもありちょっと休憩するのにいいです。

地下鉄の駅から近くソウルの中心に位置するので便利そうだし、ホテル代が安いのに
クチコミが良かったので予約しました。

11階建てで朝食付きです。と言ってもコーヒー、パン、ヨーグルトなど
簡単なもので部屋に持ち帰って食べます。

シャワーブースのないバスルームは絶対嫌なのでバスタブ付きにこだわりました。
でも韓国のトイレ事情は変わらず紙は流せません。

スタッフは日本語が話せました。

調べたらこの店しか載っていなかったのでタクシーで行ってきました。
「一人焼肉」ってことを意識していなかったので行きましたがよく考えると
日本ではしないな～。タクシーのアジョシにも一人ではおいしくないって言われた…
店内は焼き肉の煙はなく、炭火を使っていました。
ランチ定食でカルビ1枚だけでなので男性なら物足りないでしょうが、その後の
バンチャンがあるので女性ならいいかも。
バンチャンの数、量とも多く特にヤンニョムケジャンがおいしかった！
チゲもおいしくテーブルにいっぱい並んだおかずに大満足、最後のお茶も薬草の味がしていい感じ。

一人ＯＫって書いてあったので行ってみました。
27500Ｗの定食を頼みましたが少しづつで季節によって内容が違うみたいです。
お昼時の予約なしでしたが大丈夫で、通されたのは通路を屏風で仕切ったという感じでした。
でも素敵な木のテーブルもあるし気楽にふらっと寄った人用みたいです。
料理の簡単な説明を日本語でしてくれましたが立ったまま、ここは韓国だなと実感。
念願かなって韓定食。最後のチゲとバンチャンにお腹一杯！

これぞ韓国！って感じの市場。国内で最初にできた市場で100年くらいの歴史があり、よく韓ドラに出てくる市場の感じが伝わってきます。
夜ここで隣に座った日本語話せるアジョシとチジミをサカナにマッコリで。そんな気楽な市場です。
石臼で引いてるのが気になったので聞いたらピンデットのきじとか。
マメをひいて野菜を混ぜているのであっさりした味で健康にもいいとか。
でも味は？お試しってことで…
写真を撮るのが気が引けたので1枚しかないですが朝からやっているのでおすすめです。

お粥専門で韓国に行くと必ず寄ります。特粥15000Ｗが特におすすめ。
普通のアワビ粥にさらにアワビを上に乗せ半端ない量に感激です。
でも前回に比べ器が小さくなった気がしたんですが？？
1号店はリフォームして外を眺めながらのカウンター席が一人にはちょうどいい感じです。
店は趣は無いですがきれいになっていました。2号店もできたようです。
他のもトライしようと思いながらいつも同じものを頼んでしまいます。

日和山の噴火活動によりできた爆裂火口で多くの湧出口があり
泡を立てて煮えたぎる風景が「鬼の住む地獄」の由来となったそうです。
だからあちこちに鬼がいるんですね。
駐車場からは少し上り坂で地獄谷の奥の方まで遊歩道があります。
薬師如来、間欠泉など見どころがあります。
毎分3000Ｌの温泉を湧出して登別温泉の源泉になっているそうです。

千歳から高速で登別東インターで降り山道を登っていきました。
地図で見るとまん丸い形のカルデラ湖です。
透明度は摩周湖に次いで2位、水深は148ｍあるそうです。
風が強かったので長い時間は外にいませんでしたが、レイクキャビンという
レストハウスのようなのがありましたが夏場だけのようです。
この時期は訪れる人も少ないのかも。

支笏洞爺国立公園の特別区域にあり地域一帯が活火山だそうです。
日和山の足元にあり名前の通り湯気が立ち上っていました。
そばまで降りて行け駐車場もあります。風が強かったので向きによって硫黄の匂いが
きついです。足湯ができるようになった場所が近くにあるみたいです。
駐車場は近くの「地獄谷」などと共通で使えるようで410円でした。

泊まっていた千歳にあるホテルから帰京する前に寄りました。
お天気は良くなかったけど静かです。湖の周りは湿地になっているそうです。
この湖は渡り鳥の飛来中継地になっていて、夏場とかは野鳥の繁殖地になっているそうです。
道の駅もあり店内の窓際は野鳥観察ができるように双眼鏡がありました。

メルヘン交差点にある建物です。
中は吹き抜けで２階が通路のようになっており広く感じます。
観光客が好みそうなものから本格的なオルゴールまであり、値段も手ごろなものが
多くありました。
包装もしてくれますがリボンは有料とか。在庫を聞いたら親切に対応してくれました。
外の時計は「蒸気時計」で蒸気を発生させ15分ごとに5音階を奏でるって、あとで知りました（知らなくて損した…）