merumoさんのクチコミ(3ページ)全313件

この日は一泊5500円と安かった！
部屋はシングルで12平米しかないし、とっても狭いです。朝食も今一。
でもベットはシモンズのセミダブル。寝心地はいいかも？
部屋の狭さ見晴らしの悪さをものともせず駅前のビジネスホテルだから
こんなもんでしょう。

常陸の国最古の霊山です。188柱もの神様を祀っている神社です。今は神社だけど
昔は神仏習合。その名残りが山門の仁王様です。神社にないでしょと言われ納得。
都市伝説が多いです。その一つが宇宙から地球を見たとき白い光が発せられた場所が
この場所だったとか。向井千秋さんも宇宙からこの光を見たとか。
最強のパワースポットっていうのもわかります。

大きなホテルだけどその分観光客も多くてうるさかった。
部屋のスリッパは使い捨てタイプだから安心。お茶用のお水が入ったT-FALが置いてあった。
前の晩より部屋も少し広めだし、朝食の種類も多かったけど、パンの種類が少ないのは不満。
朝少し散歩をしたけど駅前なので便利かも。

部屋はシングルのみのビジネスタイプだって。ツアーだから？それともいつも？
一人だから別にかまわないけど2人だったら部屋が別になり不便かな？
米子は美味しいものがたくさんあり良心的だとか言うけど、近くにイオンがあるので
部屋食。
折鶴がありそのわきにはメッセージがあります。
スリッパを忘れたので使ったけど消毒するビニールタイプだった。

農家の塔、ネーミングからしてユニークだ。城壁で囲まれたところにあり
外側のヴェルニッツ島からも見ることができる。
16世紀の建物でディンケルスビュールを代表する建物だとか。
塔内には入れないので外から眺めるだけ、なんで建ったのか思いを巡らせるだけでもいいかも。

4つの入り口の門はそれぞれから行ける町を表しているんだそうで、
ここは北側、ローテンブルグに行ける道というわけですね。
門の外側は公園があり池のほとりには城壁や家があります。
城壁が完璧に残っている町の一つであとはネルトリンゲンとローテンブルグだそうです。
昔の面影たっぷり、街並みが古い、落ち着いてるともいえそうな町です。

バスを降りて公園の中を通り門に到着。ここから入ると教会が見えすぐ広場があります。
目指すホテルは歩いてすぐ。でもガラガラスーツケースを押して歩くのは大変。
城壁の外は公園とか舗装された（石畳ではない）道が。帰りはここを通ってみます
ここへは車で来る人が多いそうです（納得）だから古い町並みが残されているんですね。
この門は城壁にある4つの門でも一番古いそうです。

有名な門。ここへ行くまでにセグリンガー門からずっと遊歩道が通っていてそこを歩くのが気持ちいい。
地図にも乗ってる通り塔がたくさんあり一つ一つ眺めながら、また門をくぐりながら城壁の外にも出たり…
ネルトリンガー門の脇には階段があり真ん中がへこんでいてすごく古そう。

約1500万年前に落下した直径1.5キロもある隕石により、ネルトリンガー・リースと呼ばれる直径24kmの巨大なクレーターができた。このクレーターにより盆地となったネルトリンガー・リースの中心から南西6 kmの場所にネルトリンゲンの街がつくられた。
とあるように周りは城壁で囲まれ丸い形の町です。
ぐるっと1周しても1時間もあれば廻れるぐらいです。どこからでもダニエルの塔が見えます。
でもどこからでも上がれるわけではないみたいです。
城壁に張り付くように家が建ってます。狭そうです。

パシング駅からドナウベルトを経てネルトリンゲンへ。
ほんとはドナウベルトでドナウ川とヴェルニッツ川の合流地点を見たかったんだけどケースを転がしていくのもなんだし、
時間がなくて行かなかった残念。
駅からはすぐわかります。駅前のホテルは口コミがあまりよくなかったし旧市街には不便だし。
ダイニンガー門をくぐると旧市街（石畳…）が。

レストランへはホテルのロビーからも行けます。
出歩くのが面倒なので、それに一人だし…
そこで頼んだ地ビールがおいしかった！お料理は普通…
ビールはかすかに濁ってるし、とてもフルーティ。
時間が早かったせいかそれとも？のせいか一人でした。

初めてのブルーノート東京。
入り口のオープンは5時。時間より少し早めに着きました。
初日のせいか結構込んでいました。お席はかぶりつき！（首が痛くなりそう）
3人掛けの通路側、向かい合わせで座ります。
サーブするときはわざわざ椅子の後ろから舞台側の人に。
椅子を前にひいて幅を確保。それなら初めからテーブルを一つ外せばいいのに！
って思ってしまいました。
食事がすむころ舞台が始まります。みんなノリノリ。
英語を理解してる人が多いみたい。こちらはほとんど分からないのに。
次回（もし行けば）席も考えようって思いました。

69メートルのほうが鐘楼、81メートルのほうが見張り台の役目を持って建てられたそうです。
毎時トランペットで時間を知らせます。
物悲しげな旋律が途切れたように終わるのは、13世紀に、敵の襲来を告げていたトランペット吹きが、吹いていた最中に敵のタタール人の矢に撃たれて倒れたからだとの言い伝えがあります。（納得）

ニュルンベルグの駅からすぐ。外観は赤と白のストライプでわかりやすいです。
朝食は後からつけたけど安くはなかった。駅構内で食べた方がいろいろあってよかったかも。
大きなホテルだから見晴らしとかは期待してませんでした。（線路側でした）
部屋は狭かったけどまあこんなもんでしょう。
でも入り口に灰皿が置いてあるのは嫌です！　従業員が主で宿泊客も吸っていました。

駅前は最近細かい石畳を敷きなおしたみたいです。
駅舎の内側を歩けばアスファルトと舗装されてない道だけど。
駅にはエレベーターはありません。もちろんエスカレーターも。
ホテルはエレベターがあり駅近が条件だったのでまあ仕方ないですけど。
3階の部屋だったので降りるのもエレベーターを使いました。

登りもきつかったけど下りの方が大変だったかも。何しろ階段が急で狭かったから。
管理人と猫さえ毎日登るんだから・・・と自分を励まし、外は眺めがいいし気持ちよく
苦労もしばし忘れて楽しみました。（塔は3.50ユーロ）
あとから小学生？の団体が登ってきたけど元気なこと！

ネルトリンゲンではここが一番かなとは思うけど駅からガラガラとスーツケースを運ぶのは大変でした。
ホテルのレストランも一人で気楽に入れるし地ビールを出してくれてそれが量は多いけどおいしかった。
周りは静かでしたが壁の傾斜が背もたれにはならず、寄りかかれませんでした。

ごみごみした上野御徒町、アメ横の近くにあります。
思わず見過ごしてしまうほどです。
境内は狭いですが近くの人が毎日お参りに来ているみたいです。
摩利支天は「一切の災厄から逃れ勝利の功徳を得る」として信仰が広まりました。
イノシシの背中に立つことから十二支の亥の日がご縁日だそうです。
私も「気力、体力、財力」をもらわなきゃ。ちなみに御朱印記帳代は500円と
他に比べ高いです。

ちょっと待ちました。お昼は3時までですって。
店内はカウンターが9席で狭いですが2階もあるようです。
味ももちろんおいしいし。
ロース定食750円（安いです）そのほかは950円。
値段から言えばロース定食です！
ちなみに小ライスにしても値段は変わりません。

ここでしか売ってないという三角どら焼きを購入。
雨なのに車で結構人が来てます。
周りが薄くて普通のどら焼きのイメージではないです。
味は私にはちょっと甘すぎでしたが量は2つ入り。
一つだと思っていたからちょっと驚きです。
四角を半分にカットして三角にしたのが2つ入っていたことになります。