merumoさんのクチコミ(2ページ)全313件

この日は曇りで時々雨、の天気のせいか青池はガスってて脇壺の池の方がましでした。
バス停からキョロロの前を通り青池まで行きそこから約30分ほどの散策コースを
皆で歩きます。一人では道に迷いそうな感じで、ひたすら足元を見て歩きます。
ガスっててそこから見る新緑がきれい！

今回は和室！初めてです。おひとり様は2階の部屋です。
お風呂のある西館には歩きますが乳頭温泉で入れなかった分ここでは入らなきゃ
って思い行ってみました。が、温泉なの？って感じです。
お部屋のドアは引き戸で、カギをかけても何となく不安。
夜中に警報が鳴り放送もあったようです。でも最後は聞こえたけど夢の中、
もし本当なら逃げ遅れていたでしょう。
一晩だけだから良しとしましょうか？

バスから緩い登坂を5-6分歩いて、咲いているのは山の斜面です。
今の時期だけ氷河期を生き延びたサクラソウの仲間です。
世界でここだけに分布しているんだそう。
四国の「シコクカッコソウ」とここ鳴神山の「カッコソウ」はDNAが違っているんですって。
絶滅危惧IA類になりボランティアの人がここまでにしたんです。
山の斜面はかなり急で雨がちょっと降ってたので足場が悪いです。
増え方は2種類ありそのほとんどが地下茎で伸びるのと、蜂が花粉を運ぶのとあり
今は地下茎で増えるクローンが多いとか。

乗ってみたかったわたらせ渓谷鉄道に神戸から大間々駅まで乗ってきました。
30分ぐらいだけど…新緑がきれい！あいにくの空だけど…　
トロッコ電車もあるみたいだけど乗ったのはワンマンで1両編成で電車型。
途中の駅には温泉に入れるところがあります。

部屋からは夕焼けと日の出が見られるはず。
とは言っても翌日の日の出は建物の陰に隠れてたけど、
遠くの山がきれいです。日本海も見えます。
ホテル自体は周りに商業施設はなにもなく、小高い丘の上にあります。
4月1日からホテル名変更になるそうです。

バスを降りてからみんなの後について行きます。
周りはなにもなく遠くに人だかりのしているところがそうみたい。
コロラド川が近くなるにつれコバエが凄いです。水の近くだからかな？
風は強くなかったけど砂が多く滑りそうで誰も腰かけてません。
（写真で足を出してるところとかあったけど誰もやってなかったな）
この秋ごろ手すりができそうですって。

アンテロープキャニオンには2つありツアーで最も多いのがアッパーの方だそうです。
ここは広いけど暗くて丁度太陽が真上に来た時がいいみたいです。
行き方はジープに乗り換え10分ほど、途中寒そうだし砂塵もすごそう。
それに対しロアーの方は明るいっていうことで、でも階段はあるし狭いそうです。
今回ロアーに行けました！ここは地下に潜る形になります。
階段は多いし足元の狭いところもあるけど見ごたえはありました。
もし混んでいたら身動きとれなそうです。でも今回は私たちのグループだけ。
空いていてよかったです。

添乗員の人が案内してくれたけどカジノがあり部屋数は多いし、迷います。
初日は混んでるところを歩いたけど翌朝は早く空いているので感じが違います。
一人じゃ無理だってことで待ち合わせの場所にくっついていきました
（でも慣れたのか最終日は一人で行けました！）
部屋は広いけど造りは古いです。おいしいと評判のステーキの店があるみたいです。

ポーターを頼むと結構な値段するみたいで若い人が多いので大きなスーツケースも
持っていけました。（私は小さいのにして良かった…）
その代わり部屋は広いです。ベットは高いけど…
ここはナバホ族がやっているみたいで良心的だと言ってました。
周りは広いです、何もないけど。
近くにスーパーにがあったけど行きませんでした。

ヨーロッパから比べると飛行距離が短く従って着くのに時間が短縮。
乗り換えるけど、ANAのマイルが付くし。今回はエアカナダ、期待はしてなかったし。
食事もこんなもんでしょう。
バンクーバーは降りたのは初めて。乗り換えの時間もあるし飛行場の中だけだけど。
コンパクトにまとまってる感じで使いやすいです。

霊巖寺境内にありますが門が閉まっていて入れないようになってます。
松平定信は「寛政の改革」で有名です。
「寛政の改革」は一応の成果はあげたものの、幕府のみならず様々な方面から批判が殺到し、そのせいで将軍である徳川家斉との関係が悪化。老中就任６年後の1793年に老中をクビになってしまいます。その後、松平定信は白河藩の藩政に専念し、1829年にこの世を去ったとあります。（れきし上の人物より）
号は「楽翁」だそうです。
寛政の改革は忘れていました。ふーんそうか。といった感じです。

結果から先に言うとぶっかけ飯は美味しかった。炊き込みはちょっと飽きてきた。
（お土産に出来るそうだが食べちゃった…）
開店前に並んでいたので先に目の前の江戸博物館へ。行ったのはお昼過ぎ。
お勧めは深川飯と炊き込みごはんに干支の根付つきの定食。
生まれてこの方都内に住んでるけど食べたのは初めて！美味しかった。
帰りがけに深川釜匠の方を見たら人があふれてたみたい。

「江戸・東京の庭園に行こう」に乗ってる都立庭園の一つで、他に8か所あるみたいです。
「回遊式林泉庭園」で、この造園手法は、江戸時代の大名庭園に用いられたものですが、
明治時代の造園にも受けつがれ、岩崎家3代が築いた名石の庭だそうです。
行ったのは平日で椅子に腰かけてる人、撮影してる人それぞれゆっくりと時間を楽しんで
ます。
大きな石が各所にあり名石の庭だけのことはあります。

石段を登った先に神門があります。前はバス通りになってメインの通りになってます。
二荒山神社は歴史がありますが何度も火災にあいほとんど消失しているんだそうです。
地元の人からの熱い信仰を受けて下野国一之宮と言われていたんだそうです。
末社も記念碑もたくさんあるみたいで菅原神社に女子高生3人がお参りしていました。

坂東33か所巡りの19番札所です。前から行きたかったけどやっとの思いで行ってきました。
神社の入り口で御朱印をお願いしてお参りをします。
中は撮影禁止。平安時代、弘法大師の作という千手観音が素敵です。岩肌に彫られています。
実際はアフガニスタンの僧侶が彫刻した日本のシルクロードと考えられているんだそうです。
石仏群も良かったです。
大谷石が迫ってきて今にも押しつぶされそうに神社があります。
広くない境内には他にもお祀りしてあります。何しろ岩がすごいです。

中は思っていたより広いし天井も高いです。
ずっと階段でりおりてくってことは帰りは登りです。
中ではアートギャラリーが展示されている空間もありました。
この時期は普段見れない教会をオープンしているとか。
足元が暗いので段差などに気を付けて歩かないとね。
資料館の隣のカフェでほっこりしました。

並んだけどなかなか順番が回ってこないので、その前に隣の神社をお参りしました。
お参りしてから行くとなんと2番目。私の前や後に並んだ人が出てきて、先にお参りしてきてよかった。
地元の人が焼き餃子を取りに来ていました。
ご飯もビールも置いていません。餃子は2種類のみ。焼きと水のみ。
やはり焼き餃子が一番メジャーかな。追加注文は後の人が並んでいたらだめとか。
で恐る恐る聞いたらOKとのこと。水餃子は自分好みに味付けできて美味しかった。
3時ごろは人が引くみたい。営業時間は12時～17時まで。これは冬だから？
時間は確認した方がいいみたい。

待たないで入れたのはいいけど、当日券売り場まで判りづらかった。
上の展望台まであっという間、そこまでは2060円だって。
その上はさらにお金がかかるけど。展望台は3階になっていて下の階はエスカレーターで降り一番下の階に床がガラスのところがありました。
もう５年目だって！（来たのは初めてです）
下から見てると見晴らしは良さそうなんだけど、実際は霞んでて遠くの山が見えないんです。
帰りはツリーから駅方面に歩きました！端から端まで…

お天気は抜群。ただ境内の藤とかはなし。12月ですものね。
太鼓橋が2か所あり車いすの人は正面からは入れない？なんて考えてしまいます。
お参りがすみご朱印を待ちます。ご朱印は３００円。かなり達筆で判りづらいです。

窓のカーテンを開けると夕暮れの空が目に飛び込んできた。久しぶりに高いところで見晴らしもいいし良かった。団体さんもいないし、空いているし日曜の夜は安いし…いうことなし。でもホテルは安いけど昼間は親子ずれなどでどこも混んでいる、うまくいかないものです。
チェックアウトは11時でゆっくりできます。