Mauricioさんのクチコミ(14ページ)全279件

交通が便利だし何処に行くのも至近距離、屋台まではちょっと遠かった感じもするが、夜風に吹かれながら一杯呑んでふらふら帰るに丁度良いホテルです。
朝食の種類が凄くて、朝っぱらから満足させるホテルなんて少数派なので貴重だと思うわ。

大阪中央卸売市場の何倍で売ってるんだか。
高過ぎて大笑いの連続でした。

観光客相手の商売に慣れ切って吹っ掛けないと損みたいな感覚ね。
一番ふざけるのがセミエビ価格、
小さいのしか無いのに１キロ以上の価格で平気でした。

２０１０年初の食事中にアミーゴが来ているのを知って、友人の中学生の息子が大騒ぎしていたので写真を撮らせて貰った。　
その後、誕生日パーティーに招待してくれたり、仲間が集まる度に声を掛けてくれた。

「おいアミーゴ、１回くらい万博競技場に招待しろよ」と冗談で言ったら、本当になってしまいました。

９月１８日の大阪ダービー、一番良い席を４席もプレゼントしてくれた。
そして私の前には「たむけん」さんまで座って！
下からテレビカメラが狙ってたので映りたくないからとブラジル国旗を広げてました。
「たむけん」さんには、「ブラジルの国旗に映えて綺麗と思いますよ」と声掛けすると、「えらいスミマセン、おおきに～」なんて大阪弁たっぷりのホンワカした会話が。

フィールドからアミーゴも手を振ってくれている。
私たちに気付いてくれて嬉しかった。

どちらのチームも基本的にブラジル人選手＆コーチしか応援してないから、ブラジル国旗からサンパウロ州旗に変えて振ってたら、フィールドからブラジル人全員が手を振ってくれてるんだよ！

ルーカスは、ヒベイロン・プレット生まれ、、パウリスタでしょ！
パウリスタにはサンパウロ州旗で応援するのは当然じゃない。

２０１０年にガンバ大阪を退団して故郷に帰った時、家に招待してくれた。
２０１１年に当然、ブラジルに帰ったさ。

ここは元病院です。
１０年ほど前に宿泊ではなくトイレを借りに立ち寄ったんですが、１Ｆのロビーにトイレは無く地下に下りて行かなければならなかった。　地下は薄暗く、トイレだけの為に何故こんな変な空気のところを行かなければならないんだ？、という疑問出まくりで、その頃はまだ何も知らない時期だったけど、結局トイレには行けず、我慢した思い出が有る。

その地下に在るトイレこそ霊安室の隣だったのではないか、そんな気がします。
それ以降、ホテルに近付く事すら出来ず、常にスルーしています。
今は改装されたかも知れませんが、過去はそうでした。

「メリア・モファヘッジ」から殆ど改装もせず「ティヴォリ」として再出発しました。

サービス自体は何も問題が無く順調だったんですが、やっぱりこのホテルも出たんです。
エレベータから一番近い部屋でベッドに寝ているとシャワーの水が勢いよく流れる音がして、見に行くと、水は止まってるし音もしない。　また寝ると、今度は水と喋り声が聞こえる。　何階とか関係なく、エレベータから一番近い部屋限定で昼夜を問わず続くので、チェックインの際に確認した方がいいよ。

上層階の檜風呂の部屋が良いのよねー。
バルコニーも付いてるし外の空気が感じられて良い。

今の季節、１Ｆのザ・グリルの桜の綺麗こと！
桜が散る頃は更に美しい。
こんなに桜が似合うホテルもないね。

ＧＭは古くからの知り合いだし感じの良い男だ。
京都に行けば絶対にハイアットと決めている。

部屋は広くて快適でしたが、ベッドが若干狭かった印象が。
朝食は申し分なかった記憶があります。

当日、湘南ベルマーレのフットサルチームが同宿で、
エレベータでたまたま出会った人に声を掛けたら、
ブラジル人（ボーラ選手）でポルトガル語で返してくれて、
エレベータを下りた瞬間から話炸裂でした。

翌日、富良野に行こうと思ってたのに
中村猛君が「見に来なけりゃ損するぞ！」
なんて言うものだから騙されたと思って見に行きました。
ベルマーレが北海道に勝ちましたよ。

ロワジールに泊まってなかったら思い出も無かった。

競艇場側は開催時猛烈な騒音でレース終了まで悩む事になります。
瀬戸大橋側が海も綺麗で無難です。

干潮時に河口でバケツを持って何やら探している人を眺めるのも面白い。
直接見に行っても良いが、自分もやりたくなりますよ！

丸亀競艇場には無料連絡バスがあり、
岡山や福山、新居浜などから利用出来ます。
チェックイン時刻まで競艇場で過ごすハンデはありますが、
足代が浮く嬉しいホテルでもあります。

オープン当日の宿泊一番客と言われました。
スイートのバスルームの形状が面白かったので選んだ。
ガラス張りの三角形に円形風呂があるので、
チェックイン時は正直言って温室の中！
暑くて暑くてエアコンを入れても全然効き目ナシ、
往生こきました。

変に片方だけが長いスイートは使い勝手はイマイチ、
ジュニアスイートで十分な気がします。

朝食時の野菜ソムリエはアキマセンね～。
野菜の知識がゼロに近くソムリエの名が泣きます。
「産地どこ？、生産者だれ？」
当たり前の事が答えられない。
中央卸売市場で好きな物を買って来る私には物足りな過ぎました。

立地は最高、朝食もバラエティーに富んでて美味しかった。
ロビーラウンジの接客も基本に忠実で良かった。

しかし、夜中に帰ってエレベータを下りると、
気持ちの悪い唸り声が聞こえて、
一瞬、また出たか・・・、と思ったのですが、
隣室からのエッチの声がエレベータまで聞こえてました。

防音に関しては１０周周回遅れですね。
静かに寝るだけが目的の人には良いけど、
ナニカの行動の方は大宣伝に御注意あそばせ。

メッチャ安かったんです。
沖縄は全体的に高くてサービス最悪のイメージしか無く、
何処でも一緒だと思ってた矢先に突如現れました。

国際通りみたいな大混雑筋ではないので行き易い。
食事だって少し歩けばいくらでもあるしね。
今後も利用したいです。

高校時代の修学旅行で泊まった雲仙観光ホテル、
本命はコチラでしたが当日空きが無く、
オレンジ・ベイが有る事など全然知らず、
ドライブ途中に飛び込んだら泊まれました。

６月だったのでエアコンは必要なく自然の風で眠りたかった、
が、海側（露天風呂側）の扉を開放すると湯気が全部室内に、
結果的に猛烈に暑くなって眠れず、エアコンを入れた。

天然の風が入る工夫をすれば更に良くなるのに勿体ない。
海も綺麗だし、また行きたいホテルである。

８泊して５０万円チョイでしたが、フロントがとにかく親切で、
朝出掛ける時は「今日は何処行くの？」から始まって小一時間お喋り、
帰って来たら「どうだった？」で、２時間くらい話す。

シャワーを浴び終える頃に素敵なレストランの予約が終わっていて
タクシーに行き先を告げてくれて、行けば席は用意されている。
とってもスムーズな感じが素晴らしかった。

お喋りで思ったのは、私たちはポルトガル語、
あちらはイタリア語、ラテン語系には境界線が無いのね。
お互い自分の言葉を使って意味が通じてる。

あの当時大好きだった革製品店タニノクリスチー、
この店で大型バッグ３つ分の買い物をしてホテルに配達を頼んだ時に
ホテルに帰ったらフロントさんが、「いったい何を買ったの？？」と
目を丸くしていたのを思い出す。

またローマに行ったら泊まりたい。

ロンドン在住の親友に勧められました。
毎回絶対に椿殿１Ｆの露天風呂付き客室、
テーブルとイスを用意してくれて部屋食です。
何が食べれて何がダメと事前に伝えておけば大丈夫。
何回リピーターで宿泊しても嫌な料理は出しませんよ。

２００９年１２月にロンドンの親友と念願の同宿が出来、
最高の一時を過ごせたのは言うまでもありません。

大阪からだと若干不便なのが問題かな～。

ルーラが一番美味しい
そのままで御飯のおかずになるしね

ルーラ、トゥナだけかな、バカリャウはイマイチ
リジュボアに行けば必ず２０缶くらい買って帰るよ
日本で暮らすポルトガル人からもリクエストが来る
故郷の味は誰でも嬉しいものだわ

スイートの部屋にアップグレードしてくれたのは良いのですが
寄りによって
その部屋で過去最悪体験が待ってるとは思わなかった

ダブルベッドの部屋でしたが
物凄く怖いオバケが時間差で何度も出て来た

レストランは美味しくて大好きなのに
それ以降ウェスティンはロビーに入る事すら出来ません

２００６年２月から２００７年２月に掛けて
長い時は月単位、短い時は１日飛びで
テキトーに飛び込みで好き勝手させて頂きました

コンシェルジュに知り合いが居て
なんでもスムーズに希望通り進んだ

ここから日本のホテルを予約すると
１クラス上の部屋に自動的になるみたいで
色んな意味で得しました

何階だったか忘れたけど
３室か４室だけ離れになってて
その内の１室にオバケが出ます
耳に息を吹き掛けるから恐らく子供の霊かも

横浜開港１５０周年記念祭の２００９年７月４日～７日に横浜港に寄港したコロンビア海軍帆船グローリア号に乗船の士官候補生と偶然電車の中で知り合い、焼肉を喰いに行くから一緒に来い！、と、たった２駅で決断させる為に思い切りラテンのノリになったが、結果的に「バモス！」の一声で全員下りた。（笑）

肉を喰ってる時に国賓と知り、ぶったまげたが、南米同士アミーゴになるのは早かった。

艦長ともアミーゴになり、特別の許可を貰って東京観光に出掛け、宿泊中のシャングリラホテルに連れて行った。
ホテルでは、ブラジル、コロンビア、パナマ、からの客は初めてだと言われ光栄に思った。

でも若い彼らはウェイトレスにしか興味が無く、南米パワーを炸裂させていた。（笑）

出会って７年の気に掛けている若者が執事に居て時々宿泊する。
専用の枕を用意してくれるし、細かいところまで気を付けてくれる。
ラ・ベデュータのシェフも顔見知りだし、ガルソンもいいヤツばかり。
朝食時には私だけの特別なジュースを作ってくれる。
また来たいな～と思う数少ないホテルの１つだね。

問題は、シャワーとバスタブが離れている事。
バスは入り難く、出難い、変に丸みを帯びてるのが腹が立つ。

オープン時に宿泊した時はお楽しみが有ったけど、
最近は節約モードで楽しみが減った。