Mauricioさんのクチコミ(13ページ)全279件

部屋は広く快適で朝食も申し分なかったが、、前日に頼んだ、わざわざメモをレジ袋にテープで貼った冷凍食品を冷凍庫に入れ忘れ、結局パーにする大失態をカマしながら、レジ袋には何も貼ってなかったと言い張り、無理矢理剥がしてボロボロになったレジ袋を持って来て、自分たちに落ち度は無いと支配人までが言い張って聞かなかった。

後日コンフォートホテルの統括本部に事実関係を確認したら、事実が判明し処分と相成りました。
小松には日系ブラジル人が多い関係でボランティアに良く出掛けるのですが、日本サイドのホテルが粗相をカマす状況では安心してボランティアは出来ないなと思いました。

まっちゃまに来たら道後などと決まったルートの１つとしてお風呂嫌いの私を強制連行しはりました。　通常３８℃でも熱いと感じてるのに凄く熱い湯で心臓が止まると思った。　でも湯上りにだだっ広いところで飲んだお茶と雰囲気は良かった、３７．５℃の湯で寝られる時間をくれて、お茶もゆっくり飲めるサービスをすれば常連になるのに勿体ない。

名古屋と言えば、みそかつ！、、などと言われ連行されました。
味噌が大嫌いなのに拷問みたいなランチと思いましたが好意は受けて…。
で、味噌じゃない普通のソースもあるのね、当然ソチラに！
少々サイズがでかいトンカツと思えばエエだけやんか。
豚肉が特別旨いって訳でもないけど、キャベツが大盛りだったので良かった。

味噌が嫌いなお陰で海外生活が苦にならない。
時々お土産として味噌汁をドッサリ持って来られるけど、少し迷惑、
誰も食べないし、貰ってくれる人も居ない…。

奈良県の谷瀬の吊橋といい、なんでこんなものが観光名所になるのか分からん。
足場がシッカリしてないところから眺める景色は、いつかデフォルト、
株価１万３千円回復と浮かれて中身スカスカの経済力で威張る日本みたいだ。
いつかそうなるという見本で残してるのかも知れんな～。

私が初めて行った３５年前に日本人なんて一人も見なかったぞ！
商魂逞しい旅行会社が勝手に色んなタイトルを付けて旅行者を引き込むんだよな。
ガイドブックに載ったら最後行かないと行った事にならない脅迫感から行く事になる。
走って走って走りまくって串刺しにするのが旅行会社、な～んにも感想は残らない。

ゆっくり家族と過ごす事で知らなかった多くの事を知るのが旅行。
クリスマスマーケットで飲んだグリューワインで虫歯が爆発して歯医者へ、
普通の病院なら誰でも行くけど、歯医者はなかなかなので良い経験が出来た。

クリスマスマーケットだけがメインじゃなく、街外れにあるツリーマーケットにまで行く日本人は恐らく皆無、華やかな商魂に乗る方優先で、地味だけどキリスト教徒に欠かせない方は割愛でしょうね。
モミの木に飾りを付けて蝋燭を灯しても、この木（葉っぱも）は燃えないんだ。
クリスマスで一番大切な事を多く学んだよ。

美術館などは、いつでも混雑という感覚しかないけど、大塚美術館は静かだから好きです。
絵画を見て、渡る風、土地の匂い、人々の言葉、、自分のルーツの騒ぎを感じます。
あの時代に生きてた気がする、この時代にも…、という感じで絵画を眺めてる。

親友のコスタリカ・ゴジツアーズ社長が博多に来ていた時に珍しいレストランに行きたいという事で連行しました。
魚を釣るとか引っ掛ける楽しさに年齢制限なんて無いので思い切り童心に帰って楽しめますね。
店内の生きてる魚は全部釣り上げた感じで、食卓に並ぶ魚の多い事！
全部食べ切れるのか？、とか思いながらビールが進めば、知らないうちに完食ですわ。
その後、大阪でも横浜でも珍しいといえば「ざうお」になりました。

９月のクソ暑い時にジャパンレイルパスを使って行きました。
８月に避暑を兼ねて北海道稚内に行き、９月になってからの地獄巡りでしたが、日差しも気温も暑くて暑くて、湿度が半端なく、その上に熱湯地獄でしょ、こんなサイテーな観光地は世界でもなかなか無いんじゃないか？、と思いました。

吉野の桜は余りにも有名。
でも、桜は私の家ので十分なので、超穴場として吉野の紫陽花！

６月終盤の平日に行くと誰も居なくて最高です。
土日はイベント開催で大混雑ですので、１日ズラすだけで楽勝。

紫陽花はブラジルでも咲いていて日本人移民が持ち込みました。
リオ・グランデ・ド・スー州のグラマードやカシアス・ド・スーに行けば、
国道の両側に紫陽花が咲き乱れています。
日本みたいに時期が超限定される訳でなく気候的に長期間楽しめるのが嬉しいです。

スイートに１週間滞在しました。
ラッフルズホテルで酷い人種差別を受けグッドウッドパークに逃げて正解でした。
ベルがポルトガル語での挨拶を覚えてくれて毎日爽快な気分に。
フロントもレストランも温かくて退屈なシンガポールを充実したものにしてくれました。
また行きたいと思いながら、いつも通過しかしないのが残念です。

福山の夏祭りか、商店街でくれるクーポンで抽選が出来るとかいう日でした。
夏のクソ暑い日で夕涼みがてら歩いてたら、お姉さんが騙されたと思って寄ってかな～い？、なんて言うから、湘南ベルマーレ・パート２みたいな感覚で騙されたツモリで入ったら、大正解！

安くて美味しくて、お姉さんの話術にハマって、楽しかったな～。
魚を美味しく食べさせるレストランは大好きなので次回訪日の時に再訪したいです。

宿泊ではないんだけど、水族館料理に興味があって行きました。
大阪から自家用車なので結構時間が掛かりましたねー。
日本の道路は距離に対して時間が掛かり過ぎるのが難点で時間が読めない。
ブラジルは一般道１１０ｋｍ/ｈ、高速道路１３０ｋｍ/ｈなので大体の到着時間が分かるのに。

水族館という割に魚が少なかった。
魚種もそんなになく、ちょうど谷間の一番ややこしい時期だったのか？
赤穂にもあるそうなので、客の多い方に良い魚が行ったのか知りませんが。

敦賀半島をドライブしてたら大嫌いなトンネルがあって、仕方なく前進してたら、とてつもなくデカイ円筒形の建物にぶつかった。　横手の山を上がって行った記憶があるんだけれど、その道路より円筒形の方が遥かに高くて大きかったので気持ち悪くなって引き返したが、立地・形状・横手の山が合致するので高速増殖炉もんじゅだったのね。

被曝したんちゃうやろか？？　

なんの非常線もなく自家用車が素通り出来たので有事も想定外なのね。
教訓もへったくれもない日本の治安維持に寒気を覚えました。

明石大橋手前の長いトンネルが嫌でねー。
なんで日本人はトンネルが大好きなんでしょう？
あんな嫌なものを通る必要が無く、景色を見たり寝てたら良かった。

廃止になった１１月１６日に見に行ったけど、
フェリーは１隻接岸してた、売店も営業中でした。
でも、犬以外、人は１人も居なかった。
廃止という現実は寂しい限りなんやね。

トンネルが嫌で淡路には行かんようになったし、
ついでに徳島も行動エリアから外れた。

甥っ子たちがグランビアに住んでたので よく見に行きました。
日本と大して値段が変わらないし、担当が決まってる関係でコチラで偵察、日本で購入してましたが。

ある日、パリ・シャルルドゴールに降り立った時に免税なので税関素通り、と思ってたら呼び止められましてね、夫婦でロエベのバッグを持ってたので、それは免税ではない！、と言う訳ですね。　徹底的に調べられましたよ、別に課税される物など持ってなかったので通過できましたけど。　ルイヴィトンのバッグを持ってる人なんか１人も呼び止められないのに、ロエベが引っ掛かったのでヨーロッパのブランドに対する考え方が少し分かった気がした。

朝一番よりチョイ遅いぐらいに到着したのかな？
既に各アトラクションは長蛇の列、その上 雨が降って肌寒かった。
待ってる間にナニカ笑わせるパフォーマンスでもやれば良いのに、な～んにもナシ。
馬鹿みたいに待って、押し出されたら次のアトラクションって考え方が１９世紀。
最初の行列でアホらしくなって帰りました、２度と行きません。

日本に有ってブラジルに無い物を食べてから出発しようという事で、「神座」を選択しました。
いつも決まって注文するのは春雨ラーメンなんですが、トッピングがふざけてて、
野菜たっぷり・半チャーシュー・もやし・ネギ・煮玉子・・・
なんかもう山盛りの…健康はどこ行った？、ってのを頼みます。
からポテ＆揚げギョウザもイケル、、、あ～ブラジルに無いのが悔しい～！

暇さえあれば新婚旅行に出るのだが、マドレーヌの静かで落ち着いたこのホテルが大好き。
パークハイアット・ヴァンドームは何度か泊まった事があるけどロクな思い出がない。
ホテルの格式より中に働く人間の資質で大きく左右されると思う。

歩いて何処にでも行けるし、静かにシャンパンを飲んで居たい時もある。
静かな落ち着きを約束してくれるホテルこそが最高級だと思う。
友達のブラジル人デザイナーのアンニ・フォンテーヌのショップが近くに在るのも嬉しいな。
お洒落なブラウスを沢山買いに行くんだ～。

ハワイも日本人移民の多い所で、地の滲む努力の結果、日系人は絶大な信頼を得、それは現地に住む米国人も十分理解している。　そのせいか移民同士国は違えど心が通じ合う、朝食時にレストランでブラジルから来たと言ったら物凄くサービスが良くなった。　日本人旅行者のままだったら損をするところでした。

ポルトガルより鉄砲伝来、なんて歴史では教えるんだけど、難破してバラバラになり辛うじて漂着出来ただけじゃん、門倉岬がなければ全部海の底で、何が起きてたのか誰も知らないところでした。　ポルトガル船が堂々と接岸した訳じゃないのだから余り大袈裟に言うなよ、どんくっさいのがポルトガルの取り柄なんだからさ。