カモメさんのクチコミ(46ページ)全953件

１８４６年に完成したニューヨーク最古の教会です。ウオール街付近にあるので、ウオール街の観光と合わせて行くと良いと思います。またウオール街から写真を撮ると建物に挟まれたようなアングルで撮ることが出来ます。私自身はこのアングルがけっこう気に入りました。

連邦準備銀行、通称ＦＲＢです。このＦＲＢの政策でアメリカのみならず世界が一喜一憂する、とてつもなく影響力のある機関です。見学ツアーがあるとのことでしたが、残念ながら時間がなかったので、外観だけ見てきました。重厚な外観はそれだけで威厳を感じましたね。尚、見学ツアーは事前予約が必要です。

金融の中心地ウオール街にある世界最大の証券取引所です。日本でもニュースなんかで、「ニューヨークダウの終値は。。。」なんてやってますよね。重厚な建物で、正面には思いっきり大きな星条旗が掲げられていました。アメリカらしさを感じるには、良いところです。

元々は入植者のオランダ人が他の攻撃を防ぐためにハドソン川からイースト川まで防壁を築いたことに由来するとのことです。今は金融の中心地として、ニューヨーク証券取引所やＦＲＢ、大手銀行の本部などがあり、バンカーやビジネスマンの姿を多く見かけます。
以外に観光客が多かったり、テイクアウトのピザなんかもありました。

市内観光のランチに組み込まれていたレストランです。お店は日本人好みの清潔さで、ゆったりした気分で食事が楽しめます。レストランに着いたのが１１時４０分くらいと早めだったので、まだだれもいなくて貸しきり状態でした。メニューは生春巻きやバインセオ（これはベトナムのお好み焼き）、それにフォーなどのベトナム料理です。けっこういいレストランでしたし、ガイドの話によれば、夜はショーがあるとのことでしたので、夜も良さそうでした。

サイゴン川が目の前のホテルです。なのでリバーサイドの部屋がお勧めです。部屋の窓からはそのサイゴン川が一望でき、とくに朝日が素敵でした。夜はイルミネーションされた遊覧船や、ホテル前の道路を走る何十台ものバイクを眼下にみることができます。部屋にはバスローブや歯ブラシも備え付けられています。ロビー階にある朝食レストランは朝6時からやっていました。7時30分出発のオプショナルツアーに参加する日も、しっかりと朝食を食べることができました。朝食のメニューはブッフェ形式ですが、フォーとオムレツはホテルスタッフがその場で調理してくれます。WIFIが使えました。

ホテル８階にあるバーです。オープンエリアがあって、そこからはサイゴン川を一望出来、夜は最高にロマンチックです。お勧めの席はもちろん景色が見られるサイド側のせきですが、訪れた１９時過ぎには、すでに混んでいて、何とか残っていた１席に座ることができました。ここでオリジナルカクテルを２杯。至福の時間でした。

美食フレンチとしてガイドブックに載っていたので、是非食べてみようと、ホテルからてくてく歩いていったのですが、近くに着いてもそれらしいお店が見つかりません。地図をみると確かにこのあたりのはずなのに。おかしいなぁと思いつつ、マイプレイスというレストランの人に聞いてみたところ、「住所はわかりますか？」というので、ガイドブックの住所を見せたら、「ん～、たぶんそこでしょう」と、がらんとした建物を指差して言いました。がーん、そこにはお店はなく、ただの空き家の建物しかありませんでした。恐らく閉店してしまったのだと思います。せっかくここまで着たのに、と思うと残念でした。
予約の電話でも入れておけば、その時点でわかったのですが。でもその後は、気分を切れ変えて、別のフレンチに行って楽しい食事が出来たので、まあ良かったです。

ＡＮＡ便利用で空港ラウンジを利用しました。そこそこ広めですが、便が重なるのか、かなり混んでいて、スタッフが席の確保に努めたり、案内をしていたりしました。ここではセルフですがフォーを食べることが出来ます。並べてあるどんぶりにはすでに麺が入っていて、それにお湯を注いで、好みの具材を入れて、備え付けの電子レンジで1分暖めて、出来上がりです。またフォー以外にもインスタントラーメンもあり、これもなかなか美味しかったです。ビールは３３３が冷蔵庫内においてあります。ベトナム最後の夜にフォート３３３を堪能でき良かったです。

二度目の宿泊です。ワイコロア地区にある日本では考えられないような広大な敷地にあるホテルです。なので館内の移動用にボートやトラムがあります。もちろん歩いても移動できますが、これらの乗り物は当然全て無料ですし、けっこう面白いので、子供なんかは喜びそうですね。私はボートが気に入っています。とくに夜に乗るボートは何だか探検気分で楽しかったです。海を見ながらのゴルフも良かったです。滞在中２回もラウンドしました。客層はアメリカ人のファミリーが多かったです。

川がひとつの交通経路として確立しているようで、観光以外にも庶民の足として利用されているボートをいくつも見かけました。またそこかしこに桟橋があり、立寄って見ると川で釣れた魚が山盛りになって売られていたりと、市民の生活に密着した川なのだなと実感しました。私が泊まったホテルはチャオプラヤ川に面していたのですが、川に面したホテルはたいがい主要な箇所までの専用船が運航しているので、BTSの乗り場に行くときなど、よくこの船を利用しました。短い距離でしたが、風が気持ちよく、とくに夜は良い雰囲気でしたね。

超高級リゾートにして堅苦しさはありません。スタッフが控えめながらとてもフレンドリーなので、とくに肩肘張ることもありませんでした。とはいえ、そこはアマンリゾート。館内全てが非日常的な空間でした。あまり宿泊客を見なかったのもお篭り系ってところでしょうか。大きなプールはほとんど貸切状態でした。満喫するには最低でも２泊は必須でだと思います。

香港から1泊2日で行ってきました。フェリーターミナルからは無料のシャトルバスが頻繁に出ているので足の心配は要りません。このホテルというかカジノ、とにかく広いです。その広大なエリアに色々なゲームがあって、ひと通り見るだけでもけっこう楽しかったです。ただ私自身が好きなルーレットの台数が少なかったのが残念でした。セキュリティーも厳しくなく明るい感じなので、観光のついでにちょっとだけという方も気軽に楽しめると思います。

旅行会社の市内観光ツアーに参加して行ったので、あまり時間がなく少ししか見れませんでした。その中で印象に残ったのは、豚の角煮に似た石の肉形石と翡翠から作った翠玉白菜のふたつです。どちらも細部に至るまで精巧で本物そっくりでした。ガイドさんからこのふたつは人気があってすぐに人だかりになってしまうと説明を受けていたのですが、ちょうど入館が開館と合わせた時間だったので、ダッシュで行って目の前で見ることが出来ました。館内は相当広く、展示品も相当あるので今度はゆっくりと訪れて見たいです。

アジアンリゾートばかり行っていたので、それに比べると部屋が狭かったりスタッフの対応がラフだったりと、まあ色々とありましたが、それでもさすがはハレクラ二といった感じで、とても快適にくつろぐことが出来ました。特に気に入ったのは中にはやプールのあるスペースです。プールに入るのはもちろんですが、朝や夕方に散歩がてらぷらぷら歩いていると本当にリラックスした気分になれます。ワイキキはわりと賑やかなエリアですが、ホテルの中はゆったりとしていて大人の空間といった感じです。

屋外プールが一番のお気に入りです。プールは大きく分けると2箇所。ひとつは中庭のようなところにあるわりと大きめのプールです。大きめなので泳ぐことも出来ます。またプールサイドにはデッキチェアがあり、そこでゆったりと過ごすことが出来ます。もうひとつは、ホテルの突端にあり対岸の香港島を望むような造りになったプールです。このプールに入りながら間近に迫る香港島を眺めていると何とも贅沢な気分になります。他のホテルにも泊まってみたいのですが、このプールが忘れられずついついこのホテルを予約してしまいます。

とにかく物凄い人の数でした。私どもはツアー参加なので、チケットは事前に用意されており、それ程待つこともなく入場できましたが、麓の入場券売り場には長蛇の列が出来ており、個人だと大変だと思います。やはり観光にはツアー参加がお勧めです。

撮影スポットは橋を渡った対岸からがおすすめです。橋と川とケルン大聖堂がきれいに収まり、絵葉書のような写真を撮ることが出来ます。電車の時間があったので日中しか居れませんでしたが、夜の大聖堂も見てみたかったですね。

サムイ空港到着後、宿泊のインターコンチネンタルまでの送迎を手配していなかったので、空港のリムジンサービスを利用しました。手段は２通りで、ひとつは乗り合いのミニバス、もうひとつは単独利用のタクシーです。2名利用の場合、料金はミニバスだと６００バーツ（１人３００バーツ）、タクシーだと１０００バーツたっだので、結局安いほうのミニバスを選択。乗り合いのため、何箇所に寄りホテルまでは１時間３０分ほどかかりました。ダイレクトに行くと４５分ほどなので、倍位の時間ですね。利用方法は空港内にカウンターがあり、その場で申し込めばＯＫです。小さな空港なので初めてでもすぐにわかると思います。

サムイに行く際の乗り換えで利用しました。バンコクからサムイまではバンコクエアウエイズを利用。このバンコクエアウエイズ、嬉しいことにエコノミークラスの利用でも専用のラウンジが用意されています。アルコールはありませんが、軽食にソフトドリンク、wifiのサービスもありました。早朝の乗り換えだったので、このサービスはありがたかったです。