istさんのクチコミ(7ページ)全1,250件

成田・ヒューストン間の移動に利用。
NRT16:50発・IAH13:00着。搭乗後、早い段階で眠ることができれば、比較的、時差調整も可能な便。IAHでUNITED 乗り継ぎの場合、荷物のpick-up なしに最終目的地までいけます。

シカゴから成田の移動にANA便を利用。
映画(特に邦画)のupdateがあまりされておらず、少しがっかり。
食事は和と洋の両方を試してみたものの、やはり和がベターと確信。ドリンクも豊富なところも日系キャリアならでは。

サンパウロからシカゴへの移動に利用。
ビジネスはほぼ満席。
ビジネスにはベテランの男性スタッフが2人いて(米系キャリアでは珍しく)対応はかなり丁寧。
仕事をしていたので、映画はチェックできず。
対応はよくても、やはり、食事はいまいち。

スターアライアンス系のラウンジ。
UNITED に搭乗時したときに利用。
二階の奥にあるので、少し分かりづらい。
さほど広くないので、混雑時は大変使い難い印象。料理のバラエティは少ないものの、肉と魚はありました。

サンパウロにおける高級ステーキハウスの定番のレストラン。大箱店舗なので大人数のパーティ・接待にも対応、高級感がありますので、絶対にも使えます。店内にある大きな木が印象的。ワインリストも豊富、つまり使い勝手が良いお店なのです。もちろんお肉も美味しいですか、魚料理もあります。

最上階のフードコートを利用。
量り売り(ブラジルではpor kilo)をチョイス。
R $34(890円)。
円安下ではどの店も高いですが、量り売りはまだ比較的リーズナブルで助かります。
混んでるので時間はピークからズラした方がよいかもしれません。

2階はリフォーム中のため鑑賞できず。
個人的な見どころは、地下1階の2m超の木像(先住民マプチェの墓の上にあったものらしい)。
展示作品は少ないものの、興味深い作品はあります。
外国人観光客の入場料はCLP5,000(780円)。

空港→市内にTransvipを利用。
空港カウンターで予約、約20分間隔で4-5人集まったら出発。ホテルまで連れてってくれます。正味40分。CLP7,900(1,210円)。

市内→空港に空港バスを利用。
地下鉄Los heroes 駅から乗車。
乗車はメインストリートのオイギンス大通り。
バス停？はないものの、青いバス(Centropuero Aeropuerto)が停まっているため、迷うことなし。
空港まで4-5カ所停車、正味30分。CLP1,800(280円)は破格。

サンチアゴのセントロ、旧金融街に佇む歴史建築物。
Nueva York通り、Bolsa通りなど通りの名前からも周辺が金融街であることを連想。
中に入ることはできず見学はできない？らしい。
Bolsaはスペイン語で、鞄、お金、取引所を表すらしい。

サンチアゴ証券取引所前のスタバ。
取引所前の他に歴史的建築物が多く、雰囲気のある区間。
ローカル銀行の本店があり、金融街という感じ。
通りの名もまさにNueva York。
ちなみにラテはCLP3,900(600円)。

Unibersidad de Chile駅でbipカード購入。
販売窓口の人は何を言っているか全くわからないものの購入成功。
カード自体はCLP1,550(240円)、約2回分くらいの金額CLP1,450(230円)の計CLP3,000をチャージ。
地下鉄は綺麗で使い勝手がよいと感じました。

サンチアゴのセントロの北西に位置する空港。
市内→空港は早ければ30分で着きます。
空港内で昼食。ハンバーグとペプシでSLP15,000(2,400円)。
空港内のお土産店前には定番のモヤイのモニュメント有り。

2019年10月、サンティアゴ地下鉄の運賃値上げを契機に、貧富の格差拡大など経済・社会状況に不満を持つ学生らによるデモや抗議活動化。
そのデモの中心となった広場。canon の看板が印象的。今でも落書や窓が割れてるなどの痕跡有。

サンチアゴからサンパウロの移動に利用。
所要時間は約4時間。食事は一回。
本来はLA705に乗る予定が人生初のオーバーブッキングで20分早い便へ振替。色々想定して空港には2時間以上前に行くべきと改めて痛感。

T3で入国した後、UBERを利用。
UBER SPOTは入国の出口から近く3分ほどでspot に到着。
スタバの裏、大変分かりやすい場所。
夜は空いていて安いのか？市内までR73(約2,000円)。所要時間は約40分。

タワー入口が閉まっている？ようで展望階には行けず。
代わりに、隣接するショッピングモールで買い物しました。
綺麗なフードコートや広いスーパーマーケット(Jumbo)があり、見ているだけで時間をつぶせます。Jumbo のワインコーナーは、今まで見た中で一番広かった気がします。

南米に「サン フランシスコ」という名前の教会が多いですが、チリの首都・サンチアゴのサンフランシスコ教会には隣に博物館を併設しています。
歴史を感じさせる尖塔には、時計が設置されており、えんじ色の外観には印象的でした。
裏にはParis 通りとLondres 通りにも歴史的建造物が多く並んでいますので，教会と一緒に鑑賞すると良いと思います。

街の中心、アルマス広場に面しています。
16世紀に建てられた大聖堂。ここから街は広がっていったとのこと。厳かな雰囲気で趣があります。見所の一つである｢最後の晩餐｣の絵はどこにあるのか分からず、残念ながら見ることができませんでした。

広場（Plaza de la Constitucion）は、1973年のピノチェットの軍事クーデターで有名になった大統領府「モネダ宮殿」の前にある広場。

広場には、かつての大統領の像が並んでいます。

中には入れないらしいです。

モネダ宮殿は、かつて貨幣造幣局として使用されていた大統領官邸で、モネダ宮殿を挟んで憲法広場と市民広場があり、市民や観光客が行います。

モネダ宮殿は現在チリの大統領官邸として使用されている１８０５年に完成された新古典主義建築の白く均衡のとれた美しい建物で、当時一流の建築家の設計で建てられたそうです。

通常、モネダ宮殿の内部に入ることは出来ません。