GermanyZidaneさんのクチコミ全116件

冬の四娘姑山はローシーズンで夏のような緑一杯の景色は望めませんが、その代わり観光客も少なく、自然をおもいっきり満喫できます。
この時期は1日1日で天候が極端に変化します。
私の時は、1月4日は麓の村も長坪溝も雪がつもり、まともに歩くことも難しかったです。
なので、長坪溝では乗馬で木騾子(むろず)というところまで行きました。雪も深くてとてもじゃないけど、歩くのは困難でした。
木騾子あたりは、プニュー山を筆頭に景色が絶景でした。
反面翌日の1月5日は麓の村も海子溝も積雪が少なく、トレッキング日和で花海子というところまで日帰りでトレッキングしました。
海子溝の花海子は、標高が富士山よりも少し高い場所で、天候も良いからといっても、道中凍った水の上を歩いて行かなければならないなど、少々危険な箇所もあります。

海子溝でその日に花海子までトレッキングしたのは自分ぐらいで、他の人は乗馬を利用されていました。

知りあいの中国人は夏の方が良いと言っていましたが、冬は冬で良いのかなとも思います。

部屋は大きく、またベッドも寝心地抜群です。
びっくりしたのが、浴室にバスタブがあったことです。
スタッフもホテルの出入り時にドアをわざわざ開けてくれます。
そういった対応は、海外ではこういうホテルには泊まったことがなかったので戸惑いました。

コンビニも近いので立地も良いと思います。
僕は利用しなかったですが、プールもありました。

２泊しました。

オーナーの女性は台湾人ですが日本語堪能です。
宿泊客は基本的に日本人ばかりです。
オーナーも日本人しか泊めないとおっしゃっていました。

場所は分かりにく所にあります。
地球の歩き方等地図が明記されているものがないと見つけるのは難しいです。

ドミトリーはカーテンや仕切りがないので不満材料です。
しかし客室やシャワールームは清潔です。

正直？と思ったのは泊まると決める前に部屋を見せてほしいと言ったら、うちは部屋を見せないが今回は特別に見せると言われたことです。
他の国では部屋を見せてくれないことはなかったので、この発言にびっくりしました。
結局、シングルルームとドミトリーを見せてもらい、ドミトリーに泊まることにしましたが。

又、チェックアウト後の荷物預かりはできません。
僕の場合、帰りの飛行機が桃園１８時３０分発だったので、チェックアウト後、あかり近くにある台北バスステーションの荷物ロッカーを利用しました。

宿泊者の中にはマナーの悪い日本人もおられるみたいで、宿に置いてある漫画やタオルを無断で持って帰った人がいるとオーナーが嘆かれていました。

２泊しました。
花蓮鉄道駅から徒歩３分ぐらいの所にあり便利です。
梨山や太魯閣渓谷に個人で行く人もバス停が近くにあるので便利です。

地球の歩き方にも掲載されていたように、値段交渉が少し必要になってきます。
シングルルームは２タイプあって、安い方に泊まりたいとホテルの人に言うと初めは１０００元と言われました。８００元にまけてもらうように何回か言ったり地球の歩き方には８００元～と書いてあると粘ったら安くしてくれました。
ですので、交渉次第で最初の提示額よりは安く泊まれると思います。

部屋は毎日掃除してくれるみたいです。
ホテルから外に行くときはキーを毎回フロントに預けなければなりません。

シングルの部屋で泊まりたかったので、１泊だけ１０ドルのシングルルームに泊まりました。（ドミトリーは２ドルです）
僕が訪れた時は若い人達が多かったです。
隣のチェンラーＧＨのシングルルームの方が安くて次の日には宿を代えました。
宿のオーナーはチェンラーＧＨの方が愛想が良かったです。

わいわい騒ぎたい人はタケオＧＨの方が、静かに過ごしたい人にはチェンラーＧＨが良いのかと思います。

又、後日ラオスのパクセー行きのバスチケットをタケオＧＨで購入しましたが、カンボジア、ラオス間の国境でワイロを要求されたり、ぼろぼろの車だったり、挙句の果ては、ラオスのパクセーには行かずにシーパードンまでしか連れて行かないとラオスに入国してから言われました。結局その日にパクセーに行けない等、散々なバス会社でした。

僕はあまりタケオＧＨに良い印象は持ちませんでした。

僕が訪れた時は雨だったので、景色は写真で見るように綺麗ではありませんでした。世界遺産ではありますが、雨であれば訪れる価値はほとんどないと思います。
ただ、ヴァッハウ渓谷周辺の街は程よい規模なので、雨でも周辺の街歩きは楽しいかもしれません。

泊まっていたＩＮＡハウスから歩いてここまで行きました。
波の音を聞きながら、のんびりと散歩をするのに最適です。
又お盆の時期に訪れましたが、観光客がほとんどいなかったので、独占できます。
デイゴ並木の影の所で、寝転んでうたた寝するのにも最適です。

マカオの中では規模の大きなカジノです。中ではショーも無料で見学できます。
中国のお金持ちがたくさん来ていて、カジノをしている様子を見学するだけでも楽しいです。
お金がない人は、ディーラーがいる所で遊ぶのではなく、機械で少額を賭けて遊ばれることをお勧めしますが、あまりやりすぎると痛い目にあうので危険です。

おばあちゃんが一人で現在経営されています。この宿は身内で作った手作りだそうです。奄美大島の方にも一軒経営されている宿があるみたいです。
このおばあちゃんは話好きで、よく話しかけてこられます。寅さんのロケの裏話や、このおばあちゃんが描かれた絵が寅さんの映画に使われたこと等お聞きしました。
食堂もメニューは少ないですが併設されています。

人気のゲストハウスなので予約せずに行くと泊まれないことがあります。
この宿の部屋はかなり清潔で掃除も綺麗にされているため、普段高級な所に泊まっている方でも満足できるレベルの宿だと思います。
又、キャンディ鉄道駅やバスステーションも徒歩圏内なので利便性も良いです。

さすがパンダの地元である中国なだけあって、たくさんのパンダを見ることが出来ます。
又、孫悟空のモデルになったキンシコウもいます。
パンダグッズもたくさん売られていました。
私たちはツアーで訪れたのですが、全部見る時間がなかったので、できれば個人で訪れてゆっくりと見学することをお勧めしたいです。

天壇公園自体はあまり見ごたえはないですが、地元の中国人がラジオ体操みたいなことをしていたり、囲碁を打っていたりと憩いの場になっているようでした。少しだけ北京市民の生活を垣間見ることができます。
又、地元の人が行っていた体操に一緒に参加させてもらうこともできました。

毛沢東の肖像画が掲げられており、で、天安門事件等の歴史の舞台になった中国を代表する場所ですが、今は平穏な空気が流れており、観光客もたくさんいます。
僕はここ訪れた時、天安門事件の当時の様子を想像せずにはいられませんでした。

場所は国立博物館から奥まったところにあり、ＫＬセントラル駅から徒歩で行けます。
３Ｄのムービーショーがあり、上映時間帯によってムービーの内容が違います。
施設内はアトラクションがいくつもありますが、故障しているのも多かったです。
星の写真が展示されていて、日本で撮影された写真もありました。
地元の家族連れが多かったです。

入場には人数制限がかけられています。個人では自由に見学できません。入場するとグーループに分けられて、グループごとにガイド役の人に付いていきます。その際入口でオーディオガイドを借ります。日本語もあります。
又、ノイシュバイシュタイン城入口までは、麓の村から少し距離があります。
僕はバックパックを背負ったまま登って行ったので結構きつかったです。

世界遺産ではありますが、街の規模は小さいので短時間で観光可能です。又、そんなに見どころも多くありません。
昔日本の千葉に住んでいたという現地の方がお土産屋を経営されておられました。
チュニスからはルアージュ（乗り合いタクシー）がたくさんあるので、気軽に行くことができる街です。

旧市街のメディナはお店等がごちゃごちゃ点在しており迷路みたいです。
たまにしつこく買い物を勧めてくる人や、お店を掃除中に店内を周ったら、靴の汚れが床についたと言ってチップを要求してくる人もいますが、ほとんどの人はフレンドリーでした。
又、チュニジアはコーヒーが安くておいしいので旧市街で飲んでみてはどうでしょうか。

チュニス中心街から世界遺産のカルタゴ遺跡まではこのＴＧＭに乗車して向かいます。
ローカルな雰囲気を味わえる電車ですが、扉は開きっぱなしで、人も満員でぎゅうぎゅう状態のため少し疲れます。
電車に乗るとフレンドリーなチュニジア人が声をかけてくるでしょう。

バンコクからバタワース、バタワースからクアラルンプールまでと、ジョホールバルからクアラリピスまでの区間を利用しました。
車窓風景をかなり期待していたのですが、特に素晴らしいと思えるような眺望はなく、又バンコク→バタワース行きの電車の窓が白く濁っていて、外の風景が見えなかったのが残念でした。
列車は中古の日本車が使われている区間もありました。

シンツーリストが催行するバスはプノンペンの中心街のシンツーリストオフィスからホーチミン、シェムリアップ行きが出ています。
ホーチミンのシンツーリストオフィスは、ＴＮＫトラベルがある周辺にあり、シェムリアップには、国立博物館前にオフィスがあります。
所要時間は、ホーチミンからプノンペンは約６時間（国境での審査時間含む）
プノンペンからシェムリアップも同じく約６時間です。・