冷風扇さんのクチコミ(11ページ)全240件

韓国に行くと眼鏡を作って帰る日本人は多い。
釜山ナビなどの情報サイトを見るといくつもの眼鏡店が紹介されていますが、なかでも口コミ情報で悪いコメントが全くなかったのがこのお店。

我々が入店したときに３人いた店員は全て日本語が話せますので、楽なのと、予算に応じて的確なアドバイスをしてくれます。
例えば、入店した時に「予算が１万円前後かなぁ？」なんて言っていると、その値段で出来るフレームだけを選ばせてくれるし、いざレンズを選ぶときに、
「あなたはコンタクトなんだから、眼鏡はサブでしか使わないでしょ？だったら、安いのにしておけばいいよ。レンズの厚さは技術でカバーして目立たない様にしますから！」
とあっさりと安いものを薦めるのに驚きました。
もともといいのを買おうと思っていたので、少しランク上げましたが。

というわけで、おすすめです。場所柄もあるのか客の９０％は日本人だそうです。ってことは、韓国語が出来る人はもっと安い店を見つけられるかもしれませんね。

ちなみに他店で「クーポンをプリントすれば数パーセントオフ！」とかうたい文句があったりするところは、よく見ると元々の値段設定が高いことが多いです。

国際市場　ヌンドンサ眼鏡
住所　：　釜山市中区新昌洞３街 １４−４
電話　：　０５１−２５５−９７２７

店のカードに記載の行き方によると「ジャガルチ駅７番出口からＫＴＦを通り、世明薬局とピザハットの間の青空食堂から歩いて３分の距離にあります」とのことです。
青空食堂ってのは、おばちゃんたちがネンミョンとかトッポキとか食べ指してくれる屋台がずらりと並んでいる通りです。

追伸：コメントをいただきましたので追加。
眼鏡は待ち時間３０分程度で出来ますし、宿泊しているホテルにお届けもしてもらうこともできます。

チャイナタウンの南の端、keong saik roadにあるクラシックホテル。
外観はクラシックなのですが、中身はかなりアーティスティックで驚きます。
きっと昔はシャワーなど共同で古くさいホテルだったんだと思いますが、狭い部屋ながらも巧く区切ってシャワーとトイレ、洗面台を取り付けてあります。
また、ホテル中の家具や電化製品に欧米のアーティスト作と思われるモダンな家具を使用しており、かわいいです。西洋人向けなので、調度品が少し高さがあるのが気になりますが。

値段もS$110～とお手頃。某ホテル予約サイトを使って８０００円くらいだったかな。時間がなくて食べれませんでしたが、朝食も付いていました。
ホテルでは寝るだけの一人旅の人にもお勧め。

地下鉄OUTRAM PARK駅からも歩いて５分ほど。便利、安い、かわいいホテルです。
中華街にあるので、朝食に飲茶、夕食に本格中華と、食事場所にも事欠きません。

http://www.hotel1929.com

インドとパキスタンのお国が仲が悪いのはニュースなどで周知の事実。
インドはイギリス統治が終わり、インドと東西パキスタン（今はパキスタンとバングラディッシュ）に分離独立したのに、独立記念日は両国共に違う日にち。インドの独立記念日は1947年8月15日なのに対し、ぱきすたんは8月14日なのだ。

そして、毎年、８月頃に両国を訪れると、独立記念日のイベントで盛り上がっている。
国旗を派手に飾ったり、電飾を取り付けたりっていうのはともかく、こんなステッカーを見つけてびっくりした。

パキスタンジンダバード＝パキスタン万歳。
その言葉と共に、ミサイルがインディアくんを泣かしている。
うーん。これインド人に見られないように慎重に持って帰りました。私。

インドのグジャラート州南端（実際には連邦直轄地）にあるディーヴの町。ナゴアビーチのフロントにある宿、ガンガサガール。
この近辺には、ガンガサガールホテルの裏にプール付きの高級リゾートホテルがあるくらいで、普通の旅行者はガンガサガールにねらいを定めるしかない。

ここのオーナーのおばさんがかなりのやり手。他にライバルがいないモノだから、宿代がぐんぐん上がっている。
シャワー付きの部屋（ツイン）がなんと600ルピーである。私が前年の夏に泊まったデリーの新築ホテルの倍！そして、そのデリーのホテルの方が設備は遙かにいいからマイッタ。
シャワーを共同にすれば500ルピー。さらに共同部屋（ドミというより、人とシェアする）だと半分って（そりゃそうだな）、
「イヤだったら、他に行ってくれてもいいんだよ」
くっ。足下みやがってっ。
ビーチビューのホテルは他に一件もないから、私が泊まらなくたっていくらでも客は来る。ここで値引きをしてまで客を捕まえとく理由などないのだ。

粘りに粘って１００ルピー負けて貰ったのだが（シャワー付きの部屋が500ルピー）、翌日、漁師から買ったロブスターを持ち込んで料理して貰った時、料理の相場は今ひとつわかってなくて、しっかり取り戻されてしまいました。

悔しいので持ち込んだロブスターの写真を投稿～。
近所の人が海岸の岩場に網を仕掛けて採ってます。私は50ルピーで買ったけど、ばばあは30ルピーまで値切っていた。相場は30ルピーか。

有名な安宿街パハールガンジにあるスターパレスグループの宿。
ニューデリー駅から歩いて徒歩５−１０分ほどの路地を左に入った場所にある。通りにでかでかとのぼり？が出ているので簡単に見つかります。

部屋は全室シャワー付きで３００〜４００ルピーで、天井にでかい扇風機が設置されている他にエアクールが設置されている。
建物がぎっしり敷き詰められた場所にあるので、日当たりは良好とはいえませんが、部屋はとても綺麗にしてあって快適です。最近の私の常宿。
ホテルの屋上にはレストランもあります。

4582, Main Bazar, Pahar Ganj, Hotel Star Palace, NewDelhi 110055

http://www.stargroupofhotels.com/
starview@vsnl.com

バンコクの有名安宿街カオサンロードにあるゲストハウス。
カオサンの宿がだんだんと中級ホテル化している中で、ここはまだまだチープを売りにしている。
１階はインターネットカフェで、カフェを通り抜けるか、裏から入ると宿のフロントがあります。

ベニヤ板みたいな薄い壁で仕切っただけの狭い部屋にベッドがあるだけですが、安く簡易的な宿が欲しい方にはいいでしょう。
シャワーは共同で、シングル一部屋１４０Ｂでした。
満杯の場合、道路向こうにダブル、ツインが主流の系宿もあります。
確かそっちは、一部屋３００Ｂくらいしました。

とある関係により、バラナシのカントンメント地区の中級クラスホテルに泊まった。
インドの宿はその気候条件から痛みやすいとはいうが、それ以前の問題のようで、バスタブは穴が空いたままだし、部屋を変えて貰えば、変な臭いがするし、高級ホテルじゃない場合は自分の足でしなければとつくづく思った。
「穴に気を付けてシャワー浴びればいいでしょ」としゃーしゃーという代理店も代理店ですがまあ知人だったので。

極めつけはコレです。
１人で泊まるからって、わざわざベッドのマットレス片づけなくてもいいんでないの（笑）ま、いいんだけどね。

The Mall, Cantt. Varanasi 221002 India
Tel 0542-345272, 345273
Fax 0091-5414-25345, 0091-542-345273

中国を行き当たりばったりで旅している人で三つ星以上のホテルに泊まるつもりの人は絶対にその町の旅行会社に行くべし。その代理店が顔の利くホテルにめちゃ格安で泊まれる。

私が成都に滞在したとき、ラサ行きのツアーを組んで貰うついでに泊まった成都法官培訓中心は、日によって割引率が変動したが、１泊２８０元の部屋に７０～１００元で泊まれた。安宿感覚で飛び込みで行くと正規料金になっちゃうからもったいないっす。
そのかわり個人旅行者はあまり（と言うより全然）来ないし、旅人同士の情報交換や夜ご飯のお供をつのるのには向きません。

部屋は綺麗で広くて快適でしたよ。繁華街までちょっと歩くけど。

参考まで、住所　四川省成都市文武路１５２号　〒６１００１７
当時の電話番号　（０２８）６６２６９９５

ビジレブ島北部のラキラキの町の更に北に位置するナナヌイラ島。
その北部の突端にあるコテージです。

島の中でも一つだけ北部にぽつんと位置し、人が少ないときはほとんど無人島気分を味わえる。
ドミトリー、ビーチフロントコテージなど、いろいろありますが、どのレベルにしてもキッチンが使えます。（ドミの場合は、シャワー・トイレ・キッチン共に全て外）
写真は、ビーチフロントのコテージで、キッチン、バスルームは隣の部屋の住人と共用。これで、Ｆ＄４０／泊。

料理がしたくない人は、ミールパックもありますので、ご安心を。
でも自分で簡単な料理をするほうが、口にあったりして。

電気は島に吹き荒れる強い風を利用した風力発電です。はい。

日本から釜山へ海路で行く場合、多くの人が博多からビートルなどで行くと思う。そのほか、小倉、大阪、広島、下関などなど高速船やフェリーが出ているが、以外と対馬からの船は知られていない。

対馬から不定期ででている小さな船「あをしお」もあるが、一番ポピュラーなのは、韓国の高速船「シーフラワー」。
毎週５日（夏は毎日）１便、釜山と対馬の比田勝港もしくは厳原港を往復しています。
チケットはＪＴＢなどの大手旅行代理店では取り扱っていないので、日本の取り扱い代理店（対馬の会社。時刻表に電話番号載ってます）に電話して予約してしまいましょう。

っていっても、夏以外はガラガラだと思いますが。３７６人乗りでビートルよりもでかいです。韓国からの復路は、電話で必要事項（パスポートナンバーなど）を伝えておくと予約を入れてくれ、チケットは当日の朝、釜山港で購入すればＯＫです。

船も揺れませんから、よっぽど弱い人以外は船酔いもしないと思います。

うん年前、カナダにスキーに行ったときに泊まったタンタラスロッジ。
ロッジというか、コンドミニアムなんですが（ホテルと似ているようで、実はマンションみたいなつくり）、ある程度の人数で行く場合、ホテルよりもこっちの方が楽しいです。

毎日レストランで食事するのも飽きるし、調理道具が全部ついてるから自分たちで料理したほうが安いし、美味しい。友達と一緒だと合宿みたいですよ。
ベッドメイキング等はホテルと同様にしてもらえますし、食事の問題だけです。

ちなみに、ここはリフト乗り場からはちょっと離れているので、スキー板を担いで歩く必要があります（５分～１０分くらいですが）。

上海の浦東地区にあるグランドハイアットホテルのロビーは54階にある。
ホテル自体は87階で、最上階は展望台として解放。その展望台からの眺めがコレ。
ホテルの真ん中をくりぬいて、54階～87階の客室スペースを全て吹き抜けにしてある。こんな無駄な空間を作ったハイアットも偉い！
だって、光熱費もばかにならんじゃないか～！（貧乏人の考え方）

思うに、いずれ、人生に疲れた旅人が、最後の晩に87層に宿泊し、ここから飛び降りる・・・なんてことにはなりはしないか？あー、こわいこわい（笑）（88層だけはガラス張りだが、他はバリケードないんですよね）

勿論、88層の展望台とホテル用のエレベーターは別に作ってありますが、紛れてホテルに入ってしまう人が多いです。

ノスタルジック上海を代表するような有名観光地「バンド」を見渡す絶景に位置するオールドマンション「上海マンション＝ブロードウェイマンション」。
当然、上階にあがるにつれ値段は高くなりますが、季節を外すと残念。霧がいっぱいで何も見えません（私だ）。
部屋は勿論とても綺麗だし、快適なんですけども。あまりに広すぎる部屋で１人、ガスにまみれた上海を眺めるのは寒すぎます（笑）

ちなみに、朝食は西洋風中華バイキングですが、これまた美味くないんですよね。
早起きして、外の食堂で食べた方が安くてうまいですよん。

写真は、玄関前にどかんといた狛犬君。（ゴミ箱）
実際はデザイン的にほとんどゴミが入らないので、そこら中にゴミが散らばってたりする。
そして、口が一つなので、ゴミ収集係は狛犬の口に手を突っ込んでゴミをかき出さなければならない。
・・・胆吐かれてないといいね

旧日本人クラブのあった建物を見ること以外、訪れても何もすることのない小さな街ですが、マレー半島を縦断する途中にちらりと寄るのも悪くないかなと。

バスターミナルのすぐ先にあるのが花園ホテル。
見た目は大きなビルですが、内装はちょっと古い感じ。観光客は少ないので、改装できないんだろうなぁ。でも綺麗にしてあります。
部屋の窓から外を眺めると、町はほんのちょびっとで新羽椰子の森が広がっているのを見ることが出来ます。

建物内に日本料理屋がありますが、現地の人がちらちらと来ておりましたよ。（少なかったけど）

香港に行けば至る所で食べられる亀苓膏（亀ゼリー）ですが、「漢方薬っぽい味がやだ！」とか言う人と「わりとイケル」と言う人にまっぷたつに意見が分かれますよね。

私は好きな方です。
というのも、食べた翌日にホントに肌の張りつやが良くなったんですよ。若かりし頃に。というわけで、行くたびに食べてます。

でも、薄のが50元、濃いのが80元と高いのが難。
こんなに高いと毎日は食べられないですよね。

ポロンナルワの遺跡の近くでメインロードからはかなり離れていますが、他のゲストハウスのオーナーから紹介してもらったところ。

奥さんのDEVIさんは気さくで笑顔のステキな人。
そして、何より、DEVIさんの作る食事のうまいこと。
「辛いのにする？それとも辛くないの？」と聞かれ「辛くない方」と頼んだら、出てきたのは、すごく優しい味の料理でした。

なんていうか、もともとスリランカのカレーってインドに比べて水分が少ないので、さらにスパイス控えめだと、カレーとは違う代物ですね。
このときは、コーンスープのような味わいのまろやかなカレー、ビーフカレー、そしてジャガイモのカレー。コーンスープのようなのはキャベツのカレーだった。
ご飯は丸い麦みたいな形のものです。

というわけで、食事を期待して行ってください。

うん年前の写真のため、スキーウェアがかなりふるーい（笑）

ええと、ウィスラー・ブラッコムにスキーに行ったときは、一回くらいスノーモービルをやると楽しいです。
特に前日に雪が降った翌日は誰も手を付けてないまっさらな雪原を駆けめぐることができ、気分がいい。
でも、新雪ははまったりしますけどね（そう言うときは、エンジンを止めずに降りて、目の前の雪をかき分けます）。

だいたい、午前か午後の半日ですよ。

旅行シーズンを少し外していたため、とあるサイトで安く取れたてラッキーとばかりに泊まりました。
地下鉄駅から少々遠いのが難ですが（しかも、地下道とか二階からの連絡通路で毎回迷って同じ道を通ることがなかった）、すごく綺麗なのと調度品がデラックスで、いつもリーズナブルな宿に泊まる私は、「１人でこんなトコロにいていいんだろうか・・・」と言うような気分になった（笑）

デラックスルームとスタンダードルームの別は、階が高いのか低いのか、バルコニーがついているのかいないのかくらいのものですね。
（友人は上のデラックスルーム、私は下のスタンダードルームだったのでのぞきに行きました）
ホテルの形が三角形なので、部屋によって見える景色が違います。

ホテルのビュッフェも種類豊富で美味しいです（友人の部屋代で食べた）。

ジャガルチ市場から徒歩２分、地下鉄ジャガルチ駅からも２分ほどのトコロにある旅館、「デヨンタン旅館」。
１，２階が銭湯、３階が旅館という作りで、最初入ったときは、１階の番台ならぬ風呂の受付に話しかけてしまった。泊まりたい人は三階にあがって、アジュンマを探してください。

オンドルの部屋とベッドの部屋とありますが、2004年11月現在、改装を薦めていて、壁紙を張り替えてました。部屋は綺麗だし。便利な場所にあるし、なんせリーズナブル。
一泊2500円です（一部屋に二人まで。３人泊まるときは追加料金）。
釜山ナビを通しての予約だと手数料に500円プラスなので、安く泊まりたければ自分で行っちゃいましょう。

客層は主に日本人だそうで、片言ならアジュンマも日本語をしゃべります。

ちなみに、目の前の路地は「ホルモン通り」（勝手に名付けた）。
ホルモン焼きやさんばっかしがずらりと並ぶのだ。
宿帳が何もなくて、テキトーなのは笑ってしまいましたが。いいのかな？

電話番号　：　051-246-3642

詳しくは釜山ナビ（http://www.busannavi.jp/）をどうぞ。宿の写真取り忘れちゃったのでね。
ここいらは、下町なので、安いホテルもいっぱいあります（中にはラブホもあったりしますので、そう言うのがイヤな人は気を付けてね）。

日本にも支店があり、もはや知らない人はいないんじゃないかと言うくらいの有名店、「老辺餃子館」。
観光客はガイドブックに紹介してある、中街店か北市場店に行くことが多いと思う。
北市場店は、地元民向けの寂れた食堂風（写真）で量も多めだし（いえ、一つじゃなくて、半分とか頼めばいいんですけどね）、メニューも少ない。
逆に中街は、きっとホテルから行くには遠い人が多いでしょう。（まあ、故宮とか見に行く人はついでにいけばいいですが）

電車で瀋陽入りした人にお勧めは、瀋陽駅前にある旅社の中に入っている店がおすすめ。
中街店と同様に、夜になると餃子コースなんかも頼めるし、メニュー自体がもともと一せいろずつになってるので、観光客にもわかりやすい。

それに回転いいからうまいっすよ～。ガラス越しに大姐が餃子詰めてるのを見ることも出来ます。