arfaさんのクチコミ(10ページ)全289件
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南インドのイスラム教最前線、ハイデラバードの旧市街を味わうなら。
投稿日 2012年10月13日
総合評価:3.0
ハイデラバード旧市街の中心の4ッ角に立地するのがチャール・ミナールです。ここを中心にハイデラバード旧市街が広がります。回りの雰囲気はイスラム街の雰囲気を強く残していますがヒンズー寺院もあり混沌とした雰囲気です。
ゴルコンダ要塞にもありましたがイスラム王朝でも兵士はヒンズー教徒が多く寺院もあったようで、宗教は支配者の問題で一般の人々の生活には宗教対立で睨みあうようなことは普段はなかったのかなとpもいます。
ここは建物よりもイスラムエリアの雰囲気を味わう観光地と考える場所でしょうね。- 旅行時期
- 2010年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 路線バスでもリクシャーでも行きやすいです。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- ま、タダですからね。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 観光客ではなく地元の人で一杯です。
- 展示内容:
- 3.5
- イスラム街の雰囲気が濃く漂っています。
-
投稿日 2012年10月13日
総合評価:4.0
ハイデラバードはカーカティヤ朝のガナパティ王の時代(在位1199~1261)にゴルコンダの岩山に砦を建設したのが始まりです。その後、スルターン・クリー・クトゥブル・ムルクがクトゥブ・シャーヒー王国を建国し砦を強固な石造りのゴルコンダ要塞として再造営しました。その後、1687年クトゥブ・シャーヒー王国はムガル帝国のアウラングゼーブ皇帝指揮の第三次遠征軍の大攻撃を難攻不落のゴルコンダ要塞に篭城、長期にわたる包囲攻城戦をよく持ちこたえていましたが1687年9月21日早朝、城内のアフガニスタン戦士アブドゥッラー・カーンの裏切りにより、キールキー城門からムガル帝国軍が侵攻、クトゥブ・シャーヒー王国守備軍はついにアウラングゼーブ帝遠征軍の前に陥落しました。
このような歴史を持つ大要塞ですが観光してみるとやはり難攻不落の大城郭で裏切りが無ければ落城しなかった堅牢な作りを満喫でします。通路が突然狭くなったり、高い城壁の間に敵を招き入れて城壁の上から攻撃で殲滅する仕掛けなどが見られて興味深いです。
また頂上から下を見ると万里の長城のような景色を見ることができてこの城郭の大きさを感じられます。- 旅行時期
- 2010年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.5
- 直通の路線バスがなく、行くには乗り継ぐかタクシーかです。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 観光客は多いですがうんざりするほどではありません。
- 展示内容:
- 4.0
- インド版万里の長城見たいです。
-
投稿日 2012年03月31日
総合評価:4.0
トリバンドラム空港から駅・バスターミナル(同じところにある)間の交通は
タクシーのみのようです。
空港から駅まで⇒空港で売っているクーポンタクシーで350ルピー。
駅から空港まで⇒駅前のタクシーに乗って空港からと同じ350ルピー。
どちらも後でいくらだともめることもなくとても気持ちよく安心して乗れます。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 支払額の安心度:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2012年03月31日
総合評価:3.0
ヴィヴェーカナンダ岩紀念堂へのボートは往復で20ルピー。ホテルシ―ビューから港へ降りて行く途中にボート乗り場があり途中に切符売り場があります。
日の出を見に行った帰りにクマリ・アンマン寺院を参拝、その後に切符を買いに並ぶ人が多く午前中は大忙しです。暑いけれど昼の方が待つ人も少なくお薦めです。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 展示内容:
- 2.5
-
投稿日 2012年03月31日
総合評価:2.5
コモリン岬に建つ寺院です。
ヒンドゥー教の聖地でもあり、ヒンドゥー教徒・イスラム教徒問わず多くのインド人が
観光に訪れています。
人は小振りでインド南部にある巨大寺院を見慣れた目には物足りなく見えますが、建て方を見ると値打ちはありそうです。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 2.0
-
投稿日 2012年04月03日
総合評価:3.5
カニャークマリバス停から見えているランドマークの高級ホテル、ホテル・シ―ビューの並びで3軒目です。
近辺にはもっと安いホテルもありましたが部屋の広さと6階からの実際の景色で決めました。窓からクマリ・アンマン寺院、ヴィーヴェーカーナンダ岩などとベンガル湾・インド洋が一望できました。
他のホテルは海沿いの部屋が少ないので海岸線と並行して建っていたので海沿いの部屋が多いのが決め手でした。またB1にはバーもありますので夜も楽しめます。
徒歩5分圏内にバス停、クマリ・アンマン寺院、ヴィーヴェーカーナンダ岩へのボート乗り場があるので立地は最高です。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 3人で2000ルピー、陸側は1500ルピーです。
- サービス:
- 3.0
- スタッフは親切でした。
- バスルーム:
- 3.0
- ホットシャワーです。
- ロケーション:
- 5.0
- ベンガル湾が一望できます。
- 客室:
- 4.0
- 窓一杯の海の景色は美しい風景です。
-
投稿日 2012年07月22日
総合評価:4.5
1909年10月開業の日本を代表するクラシックホテル、関西における国賓・皇族の宿泊する迎賓館に準ずる施設としての存在です。
吹き抜けの玄関から豪華な格天井が見えて威風堂々。ロビーの証明は提灯風!
103年の歴史を誇りアインシュタインや、ヘップバーン、ヘレン・ケラー等、幾多の国内外の著名人も宿泊してきた老舗中の老舗だけに建物自体が古都奈良の名所であり美術館です。
かつては興福寺の一部だった立地で、五重塔や奈良町、大乗院庭園などが徒歩5分内にあります。- 旅行時期
- 2008年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 格からいえば安いのでは
- 接客対応:
- 5.0
- 丁寧
- バリアフリー:
- 1.0
- 作られた時代が時代ですから
-
投稿日 2012年07月21日
総合評価:3.5
JR・近鉄の奈良駅から商店街を南に歩いて奈良街を抜けてから少し東側に歩くとある遺跡です。仲村表具店さんに声をかけると扉を開けていただけます。
私が「頭塔」の存在を知ったのはNHKだったかの番組で日本にもあるボルブドゥールと紹介され、頭に残っていてそのうちに見に行こうでした。
頭塔は一辺32mの四方形で高さ10mの階段状に7段の石積みがピラミッド状に積まれ奇数段には石仏が設置されています。この配置はインドネシア・ジャワ島にある世界最大の仏教遺跡「ボロブドゥール」と同じ構造に作られています。
長い年月の崩壊により崩れていたものを北側半分を復原・整備、南側は現状保存で現在の姿になったそうです。頭等の見学後、すぐ近くのホテルウェルネス飛鳥路さんの駐車場からの見るのも綺麗です。
バスで行くなら巡回バスの破石町(わりいしちょう)で下車、すぐ南側を西に少しで入り口があり、向かいの仲村表具店さんに声をかけます。- 旅行時期
- 2008年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- JR・近鉄奈良駅から徒歩15分程度
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 全然いないので
- バリアフリー:
- 1.0
- 坂があります
- 見ごたえ:
- 3.5
- 結構なものです
-
投稿日 2012年07月21日
総合評価:3.5
昔から使用目的が不明で製薬台とか生贄の台などといわれる謎の遺跡ですが「酒船石」と呼ばれているのでおそらく酒を作ったのでしょう。
カンボジアのアンコールワットにも飛鳥の酒船石によく似た遺物が見つかっており、さらに2007年に環濠遺跡プンスナイでも酒船石そっくりの遺物が遺物が見つかったそうで作られたのは同時代の日本でいえば卑弥呼がいた時代らしいです。
他にもラオスのチャンパサック県にある世界遺産、ワットプーにある「ワニ石」も酒船石そっくりの遺跡の一つです。
松本清張の小説「火の路」で「岡の酒船石」は古代ベルシアのゾロアスター教の「ハマオ酒」の製造装置であったとの記載があるので、ヒンドゥー教のインドに伝わり当時のクメール帝国から日本に伝わったと考えるのが自然でしょうか。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 飛鳥寺から石舞台に行く中間です
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- ボチボチです、誰もいない時間に石に上がれました。
- バリアフリー:
- 1.0
- 階段もあるので無理でしょう
- 見ごたえ:
- 2.5
- 普通に大きな石です
-
投稿日 2012年07月21日
総合評価:3.0
近鉄橿原神宮前駅からバスでまず酒船石遺跡まで20分位、1時間弱見てから歩いて伝板蓋宮跡などを見ながら30分位歩いて到着しました。
飛鳥の他の遺跡と違って広い駐車場を持ってて石舞台遺跡だろうと思いました。
普通の巨大古墳なら土を被っているのに巨石の石室が剥き出しで異様な古墳は、飛鳥時代の超権力者である蘇我馬子の墓だと言われています。
日本独特の神が宿るという事で自然のままくみ上げた巨石を組み合わせた石室に入ると中はヒンヤリした空間です。盗掘で破壊された石館も複製品が置かれていますが少し離れて見ると土のない古墳は少し異様な風景です。
誰かが土を取り去ったのか、何らかの理由で土が盛られなかったのか分かりませんが最も有名な古墳の一つ、見どころはあります。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- バスでも自転車でも行きやすいです
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- それなりに多いですが混雑でもないです
- バリアフリー:
- 1.0
- 古墳ですからデコボコしてます
- 見ごたえ:
- 3.5
- まあ、大きいです
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カンボジアで殉職した国連ボランティア、中田さんのモニュメントの小中学校。
投稿日 2012年06月27日
総合評価:2.5
『私たちは中田厚仁さんを忘れない』
日本ではもう風化しつつありますが、カンボジアの民主国家の建立に命を散らせた人がいました。国連選挙監視員ボランティアの中田厚仁さんと文民警察官高田晴行さんです。このアツ小中学校は中田厚仁さんゆかりの学校です。
「I'm dying.私は死んでいきます。)」この言葉を最後に、国連カンボジア暫定統治機構のボランティアとしてカンボジア初の国政選挙実施のため、支援活動中の中田厚仁さんは、何者かに三発の銃撃をうけ、'93年4月8日25歳という若さで生涯を閉じました。子供の頃商社マンであった父武仁氏の転勤に伴い、赴任したポーランドでアウシュビッツ強制収容所を訪問し虐殺に激しい怒りを覚え大阪大学卒業後、無政府状態のカンボジア初の国政選挙支援のボランティアとして地雷の埋蔵量・武装ゲリラ数とも最低最悪の状況にあり最もクメールルージュと政府軍の衝突が激しいコンボントム州プラサットサンボ郡を希望し郡選挙監視員(DES)となりました。車が駄目だとカヌーで、カヌーも駄目だと二時間も泳いで各村を選挙の理解のため説得に廻ったといいます。
国際連合ボランティアには、中田さんの廻る地域の沢山の危険情報が寄せられており、また直接殺害の脅しも受けていたそうです。それでも活動を止めずカンボジアの平和のため選挙を成功させようと活動されていました。
結果、ポルポト派とみられる集団に銃撃され命を落としましたが選挙では最も厳しいエリアと言われたプラサットサンボ郡の投票率は99.99%とカンボジア全土の90%強を大きく上回りました。お母さんの「なんであなたがいかなければならないの」という訴えに答えた中田厚仁さんの言葉は、『だけれども僕はやる。この世の中に誰かがやらなければならない事がある時、僕はその誰かになりたい。』
中田さんが殺害された場所は、事件当時は、無人の地でしたが総選挙が終わり、カンボジアが新たな一歩を踏み出したとき、付近の村々を統合して新しい村が作られました。
彼らは、1995年この村を「ナカタアツヒト・コミューン」と名付けました。村人達は、親しみを込めて「アツ村」と呼んでいます。この村が1998年に洪水により水没した時、中田厚仁さんのお父さん、武仁さんは募金を募り渡そうとしましたが村長は「私達は作物が水に浸かってしまい、食べる米が欲しい。しかし、今食べる事よりも将来のためにそのお金で学校を作ってください。」と希望され小学校が建立されました。
現在では中学校も併設されて村の生徒がここで勉強に勤しんでいます。
私が訪れた時は夏休みで生徒はいませんでしたが道路に面した門柱に『アツ小学校・中学校』と書かれているのが目を引きます。校庭には中田厚仁さんのお墓とイニシャルのAを象ったモニュメントが建っています。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- 交通はクルマかバイクのみ
- 景観:
- 1.5
- 普通の建物です。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 普通の学校ですから
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コンポントムからソンボー・プレイ・クック、大ブリア・カーン遺跡観光の交通手段
投稿日 2012年06月09日
総合評価:4.0
プノンペンを拠点に7世紀のプレ・アンコール遺跡のあるコンポントムに向けてソリア・バス・ターミナルを13時発のシェムリアップ行きのバスでコンポントムに17時頃到着。バス代は20,000リエル(5ドル)でした。
バス停で降りるとトゥクトゥクが2台待機していて、ソンボー・プレイ・クック遺跡は15ドル、大ブリア・カーン遺跡まで廻って25ドルとの事でした。私は帰りの時間を心配して大ブリア・カーン遺跡には行きませんでしたが帰ってから時間を計ると8時に出れば15時位には帰って来れて最終のプノンペン行きには間に合いそうでした。
コンポントムは2000年頃からずっと行きたいと思っていた街だったのですが当時トラックバス以外の交通がなく時間も12時間程度かかるとのことだったので諦めていました。アンコール遺跡は何度か行ってるので今回はソムボー・プレイ・クックを目指します。1993年5月に殺害された国連ボランティア・プラサットサンボ郡選挙監視員、故中田厚仁さんを偲ぶ『アツ小学校・中学校』も途中にあります。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 最初の交渉金額で問題なしです。
- 支払額の安心度:
- 4.0
- バス停に案内人のような人がいて定額の料金で安心です。
- 利便性:
- 4.0
- コンポントムのバス停前に2台待機していました。
-
投稿日 2012年06月09日
総合評価:4.0
月見山のある須磨離宮と「華麗なる一族」のモデル、岡崎財閥の造った須磨植物園が公園になったのが現在の「須磨離宮公園」です。
源氏物語にも読まれた須磨離宮には昭和20年の空襲で焼失するまで総檜建ての離宮があり、明治天皇も臨まれた月見山からの夜景と潮見台から紀泉半島、紀淡海峡、淡路島を臨むことができます。
訪問した時は梅が見ごろで甘酒が無料で振る舞われていました。季節によっていろんな植物が見ることができ、また多くの野鳥を見ることができます。
- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.5
- 須磨寺駅から10分、月見山駅から15分。駐車場も完備。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 多くも少なくもなく。
- バリアフリー:
- 2.0
- 段差は無いですが坂は多いです。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 絶景の景色に加え岡崎一族が造った植物園と見どころが多いです。
-
投稿日 2012年06月07日
総合評価:4.5
ソンポー・プレイ・クック遺跡に行くためコンポントムに訪れました。
バス停で降りて、付近のモトバイにコンポントムのホテル事情を聴くと目の前のアルンラスホテルがエアコン付き、並んで立つアルンラスゲストハウスがエアコン無しと聞いてフロントで宿代を聞き部屋を見せてもらい決めました。
当初、従業員が泊めたくなさそうにしていたのですが途中で『Are you Chinese?』と聞かれたので分かりました。『No.Japanese!』と答えると愛想が一変してニコニコでした。
一泊15ドル、隣のゲストハウス1Fに大きなレストランがあり、簡単な洋食とクメール料理が食べられます。
帰りもバスを待つ間、フロントで待たせてもらい大変感じのいいホテルでした。ソンボー・プレイ・クックや大ブリア・カーン遺跡の観光拠点であるコンポントムに行かれるなら是非お薦めです。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 同経営でホテルとゲストハウスが並んでいます。
- サービス:
- 3.5
- レストランも含めて従業員の愛想はいいです。
- バスルーム:
- 4.0
- 湯船がありました。
- ロケーション:
- 5.0
- コンポントムバス停の真正面にあります。
- 客室:
- 3.5
- ちょっと古いけれど充分広く清潔でした。
-
投稿日 2012年06月05日
総合評価:4.0
プノンペンからタケオ、シアヌークビル行きのソリアバスに乗って『プノン・チソール』と告げて降ろしてもらいます。ちょうどT字型になっていてモトバイで10分足らずで駐車場に付きます。ここから800段の階段を上って頂上に売店やレストランがあります。
山頂からの景色はすばらしく四方が見渡せます。
階段は最初はなだらかで上に登るほど急になるので最初はゆっくりと登りましょう。
2度行きましたが素晴しい景色の感動は変わりません。- 旅行時期
- 2001年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- 行くのはいいですが帰りのモトバイを確保しないと大変です。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入場料はただです。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5
- 建物も素晴しいし、景色も一級品です。
-
まぁ、小型のアンコールワットというか小さなバライもある本格的な寺院です。
投稿日 2012年06月05日
総合評価:2.5
コンポンチャムのバスターミナルでモトバイに乗り、コンポンチャム観光を聞くと5ドル(当時)で街を一周という事になりました。早速バスターミナルから5分位で遺跡に到着、20~30m四方位のバライの跡があります。
奥に進むと径堂がありその奥に崩れかけた門と回廊、まだ奥に本殿も見えています。一方、このお寺は現役のお寺としてストゥーパの回りに新しい塔も建てられています。信者の集まる現役の本堂はブッダの一生を字の読めない人のために絵巻でずっと描かれています。
プノンペンから2時間強で行けるのんびりとした街、コンポンチャム。英語も殆んど通じませんが落ち着ける雰囲気の街です。- 旅行時期
- 2000年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コンポンチャムからはモトバイですぐですけど。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 殆んどいないです!
- 展示内容:
- 2.5
- ま、こんなもん
-
投稿日 2012年06月05日
総合評価:4.0
コンポントムに行って近隣の遺跡はと行って来た7世紀のプレ・アンコール遺跡、ソンボー・プレイ・クックです。この遺跡は寺院の遺跡で建造の目的はまだ良く分かっていないそうです。
カンボジアの世界遺産としてはアンコールワット遺跡群、プレアビヒア遺跡に続き3カ所目の世界遺産候補の遺跡です。多分、大ブリア・カーン遺跡などとの共同遺跡になるのかな。遺跡自体は8角形の建造が特徴のレンガ造りの遺跡なので石造りのアンコール遺跡に比べると大分レンガの崩壊が進んでいます。入場料は3ドルです。
コンポントムからトゥクトゥクかバイタクで1時間位で行け、途中に中田厚仁さんを偲ぶアツ小学校・中学校があります。トゥクトゥクは15ドルでした。
朝8時過ぎにコンポントムを出発して13時過ぎには帰ってプノンペン行きの2時のバスに乗りました。
後で気が付いたのですがたった1時間の距離に大ブリア・カーン遺跡があるのでここも一緒に観光されたらいいです。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 道路が未舗装でトゥクトゥクで行ったら1時間の間、埃とでこぼこがちょっと辛い。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2012年06月05日
-
投稿日 2012年04月01日
総合評価:3.0
表題のとおり第一次大戦戦没者の巨大な慰霊碑です。
周辺は誰でも入れる公園として整備されて地元のインド人や外国人観光客も多かったです。
やはり新しいせいか、特に感動するものもなく綺麗な憩いの公園という感じでしょうか。
もちろん、地元に住めばゆっくりできる場所として利用するのにいい場所ですけれど、観光客とすれば一度見ればもういいというものですね。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 新市街中心部にあるので便利は便利です。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- なにせ無料ですから。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 広いので人の多さは気になりません。
- 展示内容:
- 2.5
- 特に見るものはないけれど公園ですね。
-
投稿日 2012年04月01日
総合評価:3.5
3人部屋に1500ルピーで泊まりました。
定価は1800ルピーでしたが、先に1500下げてきました。いくらなら泊まるかと聞かれたので言えば1200位までは値切れたと思います。
その前に入ったホテルは部屋は綺麗だったのですが従業員の愛想が良くなかったのでこちらに決めました。
建物自体は古さが見えましたが特に不便を感じることはなかったですが、夜にシャワーを浴びようとしたらお湯が出なかったのが唯一マイナスでしょう。
1泊だけで移動のため、時間をかけたくなかったので1Fのツアーデスクで1日市内観光と翌朝の空港への送迎を頼みましたが、両方合わせて2000ルピーでしたので普通の現地料金でした。また、たまたまか日本語を話すネパール人がおられて通訳してくれたので話が早かったです。
立地はニューデリー駅からDesh Banhu Gupta Rdを西へ徒歩5分位なので食事にも困ることはなかったです。少し入り組んでいるのですが看板が通りに出ているので迷う事はないと思います。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 広さを考えれば安かった。もっと言えば値引きしてくれる雰囲気でした。
- サービス:
- 3.5
- 従業員は親切、モーニングノックにもちゃんと来てくれました。
- バスルーム:
- 2.5
- ホットシャワーと行ったけれど水しか出なかった。
- ロケーション:
- 4.0
- ニューデリー駅から歩いて10分程度です。少し入り込んでいるので分かりにくいかも。
- 客室:
- 3.0
- 少し古さが感じられました。