2021/12/29 - 2021/12/29
1367位(同エリア1805件中)
yayoさん
東海道五十三次を歩く旅の2021年締め括りは、青春18きっぷを使って大磯宿と小田原宿を歩きました。
-
午前8時35分、JR大磯駅スタート。
今回は小田原宿を目指して歩きます。 -
駅近くにあるこちらのアンティークな洋風建築は「鴫立亭」という洋菓子店。
人気のお店のようです。伺ってみたかったですが、開店前でした。鴫立亭 本店 グルメ・レストラン
-
大磯のマンホール。
-
今回は途中旧道に入るところもありますが、ほぼ国道1号線を歩くので箱根駅伝と同じコースになります。数日後に迫った駅伝。箱根駅伝ランナー気分で歩きましょう。
-
東海道松並木。
「小田原18㎞」の標識に少し凹みそうになる。。
東海道の宿場間は平均して10キロ程度のところが多いと思うのですが、大磯宿から小田原宿が東海道最長の区間のようです。 -
説明書きによると、松並木は一里塚、宿場町と同様、交通の便を良くするために設けられたもので、参勤交代や行商、お伊勢参りなどに広く利用されたとあります。
-
色んなところの松並木を見てきましたが、東海道を歩いているという感じがしていいですね。
-
明治記念大磯邸園
明治記念大磯邸園 公園・植物園
-
大磯といえば、明治大正時代の政治家や経済人が別荘を構えた地として有名です。
ここには、伊藤博文、大隈重信、陸奥宗光の別荘があるようですが、今回は時間がないので次回ゆっくり見学しようと思います。 -
あ、電柱に何かいる。
-
ぎゃ~!!!
野生のサル!!
こういうシーンは映像では見たことありますが、実際見たのは初めてです。
まさかの野生のサルとの遭遇。。
大磯にはサルが出没するのでしょうか。
大磯町役場のHPによると、たまに目撃情報があるようで住民に注意を呼び掛けていました。 -
血洗川
ちょっと怖い名前の川ですね。 -
正面には雪化粧した富士山が奇麗に見えました。
昨年同じ時期に東海道歩きをしましたが、雪化粧をした富士山を見ることが出来ず残念な思いをしました。今年は昨年より寒いですね。 -
国府本郷の中丸の一里塚
江戸時代は塚は東海道をはさんで二つ向かい合っていたのは知っていましたが、この説明書きによると、一方を男塚、他方を女塚と呼んでいたそう。知らなかった! -
二宮町に入ります。
-
二宮のマンホール。
-
「歩道橋上で箱根駅伝の観覧は禁止します。」の立て看板。
途中いくつかの歩道橋でこの看板を見かけましたが、守られているのでしょうか(笑)。 -
カラーバージョンもありました。
-
旧東海道の名残り。
国道1号線から離れ旧道に入ります。 -
松屋茶屋本陣跡
大磯宿、小田原宿間の間の宿として栄えていたよう。 -
いよいよ小田原市に入ります!
-
小田原のマンホールデザイン其の一
小田原城に箱根山。
お姫様を乗せて人足が川を渡るデザインに見えるのですが。 -
あら、再び二宮町。
-
しばらくしてまた小田原市。
少し地形が入り組んでいるのかな。 -
国府津駅手前付近から見晴らしが良くなり相模湾が一望できました。
遠くに見えるのは伊豆半島かな。
とても癒されました。 -
車坂
相模灘を一望する景勝地で、この車坂を詠んだ昔の歌人の和歌が記されているそう。
なるほど、今も昔も変わらない景観なんですね。 -
やっと国府津駅前まで来ました。
午前10時43分。大磯駅を出発してから2時間強。
先はまだまだ長そうです。。
箱根駅伝のため一時交通規制する旨の看板は所々で見られました。
この区間のランナーは、平塚小田原間の第4区でしょうか。
大磯宿と平塚宿は短くて4㎞程度しかありませんが、平塚からですと小田原まで20㎞程度ありますよね。平坦だと思いきや案外アップダウンもあるし、いつもこの区間はあまり真剣に見ていませんでしたが、今後は見る目が変わりそうです。選手のみなさん、頑張って! -
東海道小八幡の一里塚
江戸から数えて19番目の一里塚。 -
歩道橋には「箱根駅伝のための交通規制。沿道での観戦はお控え下さい。」の横断幕。そうは言っても近所に住んでいたら見に行きたくなるだろうし、選手も沿道からの声援があった方が頑張れそうな気がする。コロナ禍では複雑ですね。
-
酒匂川を渡ります。
疲労感が増してきました。あとどれくらいなんだろう。。 -
橋から富士山の頭がちょこっと見えました。
-
「東海道 小田原宿」の文字にゴールまであと少しだと思いました。
少し先に「湘南パンケーキ」の看板が見えましたが、美味しいのかな。 -
山王口
江戸見附口とも呼ばれた。
小田原城から江戸に向かう出入り口だった。 -
小田原の一里塚跡
-
バイクと共に走る襷ランナー?
箱根駅伝コースでは、マラソンをしている人をよく見かけました。 -
小田原にも「新宿」という地名があるようです。
-
小田原かまぼこ通りに入ります。
-
小田原おでん
今日のお目当てのお店。
ここでランチをいただこう。小田原おでん本店 グルメ・レストラン
-
中に入るやいなや、今日は予約で満席だということで断られてしまいました。。
凄くショック。。。
頑張ってここまで歩いてきたのに。。 -
途方に暮れてしばらく歩いていくと、小田原宿なりわい交流館がありました。
小田原宿なりわい交流館 名所・史跡
-
カラフルなマンホール。
-
小田原宿の説明書きによると「東は徒歩渡り(10月から3月の間は橋が架けられていた)の酒匂川、西は東海道一の難所箱根越えが控えていたので、小田原で宿泊する人が多く、常時90軒前後の旅籠が軒を連ねていました。また参勤交代で往来する大名行列も同様で、彼らが休泊に利用した本陣4,脇本陣4の計8軒という数は東海道随一を誇ります」とありました。
小田原はとても賑わっていたんですね。前回歩いた愛知県の藤川宿は、本陣経営もままならないくらい寂れてたようですから対照的ですね。 -
片岡本陣跡
-
久保田本陣跡
-
小西薬房
寛永10年(1633)創業の老舗。 -
立派な造りの建物は、ういろうの老舗。
この日は定休日のようでした。 -
隣に別館の中華料理のお店があり、こちらも評判が良かったことを思い出しランチはここにしよう!と思いましたが、生憎の定休日。。。今日はついてないな。。
-
自販機も城下町風。
-
小田原あんぱん巡り1軒目。
趣のあるこちらのお店は、薄皮あんぱんが評判の「柳屋ベーカリー」。
旧東海道沿い、小田原城近くにあります。
噂通りの人気店で、お昼頃に伺った際には、あんぱんの種類は4つしか残っていませんでした(本当は10種類くらいあるらしい)。こしあん、つぶあん、黒豆を購入しましたが、どれも薄皮であんこがぎっしり!!見た目は小さいですが、かなりボリュームがあります。小田原城公園のベンチで黒豆あんぱんを食べましたが、めちゃくちゃ美味しかった!!これはまたリピートしたいですね。個人的には銀座の木村屋のあんぱんより美味しいと思います。
午前中の早い時間帯に行くことをおすすめします。柳屋ベーカリー グルメ・レストラン
-
辻堂で初めて見かけ、先日ニュー新橋ビル内でも見かけた「湘南クッキー」の自販機が小田原城近くにもありました。気になるのですが、今回も購入する勇気はなく(笑)。美味しいのかな。次にどこかで見かけたら購入してみよう。
-
小田原城へ少し立ち寄ります。
-
こちらは「御茶壺曲輪」。
説明書きによると「三の丸南側から二の丸へ入る最初の曲輪で、敵に攻められた際に守り手を有利にするための「捨曲輪」として用いられた。元禄期(1688~1704)には、徳川将軍家に宇治茶を献上する「御茶壺道中」の際に、往路で空茶壺を納める「御茶壺蔵」が設けられていたことから、御茶壺曲輪と呼ばれるようになったとされます」とありました。
自然の形を利用した曲輪は北条氏の特徴でしたよね。 -
-
小田原城址のビャクシンの木。
-
「伝 銅門礎石」
こちらの石は銅門(あかがねもん)で用いられたと考えられる礎石だとありました。 -
かなり歩き疲れましたが、折角ですから小田原城までいってみよう。
-
-
常盤木門
小田原城本丸の正門。小田原城 常盤木門(SAMURAI館) 名所・史跡
-
これですね。
-
戦国武将上杉謙信や武田信玄の攻撃を退け難攻不落と言われた小田原城。
豊臣秀吉に落城されるまで100年間にわたり、関東一円を支配した戦国大名「北条氏」が5代にわたって拠点としていたお城。
秀吉が小田原攻めをするまでの足跡は、今までの東海道歩きの中で時々見かけてきました。小田原城 名所・史跡
-
天守閣まで登る気力は残っていなかったので、外から眺めていました。
-
小田原の白黒バージョンのマンホールも渋くていいですね。
-
午後12時51分、箱根登山鉄道箱根板橋駅到着。
今回のウォーキングはここまで。
箱根登山鉄道で小田原駅まで戻ります。箱根板橋駅 駅
-
小田原あんぱん巡り2軒目は、JR小田原駅東口すぐの「守谷製パン店」へ。
年末の午後だったこともあり、残っているパンの種類は3つしかなく、名物だという「あんぱん」が残っていたので購入しました。こちらのあんぱんも負けず劣らず餡子がぎっしり入っていました。薄皮ですが割としっかりとした生地。美味しかったですが、柳屋ベーカリーのあんぱんの方が好みでした。こちらも午前中に伺った方が良さそうです。ちなみにあんぱんは一つ200円でした。家族経営のお店のようです。守谷製パン店 グルメ・レストラン
-
小田原おでんに振られ、小田原城で柳屋ベーカリーの黒豆あんぱんを食べたものの、今回は歩き疲れたのでお腹が満たされていません。目についた構内にある「ベックスコーヒーショップ」に入り、ハム&2種のチーズサンドとミネストローネとコーヒーのセットをいただくことに。
これが意外にも美味しくて、2021年東海道歩きのグルメを無事締めくくることが出来ました。JR東日本の生活圏ではないので、ベックスコーヒーは知っていたものの入ったことはありませんでした。店内も何気にジャズが流れていて心地よく眠くなってしまいました。
大磯宿→小田原宿 約17キロ
東海道約500キロのうち、約270キロを制覇しました。 -
おまけ
小田原駅構内で購入した籠清のパンダ柄かまぼこ。 -
切り口はこんな感じでテンション上がります!
合成着色料は不使用です。
お正月にいただきました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
東海道五十三次
-
前の旅行記
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十七☆赤坂宿→藤川宿
2021/11/20~
岡崎
-
次の旅行記
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十九☆石薬師宿→四日市宿☆四日市でパンダ発見!
2022/01/09~
三重
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の一☆沼津宿→三島宿☆
2020/09/20~
沼津
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二☆興津宿→江尻宿 ついでに世界文化遺産三保の松原へ☆
2020/09/22~
清水
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の三☆金谷宿→島田宿 ついでに絶景の夢の吊り橋へ☆
2020/09/27~
寸又峡温泉
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の四☆江尻宿→府中宿 駿河三大名物の幻の兎餅を求めて☆
2020/10/03~
静岡市(葵区・駿河区)
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の七☆浜松宿→見付宿☆
2020/10/11~
浜松
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の五☆府中宿→丸子宿
2020/10/24~
静岡市(葵区・駿河区)
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の六☆蒲原宿→由比宿
2020/11/01~
清水
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の八☆岡部宿→丸子宿☆初めての峠越え
2020/11/21~
藤枝・岡部
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の九☆掛川宿→日坂宿☆秋の事任八幡宮を訪ねて
2020/11/23~
掛川
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十☆舞阪宿→浜松宿☆
2020/12/06~
浜松
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十一☆神奈川宿→保土ヶ谷宿☆ハマのアメ横 松原商店街を散策
2020/12/12~
東神奈川・保土ヶ谷・弘明寺
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十二☆平塚宿→藤沢宿
2020/12/19~
鎌倉・湘南
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十三☆鳴海宿→池鯉鮒宿☆
2020/12/27~
愛知
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十四☆興津宿→由比宿☆
2020/12/29~
清水
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十五☆鳴海宿→宮宿☆熱田神宮に初詣
2021/01/03~
金山・熱田
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十六☆蒲原宿→吉原宿
2021/01/09~
富士
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十七☆掛川宿→袋井宿→見付宿
2021/01/11~
掛川・袋井・島田・御前崎
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十八☆吉原宿→原宿→沼津宿
2021/01/17~
沼津
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十九☆新居宿→白須賀宿→二川宿☆初めて徒歩で県跨ぎ
2021/01/31~
豊橋
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十☆三島宿→箱根宿☆天下の険!箱根西坂を登りました!
2021/02/06~
三島
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十一☆小田原宿→箱根宿☆天下の険!箱根東坂に挑戦☆前編
2021/02/11~
元箱根・芦ノ湖周辺
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十二☆保土ヶ谷宿→戸塚宿
2021/03/27~
横浜
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十三☆戸塚宿→藤沢宿
2021/04/03~
神奈川
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十四☆新居宿→舞阪宿
2021/05/02~
浜名湖
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十五☆金谷宿→日坂宿☆新緑が美しい茶畑を眺めながら峠越え
2021/05/04~
掛川・袋井・島田・御前崎
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十六☆二川宿→吉田宿☆豊川稲荷を散策
2021/10/24~
豊橋・豊川・渥美半島
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十七☆赤坂宿→藤川宿
2021/11/20~
岡崎
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十八☆大磯宿→小田原宿☆2021年歩き納め、気分は箱根駅伝ランナー
2021/12/29~
小田原
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十九☆石薬師宿→四日市宿☆四日市でパンダ発見!
2022/01/09~
三重
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の三十☆小田原宿→箱根宿☆天下の険!箱根東坂に挑戦☆後編
2022/01/29~
箱根
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
小田原(神奈川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 東海道五十三次
0
67