2021/10/24 - 2021/10/24
20867位(同エリア24509件中)
yayoさん
過ごしやすい季節になったので、東海道歩きを再開しました。
久しぶりにたくさん歩いたので、足が痛くなり翌日には筋肉痛になりました。
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
午前8時43分、JR二川駅スタート。
JR東海の「休日フリーきっぷ」を使ったので、500円くらい安くなりました。
前回ここへ来たのは2月でした。
二川本陣や商家「駒屋」がとても印象的でした。 -
今回は吉田宿を目指します。
東海道の宿場町「吉田」を聞いた時、一体どこだろう?と思いましたが、愛知県豊橋市のことでした。
昔、豊橋は「吉田」と言われていたようです。
吉田宿はある書籍によると、吉田城の城下町として発展し、「吉田通れば二階から招く、しかも鹿の子の振袖が」とあり、「此宿大いに繁花にして娼家多し」と言われていたようです。天保14年(1843)の東海道宿村大概帳によると、吉田宿の宿内家数は1293軒で宿内人口は、5277人(男2505人、女2772人)だったようです。
残念ながら、吉田宿にはこれといった見どころはなさそうです。
遠くまで来てただ歩いて帰るのはもったいないので、帰りに少し足を延ばして「豊川稲荷」に立ち寄ってみることにしました。
二川駅から歩くこと25分、ようやくそれらしきものを見つけました。
「旧東海道のクロマツ跡」 -
以前はこんな風にクロマツがそびえたっていたようですが、何か理由があって切ってしまったのでしょう。
今は石碑だけが残っています。 -
豊橋市のマンホールのデザインそ其の一
右のお城は吉田城でしょうか。
左は手筒花火ですね。
豊橋が手筒花火発祥の地だそうです。 -
豊橋市のマンホールのデザイン其の二
路面電車と歴史的建造物の「豊橋公会堂」ですね。
そうそう、豊橋の街中には路面電車が走っています。
2年くらい前に、所用で豊橋駅から路面電車に乗って、豊橋公会堂まで行ったことがありました。 -
「こんなところにパンダが!」
ふと見たら、トラックに「パンダ」のデザイン!
会社名は株式会社成都。
成都といえば、中国四川省にあるパンダで有名なところですが、こちらの会社は四川省成都市と何か関係のある仕事をされているのでしょうか。 -
豊橋市のマンホールのデザイン其の三
これは何でしょう。
船に見えますが違うのかな。 -
二川駅から歩くこと90分、路面電車の線路にぶつかり、横断歩道はないので歩道橋で道路の反対側に出ました。
歩道橋を降りたすぐのところにある「東惣門」。
これは復元したものですが、吉田城下の東口で番所があったようです。番所とは、警備や見張りのために設置した番人が詰めるために設けられた施設のことです。
この辺りから吉田城の城下町になるのでしょうか。 -
東惣門の目の前にある和菓子屋。
地元の人に人気があるようで、知る人ぞ知るお店とか。
先程歩いてきたところにも「もちや」がありましたが、同じ系列のお店かな?
立ち寄ってみることにします。
既に3人のお客さんが並んでいました。
個装ではなく全てパック売りでした。
パックには一種類ではなく、二種類、三種類と入っているものもありました。
どれも美味しそうですが、季節限定の「鬼まんじゅう」と大福、おはぎがパック詰めされたものにしました。
鬼まんじゅうは、角切りにしたさつまいもがゴロゴロ入った優しい味でした。
おはぎは翌日食べましたが、全然固くなっていない!
大福もよく伸びるお餅で、餡子も◎
店内や包装に至るまで全体的にシンプルな印象ですが、人気店なのも納得です。八町もちや グルメ・レストラン
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ここは「吉田宿」
江戸から74里。
先程の和菓子屋から角を曲がることが多かったです。 -
東海道をすぐ入った先に豊橋名物「ヤマサのちくわ」本店がありますので、立ち寄ってみることにしました。
ヤマサちくわ 魚町本店 グルメ・レストラン
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この辺りは、吉田城の中心的存在で賑わっていたそうです。
かつてこの辺りに「安海熊野神社」という小さな神社があったそう。今川義元が隆盛の頃、この神社の境内をこの地方でとれる魚類の取引場(魚市場)と定め、取引を行わせていました。これが豊橋魚市場の始まりとのこと。 -
そしてヤマサのちくわの始まりは、安海熊野神社の魚市場で魚問屋を営んでいた初代・佐藤善作が四国の金比羅様に代参りした時に、名物として売られていたちくわに目を留めたことからと伝えられているそう。
本店限定の「帆立入り焼蒲鉾」を購入しましたが、1600円と高級品でした。味は上品な感じで、贈答品に良さそうですね。でもやはり蒲鉾は小田原でしょうか。
「秋やさい満点」の練り物が美味しかったです。
この店のすぐ近くのスーパー(昭和からある地元密着の感じ)がとても繁盛していて、近隣の駐車場に車の列が出来ていたのが印象的でした。 -
吉田宿本陣跡に老舗鰻屋さんがありました。
そういえば、鰻は新居宿までが関東風の背開きで、豊橋は関西風だと以前歩いた新居宿の旅籠見学で見ましたが、となるとここは既に関西風のうなぎでしょうか。
豊橋にも鰻屋を結構みかけました。
昔から魚市場で栄えたというなら、結構美味しいのかもしれません。
機会があれば、豊橋の鰻も食べてみたいです。丸よ グルメ・レストラン
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江戸時代創業の「菜飯田楽」のお店。
気になったのですが、残念ながらお昼からの営業。
今回は早すぎたので、またの機会に。きく宗 グルメ・レストラン
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西惣門
こちらが吉田城下の西にある番所だったようです。 -
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「東海道五十三次吉田宿船会所 吉田の宿を考える会」の看板。
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豊川にかかる「とよはし」
江戸時代は橋がなかったですから、船で対岸まで渡っていたのでしょう。
ここから吉田城が見えるはずなんですが、よくわかりませんでした。
今では川には橋が架かっていますから当たり前のように川を渡れますが、江戸時代は川を一つ渡るにも色々大変だったと思われます。 -
「歩道がない!東海道の危険ゾーン」
とよはしを渡りその後も何もなく、ただひたすら歩きました。
運動不足もあったので、足が痛くなりかけました。
「豊川市」に入ります。
この先すぐ高橋という橋を渡るのですが、なんとその橋の手前から歩道がないのです!!これって歩行者もそのまま渡るのか、迂回路があるのか、迂回路の案内もないですし、車の量もそんなに多くなかったので、意を決してそのまま橋を突っ切てしまいました。。車に気を付けながらなるべく隅を歩きましたが、雑草がボーボーに道路にはみ出していたので、悲惨でした。反対側から同じく歩いてくる人がいましたが、これで正しかったのでしょうか。
地元の人はいつもどうしているのでしょうか。歩行者と車の共存?それにしても危ないですよね。車も迷惑ではないでしょうか。
それから今回歩いた区間は、歩行者用の信号機がないところも多いのが気になりました。交通安全はどうなっているのでしょう。 -
「まさかの無人駅!電車の乗り方がわからない??」
JR小坂井駅まで来ました。
今回の東海道歩きはここでおしまい。
ここまで約17000歩を計測していました。
久しぶりにたくさん歩きました。
小坂井駅はJR飯田線の駅。
ここから豊川稲荷に向かいます。
なんとここは無人駅でした。。
券売機もありませんでした。
乗り方などの案内もなく、とりあえずホームに向かい電車を待ちました。
その間にネットで調べてみると、バスのように乗車の際に整理券が出てくるのでそれを取って、駅員さんがいる駅ではそこで精算し、いない駅では降りる際に電車内で精算する仕組みのようです。
しばらくして電車がやってきました。ところがドアが開かず、車掌さんが出発しようとしているではないですか!慌てて車掌さんのところに行き、「乗車したいんですけど!!」と伝えると、3両目から乗って下さいとのことでした。なんと、自動ではドアは開かず、ボタンを押さないとドアが開かないのです。そういえばこのタイプの電車って、以前金沢に行った時に出会った記憶があります。
やっとの思いで電車に乗り込みました。豊川稲荷の最寄り駅は、2駅先の「豊川駅」です。さすがに豊川駅が無人駅ということはないでしょう。降車客も多く安心しました。海外旅行でもないのに、久しぶりにドタバタ劇を体験しました。 -
JR豊川駅ではキツネがお出迎え♪
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駅前のロータリーにもキツネのモニュメント。
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人出は結構ありました。
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店先の至るところにキツネ♪
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屋根の上にもキツネ!
和歌山県白浜町へ行くとどこもパンダだらけですが、こちらはどこもかしこもキツネだらけ(笑) -
豊川いなり表参道を歩きます。
昭和な雰囲気なのに、ボサノヴァが流れていて不思議な空間でした。 -
こちらで手焼きせんべいを頂きましょう。
手焼堂 グルメ・レストラン
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普通の丸形とハート型の煎餅がありました。
値段は変わらないので、ハート型にしました。
壺の中の醤油たれをたっぷり浸み込ませ、炭火で煎餅とのりを炙る。
見ているだけで美味しそう♪ -
大きなハートのお煎餅♪
焼き立ては美味しい。 -
豊川稲荷といったら稲荷ずし。
周辺には稲荷ずしのお店がいくつかあり、1個から購入可能で食べ歩きも可能です。
事前に調べておいたお店の中で2軒に絞り、どちらか気に入った方の稲荷ずしをお土産で購入することにしました。
先ずは「松屋」和食処 松屋 グルメ・レストラン
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店内の食事処も良さそうでしたが、今回はテイクアウト。
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種類が豊富で迷いましたが、定番だという五目いなりにしました。
味付けは控えめで素材の味が生きていて美味しい♪
これならパクパクいけちゃいそうです。 -
2軒目は山門の目の前にある「山彦」。
創業100年以上の老舗のようです。門前そば 山彦 グルメ・レストラン
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このお店には稲荷ずしを求める人の行列が絶えず出来ていて、とても繁盛しているようです。有名なお店のようで、TVの取材などで芸能人も訪れているそうです。
このお店のお孫さんかな?小学4,5年生くらいの女の子が手伝っていて、注文を取っていました。慣れているようで、テキパキとしていました。「孫の手も借りたい」くらい忙しいのですね。 -
こちらは油揚げに味がしっかりと味がしみ込んでいます。ザ・稲荷ずしといった感じです。先ほどのお店の稲荷ずしも良かったですが、これは好みの問題ですね。持ち帰りということを考えて、こちらの「山彦」をお土産用に決めました。
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このマンホールのデザイン可愛い♪
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豊川稲荷を参拝しましょう。
豊川稲荷 寺・神社・教会
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豊川稲荷の正式名は「妙巌寺(みょうごんじ)」。
日本三大稲荷の一つとされていますが、神社ではなく曹洞宗の寺院です。
寺院ではないですが、このように鳥居が立っています。 -
Wikipediaによると、豊川稲荷の「稲荷」とは、境内の鎮守として祀られている「ダキニテン」(漢字変換出来ず)のことで、「ダキニテン」とは、インドの古代民間信仰に由来する仏教の女神であるが、日本では稲荷信仰と習合し、稲荷神と同一視されるに至ったとのこと。
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すごい数の千本幟!!
この辺りは空気がガラッと変わり、神社のように澄んでいました。 -
おさすり大黒天
色んな人がさすっていました。
アルコール消毒液が置いてありましたが、触りたいところですが、そのような気分になれずやめました。 -
さらに奥に進みます。
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霊狐塚
霊狐塚 名所・史跡
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おびただしい数のキツネ!!!
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こちらにも。
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あちらにも。
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この岩の隙間にある硬貨を見つけ、お守りとして持ち帰るとお金持ちになれるという言い伝えがあるようですが、コロナの影響でしょうか、触れることは出来ず、お賽銭のみ置かれていました。
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いつも自分の事ばかりお願い事をしていますが、今回はパンダのタンタンちゃんの病気が良くなりますように、とお願いしました。キツネにパンダを託す。。
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キツネさんたち、目線はほぼ同じ方向のようです。
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紅葉が少し色付き始めている。
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鯉が悠々と泳いでいました。
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それでは稲荷ずしを買って帰りましょう。
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豊川稲荷名物の「宝珠まんじゅう」と「ごりやくあま酒」をいただきました。
「宝珠まんじゅう」は、薄いカステラ生地に上品なこしあんがたっぷり入っていて美味しい♪
ごりやくあま酒は、このお店以外でも販売していました。
「ごりやく」のネーミングに惹かれました(笑)。
あま酒は昔は苦手でした。これはとても美味しく飲めました♪喜楽 グルメ・レストラン
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ノーカラーのマンホール。
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帰りは名鉄線で豊橋駅まで行こうと思いました。
しかし運賃が410円!しかも途中駅で乗り換えをする必要があり、遠回りな感じに思えたので、JRにしました。料金は半額ですし、本数は少ないですがそこまで遠回りではないと思います。さすがに今度は無人駅ではないので、普通に券売機で切符を購入し改札を通れました。
久しぶりに2万歩超えて歩いたので足がとても痛くなり、翌日は筋肉痛となりました。
二川宿から吉田宿 約8キロ
東海道約500キロのうち243キロ制覇しました。
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