2021/11/20 - 2021/11/20
526位(同エリア789件中)
yayoさん
前回に引き続き、今回も愛知県エリアを歩きました。
赤坂宿から藤川宿を目指します。
思いがけずパンダとの出会いもありました(笑)
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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午前10時名電赤坂駅スタート。
実は9時30分頃のスタートを予定していたのですが、JR東海道線新所原駅と二川駅の間で人が立ち入ったとかで、電車が暫く停まってしまいました。そのため、予定より30分遅れてのスタートとなってしまいました。
無人駅でしたが、前回のJR飯田線小坂井駅のようなことはなく、切符売場も自動改札機もありました。名電赤坂駅 駅
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旧旅籠大橋屋
江戸時代から続く旅籠ですが、なんと2015年まで営業をしていたそう!
東海道ウォーカーならぜひ宿泊してみたかったところです。
今は宿泊は出来ませんが見学は出来るようです。
ボランティアの方が呼び込みをしていました。
見学したいのはやまやまですが今回は先を急いでいたので、次回ゆっくり見学しようと思います。 -
東海道赤坂宿・御油宿案内図
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赤坂休憩所(よらまいかん)
赤坂休憩所(よらまいかん) 名所・史跡
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豊川市といったら豊川稲荷の「きつね」ですね。
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一里塚跡
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長沢城跡
小学校の前にありました。
東海道歩きのとある書籍によると、長禄2年(1458年)松平信光が築城、中世の長沢は東西三河の境目にあたり、戦略上重要な地であったとのこと。 -
「岡崎の新宿まであと4km」の看板を発見。
岡崎の新宿って何でしょう笑 -
なんとなく旧東海道の雰囲気がありますね。
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岡崎市に入ります。
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しばらく国道1号線と名鉄線と並行して歩きます。
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本宿まで来ました。
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解説によると、ここから西は本宿になるそう。
ここは、中世以降は法蔵寺の門前を中心に栄えていたようです。そして近世に入り、東海道赤坂宿、藤川宿の中間に位置する村としての役割を果たしたそう。間の宿でしょうかね。 -
東海道は左手に行くようです。
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法蔵寺
法蔵寺 寺・神社・教会
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「701年、僧行基の開山と伝えられ、松平初代親氏が深く帰依して1387年に堂宇を建立し、寺号を法蔵寺としたと言われているそう。
徳川家康が幼い頃、手習いや漢籍を学んだとされ、数々の遺品が現存しているとのこと。境内には新選組で有名な近藤勇の首塚も祀られている」とあります。
立ち寄ってみましょう。 -
御草紙掛松
「この松は徳川家康公手植えの松といわれ、手習いのおり草紙を掛けたことから、家康公ゆかりの「御草紙掛松」として永く人々に親しまれてきた」とあります。
後ろにある松がそうでしょうか。 -
法蔵寺団子の由来の解説
「法蔵寺門前の茶店で売られていたことからそのように呼ばれるようになった。この団子の特色は、一本の串に指で押し平たくした五個の団子を炙り、溜りで味をつけたものである。この独特の風味が、東海道筋の名物団子として評判になった」とあります。
今は売られていないのかな。 -
それではお参りを致しましょう。
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六角堂
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近藤勇の首塚
怖いのでやめておきます(笑)
何でこんなところにあるのでしょうか。。 -
本堂
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葵の御紋!
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家康お手植えの桜。
春には見事に咲くのでしょう。 -
いい眺め。
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岡崎市のマンホール其の一
これは岡崎城でしょうか。 -
歴史的建造物発見!
岡崎市の景観重要建物に指定されているそう。
「日本レトルトフーズ」という会社の建物のようです。 -
十王堂跡
「街道に沿ったこの地に十王堂(閻魔堂)があり旅行者や村人から尊信されていた」とあります。玄関ガラスか扉から十王像がのぞけるとあったので覗いてみたら、カラフルな可愛らしい十王像が見えました。 -
岡崎のマンホール其の二
これも岡崎城だと思いますが、先程は手前に橋、これは花、デザインが少し違うようです。 -
一里塚跡
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宇津野龍碩邸跡と長屋門
代々医家を勤め、七代目龍碩はシーボルトの門人青木周弼に学んだ蘭学医で安政年間に種痘を施術したようです。 -
「岡崎の新宿デス」って、さっき看板で見た「岡崎の新宿」のことでしょうか。
「東京の新宿じゃないヨー」って笑 -
岡崎の新宿とはパチンコ屋のようです。
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名残の松
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ちょっと歩き疲れてきました。
ゴールはまだかな。 -
名古屋鉄道の車庫のようです。
すぐ下を名電が走る。 -
鉄道オタクではありませんが、なんかテンションあがる風景。
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藤川宿の「曲手(かねんて)」
曲手はクランク状に曲がる道。「桝形」とも言われている。
今までの街道歩きでいくつか見てきました。防衛上のためと言われていますよね。 -
矢印の通りに行ってみよう。
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東棒鼻跡
棒鼻とは宿場の出入り口のこと。
ここが藤川宿の東側の出入り口になります。
広重の藤川宿棒鼻の版画は、幕府が毎年八朔、朝廷へ馬を献上する一行がここの東棒鼻に入ってくるところを描いたものだそう。 -
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東棒鼻モニュメント
地元に保存されている街道往還図によると宿囲石垣とあったようですから、こんな感じだったんでしょうね。 -
藤川宿案内
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「藤川宿の家様邸新築工事」とありましたが、何か宿場関係の建物が立つのでしょうか。
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高札場風の駐車場(笑)
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昔ながらの建物が目に入りました。
ひな人形のお店でしょうか。 -
高札場跡
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問屋場跡
危うく見逃すところでした。 -
旧野村家住宅(米屋)
岡崎市の景観重要建造物に指定されているようです。 -
本陣跡
ちなみにこの周辺の通りですが、道幅が狭く車のすれ違いが結構大変な様子でした。そのため車両が歩道に遠慮なく寄ってくるので歩行者は要注意です。 -
高札場の再現
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高札場の説明書きによると
①藤川よりの駄賃並人足賃
②駄賃並人足荷物次第
③親子兄弟夫婦みな親しく
④切支丹禁制
⑤毒薬にせ薬種売買の事禁制
⑥火付け用心
が書かれていたようです。 -
本陣跡説明書き
藤川宿には、本陣1軒、脇本陣1軒があったようです。
ここの宿場は東海道の中でも規模の小さい宿であったこと、西隣の岡崎宿が栄えていたことから、ここに宿泊する旅行者は少なく、本陣の経営は厳しく、経営者は退転と交代を繰り返していたそう。
なんとなく寂れた温泉街のような雰囲気を感じました。 -
むらさき麦栽培地
藤川小学校の児童が大事に育てているそう。
今は時期ではないようです。 -
東海道と藤川宿の説明書き。
品川宿から数えて37番目。 -
銭屋跡
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西棒鼻跡。
こちらは藤川宿の西の入口。 -
石碑には「藤川の しゅくの棒はな みわたせば 杉のしるしと うでの蛸のあし」とあります。
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意味は「藤川宿の棒鼻を見渡すと、杉の木で造った表示が立っており、付近の店には西浦、吉良から持ってきたうでだこを売っており、蛸のあしがぶら下がっている」。
この詩を詠んだのは歌川豊広(江戸時代後期の浮世絵師)、門人として歌川広重がいるようです。 -
名電の藤川駅までやってきました
駅前には徳川家康がドーンと鎮座。
家康といったら岡崎生まれ。
晩年を過ごした静岡は私にとってお馴染みなんですが、出生地の岡崎に足を踏み入れるのは初めてなので、今後岡崎宿を歩くのを楽しみにしています。 -
駅前にある「道の駅 藤川宿」を覗いてみよう。
道の駅 藤川宿 道の駅
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岡崎のマンホール其の三
このデザインに大興奮!!左のパンダに!!
岡崎はイラストレーターの内藤ルネの出生地とのこと。
隣のパンダは「ルネパンダ」。
1971年、ルネがイギリスのロンドンで初めて見たパンダから「ルネパンダ」のキャラクターを生み出したそう。翌年に東京の上野動物園に初めて日本にパンダがやってきて一大パンダブームが起きましたが、ルネが日本で初めてパンダを描いたイラストレーターと言われています。
ちなみに実物のパンダの尻尾は白いのですが、ルネは敢えて「黒」で描いたそう。その後パンダブームで製造された他のパンダのキャラクターグッズもこれに追随した形になったそう。よく「パンダの尻尾は白いのに、なぜイラストは尻尾が黒いのか」という論争が起きますが、元祖がわざと「黒」にして、皆がそれに従ってしまったので「パンダの尻尾は黒い」と思われてしまったのですね。これはパンダファンとしては押さえておきたい知識です。 -
岡崎のマンホール其の四
これもカラフルでいいね♪
名電の赤い電車と岡崎城のデザインでしょうか。 -
岡崎のマンホール其の五
岡崎観光伝道師「としみつ」というキャラのデザインのようです。 -
家康公と背比べ。
159cmしかなかったとのこと。
現代人と比べたら随分小柄ですね。
現代女性の平均身長くらい?
日本人の骨格も大分変化しましたね。 -
食事処でメニューを見てみるが、イマイチこれといって食べたいものがない。
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外の露店にしよう。
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お品書き。
折角遠くまで来たのだから、地元のものを食べてみたい。 -
今月のおすすめ。
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一番人気という「開運 家康御幣」と二番人気の「法蔵寺団子」にしました。
家康御幣は五平餅に八丁味噌のタレがかかっています。
「五平餅」は中部地方の山間部(長野県木曽、伊那地方、岐阜県東濃、飛騨地方、富山県南部、愛知県三河地方、静岡県北遠、駿河地方)に伝わる郷土料理。うるち米の粒が残る程度に潰したものを平たくして串に刺し、味噌だれを付けて焼き上げて食べるのが三河地方流のようです。なめらかなお餅ではなく、柔らかいご飯を食べている食感です。濃厚な八丁味噌のたれが美味しかったです。
先程立ち寄った法蔵寺の門前で、江戸時代に売られていたという団子を再現したもの。東海道ウォーカーとしては食べておきたいですね。みたらし団子の食感ではなく、五平餅のような食感でした。現代に媚びない昔懐かしい醤油味の素朴な団子。 -
おかざきカレーパンもいただきました。
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持ちやすく食べやすいのがいいですね。
カレーパンなのに脂っこくないのは◎。
色々こだわって作られたようです。 -
藤川宿の浮世絵
左上は広重の藤川宿「棒鼻ノ図」。先ほど確認した棒鼻跡です。 -
大きくわかりやすいものは外にも飾られていました。
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ルネのデザインも。
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やはりパンダファンとしてはルネパンダグッズは買いでしょう!
エコバッグとクリアファイルを購入しました。
藤川宿→岡崎宿 約10キロ
東海道約500キロのうち、253キロを制覇しました。
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