2021/05/02 - 2021/05/02
282位(同エリア703件中)
yayoさん
2021年GW期間中に、東海道新居宿から舞阪宿まで歩いてみました。
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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午前8時50分、JR新居町駅スタート。
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前回も立ち寄りましたが、新居関所近くの老舗和菓子屋さん「あと引き製菓」へ。
とても美味しかったので再び購入しにやってきました。
こちらのお店は、あと引きせんべいという固焼きクッキーのようなお菓子の製造販売だけで勝負しています。
※この日は強風で玄関前の暖簾が風で絡まりまくっていた(笑)あと引き製菓 グルメ・レストラン
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許可を取って、店内の工房で職人さんの菓子作りの様子を写真に撮らせていただきました。
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旅籠紀伊国屋資料館
あと引き製菓の道路を渡った反対側にあります。
前回は通っただけなので今回はじっくり見学しようと思います。旅籠紀伊国屋資料館 名所・史跡
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旅籠見学は二川宿以来、2回目となります。
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ちょうど端午の節句が近かったこともあり、兜など五月人形が飾られていました。
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新居宿について
江戸から数えて31番目の宿場町。
新居宿の旅籠屋数は26軒で、東海道57宿の平均旅籠屋数55軒とのことですから平均の半数と少ないです。 -
紀伊国屋の歴史について
名前のとおり、徳川御三家のひとつ紀州藩の御用宿だったそう。 -
新居宿の旅籠屋について
新居宿は小規模の旅籠屋が多かったようですが、紀伊国屋だけは比較的規模が大きかったようです。 -
これは安政6年(1859年)、紀伊国屋の当主が1854年の大地震で大破した居宅を修復するため、150両の支援を紀州藩に願い出た願書の下書きなんだそう。
最初の「東海道遠州新居宿御用達・・・」くらいしか読めません。。(笑) -
紀伊国屋の夕食。
右はウナギの蒲焼とアサリと寒天の酢醤油かけ
うなぎが夕食だなんて贅沢!
紀州藩御用達宿だから??
後ろの瓶は秘伝のたれが入っていたとか。
ちなみに新居は関東と同じくうなぎは背開きで、豊橋は関西流だったそう。
新居は食の境界でもあったようだとあります。
なるほど。 -
上の間
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五月人形
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ちなみにこちらの旅籠屋と新居関所を両方見学できるチケットもあり、私はそちらを購入しました。500円くらいだったと記憶しています。
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厠
男性用 -
女性用
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風呂場
写真たての中の女性は由美かおる?? -
東海道五十三次宿場名物
今はないものもあると思いますが、由比の桜海老と府中の安倍川餅、丸子のとろろ汁は東海道歩きの道中頂きました。 -
展示用の下駄
これ、欲しい(笑) -
米俵
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かまど
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食器棚
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二階も上がって見学しました。
客の間 -
角まくら
可愛い♪ -
小松楼
ボランティアの方が、紀伊国屋の裏手から左、右に曲がるとすぐにあるから、こちらもぜひ見学してみてということだったので行ってみました。小松楼まちづくり交流館 名所・史跡
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メディアなどでも度々取り扱われているようです。
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こちらは明治末期から昭和20年代前半まで芸妓置屋として使用され、現在は、内部の公開を続けながら、地域の福祉活動やまちづくり事業の拠点としてのまちづくり交流館となっているようです。
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館内は無料で見学出来ます。
国登録有形文化財となっています。 -
小松楼の沿革について
新居関所は明治2年に廃関となりその後、小学校や町役場として使われ、周辺は警察署、郵便局、法務局など置かれる中枢官庁街となる一方、裏通り界隈は、明治末期から戦前までは歓楽街として栄えたそう。
最盛期には芸子置屋が11軒、カフェやバーなどもあり、芸妓も50~80人が居たといわれ、周辺は養鰻、製糸業などの産業も盛んで、漁師町でもあったため漁師や網元らも多数出入りしたと言われているようです。 -
館内はボランティアの方によって奇麗に保たれていました。
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階段にはレトロな道具がたくさん!
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見ているだけで楽しい♪
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ゼンマイ式掛時計
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ヤマハのオルガン
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ここにいた芸妓さんたちのお写真でしょうか。
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太鼓や三味線の撥や唄の楽譜など。
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鏡台
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ミシン
これで衣装など仕立てたり直したりしていたのかな。 -
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まるでタイムスリップしたかのような気分を味わうことができました。
ボランティアの方々によってとても奇麗に保たれています。
国登録有形文化財ですし、建物内の家財道具などを含めとても貴重なものではないかと思います。いいものを見させていただきました。人も少ないですし穴場スポットです。 -
まんじゅうや
和菓子屋巡り2軒目。
旧東海道沿いにある和菓子屋さん。
前回も前を通りましたが、時間が早かったので開店前でした。 -
ここの名物は「大柏餅」だそうですが、予約をしないと購入出来ないとのこと。
普通の柏餅を購入しましたが、甘さ控えめで美味しくいただきました。
他にこちらの名物「花火野郎」という卵やバターの入った白あんを生地で包みホイルで巻いて焼き上げたお菓子も購入しましたが、素朴な味で美味しかったです。 -
卯月園
和菓子屋巡り3軒目。
旅籠紀伊国屋の前辺りにあります。
前回通った時はシャッターが閉まっていましたが、今度は開いてる♪と思いきや「本日の販売分は終了しました」の張り紙が。。お店の中には人がいるようだったので、とりあえずドアを開けてみたら、「あん入りうず巻き」はないけど普通の「うず巻き」だったらあるよ、ということでした。卯月園 グルメ・レストラン
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こちらのお店は名物「うず巻」という商品のみ。
昔からのお店のようです。 -
出来立ての「うず巻」
味や食感は黒糖蒸しパンのような感じで、なかなかコクのある味わい。
甘さ控えめで、餡入りはもう少し甘くなるのかな。
添加物等は一切使用していないのもいいですね。 -
新居の関所に戻ってきました。
新居関所史料館 美術館・博物館
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前回は前を通っただけなので、今回はしっかり見学しようと思います。
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関所全体図
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先ずは資料館から見学しました。
残念ながら館内の撮影はNGでした。
女手形の現物など、とても貴重な資料の数々で見応えがありました。 -
続いて面番所を見学。
面番所とは、関所改め(東海道を往来する旅人を取り調べる)を行った中心となる建物で、内部には書院や関所役人の休憩所となった勝手や台所があったようです。
こちらは番頭さん(笑) -
番頭の左隣には、給人。
関所には関所常備武具(弓、鉄砲など)が備えられていました。
その目的は、関所役人の所定の取り調べに従わない通行人の不法行為を未然に防止するためでしたが、幕藩制社会の確立に伴い、関所の権威を通行人に誇示するという役割、いわゆる飾り用として常備されていたとか。 -
給人の左隣は、下改。
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関所役人は、番頭、給人、下改、賄役、番所足軽、往還女改之女などがいて、40人くらいが交代制で任務にあたっていたようです。
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足軽役人。
右が頭。 -
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荷物石
旅人が関所で取り調べを受けている時に荷物を置いた石。 -
次は女改之長屋(おんなあらためのながや)を見学しましょう。
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こちらの建物は、関所で女性の改めを行った改女の家族が住んた建物。
改女は2人いたので、2軒分の長屋だったようです。改女は、関所足軽の妻か母親が務めたそう。 -
入口。
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改婆(あらためばば)の失敗?!
男性の旅人は、往来手形と呼ばれる身分証を持っていれば関所を通過することができましたが、女性は関所ごとに「女手形」が必要だったということは、以前、箱根の東海道歩きの時に学習しました。
なお、身分の高い女性(藩主の娘など)に対しては、関所役人が宿泊先の本陣に出向いて改めを行うこともあり、これを本陣改め、あるいは宿改めといったそうです。
改女は通行する女性に不振な点があれば、髪の元結を解いて取り調べを行うこともありました。しかし、時に細かい規則を勘違いして、身分の高い女性に対しても元結を解いてしまう改女もいたようで、そのような時には心得違いを指摘されることもあったようです。
関所では女性は次のように区分されていたようです。
女・・・下記以外の女性
禅尼・・・一定以上の身分の高い男性に先立たれた奥方や姉妹などが仏門に入り髪をおろした女性
尼・・・仏門に入り髪をおろした女性
比丘尼・・・伊勢、善行寺上人の弟子や熊野に仕える女性
髪切・・・髪の長短によらずハサミを入れて髪を切りそろえた女性のことで、髪が抜けた者は髪切ではない
小女・・・15~16歳の振袖の女性。通常未婚の女性はお歯黒をしていない -
関所と女性の婚姻
女性にとって、船に乗り関所で厳しい改めを受けることは憂鬱なことであったため(江戸時代は舞阪宿から新居宿まで陸路がなく、浜名湖を船で渡っていた)、新居関所を避け、浜名湖北岸にある気賀関所を通るルート(本坂通)を選ぶ女性もいたそう。そのため、その道を「姫街道」と呼ぶようになったとも言われているようです。
また、関所手形の取得にも面倒な手続きが必要だったので、関所の存在は新居の女性の婚姻に大きな影響を与えたようです。新居宿と浜名湖を隔てた東隣の舞阪宿方面との婚姻では、女手形が必要で里帰りも容易ではなかったようです。そのため、新居の女性の多くは新居宿内同士の婚姻か関所越えを必要としない地域での婚姻が多かったようです。
関所の存在ってやはりハードルが大きかったんですね。。。 -
尖柵の上部・下部(江戸時代後期)
新居関所の外周は上がとがった木柵で囲まれており、江戸時代の記録には「尖柵」と書かれているそう。
発掘で尖柵の基礎部分が設置された当時のまま見つかり、すべてクリ材で、江戸時代の修復記録に書かれた材料と一致したとのこと。尖柵の上部は貫を通す穴が開いているそうです。 -
広重の浮世絵。
男装した女性ではないかと、着物の裾を広げさせて取り調べる改女の様子。
「改婆(あらためばば)」と呼ばれることもあったそう。 -
新居関所全般にわたる仕様帳、書上帳、目論見帳。
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この女改之長屋には、トイレとカマドがないようです。
関所平面図には何か所かトイレ表記と思われるものが見られ、東側の屋外に2箇所表記があることから、長屋の住人はこのトイレを使ったものと考えられているようです。
カマドは、一般には土間に設置されていますが、女改之長屋には文献も発掘調査でも痕跡がなかったようです。面番所には台所勝手の記載があり、発掘調査でも土蔵の近くでカマドの跡が確認されているそう。置きカマドであれば、どこでも設置は可能ですが、さてさて改女の家族はどこで煮炊きをしていたのだろうか。 -
関所構内の出土品(江戸時代後期)。
面白い! -
女改之長屋の復元
数ある関所図面のなかでも、この平面図は建築表現が最も緻密で信憑性が高いため、復元の基準資料としたそうです。 -
女改之長屋の復元(発掘調査からわかること)
発掘調査の結果、絵図で想定された位置から石積や礎石の痕跡、また造成した地盤や遺構等が発見され、建物の位置を確定できたとのこと。 -
鬼瓦(模型)
女改之長屋に設置した鬼瓦の模型 -
土壁(模型)
作業の工程は、①竹を格子状に編む ②土を塗る ③柱と壁の隙間に布を貼る ④土を塗り厚みをだす ⑤仕上げ塗り -
渡船場護岸
江戸時代、新居と対岸の舞阪を結ぶ今切渡船の渡船場。
当時は陸路はなく浜名湖を船で渡るしかありませんでした。 -
関所を後にして舞坂宿を目指します。
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浜松市に入りました。
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浜名湖にそびえたつ鳥居。
広島の宮島の鳥居みたいですね。 -
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ここアニメ「ガヴリールドロップアウト」の聖地のようです。
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石碑
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今歩いているところは、江戸時代は陸路がなかったから船で渡っていたわけですね。
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鳥居に別れを告げて。
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北雁木跡
大名や幕府公用役人用の渡船場だった -
史跡にもなっているようですね。
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それにしても風のとても強い日でした。
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つるや
浜松といったらやはり鰻ですよね!
今回のランチはこちらでいただこう。
開店時間11時に到着したかったのですが、読みが外れて35分遅れの11時35分到着。
開店と同時に来るお客さんも多いのでしょうか。
既に満席でした。
店内は狭く座席数も少ないため、外で少し待ちました。つるや グルメ・レストラン
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メニューを拝見。
うな重に惹かれましたが、周りを見ると「うなぎ丼(上)吸い物付き(2600円)」を頼んでいる人が多い印象だったので、私もそれにしました。 -
ところでこちらの「つるや」ですが、東京の浅草にある「つるや」が本家のようで、暖簾分けのお店のようです。浅草で修行をした先代が大正10年に東京の両国に支店を出し、その後昭和8年に地元である静岡県舞阪町に戻りお店を構えて今に至るようです。
そして鰻は最高級の紀州備長炭で焼くというこだわり。さらに創業以来大切に守り続けられているという秘伝のたれ。想像しただけでも美味しそう♪ -
お待ちかねのうなぎ丼です♪♪♪
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外はかりっと、中はふんわり、味付けの塩梅もちょうどよく秘伝のたれがいい仕事しています。量もちょうどいいし値段と合っていると思います。全てにおいてバランスがいいと思いました。
浜松で鰻ならオススメしたいお店ですね。 -
つるやの近くに「魚あら」という天丼がとてもおいしいという人気のお店がありました。こちらのお店も気になっていましたが、ご覧のとおりの人だかり。。駐車場も満車。
近くにいたカップルの「待ち時間50分って言われた。。」という会話を聞いてこちらもビックリ!
いつか機会があれば行ってみたいですが。。魚あら グルメ・レストラン
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お腹が満たされたところで再び東海道を歩きます。
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舞阪宿脇本陣
あれ、こんなところに脇本陣がありました。舞坂宿脇本陣 名所・史跡
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内部を見学できるようなので早速行ってみましょう。
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本陣はいくつかありましたが、脇本陣はめずらしいなぁ、と思ったら、東海道では唯一の遺構なんだそう。
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無料で見学できます。
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掛け軸もいいですね。
良寛の歌が書かれているようです。 -
庭も趣があって素敵です。
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下湯殿
庶民のお風呂(木桶)
脇本陣は、本陣の利用が重なった時に身分の高い方が宿泊する補助的な宿泊施設です。なので、空きがある時は庶民も宿泊出来たようです。ちなみに身分の高い方の風呂は「上湯殿」という漆塗りのお風呂でした。上湯殿もあったようですが見落としてしまったようです。庶民も宿泊できるとはいえ、部屋も風呂も同じものを使ってはならないわけですね。 -
掛け軸の下に「女手形」の実物の紹介が!
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上段の間
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関札
大名など身分の高い方が宿泊する標識として旅宿の前に立てていた札 -
ボランティアの方によって、とても奇麗に保たれています。
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いつも思うのですが、畳の上にトイレって、畳が汚れたりしないのでしょうか。。
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江戸時代の旅人の格好。
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ここ、とても貴重な建物だと思いますし、見ていて面白いのでもっと知れ渡ってもいいと思うのですが、ボランティアの方も嘆いていました。事前にある程度、歩くところに何があるのか調べてはいますが、ここについては歩いて初めて知りました。登録有形文化財を申請してみてはどうでしょうと思うのですが、ハードルが高いのでしょうか。
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近くに本陣跡。
残念ながら建物は残っていませんでした。 -
丸吉堀江商店
舞阪といったらしらすが有名なのでお土産に買っていこうと思います。丸吉堀江商店 専門店
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しらすのオブジェ??
可愛らしいですね。 -
しらすは量り売りでした。
釜揚げしらすはパック入り。
この日の夕飯は釜揚げしらす丼にしました♪
やはり美味しかったです♪
生しらすは苦手ですが、釜揚げしらすは大好物です。
他にこのお店一番人気の味のりも購入しましたが、とても美味しかったです。
ご飯が進みます。
量が多いのでなかなか減りませんでしたが(笑) -
一里塚跡
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東見附跡
見附石垣は史跡にもなっているようです。 -
松並木に入ります。
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舞阪橋跡
こんなところに橋があったんですね。 -
午後1時舞阪駅到着。
今回の東海道歩きはこれでおしまい。
段々と気温が高くなってきたので、東海道歩きは夏が終わるまで一旦お休みしようかなぁ。
新居宿から舞阪宿 約5キロ
東海道約500キロのうち約227キロ制覇しました。舞阪駅 駅
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