2021/03/27 - 2021/03/27
6537位(同エリア10378件中)
yayoさん
東海道歩き、約2か月半ぶりに再開しました!
今回は春の青春18きっぷを使い、神奈川県の保土ヶ谷宿から戸塚宿を歩きました。
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
午前9時32分、JR保土ヶ谷駅スタート。
昨年の12月の神奈川宿から保土ヶ谷宿歩きはここで終わったので(其の十一 神奈川宿→保土ヶ谷宿(令和2年12月12日)https://4travel.jp/travelogue/11666720)、今回はここからスタートし、次の戸塚宿を目指して歩きます。
春の青春18きっぷを使ってここまで移動してきましたが、3時間もかかった長旅でした。。保土ケ谷駅 駅
-
駅前には箱根駅伝のマンホール。
実はこの区間はお正月に歩く予定でしたが、コロナの影響で急遽行先を名古屋の熱田神宮に変更したのを思い出しました。 -
保土ヶ谷宿周辺散策案内図
-
助郷会所跡
助郷とは、宿場で人馬が足りなくなったときに周辺の村からまかなう制度のこと。
また集められた人馬がここで控えていたようです。 -
問屋場跡
-
シャッターのデザインも広重の浮世絵「程が谷」(←当時は保土ヶ谷はこのように標記していたんですね)。
-
高札場跡
-
道路の向こうに見えるのは本陣跡
道路を右折し、国道1号線に合流します。
親切な東海道案内だなぁ。 -
脇本陣跡
-
脇本陣跡
-
ここにも箱根駅伝のマンホール。
-
親切な道案内
-
ここにも!
-
ここから再び国道1号線から離れて右手の道を歩きます。
どうやら一里塚跡を通り過ぎてしまったようです。
引き換えすのも面倒なので先に進みます。 -
道案内に沿って進みます。
ここからなんとなく上っているように感じました。 -
なんとなく上っていると感じたのは気のせいではありませんでした。
いよいよ旧東海道の最初の難所である「権太坂」を登ります! -
箱根駅伝でランナーが走る権太坂は、国道1号線の方でこちらとは違いますが、旧東海道のこちらの方がキツイようです。
-
地名も「権太坂」。
-
ところで、権太坂と名前が付く前は、一番坂、二番坂と言われていたようです。ただし、どこが一番坂、二番坂の区切りなのかは定かではないようです。
この権太坂、どれだけ大変な坂なのか楽しみにしていたんですが、意外とあっさり登り切ってしまいました。既に箱根の山や他の難所坂を経験していたこともあるのでしょうか。足にも心肺機能にも負担になりませんでした。登っている感覚はありましたし、少し距離が長い坂だなぁとは思いましたが。 -
「権太坂」の名前の由来には2つの説があるようです。
一つは、「老人の返事説」。
これは、ある時、旅人がこの坂の近くにいたお年寄りに坂の名前を尋ねたところ、自分の名前を聞かれたと思い込み「ごんたでございます」と答え、その名が坂の名前になったという説。
二つ目は、「本当は権左坂(ごんざざか)説」。
これは、昔、権左衛門という人が代官の指図によりひらいて出来た坂道を、その名をとって「権左坂」と名付けたものが、いつのころか「権太坂」と呼ばれるようになったという説。
よく聞くのは「老人の返事説」の方ですよね。こちらが有力なのかしら。。 -
菓匠 栗山
権太坂を登り切り、ローソンの角を右手に入ると境木商店街という小さな商店街があり、そこにある老舗和菓子屋さんです。菓匠 栗山 グルメ・レストラン
-
名物ごんた餅、お地蔵さん最中、それといちご大福を購入しました。
ごんた餅は、焼餅に塩気の効いた粒あんが入っていました。
お地蔵さん最中は普通の餡子と白あんがありました。
両方購入しましたが、とても美味しかったです!
お地蔵さん最中、オススメかも。 -
境木立場跡
-
戸塚宿周辺散策案内図
保土ヶ谷宿は終わり、戸塚宿に入ったようです。 -
ちょうど戸塚宿の入口あたりのようです。
保土ヶ谷宿までは武蔵国、戸塚宿からは相模国なんですね。 -
焼餅坂
旧東海道を戸塚方面に下るこの坂は「焼餅坂(別名:牡丹餅坂)」と呼ばれている。
武蔵国と相模国の国境にあたる権太坂と焼餅坂は、昔の旅人にとって日本橋を出発してから最初の難所だった。このあたりには、一服する旅人を目当てにした茶屋が並んでいて、坂の傍らで焼餅を売っていたことがこの坂の名の由来だと言われている。
なるほど、焼餅はお餅の焼餅なんですね。 -
これが焼餅坂
-
戸塚を描いた浮世絵には山坂や焼餅の絵がしばしば登場しているようです。
-
品濃一里塚
江戸から数えて9番目の一里塚。
神奈川県内では、ほぼ完全な形で残る唯一の一里塚なんだそう。
県の指定史跡にもなっているとのこと。
こちらの一里塚は西側で東側の反対にもあったようですが、見逃してしまいました。 -
戸塚宿も道案内が親切です。
-
旅するmocoカフェ
品濃一里塚を過ぎ、小高い丘の畑の一角に何やら可愛らしい看板を発見し、気になってスマホで調べたところ、ケーキ屋さんで評判もいいようです。
それならばと思い立ち寄ってみることにしました。
現在はイートインはお休みとのこと。旅するmocoカフェ グルメ・レストラン
-
店舗兼住宅の可愛らしいお家。
店内はとても狭く、一組しか入店できないようです。
玄関の外で並んで待っていました。 -
ようやく私の番が来たと思ったら、今日はガトークラシックショコラとサバランが一つずつしかなく他は完売してしまったとのこと。なので、それらは全て私が購入してしまい本日は全て完売。後ろにいたお客さんは予約しており、商品を受け取りに来ただけだったので良かったです。この時点で午前11時少し前だったんですが、とても人気なんですね。営業も金土日のみとのこと。最寄り駅は東戸塚駅のようですが、かなりわかりにくい場所なんじゃないかな。ケーキはとても美味しくまた食べたいのですが、またこのお店に来るのは大変ですし、オンライン販売もあるようですが、現在は配送不可でこちらもハードル高そうです。
偶然見つけた忘れられない美味しいケーキ屋さんでした。 -
品濃坂
-
案内に沿って。
-
歩道橋を渡ります。
-
歩道橋を降ります。
-
電柱に案内板が。
とても親切。 -
-
海道橋
-
赤関橋
-
不動坂
桜満開の頃だったでしょうか。 -
赤レンガ建物
明治20年(1887年)斉藤満平がイギリス人ウイリアム・カーチスからハム製造法を学び、国産初の鎌倉ハム工場を設立したとのこと。
特に看板もないので、うっかり素通りしてしまいそうでした。 -
五太夫橋
-
宝蔵院
境内に日本舞踊芸道精進の扇塚などの石造物があるとのことなので、中に入ってみることにしました。 -
これが扇塚ですね。
手を合わせてお参りしました。 -
箱根駅伝のマンホール「戸塚」バージョン!
この先、このマンホールをたくさん見かけました。
きっと、この道は駅伝コースですね。
歩道も少し狭かったし、やはりお正月に来なくて正解だったかも。 -
吉田一里塚跡
-
戸塚宿周辺案内図
-
戸塚宿浮世絵
-
東海道五十三次のデザインの自販機!
-
午後12時、JR戸塚駅到着。
今日の東海道歩きはこれでおしまい。戸塚駅 駅
-
JR東海道線で辻堂駅まで来ました。
今日のお目当てのランチはここが最寄り駅なので。
辻堂は藤沢市になります。
私の中で「オシャレな子育てママの街」という勝手なイメージがあったのですが、それは違い、学生さんをはじめ若者が多くてビックリ!と思いきや、シニア世代も結構いたりして、定年後は湘南に移り住むという方も多いのでしょうか。
ちなみに写真は駅の南口。
南口は結構庶民的な感じでした。
お目当てのお店へ行くには、北口が正しかったようで、改めて反対側に回りました。辻堂駅 駅
-
ハングリータイガー湘南辻堂店
辻堂駅北口から線路沿いに歩いて10分くらいでしょうか。
神奈川県内にしかないというハンバーグのチェーン店で、本店は保土ヶ谷にあるようです。いつか行ってみたいと思っていて、ようやく念願叶いました。
待ち時間は15分くらいでした。ハングリータイガー 湘南辻堂店 グルメ・レストラン
-
メニューを拝見。
なかなかお高い値段ですね、、
とりあえずハンバーグセットのS(サラダ、スープ、ライスまたはパン、ドリンク付き)を注文しました。
2380円でした。 -
「当店のハンバーグは、お召し上がりいただく直前に、鉄板上で最終調理を行います。お客様の目の前に料理が運ばれてきましたら、ナフキンを胸もとまで持ち上げていただき、油がはねなくなってからお召し上がりください」とありました。
これって、「さわやか」と同じスタイルじゃないですか!
そう、今回ここに来たのは、ご当地ハンバーグチェーン店の比較をしてみたかったのもあるからです。ちなみに「さわやか」とは静岡県内にしかないハンバーグチェーン店。さわやか目当てにわざわざ他県から食べにくる人もいるくらいの超人気のお店。 -
ハングリータイガーとさわやかの歴史を調べてみると、ハングリータイガーは1969年に横浜市保土ヶ谷で開業、熱々の鉄板でハンバーグを提供するスタイルの元祖と言われているとか。一方、さわやかは1977年開業。
というわけで、さわやかがハングリータイガーの真似をしたとか、とも言われているようです。 -
サラダとスープ。
まぁまぁかな。。。 -
お待ちかねのハンバーグ♪♪
鉄板でジュージュー言ってます♪ -
それでは実食♪
残念ながら、期待外れでした。。
付け合わせもイマイチだし、ソースもあまり美味しくないです。。
お肉はそれなりに美味しかったのですが。。
これなら、断然「さわやか」の方が美味しいです!!!
お値段もさわやかの方が安いし、ソースも付け合わせも美味しいし、何よりさわやか独特のワクワク感もあるし。
というわけで私の中では「さわやか」が圧勝!! -
JR辻堂駅まで戻ってきました。
駅前の「テラスモール湘南」という複合商業施設を少し散策。
今回はここにお目当てのパン屋さんがあったのです。
お目当てのパン屋さんは、「テラスモール湘南」の中の「湘南ヴィレッジ」というエリアにありました。ここには、ロンハーマンやディーン&デルーカのカフェがありイメージ通りの辻堂でした。
さて、お目当てのパン屋とは「PanTra」(パントラ)というメゾンカイザーの新ブランドのお店です。
2019年8月に誕生したばかりなのに、なんと3月末日で閉店なんですって~。。ギリギリ間に合って良かったです。やはりコロナの影響が大きかったのでしょうか。パンもメゾンカイザー系だけあってとても美味しかったですし、ファンもいたようですが、本当に残念です。
今回の旅は、通常であれば5962円かかるところ、青春18きっぷのおかげで3052円得をしました。
保土ヶ谷宿→戸塚宿 約9キロ
東海道約500キロのうち約214キロ制覇しました。テラスモール湘南 ショッピングモール
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
東海道五十三次
-
前の旅行記
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十一☆小田原宿→箱根宿☆天下の険!箱根東坂に挑戦☆前編
2021/02/11~
元箱根・芦ノ湖周辺
-
次の旅行記
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十三☆戸塚宿→藤沢宿
2021/04/03~
神奈川
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の一☆沼津宿→三島宿☆
2020/09/20~
沼津
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二☆興津宿→江尻宿 ついでに世界文化遺産三保の松原へ☆
2020/09/22~
清水
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の三☆金谷宿→島田宿 ついでに絶景の夢の吊り橋へ☆
2020/09/27~
寸又峡温泉
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の四☆江尻宿→府中宿 駿河三大名物の幻の兎餅を求めて☆
2020/10/03~
静岡市(葵区・駿河区)
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の七☆浜松宿→見付宿☆
2020/10/11~
浜松
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の五☆府中宿→丸子宿
2020/10/24~
静岡市(葵区・駿河区)
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の六☆蒲原宿→由比宿
2020/11/01~
清水
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の八☆岡部宿→丸子宿☆初めての峠越え
2020/11/21~
藤枝・岡部
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の九☆掛川宿→日坂宿☆秋の事任八幡宮を訪ねて
2020/11/23~
掛川
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十☆舞阪宿→浜松宿☆
2020/12/06~
浜松
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十一☆神奈川宿→保土ヶ谷宿☆ハマのアメ横 松原商店街を散策
2020/12/12~
東神奈川・保土ヶ谷・弘明寺
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十二☆平塚宿→藤沢宿
2020/12/19~
鎌倉・湘南
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十三☆鳴海宿→池鯉鮒宿☆
2020/12/27~
愛知
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十四☆興津宿→由比宿☆
2020/12/29~
清水
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十五☆鳴海宿→宮宿☆熱田神宮に初詣
2021/01/03~
金山・熱田
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十六☆蒲原宿→吉原宿
2021/01/09~
富士
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十七☆掛川宿→袋井宿→見付宿
2021/01/11~
掛川・袋井・島田・御前崎
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十八☆吉原宿→原宿→沼津宿
2021/01/17~
沼津
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十九☆新居宿→白須賀宿→二川宿☆初めて徒歩で県跨ぎ
2021/01/31~
豊橋
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十☆三島宿→箱根宿☆天下の険!箱根西坂を登りました!
2021/02/06~
三島
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十一☆小田原宿→箱根宿☆天下の険!箱根東坂に挑戦☆前編
2021/02/11~
元箱根・芦ノ湖周辺
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十二☆保土ヶ谷宿→戸塚宿
2021/03/27~
横浜
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十三☆戸塚宿→藤沢宿
2021/04/03~
神奈川
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十四☆新居宿→舞阪宿
2021/05/02~
浜名湖
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十五☆金谷宿→日坂宿☆新緑が美しい茶畑を眺めながら峠越え
2021/05/04~
掛川・袋井・島田・御前崎
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十六☆二川宿→吉田宿☆豊川稲荷を散策
2021/10/24~
豊橋・豊川・渥美半島
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十七☆赤坂宿→藤川宿
2021/11/20~
岡崎
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十八☆大磯宿→小田原宿☆2021年歩き納め、気分は箱根駅伝ランナー
2021/12/29~
小田原
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十九☆石薬師宿→四日市宿☆四日市でパンダ発見!
2022/01/09~
三重
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の三十☆小田原宿→箱根宿☆天下の険!箱根東坂に挑戦☆後編
2022/01/29~
箱根
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったグルメ・レストラン
横浜(神奈川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 東海道五十三次
0
61