2020/11/01 - 2020/11/01
734位(同エリア1041件中)
yayoさん
今回は蒲原宿から由比宿を歩きました。
其の一 沼津宿→三島宿(令和2年9月20日)
https://4travel.jp/travelogue/11647168
其の二 興津宿→江尻宿(令和2年9月22日)
https://4travel.jp/travelogue/11647728
其の三 金谷宿→島田宿(令和2年9月27日)
https://4travel.jp/travelogue/11649087
其の四 江尻宿→府中宿(令和2年10月3日)
https://4travel.jp/travelogue/11650364
其の五 府中宿→丸子宿(令和2年10月24日)
https://4travel.jp/travelogue/11655254
- 旅行の満足度
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
午前7時55分新蒲原駅スタート。
この駅には、東海道53の宿場町の浮世絵タイルが全てありましたが、ここは蒲原宿なのでそれだけ撮影しました。
蒲原宿の浮世絵には雪が積もっていますが、蒲原って雪が降るのかな?新蒲原駅 駅
-
蒲原宿は東海道五十三次の15番目の宿場町。
-
海に近く漁港もあります。
駅には船(本物?)がありました。 -
今回はここから西へ向かい、隣の由比まで歩こうと思います。
しかし、こんな小さな町なのに早速迷ってしまいました。。
改札は一つしかないので、線路のガード下をくぐり、反対の旧東海道に行かなくてはなりません。地図によると、早速見どころスポットがいくつかあるはずなんですが、見当たらない。。。もう一つ北側の道路かな、と思いそちらへ向かってみることにしました。 -
蒲原夜之雪記念碑
やはり旧東海道は、駅前の広い道路より北側でした。
蒲原夜之雪記念碑を見つけました。蒲原夜之雪記念碑 名所・史跡
-
この蒲原宿の浮世絵ですが、東海道五十三次の中でも最高傑作と言われているものです。
私が先ほど新蒲原駅の浮世絵タイルを見たときに思った「蒲原は雪が降るのか」ですが、やはり蒲原は雪はほとんど降らないため、浮世絵を描いた歌川広重は実際には東海道を歩いていないのではないかとか、想像で描いたのではないかとか、新潟県に蒲原というところがあるから、そこと勘違いしたのではないかとか、色々な説があるようです。本当のことはわかっておらず謎のまま。。 -
この説明では、広重がここに立ち寄ったことになっておりますが。。
-
なまこ壁の建物発見!
-
商家の面影を残す「塗り家造り」(吉田家)
昭和まで「僊菓堂」という屋号で和菓子屋を営んでいた。 -
蒲原も一応静岡市なんですが(平成の大合併により静岡市に編入された)、今まで見た「東海道」の案内は路面にありましたが、蒲原から由比の間は、このように建築物に貼られていまいた。
-
反対側にもなまこ壁のある立派な建物がありました。
-
なまこ壁と「塗り家造り」の家(佐藤家)
元「佐野屋」という商家。
建物の造りを読むと、へぇ~!なるほど! -
別の角度から撮影。
確かに白黒のコントラストが美しいですし、重厚感もありますね。 -
問屋場跡
東海道歩きを始めたばかりの頃は、こういう〇〇跡の札だけでも感動しましたが、最近は見慣れてきたせいか、〇〇跡だけで実物がないものには、感動も薄れてきているようです。。 -
この辺りは、昔の街並みの雰囲気があってなかなかいい感じ。
-
ここにも立派な建物。
-
西本陣跡(平岡本陣)
本陣の当主には、苗字帯刀を許されていた。 -
反対側にあるこの建物は?
-
旅籠「和泉屋」(鈴木家)
江戸時代、「和泉屋」という上旅籠だった。
旅籠とは、武士や一般庶民の宿泊施設(食事付き)のことですが、今でいうと旅館やビジネスホテルかな?
上旅籠ということは、旅籠の中でもランクが高いということですかね。
反対側は本陣ですが、本陣と旅籠は明らかに造りが違いますね。
宿泊する人の身分が違うのだから当たり前といえば当たり前か。。 -
蒲原宿案内板
-
この建物も雰囲気あります。
-
手づくりガラスと総欅の家(磯部家)
明治42年建築。
柱や梁から一枚板の戸袋に至るすべてが欅づくり。
2階の窓ガラスは、手作りのガラス。 -
反対側からも撮影。
なるほど。 -
高札場跡
郵便局の庭にありました。 -
御殿道跡
-
この洋風な建物は何でしょう。
旧五十嵐邸 名所・史跡
-
旧五十嵐歯科医院
大正3年、町家を洋風に増改築した擬洋風建築と呼ばれる建物で、外観は洋風、内観は和風というユニークな造り。
国登録有形文化財に登録されている。 -
-
中を見学ようと思いましたが、時間が早すぎたかな。
-
これも雰囲気ある建物。
志田邸 名所・史跡
-
志田家住宅主屋
江戸時代、味噌や醤油の醸造を営む商家だった。
国登録有形文化財に指定されている。 -
江戸時代にタイムスリップした感じ。
-
志田邸の脇に可愛らしいタヌキの置物が。
何かあるのかな?BACKPACKERS HOSTEL 燕之宿 宿・ホテル
-
バックパッカーホテルズ燕之宿
志田邸の敷地内にあるようです。
志田邸にある醤油蔵をリノベーションしたホステルらしい。
評判も良さそうです。
もし東海道歩きをしていて宿泊するなら、ホテルもいいけどこういう宿も面白そう! -
この建物は?
-
美しい格子戸の家(増田家)
-
蒲原宿西木戸
ここから、最初に道を間違えた駅前の広い道路に合流しました。 -
蒲原宿案内図
右下に小さな東海道印♪
ここからしばらく特に何もなく、ただひたすら歩く道が続きました。 -
神沢川酒造場
大正元年(1912年)創業
銘酒「正雪」の蔵元
煙突が目印 -
既に由比宿に入ったようです。
-
一里塚跡
-
由比宿東枡型跡
説明書きには、「宿場の出入り口は枡型(かぎの手)に折れ曲がり、木戸が作られ、万一の攻撃を防ぐなどの治安維持とともに、宿の出入り口の道標にもなっていた」とあります。
それでは、ちょっと確認してみましょう。 -
なるほど、確かに折れ曲がっている。
-
別の角度から。
-
これも何だか立派な建物。
-
御七里役所跡
紀州藩が七里毎の宿場に役所を設け飛脚を置いた。 -
正雪紺屋
正雪紺屋 名所・史跡
-
江戸時代から続く染物屋。
徳川幕府の転覆を図った慶安事件で知られる由比正雪の生家と言われている。
こちらのお店にはGotoトラベルのクーポンの張り紙がありました。
何か販売しているのかな。。 -
正雪紺屋の向かいは、由比本陣公園。
本陣らしく、立派な門構えです。
折角なので中を見学してみようと思います。由比本陣公園 名所・史跡
-
由比本陣
-
東海道広重美術館
由比本陣公園内にありました。
中に入れるのかな?と思いキョロキョロしていたら、美術館の人に「入りますか?」と聞かれたので、入ってみることにしました。
入館料520円。東海道広重美術館 美術館・博物館
-
静岡茶をいただきました。
薩埵峠をイメージしたちびまる子ちゃんのイラストが可愛い。
このお茶、すごく美味しかった! -
浮世絵の版画摺り体験(300円)が面白そうだったので、やってみたかったのですが、「本日分は完売」とありました。
事前予約が必要なのでしょうか。
安藤広重の浮世絵の世界をじっくり見学しました。
広重の浮世絵が、ゴッホなど世界的に有名な画家に影響を与えたのですよね。
そして現代の世界の画家が、広重の描いた浮世絵の中で「三保の松原からの富士山」「薩埵峠からの富士山」を独特な感性で描いたものも面白かったです。
とても見応えがありました。 -
本陣にあった井戸
とても大きかったです。。 -
由比本陣記念館御幸亭
由比本陣記念館御幸亭 美術館・博物館
-
入館料は別途150円?かかるようなので、外だけ見学。
-
由比本陣の松
-
由比本陣の水路に亀がいました。
-
え?!動いてる!!本物??
-
「甲羅干し」ですね。
-
泳ぐ亀。
-
脇本陣饂飩屋
-
明治の郵便局舎
-
加宿問屋場跡
-
松風堂
正雪もなかが気になったのですが、スルーしてしまいました。
買っておけばよかったかな。。松風堂 グルメ・レストラン
-
東海道由比宿おもしろ宿場館
あれ??「売家」???東海道由比宿おもしろ宿場館 美術館・博物館
-
売りに出されていました。。
ここ、江戸時代の由比宿をユーモラスに再現した展示館と聞いていました。
コロナの影響で観光客が減ったせいでしょうか。 -
脇本陣徳田屋
-
由比宿案内板
-
橋を渡ります。
-
橋には白黒の浮世絵がかかっていました。
-
-
玉鉾
後から知りましたが、ここでも桜えび料理を食べることが出来るようです。玉鉾 グルメ・レストラン
-
変わった屋根の造りですね。
-
せがい造りと下り懸魚
変わった屋根の造りは、せがい造りと言われるもので、特に由比の街並みに多くみられるとのこと。さらにこちらの建物は、下り懸魚が施されているとのこと。
こちらの建物、普通に人が住んでいました。 -
ごはん屋さくら
今日の最大の目的は、こちらのお店で桜えび料理を食べること。ごはん屋さくら グルメ・レストラン
-
開店は午前10時30分で、私は10分前に到着しましたが、既に4、5組の先客がいました。ウェイティングボードに名前を書いて暫く待ちます。
目の前は国道1号バイパスなので、車がビュンビュン走っています。
地元ナンバーより、県外ナンバーが多かったです。
覚えているだけで、多摩、川崎、名古屋、松本など。
観光客に人気なのかな。
女性店員が何名かいましたが、このピンク色の暖簾と同じ色のTシャツを着ていました。
待っている途中、この写真をスマホで撮影していたら、同じく順番待ちをしていたご夫婦が、私が遠方から来た旅行者だと思ったらしく、「写真撮りましょうか?」とか「名前書きました?」とか色々声をかけてくれました。
このご夫婦は近所に住んでいるらしく、度々このお店に来るとのこと。お店は、以前は違う場所にあって、何年か前に今の場所に移転したそうです。 -
1巡目で席に案内してもらえました。
本日のおすすめメニュー。
タチウオの天ぷら美味しそう!
だけど、今日は目的通り桜えびのメニューにします。 -
おしながきには、由比宿の浮世絵。
-
どれも美味しそうで迷います。。
-
ちびまる子ちゃんのパッケージのじゃり豆を売っているんだ。
じゃり豆、美味しくて好きです。
ところで、ちびまる子ちゃんは中国語で「櫻桃小丸子」。
櫻桃といったら、私の中ではアドベンチャーワールドにいる双子パンダの櫻浜&桃浜なんだけど、さくらもも子だからそうなるのか。 -
迷った挙句、桜えびかき揚げ丼にしました。
桜えびは由比産か台湾産か選べますが、もちろん由比産です(台湾産の方が少し(200円)安くなる)。 -
なんと女性客には、ハート型にかき揚げを揚げていただけるという何とも乙女心をくすぐる計らい♪
桜えびのかき揚げは久しぶりに食べましたが、サクサクしていてとても美味しい♪
一緒に付いていた桜えびとあおさの吸い物も美味しかったです。
ところで、このお店には、イチローの新聞記事がたくさん壁に貼ってあったので、イチローが以前来店したことがあるのかなぁと思ったら、お店の御主人が、イチローの大ファンなんだとか。来店したことがあるかどうかは不明ですが、イチロー愛が凄い!と思いました。 -
電車でこちらのお店に来る場合、お店は由比駅の目の前ですが、少し遠回りする必要があります。
由比桜えび通りから、「由比港漁協」入口看板が見えたら、そこを矢印のとおりに曲がって、直ぐに電車の高架下をくぐり抜け右手に曲がり、そのまま線路沿いに歩くとお店に辿り着きます。 -
今回は桜えびの他にお目当ての和菓子屋さんがあったのですが、どうやら通り過ぎてしまったらしく、そんなに遠くなさそうなので引き返してみることにしました。
-
春埜製菓(大正15年創業)
ありました!
やはりスルーしてしまったようです。
お店の存在に全く気が付かなかったですね。
何でだろう、、桜えびのことで頭がいっぱいだったのかな。春埜製菓 グルメ・レストラン
-
こちらで「たまご餅」を購入するのが目的でした。
箱入りもありますが、ばら売りもしています。
「東海道中膝栗毛」に「さとう餅」として登場していたもので、その後、こちらのお店が「たまご餅」として復活させたようです。
知る人ぞ知る人気の和菓子。
お味は、餡子がかかった串団子に似ているという口コミを見ましたが、そんな感じですね。また食べたいと思うほどの感動はありませんでした(もちろん普通に美味しかったですけど)。一口サイズで甘さ控えめ。どんなものか知りたかったので、それが確認出来ただけで良しとします。 -
静岡市清水区今宿
-
由比桜えび通り
今回の蒲原宿から由比宿の東海道歩きはおしまい。
蒲原宿の辺りは、昔の街並みの雰囲気を感じることが出来ました。
前回やり残したことがあるので、電車で静岡駅に向かいます。 -
徳川家康公像
静岡駅に来ました。
前回も撮影しましたが、今回は目の前まで行って撮影。
それでは静岡街歩きを開始です。徳川家康公像 名所・史跡
-
浮月楼
駅北口から5分のところにある料亭。浮月楼 グルメ・レストラン
-
実は徳川慶喜の屋敷跡でもあります。
毎年来ていますが、雰囲気◎です。
最近は、この隣にある同じく浮月楼が経営しているジャズバーがとても気になっています。 -
前回七間町通りで見つけた、とても気になったお店まで来ました。
-
老上海電影珈琲館(オールドシャンハイシネマカフェ)
オールド上海CAFE1930 グルメ・レストラン
-
怪しげな雰囲気の雑居ビルの2Fにあるらしい。
少し緊張しますね。 -
入口から既に異空間な雰囲気。
-
入ってみよう。
-
お店の中も異空間!
-
-
センス良し。
-
-
ランチもあるようですが、由比で既に済ませてきたので、今回はお茶とスイーツにしようと思います。
-
私がお店に入った時はお客さんがいなかったので、窓側の席を陣取りました。
お水が入ったグラスも凝っている。 -
コーヒーとレモンのゼリー。
-
コーヒーは霊芝珈琲で、クチコミで絶賛する声が多数あったので頼んでみましたが、とても美味しい!!
霊芝が入っているので少しクセがありますが、珈琲ととてもマッチしていて、今までにない味わいです。
好喝♪ -
このレモンゼリーもとても美味しかった♪
-
店内には映画音楽も流れていて心地よい空間でした。
のんびり寛いでいたら、結構お客さんが入ってきたので、お店を後にすることにしました。
常連さんもいるのかな。
かなり居心地のよい空間で、食べ物飲み物も美味しいからまた来たくなるのはわかる気がします。穴場ないいお店を見つけました。
今度はランチで来てみたい。
ちなみにここの店主は、アジアや香港映画が好きで、特にブルースリーの大ファンなんだとか。感じのいい人でした。 -
十返舎一九生家跡
東海道中膝栗毛の作者「十返舎一九(本名 重田貞一)」の生家が近くにあるので、確認しておきました。今風のアパートの敷地の片隅にありました。十返舎一九生家跡 名所・史跡
-
東海道中膝栗毛といえば、元祖旅行記でしょうか。
十返舎一九は日本で最初の職業作家と言われているようですが、この説明書きを読むと武士の生まれなんですね。多彩だったようです。
蒲原宿から由比宿まで約5キロ
東海道500キロのうち約39キロ制覇。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
東海道五十三次
-
前の旅行記
東海道五十三次を歩く旅☆其の五☆府中宿→丸子宿
2020/10/24~
静岡市(葵区・駿河区)
-
次の旅行記
東海道五十三次を歩く旅☆其の八☆岡部宿→丸子宿☆初めての峠越え
2020/11/21~
藤枝・岡部
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の一☆沼津宿→三島宿☆
2020/09/20~
沼津
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二☆興津宿→江尻宿 ついでに世界文化遺産三保の松原へ☆
2020/09/22~
清水
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の三☆金谷宿→島田宿 ついでに絶景の夢の吊り橋へ☆
2020/09/27~
寸又峡温泉
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の四☆江尻宿→府中宿 駿河三大名物の幻の兎餅を求めて☆
2020/10/03~
静岡市(葵区・駿河区)
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の七☆浜松宿→見付宿☆
2020/10/11~
浜松
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の五☆府中宿→丸子宿
2020/10/24~
静岡市(葵区・駿河区)
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の六☆蒲原宿→由比宿
2020/11/01~
清水
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の八☆岡部宿→丸子宿☆初めての峠越え
2020/11/21~
藤枝・岡部
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の九☆掛川宿→日坂宿☆秋の事任八幡宮を訪ねて
2020/11/23~
掛川
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十☆舞阪宿→浜松宿☆
2020/12/06~
浜松
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十一☆神奈川宿→保土ヶ谷宿☆ハマのアメ横 松原商店街を散策
2020/12/12~
東神奈川・保土ヶ谷・弘明寺
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十二☆平塚宿→藤沢宿
2020/12/19~
鎌倉・湘南
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十三☆鳴海宿→池鯉鮒宿☆
2020/12/27~
愛知
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十四☆興津宿→由比宿☆
2020/12/29~
清水
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十五☆鳴海宿→宮宿☆熱田神宮に初詣
2021/01/03~
金山・熱田
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十六☆蒲原宿→吉原宿
2021/01/09~
富士
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十七☆掛川宿→袋井宿→見付宿
2021/01/11~
掛川・袋井・島田・御前崎
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十八☆吉原宿→原宿→沼津宿
2021/01/17~
沼津
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の十九☆新居宿→白須賀宿→二川宿☆初めて徒歩で県跨ぎ
2021/01/31~
豊橋
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十☆三島宿→箱根宿☆天下の険!箱根西坂を登りました!
2021/02/06~
三島
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十一☆小田原宿→箱根宿☆天下の険!箱根東坂に挑戦☆前編
2021/02/11~
元箱根・芦ノ湖周辺
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十二☆保土ヶ谷宿→戸塚宿
2021/03/27~
横浜
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十三☆戸塚宿→藤沢宿
2021/04/03~
神奈川
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十四☆新居宿→舞阪宿
2021/05/02~
浜名湖
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十五☆金谷宿→日坂宿☆新緑が美しい茶畑を眺めながら峠越え
2021/05/04~
掛川・袋井・島田・御前崎
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十六☆二川宿→吉田宿☆豊川稲荷を散策
2021/10/24~
豊橋・豊川・渥美半島
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十七☆赤坂宿→藤川宿
2021/11/20~
岡崎
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十八☆大磯宿→小田原宿☆2021年歩き納め、気分は箱根駅伝ランナー
2021/12/29~
小田原
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の二十九☆石薬師宿→四日市宿☆四日市でパンダ発見!
2022/01/09~
三重
-
東海道五十三次を歩く旅☆其の三十☆小田原宿→箱根宿☆天下の険!箱根東坂に挑戦☆後編
2022/01/29~
箱根
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
清水(静岡) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 東海道五十三次
0
109