2020/11/23 - 2020/11/23
174位(同エリア532件中)
yayoさん
今回は掛川から日坂を歩きました。
其の一 沼津宿→三島宿(令和2年9月20日)
https://4travel.jp/travelogue/11647168
其の二 興津宿→江尻宿(令和2年9月22日)
https://4travel.jp/travelogue/11647728
其の三 金谷宿→島田宿(令和2年9月27日)
https://4travel.jp/travelogue/11649087
其の四 江尻宿→府中宿(令和2年10月3日)
https://4travel.jp/travelogue/11650364
其の五 府中宿→丸子宿(令和2年10月24日)
https://4travel.jp/travelogue/11655254
其の六 蒲原宿→由比宿(令和2年11月1日)
https://4travel.jp/travelogue/11657170
其の七 浜松宿→見付宿(令和2年10月11日)
https://4travel.jp/travelogue/11652275
其の八 岡部宿→丸子宿(令和2年11月21日)
https://4travel.jp/travelogue/11661991
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
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午前8時20分掛川駅スタート。
掛川駅 駅
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二宮金次郎の銅像がありました。
掛川と何か関係あったかな?? -
壁に大きな「掛川宿 大祭絵巻」がありました。
テンションが上がってきた♪ -
掛川のマンホールは掛川城のデザインでした。
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掛川本陣通り
夜に来たら面白そう。
呑兵衛にはたまらない場所でしょうね。 -
島田掛川信用金庫連雀支店
2年くらい前に島田信用金庫と掛川信用金庫が合併して「島田掛川信用金庫」となりました。 -
雰囲気ある建物。
桝忠という呉服屋さんのようです。
創業は寛政2年(1790年)ということなので、江戸時代からある老舗ですね。 -
桂花園
「丁葛」という葛湯が有名なお店。
創業文政3年(1821年)創業の江戸時代からの老舗ですから、後ほどチェックします。桂花園 グルメ・レストラン
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東海道七曲がりに挑戦。
七曲がりは、容易に敵を侵入させないための構造。
この近くには掛川城がありますから、お城の防衛のためだと思われます。
先程の桂花園を右折します。写真はわかりやすいように反対側から撮っていますが、この図だと左手に入ります。 -
ここを左折。①
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塩沢機械店の看板を右に曲がる。②
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すぐに左へ。③
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七曲りの案内板。
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東海道の標識。
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七曲りの案内板の辺りを逆から見てみる。
確かに独特の道の形をしています。 -
④
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塩の道
写真を撮った時は、いつもの東海道案内の標識だと思っていましたが、後でよく見てみると「塩の道」ではないですか!
塩の道って何?と思い調べてみました。
昔、塩や海産物を内陸に運ぶために使われた道のことのようです。
ここ掛川は、海のある静岡県牧之原市相良から塩を運んできた道になっていたようです。さらに、新潟県糸魚川市へ続いているんだとか?!塩なんて今はどこでも簡単に手に入るのに、昔は大変でしたね。 -
地図が読めない私はそのまま真っすぐ進めばよかったものを何を思ったのか、間違えて広い道路に出てしまいました。
このかねもの裏手の突き当りを左折すればよかったのです。。⑤茶の蔵かねも 専門店
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秋葉常夜灯を右折し⑥、しばらく進んで突き当りを左折⑦、すぐに旧東海道に出ます。
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御餅処 もちや
今回のお目当てのお店の一つ。
ここへ開店の9時に到着するよう予定していましたが、7曲りのところで迷って時間をロスしてしまったので、10分ほど遅くなってしまいました。菓子処 もちや グルメ・レストラン
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やはり人気店のようです。
次から次へとお客さんがやって来ました。 -
江戸時代から200年続いているという老舗和菓子店。
江戸時代からある「振袖餅」の味を確認するが今回の目的の一つ。 -
一番のお目当てはもちろん振袖餅ですが、他にも美味しそうなものがたくさんありました。
購入したものの感想
☆振袖餅・・・白(片栗粉)と黄粉の両方を購入しました(1個130円)。
江戸時代のものは平らな形をしていて、それが着物の振袖に似ていたため、そのように名付けられたそう。今は俵型ですが。
お味ですが、餅は柔らかく中は粒あんですが、甘さ控えめでとても美味しい♪ 江戸時代の旅人はこれで疲れを癒したのでしょうか。個人的には黄粉の方が好みでした。
☆栗大福(170円)・・・季節限定のようです。こちらも甘さ控えめ。粒あんに栗が一つ丸ごとは入っていました。
☆もちパイ・・・小倉あんとさつまいもあんを購入しました。他にお茶もありました。これもとても美味しい。時間が経っても割とサクサクしています。
美味しい和菓子屋さんをまた一つ見つけて嬉しいです。
また掛川に来る用事があったらぜひ立ち寄ってみたいです。 -
東海道案内標識
「馬喰橋一里塚跡」とある。 -
反対側に何かあるので確認してみます。
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一里塚
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掛川市案内板
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常夜灯
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しばらく歩き秋葉常夜灯を発見
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一部欠損している西山口村碑があるとガイドブックにはありましたが、これかな?!
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何かある
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馬頭観音
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特にこれといったものはなく、ひたすら真っすぐ歩き続けると、ようやく東海道案内標識がありました。
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しばらく歩くと神社がありました。
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諏訪神社
長野にある諏訪大社の分社のようです。 -
誰もいない。
空気が気持ちよい♪
たくさんの杉の木がありました。
2月3月に来たらとんでもないことになりそう。。。 -
折角なので参拝することにします。
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「諏訪神社の御朱印を希望する方は、事任八幡宮に申し出て下さい」という張り紙がありました。常駐している人はいないようです。
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歌人石川依平翁出生地碑
江戸時代後期の国学者とのこと。
慶雲寺道標が左隣にありました。
慶雲寺は、この辺りを統治していた今川家家臣伊達縫殿之助の菩提樹とか。 -
一里塚跡
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雰囲気ある建物
「嵐牛俳諧資料館」とあります。 -
俳人伊藤嵐牛出生地跡
松尾芭蕉の流れを汲む幕末の俳人。
先程の建物は、この俳人の資料館のようです。
予約しないと中へ入れないようです。
今は子孫が管理しているようです。 -
塩井神社
折角なので参拝しましょう。
階段で下へ降りるようです。 -
本殿は対岸にありました。
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足元を見て驚きました。
川が流れてますけど、橋がないですよ??
対岸までどうやって行くの??
浅瀬なので長靴を履けば渡れそうだけど、どういうこと??
まさしく「川越し」ですね。。
後で調べたら、時々臨時の木製の橋がかかるので、それを渡って対岸に行けるようです。不思議な神社ですね。。 -
今回のお目当てスポット「事任八幡宮」まで来ました。
午前10時32分到着。 -
事任八幡宮ですが、実は今年の4月に参拝し、それについては旅行記にしました。
https://4travel.jp/travelogue/11615817
なんと、事任八幡宮は旧東海道沿いにあったのです!!
4月に来た時、ここへ秋に来たら紅葉が奇麗かもしれない、と思ったので、この区間はぜひ秋に訪れようと思ったわけです。事任八幡宮 寺・神社・教会
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久しぶりの大楠。
今回は参拝客がたくさんいたので、木を触ることはやめました。 -
紅葉には少し早かったかなぁ。。
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紅葉の色付きは時期が少し早かったようですが、銀杏はちょうど見頃でした。
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銀杏の絨毯。
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紅葉は一部赤くなっていました。
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この日は3連休最終日でしたが、大勢の参拝客で賑わっていました。
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銀杏はまさに見事な黄金色でした。
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事任八幡宮には本宮もあります。
今まで行ったことがなかったので、今回は行ってみようと思います。 -
本殿のほか、末社もいくつかあるので今回はじっくり見て回ろうと思います。
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稲荷神社
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金刀比羅神社
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先にまだ何かあるようです。
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くじら山みたま石
神社のHPによると「平成6年まで神社の南側にあった伝説のくじら山がなくなる時に、長年のくじらのお働きをねぎらい、くじらの御霊をこの丸い石にお遷ししました。くじら山伝説のお話は社務所にてお読みいただけます。」とありました。
社務所でくじら山伝説の話を見るのを忘れてしまったので、次回東海道歩きで再びここへ立ち寄った時に見てみたいと思います。 -
本宮遥拝所へ。
遥拝所とは、遠く離れたところから神仏などをはるかに拝むために設けられた場所のこと。 -
木の根っこが凄いことになっている。
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ここが本宮遥拝所のようです。
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神社のHPによると「大きな石を抱いて、種類の違う二本の木が重なり合って生えています。「結びの神様」とつながり、良いご縁をいただけるということで、子授けや良縁祈願に来られる方が多くいらっしゃいます。」とありました。
先程の木の根が絡み合って凄いことになっていたのは、そういうわけだったんですね。 -
それでは、あの朱色の歩道橋を渡って本宮へ行ってみようと思います。
神社のHPによると、昔は本宮までひと続きだったようですが、戦後、旧国道1号線道路作成にあたり分断されてしまったため、朱色の歩道橋が本宮へ行く架け橋になったとありました。
う~ん、国道1号線が出来たことで分断されてしまったところって結構ありますね。 -
ここは昔、日坂宿があった場所ですね。
昔の旅人も道中事任八幡宮へ参拝していたのかな。 -
本宮入口。
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階段を上ったところにあるようです。
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ここから本格的な階段になります。
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わわ!山道!!
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一段が結構高い。
途中、降りてきたハイキングの格好をしたおばちゃんに「まだまだ先は長いよ!頑張って!」と声をかけられました(笑) -
一昨日の峠越えの筋肉痛が今頃になってきたのできつく感じました。
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本宮まであと71段
階段は全部で271段あるようです。 -
息があがってきた。
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階段は大変だけど、ここの空気は本当に気持ちがいい。
まさにパワースポットだと思います。 -
本宮到着。
本宮にも結構人がいました。 -
さて、本宮に到着したらすることがあります。
事前に、社務所に置いてある「ふくのかみ」の不織布を一枚もらっておきます。 -
本宮にある、こちらの白い石の中から石を3つ選びます。
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選んだ3つの石を社務所でもらった布で奇麗に磨き上げ、元の位置に戻すという作業をします。
一つめの石は、神様のために、二つめの石は、みんなのために、三つめの石は自分のために心を込めて磨くようです。
社務所で布をもらい忘れた人は、持参している布で磨いてもいいようです。
吹き終わった布は、玄関などの掃除に使って福を授かって下さいということでした。 -
本宮でのお参りを済ませたので、階段を降ります。
足元には注意。 -
栗のイガイガを発見。
中身はないですが。。 -
帰りに気が付きましたが、階段はかなりきついので、最初に杖をここで借りて登ってもいいかもしれません。
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11月後半ですが、紅葉の見ごろはまだ先ですね。
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本宮参拝後は、今回のお目当てのお店2軒目に向かいます。
歩いてすぐのところにあるはずです。 -
岡パン
正式には「岡田製パン」です。
店構えが、宿場町を意識した造りに思いました。岡田製パン グルメ・レストラン
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ここでパンを買って、お昼に食べることにします。
このメロンパンが有名でテレビ等でも色々紹介されているようです。
クッキー生地のメロンパンではなく、ふわふわのパン生地で中にチーズクリームが入っていました。他に甘食、お昼用には惣菜パンを購入しました。惣菜パンは、パイ生地?に卵とコーンが入ったものを購入しましたが、これがとても美味しかった!
おまけに半量のカスタードコロネを頂きましたが、これも美味しかったです。
他にも色々美味しそうなパンがあって目移りしてしまいました。
ちなみにここで購入したペットボトルのお茶は、普通のペットボトルのお茶よりずっと美味しかったです。さすが茶処ですね。 -
日坂のマンホールも宿場町バージョンでした。
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岡パンより先の東海道歩きはまたの機会に。
今日は事任八幡宮までと決めていました。
しかし、アクセスが不便で掛川駅行きのバスは2時間に一本。
駅まで歩くのはさすがにイヤだなぁ。。
ちょうど11時台のバスに乗り遅れてしまったので、次の13時台のバスが来るまで事任八幡宮で時間を潰すことにします。 -
再びの事任八幡宮。
今度は「一の鳥居」から。
昔は、境内への入口はここからだけだったとのこと。
いつも最初にくぐっていた鳥居は、車での参拝者が増加したことにより、南側の道路が整い駐車場も整った平成22年に建立されたものなのだそう。 -
夫婦杉
二本の杉の根が仲良くくっつき生えているため「夫婦杉」と呼ばれていた。
平成30年の台風で若い木々を守るように倒れ、根株となって残ることになったそう。
ちょうどこの日の前日に、和歌山のアドベンチャーワールドでパンダの赤ちゃんが誕生しました。お父さんパンダもお母さんパンダも高齢ですが、夫婦にはたくさんの子供がいて2頭の相性がいいことでも有名です。この夫婦杉を見てそのことを思い出しました。 -
大楠はいつ見ても凄いパワーを感じます。
樹齢は500から600年くらいとのこと。 -
この大スギも相変わらず凄い。
遠くから撮っても写真に納まりきれない程の高さなのです。 -
この日は銀杏の絨毯が見頃だったため、たくさんの参拝客が映えを狙って?写真を撮っていました。そのため、人が入らないシャッターチャンスを狙うのが大変で。。
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巫女さんかな?
この女性、神殿で舞を披露していました。 -
今日はじっくりと事任八幡宮を散策し、たくさんのパワーをいただきました。
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バスで戻ってきました。
桂花園近くのバス停で途中下車し、行きに立ち寄れなかった桂花園に行ってみることにしました。桂花園 グルメ・レストラン
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創業文政3年(1821年)、葛湯で有名なお店。
美味しかった記憶はないのですが、歳を重ねた今なら美味しく感じるかもしれない。 -
葛湯は優しい味で、特に体調がすぐれない時に良さそうだと思いました。
「超美味しい!」とまではなりませんでしたが、これはこれでいいと思いました。 -
まだ時間があったので、掛川城の紅葉が気になり行ってみることにしました。
掛川城天守閣 名所・史跡
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立派なお城です。
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桜の季節はとても奇麗なんですが、紅葉はまだ先の模様。
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城内の庭園の紅葉は色付き始めていました。
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掛川城公園を散策していたら、歴史的建造物群を発見。
大日本報徳社?大日本報徳社 名所・史跡
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大日本報徳社とは、二宮尊徳の「報徳の教え」を広めるための全国組織の本社。
1903年に報徳運動の拠点として建築された大講堂など、国の重要文化財の指定にもなっているようです。
こちらは大日本報徳社正門で、明治42年建立(静岡県指定文化財)。 -
大日本報徳社大講堂の外観
といっても木が邪魔でわかりにくいので、色んな角度から見てみたいと思います。 -
明治36年(1903年)建築。
和洋折衷の建物で平成21年に、国の重要文化財に指定されている。 -
こんな建物があるなんて初めて知りました。
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二宮尊徳の弟子である岡田佐平治が掛川出身だったことから、ここ掛川の地に大日本報徳社が出来たようです。
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内部は200円を支払えば見学できるようです。
しかし誰もいない。。。 -
窓の隙間からこっそり撮影。
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そういえば、掛川駅で二宮金次郎の銅像があって不思議に思いましたが、これで納得しました。
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窓の造りが洋風ですね。
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今度ここに来る機会があったら建物内部も見学してみたいです。
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淡山翁記念報徳図書館
1927年(昭和2年)建築。
鉄筋コンクリート造りの図書館。
静岡県指定文化財 -
仰徳学寮・事務室
仰徳記念館とともに移築された有栖川邸の一部で、現在は大日本報徳社の事務所や資料保管室になっている(静岡県文化財)。 -
冀北学舎
岡田良一郎(岡田佐平治の息子)が自邸に開いた私塾。
岡田良一郎は、第1回衆議院議員も務めており、尊徳思想を広めるかたわら、日本で最古の信用金庫である掛川信用金庫(現在は島田掛川信用金庫)を創設したり、こちらの私塾を開いたり、多くの逸材を輩出したようです。
この建物も静岡県文化財に指定されているとのこと。 -
こちらの銅像は老年期の二宮尊徳ですね。
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当初の目的は、事任八幡宮参拝と御餅処もちや、岡パンに立ち寄ることでしたが、今回も下調べで得ていた情報以外にも、思わぬ発見が色々あった旅となりました。
掛川宿と日坂宿の間は約8キロ
東海道500キロのうち69キロ制覇
年内に100キロ制覇できるかな??
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