2012/05/15 - 2012/05/29
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《Romantische Strasseロマンチック街道、Schwaebische Alb Strasseシュヴェービッシュ・アルプ街道、Burgenstrasse古城街道の旅》
期間:2012年05月15日(火)~05月29日(火)15日間の旅
5月28日(月);晴、25℃、69km ・Pfingstsonntag聖霊降臨祭の翌日の月曜日
(ここまで後半928km、総計1,778 km) 機中泊
8時起床。9:00~9:40朝食。古城ホテルKronbergクロンベルク城を11:45に出発。->B519・B8・L? 15km Hoechstヘキスト到着・見学12:05~14:20->B40 19km Frankfurtフランクフルト旧市街到着・見学14:45~16:05 ―>B44 15km +20km
Frankfurut-Airportフランクフルト空港17:10着。同時にレンタカー返却。17:45通関、搭乗時間20:15。 LH7228(ANA・NH210・機種77W);Frankfurt LV20:45
写真はマイン川に係留された船上カフェ・レストラン
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
*9:00~9:40朝食はシュロスレストランで頂く。
昨夜はここで食べても良かったかもしれないと思いながら・・・。
写真は古城ホテル クロンベルク城:皇妃ヴィクトリアなどの肖像画が掲げられたシュロスレストランシュロスホテル クロンベルク ホテル
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グルメレストランはSchlossrestaurantシュロスレストランと称し、フレンチ料理を主としている。
時代がかった素晴しい室内は皇妃ヴィクトリアと皇帝フリードリヒ3世の肖像画だろう絵画が壁にかけられ、天井も高々とし、立派な暖炉を中心にした40席のレストランである。
写真は古城ホテル クロンベルク城:皇妃ヴィクトリアなどの肖像画が掲げられたシュロスレストラン -
このホテルは嬉しい事に12時がチェクアウト時間で、ゆっくりした時間が持てるのだ。
折角なので、朝食後、10:30までホテル内外を散策することにした。
写真は古城ホテル クロンベルク城:皇妃ヴィクトリアなどの肖像画が掲げられたシュロスレストラン -
写真は古城ホテル クロンベルク城:シュロスレストラン・・・型通りの朝食乍ら、朝食メニューまで飾る所は5つ星らしい。
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まず散策は昨夜のテラスに。
ここで朝食を楽しむ方もいる。
確かに朝の清々しい時間にここも良いかもしれない。
写真は古城ホテル クロンベルク城:テラスレストラン -
時代物のゴブラン織りの壁かけ、肖像画や、宗教画、花鳥図、花瓶、家具・調度が並ぶ廊下に感心し、
写真は古城ホテル クロンベルク城:皇妃ヴィクトリアの思い入れが残るゴブラン織りの壁掛け、花瓶、家具・調度が並ぶ廊下 -
写真は古城ホテル クロンベルク城:ゴブラン織りの壁掛け、花瓶、家具・調度が並ぶ廊下・・・この先はグルメレストランがある。
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外に出れば、朝の陽光を浴びたチューダ―様式の城館がまた素晴らしい。
元々はFriedrich III.ドイツ皇帝フリードリヒ3世(1831~1888年)の皇妃Victoria Adelaide Mary Louiseヴィクトリア・アデレイド・メアリ・ルイーズ(1840~1901年)が、その余生を過ごした所で、皇妃ヴィクトリアは1840年に英国女王ヴィクトリアの長女に生まれ、18歳でプロイセン皇太子フリードリヒ3世に嫁いだ。
写真は古城ホテル クロンベルク城:チューダ―様式の城 -
庭園を巡ると、シャクナゲの見事な大木がたくさんの花をつけていました。
庭園の木々も緑濃く、良く手入れされて、気分が清々しくなる思いでした。
写真は古城ホテル クロンベルク城:シャクナゲの見事な大木 -
写真は古城ホテル クロンベルク城:庭園の木々も緑濃く、良く手入れされて
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イチオシ
ドイツ系王朝のヴィクトリア英国女王の長女であった皇妃ヴィクトリアの為に建てられたチューダ―様式の城館は1889~94年に建設され、広々とした英国風庭園、バラ園が周囲を囲み、城内の家具、調度品、絵画などの芸術品も彼女の愛したものばかりが飾られた。
1901年、61歳の皇妃ヴィクトリアはこの城で死去した。
古城ホテル クロンベルク城が英国風の良さを見せているのも、歴史的背景があるのだ。
写真は古城ホテル クロンベルク城:チューダ―様式の館、ここにもシャクナゲの花が。 -
写真は古城ホテル クロンベルク城:ゴルフ場も見える。
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イチオシ
ゴルフ場はまだ人影もなく、裏手から見る城館の姿も実に絵になる。
一巡して、私共の120号室が何処かも良く分かった。
写真は古城ホテル クロンベルク城:“Das kaiserliche Schloss皇帝の城”に相応しい、この景観は忘れがたい。 -
ロビーの大きな暖炉、ゴブラン織りの壁掛け、食器類、胸像、時計なども興味深いものがある。
写真は古城ホテル クロンベルク城:大きな暖炉のあるロビー -
写真は古城ホテル クロンベルク城:大きな暖炉のあるロビー
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この古城ホテルは、夕食は2度目、宿泊は初めてしたが、実に良いホテルで、また利用したいと思わせるものがありました。
写真は古城ホテル クロンベルク城:名残惜しい古城ホテルのロビーから玄関を出る。 -
クロンベルク城からFrankfurt空港には南に22kmの距離だが、このまま空港に行くと、空港での待ち時間が長すぎる。もったいないので、Kronbergクロンベルク城を11:45に出発し、Hoechstヘキストの町を初めて訪ねる事にした。
【Hoechst am Mainヘキスト・アム・マイン観光】
12:05~14:20
フランクフルトの西8.2kmに、現在はフランクフルト市の区部としてのHoechstヘキストの町がある。Niddaニッダ川(全長98km)がマイン川に合流するあたりに町は形づくられた。人口14千人。
総合化学企業で、世界有数の製薬会社でもあったHoechst AGヘキスト化学(2005年合併により消滅)の企業城下町であった。
町の発展は化学と共にあったが、化学工場よりも、歴史あるヘキスト陶磁器が、私共には興味がある。
写真はヘキスト城(左)とMainpanoramaマイン川畔のパノラマ -
写真はHoechst-planinnenstadtヘキストの市街図・・・Niddaニッダ川(全長98km)がマイン川に合流するあたりにボロンガロ宮殿、旧市街、Justinuskircheユスティニウス教会やヘキスト城(旧城)がある。
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最初に行ったのはヘキスト陶磁器工房である。
<①Hoechster Porzellan-Manufaktur GmbH ヘキスト陶磁器工房>
D-65929 Frankfurt-Hoechst 、Palleskestrasse 32
Tel.: +49 (0)69 300902 - 0
http://www.hoechster-porzellan.de/
毎週火曜日にあるヘキスト工場のオープンデイ:予約不要のガイド見学は火曜日の10時と 3時のみ。一時間、Euro5。
予想はしていたものの、やはり、祭日の為、工場もお店も閉まっていた。写真だけは撮ってきたのだが、残念。
写真はHoechster Porzellanmanufakturヘキスト陶磁器工房:入口。残念ながら休館でした。 -
ドイツ7名窯(めいよう)の一つ、Hoechster Porzellanmanufakturヘキスト陶磁器工房は創業地が同じであるが、ヘキスト化学とは直接の関係はないそうである。
ヘキスト窯(かま)はマイセンから脱走した絵付け師レーベン・フィングが1746年に創業したドイツ第2の古窯である。長い時期、工房としては中断していたが、当時のままの厳密な絵付け技術を再構築したため、注文制作が原則だと云う。
下絵すらない白磁に、最高の絵付け師がフリーハンドで描く。全てが手造りであるため、量産不可能であり幻の名窯といわれる。非常に高価なものが多い。
Meissenマイセン・ヘキスト・Fuerstenbergフュルステンベルク・KPM Berlinベルリン・Nymphenburgニュンフェンブルグ・Frankenthalフランケンタール、そしてLudwigsburgルードヴィクスブルグをドイツ7名窯と称している。
写真はヘキスト陶磁器:ティーカップ -
写真はヘキスト陶磁器:ヘキスト製印Firmenzeichenはヘキスト・アム・マイン(790年から1802 年およそ1000年間マインツ選帝候の支配下にあった) の紋章と同じ「(赤地に銀の)車軸の輪」である・・・1770年に マインツ選帝候の御用達窯になり、 以後選帝候の紋章「車軸の輪」印を 許されるほどの銘窯になった。
-
写真はヘキスト陶磁器:少年と少女1770~1775年
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写真はヘキスト陶磁器:母子1770年
以下の3つはヘキスト陶磁器が展示されているそうだ。
少し離れたマイン川沿いにあるのが②③で、④はBolongarostrasseにあったが、多分休館と思い、訪ねなかった。 -
イチオシ
ヘキスト駅には電車でフランクフルト中央駅から電車Sバーン1または2で約10分かかり、ヘキスト駅から徒歩約5分でSchlossplatzシュロス広場に至る。
私はレンタカー利用だったから、マイン川畔のボロンガロ宮殿傍にあった駐車場に車を停めて、そこから見て回ったのだ。
<②Bolongaropalastボロンガロ宮殿とBarockgartenバロック庭園>
この旅51番目の城
Hoechst、Bolongarostrasse 109
この宮殿は1772~74年にイタリア人かぎタバコ工場主であったボロンガロ兄弟により建てられた。
旧市街の東に位置し、マイン川とニッダ川の合流地点に面している。
バロック庭園と階段、宮殿がたいへん調和した姿を見せている。宮殿内にはヘキストなどの陶磁器コレクションが展示されている。
現在はヘキストの役所として使用されている為、本日は役所も休みで、陶磁器コレクションも見る事は出来なかった。庭園をちょっぴり散策しただけとなった。
写真はBolongaropalastボロンガロ宮殿の南面・階段 -
写真はBolongaropalastボロンガロ宮殿とBarockgartenバロック庭園:
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<③Hoechster Schlossヘキスト城(旧城)>
この旅52番目の城
Hoechster Schlossplatz16
古くはマインツ司教のレジデンツであったと云う。14世紀の旧城と近くの16世紀の新城を総称してヘキスト城と呼ぶ。
写真はHoechster Schlossヘキスト城:正面入り口 -
1957年以来、毎年6月中旬から7月中旬にクラシックからジャズ演奏などの“ヘキスト城祭り”が行われる。
この日も、その一環なのかジャズの演奏が中庭で行われ、大勢の観客が楽しんでいた。第二次大戦後、米国軍の駐留が長かった事もあって、ジャズは結構親しまれているようだ。
写真はヘキスト城:城内中庭では“ヘキスト城祭り”催しがあって、観衆が大勢です。 -
ヘキスト歴史博物館はルネサンス様式のヘキスト城内にある。
古代の遺品、ヘキスト陶磁器、ヘキスト化学の歴史、町の歴史などを展示している。ここも祭日で閉館していた。
写真はHoechster Schlossヘキスト城(旧城):天守閣 -
写真はヘキスト城:中庭に花壇も
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イチオシ
写真はHoechster Schlossヘキスト城(旧城):別の角度で城郭を写す。
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マイン川畔に古城が立ち、周辺には木組みの家並みが見られる、ドイツ大好きには勿論好ましい景観がそろっている。
写真はHoechst_Burggrabenヘキスト城の外堀の俯瞰:木組みの家並みがそろう旧市街の一角(文化財保護の対象になっている建物もある)。 -
写真はヘキスト城の外堀:木組みの家並みがそろう旧市街の一角。
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写真はヘキスト城の外堀:木組みの家並みがそろう旧市街の一角。
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旧城の前はシュロス広場があり、木組み建築の家・レストランが広場を囲み、ここでもビールを飲んだ人たちがご機嫌だった。
写真はヘキスト城前のSchlossplatzシュロス広場:木組み建築の家が並ぶ。大きい木組みの家にはドイツ料理レストランがあり、御客で一杯。 -
シュロス広場から、マイン川畔に出た。
対岸とは小さなフェリーで結ばれている。自転車利用の人たち、散歩の人たちを乗せたフェリーが着岸し、また同じようなお客を乗せて、岸を離れて行く様子を眺めていると、気持ちがゆったりしてくる。
ヘキストの博物館は皆空振りとなったが、初めてのヘキストは良い所だと思った。
写真はヘキストとマイン川:渡し船が対岸に人を運ぶ。 -
イチオシ
<お茶:Hoechst ・Cafe Restaurant Schlott
カフェレストラン・シュロットで>
12:00~13:00 Euro20(2,140円)
マイン川畔に係留されている船上にあるカフェ・レストランは気分が良いもの。
艀(はしけ)様なものの上にテラスレストランが造られて、本船に繋がっている。
写真はヘキストとマイン川:Cafe Restaurant Schlottカフェレストラン・シュロットで -
写真はヘキストとマイン川:Cafe Restaurant Schlottカフェレストラン・シュロットの傍を観光遊覧船が行く。
-
皆船内よりもそちらが良いらしい。
私共も丁度空いていた席に座れ、家内はイチゴのケーキ、私はイチゴとバニラアイス、コーヒーと共に頂いた。
写真はヘキストとマイン川:Cafe Restaurant Schlottカフェレストラン・シュロットで・・・コーヒーとイチゴのケーキ -
パラソルの下、ゆったりした時間を楽しんだ。
もうドイツから帰るのかと思うと、残念。
写真はヘキストとマイン川:Cafe Restaurant Schlottカフェレストラン・シュロットで・・・コーヒーとバニラアイス -
マイン川遊覧の観光船や、モーターボートが横を走って行くと、大きな波でテラスが動く。
写真はPeter Schlottカフェレストラン・ペーター・シュロット・・・右手からNiddaニッダ川(全長98km)がマイン川に合流する。 -
写真はHoechst Mainbogenヘキストのマイン川蛇行の景観、正面中央にフランクフルトの高層ビル群が見える。
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写真はHoechst_Woerthspitzeヘキストのニッダ川がマイン川方向に流れ、ボートハウスやヘキスト城の天守や教会が見える。
参考:④Kronberger Hausクロンベルガーハウス
Bolongarostrasse 152
Hoechster Porzellan-Museum古ヘキスト磁器博物館がある。
http://www.historisches-museum.frankfurt.de/
Hoechst:Altstadt + Bolongaropalast + Altes Schloss
http://www.youtube.com/watch?v=Q2Agogn9Rk8 -
ヘキストから10kmでFrankfurtフランクフルトの旧市街に到着。Parkhaus Hauptwacheハウプトヴァッヘの駐車場に車を入れ、旧市街見学に出た。
<Frankfurtフランクフルト観光>
14:45~16:05
ドイツの金融・商業の中心都市フランクフルトは高層ビルが建ち並び、あまりドイツ的な景観ではない。
公私共々なんども訪れたフランクフルトだが、2009年の冬・クリスマス以来の訪問で久しぶりである。普段の旅では空港に直行することが多いからだ。
http://www.frankfurt.de/
⑤Hauptwacheハウプトヴァッヘ警衛所(監獄と市警察所):
1730年のバロック様式の建物は戦災で焼失したが、再建された。町の中心にあり、ゲーテは町一番の美しさを持っていると評した。
魅力的なRoter Mainsandstein赤色のマイン砂岩で建てられた警衛所は、今はカフェになっている。
アルテ・オペラまでの道は高級店が並ぶが、時間も午後4時を過ぎる頃になり、もう十分と駐車場に戻った。 (駐車料Euro1.5)
写真はフランクフルトの旧市街:Hauptwacheハウプトヴァッヘ警衛所スターバックス (ハウプトヴァッヘ店) カフェ
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ともあれ、レーマー広場に向かう。途中にヘキストで見られなかったヘキスト陶磁器のお店があった。閉まっていたものの、ウインドウから覗いて、ちょっぴり納得した。
写真はヘキスト陶磁器:ハウプトヴァッヘからレーマー広場に向かう道にあったヘキスト陶磁器のお店。 -
写真はヘキスト陶磁器のお店
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フランクフルトの象徴はマイン川近くのRoemerレーマー広場であり、旧市庁舎レーマーなど木組み建築やニコライ教会の建物が広場を囲んでいる。
広場の中心には“正義の女神の噴水”が立つ。ショッピングの中心Hauptwacheハウプトヴァッヘ周辺も散策には楽しい所だ。Alte Operアルテ・オペラ、ゲーテ博物館なども徒歩圏内にある。
①Roemer旧市庁舎レーマー:
レーマー広場には切妻屋根の美しい3つの建物がある。旧市庁舎レーマーを中央に、左にAlt-Limpurgアルト・リンプルク、右にLoewensteinレーヴェンシュタインの家が並ぶ。いつもながら、落ち着いた美しさだ。
写真はフランクフルトの旧市街:切妻屋根の美しい3つの建物、旧市庁舎レーマーなどが。フランクフルト旧市庁舎レーマー:2階の皇帝の広間には歴代の皇帝52名の肖像画がかかり、壮観だ。 by jijidarumaさんフランクフルト旧市庁舎 建造物
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今日は旧市庁舎レーマーの2階にあるKaisersaal皇帝の広間が最初の目的だ。
かつての記憶も薄れて、意外に初めて見るような気がした。ここでは神聖ローマ帝国の皇帝が戴冠した後、祝宴を催したと云う。
15:05~15:20 Euro4。
写真はフランクフルトの旧市街:旧市庁舎レーマーの裏手から左のらせん階段を2階に上がる。 -
皇帝52名の肖像画が架かっているが、各肖像画には皇帝の名と在位年の表記があり、その数の多さに驚く。
ただ、不勉強で名前も知らない皇帝も多かった。
写真は旧市庁舎レーマーの2階にあるKaisersaal皇帝の広間:皇帝52名の肖像画 -
写真は旧市庁舎レーマーの2階にあるKaisersaal皇帝の広間:皇帝52名の肖像画
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写真はフランクフルトの旧市街:レストランHaus Wertheimヴェルトハイムの家・・・1980年代前半、このレストランで本社の外債発行で来独された副社長(日銀出身でかつてフランクフルト駐在事務所長、後に監事)と日銀のフランクフルト駐在事務所の方々と和やかな夕食会がもたれ、御一緒した事がある)
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②Eiserner Stegアイゼルナー橋:
広場に来ると、必ずレストランHaus Wertheimヴェルトハイムの家の前を通り、アイゼルナー橋に行く。
そこでマイン川を眺め、左右の景観を見るのが好きなのだ。クリスマスの時期は実に寒かったが、今日は人ごみで暑いくらいだ。
写真はフランクフルトの旧市街:Eiserner Stegアイゼルナー橋フランクフルト:アイゼルナー橋、そこでマイン川を眺め、左右の景観を見るのが好きなのだ。 by jijidarumaさん鉄の橋 建造物
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③Nikolaikircheニコライ教会:
神聖ローマ帝国皇帝の選挙と戴冠式がDom大聖堂で執り行われたが、そこは省略し、プロテスタントのニコライ教会に入った。
1290年に宮廷の礼拝堂として建てられた小さな教会。
第二次大戦でも爆撃を免れ、美しい鐘の音が聞こえると観光本にあったが、9:50、12:05、17:05の3回の時間では聴くのにちょっと無理であった。
写真はフランクフルトの旧市街:1658年頃のレーマー広場 -
④Gerechtigkeitsbrunnen “正義の女神の噴水”:
レーマー広場の中心には女神ユスティシアの噴水があり、左手に天秤を持ち、右手に剣を持った姿で立っている。
現在の姿の像は1611年のものと云われている。砂岩で出来た直径6.5m八角形の基礎に彫像は立ち、台座の4面にもGerechtigkeit正義・Maessigung節度・Hoffnung希望・Liebe愛を意味するレリーフがある。それらのTugend美徳の内、第一に正義の名前を付けた噴水は象徴的な意味を持っているのでしょう。
いつもこの像は周辺の木組みの家や切妻屋根の美しい3つの建物と一緒に写真を撮ることが多い。この為、台座に目を向ける事がない。
写真はレーマー広場: “正義の女神の噴水”フランクフルト:レーマー広場で空中に浮ぶ謎のストリートパフォーマー黒衣の男 by jijidarumaさんレーマー広場 広場・公園
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周辺の木組みの家の前にもう一つの噴水がある。
“正義の女神の噴水”と間違えられることが多いが、こちらは「Minervabrunnenミネルヴァ噴水」という。
1894年にFriedrich Schierholzフリードリヒ・シールホルツが制作し、1944年に戦災で壊れたが、1983年に再建されたものだ。
ついでに言えば、ミネルヴァの噴水の女神像ミネルヴァは知恵と戦いの女神で槍を持っています。(因みにローマ神話の女神としては詩・医学・知恵・商業・製織・工芸・魔術を司る神。ギリシア神話ではアテーナーと同一視され、戦争の女神ともなっている)
写真はレーマー広場:ミネルヴァの噴水の女神像をバックに -
イチオシ
近くで人だかりがする。近づいてみると、黒い僧服を着た人が、宙に浮いていた。
皆不思議に思って、写真を撮っては、近くまで行って見る。
分かった!右手を伸ばして、柱につかまっている。これが種明かしだ。
(多分、服装で隠れているが、鉄の棒が柱に接続し、宙に浮いた体を支えているのだろう!さて???)
写真はレーマー広場:宙に浮いた僧服を着た人
・・・・・・・・・・
フランクフルト市内から出て、空港に向かうNiederraeder Uferマイン川沿いで最後の給油を行った。 (④シェル給油所 39.92L @1.639/L =Euro65.43 6,644円)
ここからフランクフルト空港を目指したのに、可笑しい事にナビは誘導間違いをしたのか、インプットミスなのか?多分後者だろうが、空港の貨物地域に入ってしまった。
仕方なく、もう一度ナビを使わずに空港周辺の町に戻って、やり直しした。ぐるりと回った感じでしたが、いつもの道に入って、空港には17:10に到着した。
同時にレンタカー返却手続きになる。最後の給油から、しばらく走ったから、給油の不足が心配になったが問題なく、傷のチェックも直ぐ終わり、クレジットカード支払いの確認をして、スムースに手続きは完了した。
飛行機の出発時間までには余裕があったので、慌てる事はなかったが、時間が無かったら、きっと青い顔をして、バタバタしたことでしょう。
ナビは最初の日にメカから空港で一応教えてもらい、実際に利用し出したのは運転に余裕のでた3日目の17日からでした。同じ町の名、通りの同じ名前があるので、結構面倒な作業を強いられた思いがあります。Avisは予想以上に対応が良く、次回も起用するつもりだ。
総走行距離は1,778kmでした。
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旅行記グループ 2012年ドイツの春:ロマンチック街道、シュヴェービッシュ・アルプ街道、古城街道の旅
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