2012/05/15 - 2012/05/29
55位(同エリア923件中)
jijidarumaさん
- jijidarumaさんTOP
- 旅行記522冊
- クチコミ587件
- Q&A回答105件
- 750,486アクセス
- フォロワー98人
Romantische Strasseロマンチック街道、Schwaebische Alb Strasseシュヴェービッシュ・アルプ街道、Burgenstrasse古城街道の旅
期間:2012年05月15日(火)~05月29日(火)15日間の旅
<エッティンゲン・ヴァラーシュタイン侯爵家の古城群を巡る>
5月20日(日); 晴、30℃、130km
Noerdlingenネルトリンゲン到着・見学 12:20~14:25 ->B466 15km Oettingen i. Bayエッティンゲンに到着・中世祭り見学 14:50~15:45 ->B466・L? 24km Harburgハールブルクのレストランの関係で17時必着だったが、幸い16:15に到着できた。
(⑥Hotel-Restaurant Fuerstliche Burgschenke Harburg)
写真は恐ろしげな2mの大男は気の良いドイツ人でした
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ホテルの夕食が18時に終わると云う事で、先を急ぐ。
ネルトリンゲンからロマンチック街道を外れ、エッティンゲン・ヴァラーシュタイン侯爵家に関わりのある町に向かう。
写真はOettingen_in_Bayernエッティンゲン・中世祭りパンフレット・Map聖ゲオルク教会 (ネルトリンゲン) 寺院・教会
-
写真はWappen von Oettingen_in_Bayernエッティンゲンの紋章
:赤地に銀の斜め十字(聖アンデレ十字は二本の直線が斜めに交差したX十字型の文様であり、名前はキリストの十二使徒のひとりでX字型の十字架で処刑されたとされる聖アンデレに由来する(Wiki ) -
ネルトリンゲンからB466を北東にニュルンベルク方面に走ると、15kmで Oettingen i. Bayエッティンゲンに到着した。
写真はOettingen_in_Bayernエッティンゲンの俯瞰:右下に丸い屋根をした王の門、左にエッティンゲン宮殿と聖ヤコブ教会 -
写真はOettingen_in_Bayernエッティンゲンの俯瞰1:逆から見た俯瞰は左上に丸い屋根をした王の門、右手にエッティンゲン宮殿と聖ヤコブ教会が位置する。
上の緑一帯はHofgarten宮廷庭園だろう。 -
初めて訪れた町は賑やかで、人々が中世の仮装をして歩いている。事前に知らなかったが、ラッキーにも今日は“中世祭り”が行われているのだ。
写真は王の塔の市門(現存する唯一の旧城塞都市・防衛施設としての塔(13世紀))から入った。ここで入場券Euro18を購入しないと入れないのだ。 -
<Oettingenエッティンゲン観光>
中世祭り見学 14:50~15:45 入場券Euro18
Oettingenエッティンゲンの町はドナウ川支流のヴェルニッツ川沿い、直径25kmの巨大な隕石クレーターであるリース盆地の北縁部に位置する。
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:パンフレット・入場券 -
エッティンゲンは1522~1731年の200年間にわたり、Grafschaft Oettingen.エッティンゲン伯領つまり、Oettingen-Wallersteinエッティンゲン・ヴァラーシュタインとOettingen-Oettingenエッティンゲン・エッティンゲンという、両家の首都でした。
1806年にバイエルン王国領となった。
人口5千人だから、村と言っても良いくらいの町だ。
http://www.oettingen.de/
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:パンフレット・祭りの配置図・・・旧市街を完全に囲ってしまい、入場券が無いと入れない。 -
主な観光ポイントは
Koenigsturm王の塔:
ここの市門から旧市街に入る。現存する唯一の旧城塞都市・防衛施設としての塔(13世紀)である。
Rathaus町庁舎:
シュヴァーベン地方で最も壮麗な木組み建築の一つ。
石造りの1階は1431年に造られ、玄関にも石が敷かれている。上階部分や印象的な屋根の木組みは1480年に設けられた。
Marktplatzマルクト広場:
広場の東側にはバロック建築が、西側には木組み建築が並ぶ。
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:中央にある王の塔の門からメイン道路であるSchlossstrasse宮殿への道を行く。
右手に木組みのRathaus庁舎があるのが見える。 -
Rathaus町庁舎:
シュヴァーベン地方で最も壮麗な木組み建築の一つ。
石造りの1階は1431年に造られ、玄関にも石が敷かれている。
上階部分や印象的な屋根の木組みは1480年に設けられた。
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:王の塔傍の木組みの庁舎 -
いちいち訪れる町や博物館などの、行事や日程を常に確かめてはいない。
だから、町や大学の行事で訪れた場所が観光客を締めだすとか、純然たる休館で涙をのんだことはしばしばである。
その逆に予想もしなかった特別展や催しに出会って、その僥倖に感謝する事もあった。旅は意外と行き当たりばったりの面もある。
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:垂れ幕には【Saumarktザウマルクト(かつて“Sauザウ=豚”の取引市場があった)】とあり、大通りを左折して、そちらに向かう。 -
Oettingenエッティンゲンは小さな町だが、予期しなかった、その僥倖に出会った。
所謂、“中世の祭り”である。この町では“Historischer Markt(直訳すれば、歴史市場)”という言い方をしているが、1984年から開催されたもので、それほど古い祭りではないが、それでももう25年以上になる。
その祭りの内容は先に訪れた“ディンケルスビュールのキンダーツェッヒェの祭り”や、各地の古城を中心に行われる“Burgfest城祭り”と、似たり寄ったりのものだ。
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:仮装した人々が訪れている衣装屋さん -
仮装の人々の間をくぐって、前に進む。
Saumarktザウマルクト(かつて“Sauザウ=豚”の取引市場があった)に大通りを左折して向かうと、広場があって、サーカスの大道芸人が曲芸技を披露している。
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:サーカスの大道芸人が曲芸技 -
イチオシ
往来の両側に様々な中世のあらゆる(多分!)職業の店が出ている。
鍛冶屋、革細工、陶器屋、石工、薬屋、床屋、弓作り、染物師、靴屋、仕立屋、銀細工師、織工、ガラス細工、パン屋、酒場、食事処など・・・、
あの時代にメガネ屋まであったのには驚いた。
恐ろしげな2mの大男がやってきたので、写真を一緒に撮らせてもらった。
怖い顔・怖い格好をしていたが、案外に親切な人でした。
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:恐ろしげな2mの大男は気の良いドイツ人でした。 -
マルクト広場の東側にはバロック建築が、西側には木組み建築が並ぶ。
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:マルクト広場には白樺の5月柱が立つ。 -
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:豚かと思ったら、羊の市場でした。
-
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:子供たちの為にはグリム童話のマリオネット劇場(人形芝居)も用意されていた。
-
イチオシ
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:めがね屋!があって、びっくりした。
-
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:左の先生の指導で、子供たちの音楽演奏が花を添えています。
-
【“Historischer Markt mit Ritterturnier騎士の馬上槍試合が目玉である中世祭り” 】
祭りの期間は5月18日~20日、金土日の週末3日間に町をあげて、開催される。
http://www.historischermarkt-oettingen.de/htm/geschichte.htm
5月18日(金)19時~ “Die Nacht der Narren道化たちの夜”
5月19日(土)13時半~ Historischer Umzug中世の行進・行列、
Ritter-Turnier im Hofgarten宮廷庭園での騎士の馬上槍試合
5月20日(日)10時~ 中世の行進・行列、馬上槍試合、最後をZapfenstreich帰営ラッパ(tattooタトゥー;松明とドラムパフォーマンス)により終わる。
以下の写真はご参考に:
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:Umzug兵士の行進・行列 -
金曜日の夜から、“馬鹿騒ぎ”のスタートのようだ。
私共が訪れた日は日曜日、祭りの最終日になる。こうした中世の祭りを謳った場を直接見るのは初めての事で、興味深く、実に面白かった。
日程に余裕があれば、ここに宿泊して3日間を楽しむのも良いかもしれない。
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:Umzug兵士の行進・行列 -
旧市街は完全に閉鎖された空間になる。つまり訪れた人から、入場料を各入口で徴収する仕組みになっていた。1日分は大人Euro9だから、高い。
(因みに週末2日間はEuro11とパンフレットにあった)
祭りを楽しもうと覚悟して、一日入場券を買い、旧市街に入った。
写真はエッティンゲンの“Der Historische Markt zu Oettingen中世祭り”:Zapfenstreich帰営ラッパ(tattooタトゥー;松明とドラム?パフォーマンス)により終わる。 -
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:兵士の野営地
-
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:Ritterturnier騎士の馬上槍試合
-
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:Ritterturnier騎士の馬上槍試合
-
この先はヴェルニッツ川沿いに広がる宮廷庭園があり、馬上槍試合の場だ。
午後1時の試合が終了し、次は5時なので、これでは無理だ。
さらに川向うの草原には30年戦争当時を懐かしむ野営地があり、旧教派の皇帝軍の野営地では野戦炊事場、教練、大砲・鉄砲試技等を見せるらしい。
(ローテンブルクの聖霊降臨祭=マイスタートルンクや、ディンケルスビュールのキンダーツェッヒェの祭りもこうした催しが行われる)
色々な広場で魔法使いや火吹き男の実演、合唱・合奏団、ライブ・ミュージックの演奏、子供たちにはグリム童話のマリオネット(人形芝居)が用意されていた。
木組み建築の家並みが続き、白樺の5月柱も立っている。
春の良い季節に中世の祭りは実に魅力的だ。
写真はエッティンゲンの“中世祭り”:Falknerin-Eule女性鷹匠とフクロウ -
写真はエッティンゲン:Schloss Oettingen und Kirche St.Jakob中央左にエッティンゲン侯爵家の宮殿と中央右に聖ヤコブ教会の俯瞰
-
イチオシ
<Residenzschloss Oettingen エッティンゲン宮殿>
この旅⑱番目の城
D-86732 Oettingen i. Bay 、Schlossstr. 1
Fuerst zu Oettingen-Spielbergエッティンゲン・シュピールベルク侯爵家の宮殿は王の塔から、城広場まで延びる一本の道を歩くと、その先に壁のように立っている。
宮殿は17世紀にバロック様式で建てられたもので、城内のFestsaal祝典用大広間が見所で、漆喰塗の天井・壁が美しい。金色の間、赤の部屋、金のサロンなども知られている。
ヴァラーシュタインの町のOettingen-Wallersteinエッティンゲン・ヴァラーシュタイン侯爵家とエッティンゲン・シュピールベルク侯爵家は共に、その家系はすごい事に現在も連綿と続いている。
1806年、新興のバイエルンとヴュルテンベルクの二つの王国の中に、エッティンゲン家の領土は埋没してしまったが、当時の両家の領土は凡そ850平方km、人口6万人を数えたと云う。
今は小さな町々のヴァラーシュタインとエッティンゲンに、侯爵の両家の居城が残っているだけだ。
写真はエッティンゲン:エッティンゲン宮殿:中庭にバロック様式のマリアの泉(1723年)がある。 -
城内ガイド;月休館、14時のみということで、中庭のバロック様式のマリアの泉(1723年)、イギリス風宮廷庭園、オランジェリーと言った外観だけを見ただけで終わった。
http://www.oettingen-spielberg.de/
写真はエッティンゲン:Residenzschloss Oettingenエッティンゲン宮殿 -
彼らの主たる城に、
Schloss Wallersteinヴァラーシュタイン城、
Die Harburgハールブルク城、
Schloss Baldern バルデルン城、
Fuerstliche Residenz・Schloss Hohenaltheim 侯爵家の宮殿・ホーエンアルトハイム城、
Burg Flochberg フロッヘベルク城、
Schloss Alerheim アラーハイム城、
Burg Katzensteinカッツェンシュタイン城などがある。
写真はエッティンゲン宮殿:Treppenhaus階段ハウスと称する。 -
イチオシ
写真はエッティンゲン宮殿:祝典用大広間
-
写真はエッティンゲン宮殿:祝典用大広間・天井のフレスコ画
-
写真はエッティンゲン宮殿:祝典用大広間・天井のフレスコ画1
-
写真はエッティンゲン宮殿:祝典用大広間・天井のフレスコ画2
-
【*番外編:伝説・Oettingens Stoercheエッティンゲンのコウノトリ】
エッティンゲン家のルートヴィヒ16世伯(400年以上前)の時代には、既にこの地にSchwarzschnabelstorchコウノトリが巣を作っていたと云う。
ルートヴィヒ伯はコウノトリをたいへん愛好したので、伝説が残る。
1546~47年に起きたシュマルカルデン戦争*の後、エッティンゲン伯が荒廃した町を去った時、コウノトリも渡りに発ち戻って来なくなった。
長い時が過ぎ、1563年にエッティンゲン伯が町に戻ると、コウノトリも再び姿を見せるようになり現在に至っていると云う。
(*1530年にカトリックの神聖ローマ皇帝カール五世に対し、プロテスタント諸侯と諸都市はSchmalkaldischer Bundシュマルカルデン同盟を結び、反旗を翻した)
写真はエッティンゲン:王の塔と木組みの庁舎 -
この日はコウノトリの姿を町で見る事は無かった。これだけの人出と騒ぎではコウノトリも幼鳥をかかえ、落ち着けないであろう。
写真はコウノトリの巣
・・・・・・・・・・・・・・
15:45にエッティンゲンを出て、B466・L? ヴェルニッツ川沿いに南東に下る。
Harburgハールブルク城は24km先にあり、レストランの関係で17時必着だったが、幸い16:15に到着できた。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
-
前の旅行記
ドイツ2012年・麗しの5月:隕石が作ったリース盆地には”生きている完全な中世都市”ネルトリンゲンがある。
2012/05/15~
ネルトリンゲン
-
次の旅行記
ドイツ2012年・麗しの5月:難攻不落の名城Die Harburgディー・ハールブルク城に泊まる。
2012/05/15~
ロマンチック街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:思い入れの古城ホテル ローテンブーフ城へ
2012/05/15~
アシャッフェンブルク
-
ドイツ2012年・麗しの5月:白雪姫伝説が生まれたロアーの町を訪ねる。
2012/05/15~
バイエルン州
-
ドイツ2012年・麗しの5月:天空の城・ザーレック城からマイン川沿いにファイツヘーヒハイム宮殿へ南下する。
2012/05/15~
ヴュルツブルク
-
ドイツ2012年・麗しの5月:マインツ選帝侯の城、ドイツ騎士団宮殿、ホーエンローエ侯爵家の居城を訪ねた。
2012/05/15~
ロマンチック街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:天才リーメンシュナイダーの傑作、聖母マリア昇天の祭壇を再訪した。
2012/05/15~
ロマンチック街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:晴天のローテンブルクに満足、リーメンシュナイダーの傑作にも大満足!
2012/05/15~
ロマンチック街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:ランゲンブルク城の自動車博物館で感嘆し、ホーエンローエ家と英王室のつながりも興...
2012/05/15~
ロマンチック街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:ディンケルスビュールの旧市街は魅力、町一番のドイチェスハウスが好みだ。
2012/05/15~
ロマンチック街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:エッティンゲン・ヴァラーシュタイン侯爵家の二人の美女。
2012/05/15~
ロマンチック街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:隕石が作ったリース盆地には”生きている完全な中世都市”ネルトリンゲンがある。
2012/05/15~
ネルトリンゲン
-
ドイツ2012年・麗しの5月:エッティンゲン侯爵家の町は中世祭りで大賑わいだった。
2012/05/15~
ロマンチック街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:難攻不落の名城Die Harburgディー・ハールブルク城に泊まる。
2012/05/15~
ロマンチック街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:聖母マリア像が動いた!と少女は驚き知らせた。(マリアの泉巡礼教会の信仰)
2012/05/15~
ロマンチック街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:アウクスブルク市庁舎の「黄金の間」、ディリンゲン大学の「黄金の間」は見所!
2012/05/15~
ロマンチック街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:シシーの城を訪問する前に、難攻不落の名城ハールブルク城を見学する。
2012/05/15~
ロマンチック街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:バイエルンの田舎に育った絶世の美女Sisiシシー(皇妃エリザベート)
2012/05/15~
ロマンチック街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:英雄シュタウフェンベルクの生誕城訪問と、カッツェンシュタイン城のパニック騒動
2012/05/15~
バーデン・ビュルテンベルク州
-
ドイツ2012年・麗しの5月:カッツェンシュタイン城見学では城の幽霊バルドリアンにチップをねだられた!
2012/05/15~
バーデン・ビュルテンベルク州
-
ドイツ2012年・麗しの5月:ギーンゲンのシュタイフ博物館でテディベアーの世界を見た。
2012/05/15~
バーデン・ビュルテンベルク州
-
ドイツ2012年・麗しの5月:ホーエンローエ地方の古城群その1ヴァルデンブルク城・ノイエンシュタイン城
2012/05/15~
古城街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:ホーエンローエ地方の古城群その2エーリンゲン城・鉄腕騎士の城
2012/05/15~
古城街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:ホーエンローエ地方の古城群その3シェーンタールの鉄腕騎士の墓碑、シュッテッテン...
2012/05/15~
古城街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:鉄腕騎士ゲッツの城・・・秘密のドアの裏側を特別ガイドで案内する。
2012/05/15~
古城街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:ネッカー川沿いを走る古城街道には最も好きな景観がある。
2012/05/15~
古城街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:“ネッカー渓谷の真珠”と謳われる古城ホテル ヒルシュホルン城に満足!
2012/05/15~
古城街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:ハイデルベルクの町はロマンチックな話が良く似合う。
2012/05/15~
古城街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:ドイツの美味・シュパーゲルの産地であるシュヴェツィンゲンは選帝侯の宮廷があった...
2012/05/15~
古城街道周辺
-
ドイツ2012年・麗しの5月:古城ホテル・クロンベルク城で、この旅最後のシュパーゲル料理を楽しんだ。
2012/05/15~
ヘッセン州
-
ドイツ2012年・麗しの5月:ドイツ7名窯(めいよう)の一つヘキスト陶磁器工房に興味があったが・・・。
2012/05/15~
ヘッセン州
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
ロマンチック街道周辺(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2012年ドイツの春:ロマンチック街道、シュヴェービッシュ・アルプ街道、古城街道の旅
0
35