ロマンチック街道周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
《Romantische Strasseロマンチック街道、Schwaebische Alb Strasseシュヴェービッシュ・アルプ街道、Burgenstrasse古城街道の旅》<br /><br />期間:2012年05月15日(火)~05月29日(火)15日間の旅 <br /><br />5月22日(火); 晴、25℃、245km <br /><br />7時起床。8時10分~8時40分朝食・散策。ハールブルク城内のガイド見学に参加した。10:00~11:00。ハールブルク城を11時10分に出発。->B25 15km (Donauwoerth)->B2(Meitingen)・L? 21km Thierhauptenで給油->L? 26km  Aichachアイヒャッハ・Sisi Schlossに到着・見学 12:10~13:10->L?・B300 24km Friedbergフリートベルクに到着・見学 13:30~13:50 ->L?・A8  51km Jettingen-Scheppachイェッティンゲン・シェップパッハ・Schloss Jettingenイェッティンゲン城に到着・見学 14:40~14:50->A8・B19 48km Ulmウルムに到着・見学 15:45~16:30->B19・A7(Langenau-Albeck)・B466(Nattheim)・L? 60km  Katzensteinカッツェンシュタインに17:40着。(⑧Burg Katzenstein)<br /><br />写真はハールブルク城:美しい中庭とザールバウ(大広間のある宮殿)、西の天守閣、営倉と厩舎。

ドイツ2012年・麗しの5月:シシーの城を訪問する前に、難攻不落の名城ハールブルク城を見学する。

35いいね!

2012/05/15 - 2012/05/29

88位(同エリア945件中)

jijidaruma

jijidarumaさん

《Romantische Strasseロマンチック街道、Schwaebische Alb Strasseシュヴェービッシュ・アルプ街道、Burgenstrasse古城街道の旅》

期間:2012年05月15日(火)~05月29日(火)15日間の旅 

5月22日(火); 晴、25℃、245km 

7時起床。8時10分~8時40分朝食・散策。ハールブルク城内のガイド見学に参加した。10:00~11:00。ハールブルク城を11時10分に出発。->B25 15km (Donauwoerth)->B2(Meitingen)・L? 21km Thierhauptenで給油->L? 26km Aichachアイヒャッハ・Sisi Schlossに到着・見学 12:10~13:10->L?・B300 24km Friedbergフリートベルクに到着・見学 13:30~13:50 ->L?・A8 51km Jettingen-Scheppachイェッティンゲン・シェップパッハ・Schloss Jettingenイェッティンゲン城に到着・見学 14:40~14:50->A8・B19 48km Ulmウルムに到着・見学 15:45~16:30->B19・A7(Langenau-Albeck)・B466(Nattheim)・L? 60km  Katzensteinカッツェンシュタインに17:40着。(⑧Burg Katzenstein)

写真はハールブルク城:美しい中庭とザールバウ(大広間のある宮殿)、西の天守閣、営倉と厩舎。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配
  • <オーストリア皇妃エリザベートが幼少期を過ごした「Sisiシシーの城」を訪問する前に、難攻不落の名城ハールブルク城を見学する><br /><br />*第一日は遅めの到着・第二日はアウクスブルク等へ観光したから、ハールブルク城内博物館を見るチャンスが無かった。<br /><br />博物館はやはり見ておきたいと、今日の出発をずらして、午前最初のガイド付き見学に参加した。<br /><br />写真はハールブルク城:周辺図

    <オーストリア皇妃エリザベートが幼少期を過ごした「Sisiシシーの城」を訪問する前に、難攻不落の名城ハールブルク城を見学する>

    *第一日は遅めの到着・第二日はアウクスブルク等へ観光したから、ハールブルク城内博物館を見るチャンスが無かった。

    博物館はやはり見ておきたいと、今日の出発をずらして、午前最初のガイド付き見学に参加した。

    写真はハールブルク城:周辺図

  • 写真はハールブルク城:1700年作の絵<br /><br />

    写真はハールブルク城:1700年作の絵

  • 朝食の間は一昨日の夕食時と同じ場所。<br />今日の雰囲気ではお客は私共だけのようだ。<br /><br />写真はハールブルク城・Burgschenkeブルクシェンケ(酒場)

    朝食の間は一昨日の夕食時と同じ場所。
    今日の雰囲気ではお客は私共だけのようだ。

    写真はハールブルク城・Burgschenkeブルクシェンケ(酒場)

  • 全7室だけにホテル・レストラン棟も正面から見ると、規模は小さい。<br />本来の古城に付属した建物で、城門に連なる施設の一つである。<br />写真の右上に咲くRotdorn西洋サンザシの花が目立った。<br /><br />写真はハールブルク城のホテル・レストラン棟前

    全7室だけにホテル・レストラン棟も正面から見ると、規模は小さい。
    本来の古城に付属した建物で、城門に連なる施設の一つである。
    写真の右上に咲くRotdorn西洋サンザシの花が目立った。

    写真はハールブルク城のホテル・レストラン棟前

  • <ハールブルク城内博物館見学><br />10:00~11:00  入場料Euro8<br />城内見学;火~日、10時~17時。ガイド60分。<br /><br />20名ぐらいの観光客が集まり出し、円塔付きのPfisterbauプフィスターバウ(かつてのパン屋の建物(今はチケット売り場兼土産物屋)でガイドの迎えを受ける。<br /><br />現在、城内は城内教会、天守閣、泉、城壁、祝典用広間等が見られる。<br />博物館には宝物やリーメンシュナイダー作品などが展示されている。<br />また、騎士文化の一端に触れることができる。<br /><br />写真はハールブルク城:俯瞰・・・難攻不落のハールブルク城とヴェルニッツ川沿いのハールブルクの町。

    <ハールブルク城内博物館見学>
    10:00~11:00  入場料Euro8
    城内見学;火~日、10時~17時。ガイド60分。

    20名ぐらいの観光客が集まり出し、円塔付きのPfisterbauプフィスターバウ(かつてのパン屋の建物(今はチケット売り場兼土産物屋)でガイドの迎えを受ける。

    現在、城内は城内教会、天守閣、泉、城壁、祝典用広間等が見られる。
    博物館には宝物やリーメンシュナイダー作品などが展示されている。
    また、騎士文化の一端に触れることができる。

    写真はハールブルク城:俯瞰・・・難攻不落のハールブルク城とヴェルニッツ川沿いのハールブルクの町。

  • 写真はハールブルク城:縄張り図・・・左下の道から城門①に入る。中央奥が、一の丸(Vorburg=Ausserer Burghof)、外城壁とWehrgang銃眼の有る防御壁⑬(内城壁)に囲まれた本丸(Innerer Burghof)、本丸内の左に本丸への城門・落とし格子④、ホテル・レストラン棟⑤があり、城壁に沿って左から右手奥に、この城の⑥~⑫城主の館、博物館、天守閣、教会、牢獄など様々な建物が並ぶ。

    写真はハールブルク城:縄張り図・・・左下の道から城門①に入る。中央奥が、一の丸(Vorburg=Ausserer Burghof)、外城壁とWehrgang銃眼の有る防御壁⑬(内城壁)に囲まれた本丸(Innerer Burghof)、本丸内の左に本丸への城門・落とし格子④、ホテル・レストラン棟⑤があり、城壁に沿って左から右手奥に、この城の⑥~⑫城主の館、博物館、天守閣、教会、牢獄など様々な建物が並ぶ。

  • 写真はハールブルク城:博物館見学の際に見た城内マップには日本語もあった!

    写真はハールブルク城:博物館見学の際に見た城内マップには日本語もあった!

  • 内部は大事な教会など一部は撮影禁止なので、詳細はうろ覚えだが、順序(連番はハールブルク城:縄張り図とは異なる)は次の通りだ。<br /><br />①Schlosskirche St. Michael城内教会・聖ミカエル教会<br /><br />1720~21年に建てられたロマネスク風礼拝堂は、今はバロック様式になっている。城内ガイドは此処からスタートする、撮影禁止であった為、殆ど記憶に残っていないのが残念だ。<br /><br />写真はハールブルク城:右手に聖ミカエル教会、左にWehrgangベールガンク城壁上の銃眼のある回廊。<br />

    内部は大事な教会など一部は撮影禁止なので、詳細はうろ覚えだが、順序(連番はハールブルク城:縄張り図とは異なる)は次の通りだ。

    ①Schlosskirche St. Michael城内教会・聖ミカエル教会

    1720~21年に建てられたロマネスク風礼拝堂は、今はバロック様式になっている。城内ガイドは此処からスタートする、撮影禁止であった為、殆ど記憶に残っていないのが残念だ。

    写真はハールブルク城:右手に聖ミカエル教会、左にWehrgangベールガンク城壁上の銃眼のある回廊。

  • 写真はハールブルク城:聖ミカエル教会でキリストの十字刑。

    写真はハールブルク城:聖ミカエル教会でキリストの十字刑。

  • ②Wehrgang城壁上の銃眼のある回廊<br /><br />教会から庭に出る。そこから右手の塔内を登り、15、6世紀のままの城壁に上るのだ。高く、長い木製の回廊を建物から建物へ、左に移動しながら、見学していく。<br /><br />写真はハールブルク城:Wehrgang城壁上の銃眼のある回廊。<br />

    ②Wehrgang城壁上の銃眼のある回廊

    教会から庭に出る。そこから右手の塔内を登り、15、6世紀のままの城壁に上るのだ。高く、長い木製の回廊を建物から建物へ、左に移動しながら、見学していく。

    写真はハールブルク城:Wehrgang城壁上の銃眼のある回廊。

  • 写真はハールブルク城:城壁上の銃眼のある回廊は武器を携行して走れるように幅も広く、しっかりとつくられていて、しかも高い。  

    イチオシ

    写真はハールブルク城:城壁上の銃眼のある回廊は武器を携行して走れるように幅も広く、しっかりとつくられていて、しかも高い。  

  • 他の城でもよく見るが、ここでも攻城してきた兵を迎え撃つ仕掛けが随所にある。<br /><br />一つは銃眼口のHolzaugeホルツアウゲ(木製の目玉)で、城壁に穴を開け、ボールのような目玉を埋め、これがどの方向にも自在に動き、コロコロ回すことができるので、この目玉の穴に鉄砲を入れ、外の敵を多角的に撃ったものだと云う。<br /><br />写真はハールブルク城:銃眼口のHolzaugeホルツアウゲ(木製の目玉)は工夫があった。

    他の城でもよく見るが、ここでも攻城してきた兵を迎え撃つ仕掛けが随所にある。

    一つは銃眼口のHolzaugeホルツアウゲ(木製の目玉)で、城壁に穴を開け、ボールのような目玉を埋め、これがどの方向にも自在に動き、コロコロ回すことができるので、この目玉の穴に鉄砲を入れ、外の敵を多角的に撃ったものだと云う。

    写真はハールブルク城:銃眼口のHolzaugeホルツアウゲ(木製の目玉)は工夫があった。

  • もう一つはBurgvogteiブルクフォクタイ(城の番所)の城門には落し格子の扉が付いて、いざという時は扉を落とし、敵兵が城内に入るのを防ぐ手立てがある。<br /><br />その城門上や、城壁の上にある穴からはPechピッチ・・・タール状の熱い液を敵兵に浴びせる、熱湯、石等を落して敵を攻撃したのだ。<br /><br />写真はハールブルク城:Burgvogteiブルクフォクタイ(城の番所)の城門には落し格子の扉。

    もう一つはBurgvogteiブルクフォクタイ(城の番所)の城門には落し格子の扉が付いて、いざという時は扉を落とし、敵兵が城内に入るのを防ぐ手立てがある。

    その城門上や、城壁の上にある穴からはPechピッチ・・・タール状の熱い液を敵兵に浴びせる、熱湯、石等を落して敵を攻撃したのだ。

    写真はハールブルク城:Burgvogteiブルクフォクタイ(城の番所)の城門には落し格子の扉。

  • 写真はハールブルク城:手前の美しい中庭、左から右にザールバウ(大広間のある宮殿)、西の天守閣、営倉と厩舎。

    イチオシ

    地図を見る

    写真はハールブルク城:手前の美しい中庭、左から右にザールバウ(大広間のある宮殿)、西の天守閣、営倉と厩舎。

    ハールブルク城 城・宮殿

  • 番所の城門横には牢獄であったWeisser Turm白の塔(18世紀半ば)、城門の上にOberes Tor上の塔が付随している。<br /><br />写真はハールブルク城:ブルクフォクタイ(城の番所)からのぞく城門の外の景色。

    番所の城門横には牢獄であったWeisser Turm白の塔(18世紀半ば)、城門の上にOberes Tor上の塔が付随している。

    写真はハールブルク城:ブルクフォクタイ(城の番所)からのぞく城門の外の景色。

  • ③Kastenhaus und Marstall営倉と厩舎(1594~1595年)<br /><br />そこを通り過ぎるとKastenhaus mit dem Gerichtssaal裁判の間付きの営倉の建物になる。(かつての1階は厩舎、武器庫に使用されていた。)<br /><br />営倉の3階はかつての城主たちの執務室があり、天井画と天井のがっしりとした梁が印象的である。その他の部屋は狩猟の間、武器の間、ヴァラーシュタイン侯爵家の系図、紋章、歴代城主の肖像などが見られる。<br /><br />写真はハールブルク城:城主の執務室天井に書かれた先祖の絵。

    ③Kastenhaus und Marstall営倉と厩舎(1594~1595年)

    そこを通り過ぎるとKastenhaus mit dem Gerichtssaal裁判の間付きの営倉の建物になる。(かつての1階は厩舎、武器庫に使用されていた。)

    営倉の3階はかつての城主たちの執務室があり、天井画と天井のがっしりとした梁が印象的である。その他の部屋は狩猟の間、武器の間、ヴァラーシュタイン侯爵家の系図、紋章、歴代城主の肖像などが見られる。

    写真はハールブルク城:城主の執務室天井に書かれた先祖の絵。

  • 写真はハールブルク城:武器の間

    写真はハールブルク城:武器の間

  • ④Westlicher Bergfried西の天守閣<br /><br />Kastenhausの左手の建物は1200年代に建てられたもので、城郭の最も古い部分になる。<br />城壁に対面して、中世の雰囲気に満ちた、堅固な、重々しい守備塔の姿を見せていた。城壁の回廊とは橋で連結し、この建物は3mの厚みの壁、高さ16mの四角い塔である。<br /><br />西の天守閣は1607年から囚人の牢獄として利用された為、人々は“Diebsturm盗賊の塔”、“Hungerturm飢えた塔”、“Faulturm怠け者の塔”と、様々の名を付けて呼んでいた。<br /><br />回廊から入ると、囚人の看守(勿論、人形だが)が椅子に掛け、部屋の中ではワラが敷かれた場所に囚人が座っていた。<br /><br />写真はハールブルク城:牢獄と囚人、そして看守。

    ④Westlicher Bergfried西の天守閣

    Kastenhausの左手の建物は1200年代に建てられたもので、城郭の最も古い部分になる。
    城壁に対面して、中世の雰囲気に満ちた、堅固な、重々しい守備塔の姿を見せていた。城壁の回廊とは橋で連結し、この建物は3mの厚みの壁、高さ16mの四角い塔である。

    西の天守閣は1607年から囚人の牢獄として利用された為、人々は“Diebsturm盗賊の塔”、“Hungerturm飢えた塔”、“Faulturm怠け者の塔”と、様々の名を付けて呼んでいた。

    回廊から入ると、囚人の看守(勿論、人形だが)が椅子に掛け、部屋の中ではワラが敷かれた場所に囚人が座っていた。

    写真はハールブルク城:牢獄と囚人、そして看守。

  • また、別部屋では囚人を下の真っ暗な部屋(Verlies地下牢)にロープで吊るし、下ろした穴があり、格子の蓋がしてあった。<br /><br />上階は小部屋が2つあり、1782年以来、Folterkammern ・Schwitzkammer拷問部屋・拷問用の蒸し部屋に使用したと云う。<br /><br />この為、天守閣がもっていた本来の緊急時の機能、最後の避難塔の役目を終えたと言える。<br /><br />写真はハールブルク城:下の真っ暗な部屋(Verlies地下牢)をのぞく。

    また、別部屋では囚人を下の真っ暗な部屋(Verlies地下牢)にロープで吊るし、下ろした穴があり、格子の蓋がしてあった。

    上階は小部屋が2つあり、1782年以来、Folterkammern ・Schwitzkammer拷問部屋・拷問用の蒸し部屋に使用したと云う。

    この為、天守閣がもっていた本来の緊急時の機能、最後の避難塔の役目を終えたと言える。

    写真はハールブルク城:下の真っ暗な部屋(Verlies地下牢)をのぞく。

  • 部屋の隠れた隅に、こうした塔にも必須の石作りのトイレがあった。<br /><br />写真はハールブルク城:必ず常備されているトイレだ。

    部屋の隠れた隅に、こうした塔にも必須の石作りのトイレがあった。

    写真はハールブルク城:必ず常備されているトイレだ。

  • ⑤Zwinger城砦<br /><br />銃眼から覗くと、右手にB25の国道が走り、左から右に水量のあるヴェルニッツ川が流れていき、川の両岸にハールブルクの町並みが美しい景観を見せている。<br /><br />ここは写真を撮るには絶好のポジションだ。<br /><br />写真はハールブルク城:城外の景観。

    イチオシ

    ⑤Zwinger城砦

    銃眼から覗くと、右手にB25の国道が走り、左から右に水量のあるヴェルニッツ川が流れていき、川の両岸にハールブルクの町並みが美しい景観を見せている。

    ここは写真を撮るには絶好のポジションだ。

    写真はハールブルク城:城外の景観。

  • ⑥Saalbauザールバウ・大広間のある宮殿<br /><br />ガイドの最後はバロック様式の大広間(宴会場、食堂と狩猟の間付き)を持つ館で、煉瓦作りの建物だ。<br /><br />この館はそれまで兵隊たちが使っていたが、1720年、Fuerst Ernst Albrechtエルンスト・アルブレヒト侯爵が広々とした、美しく漆喰で塗った広間を増築した。<br /><br />天井に描かれた絵はギリシャ神話にある英雄Perseusペルセウス、その妻Andromedaアンドロメダ、Minerva知恵や芸術の神ミネルヴァ(別名Atheneアテネ)、 Amor愛の神アモル(別名Erosエロス)、 Merkur商業の神マーキュリー(別名Hermesヘルメス)であり、暖炉には戦いと平和の紋章が飾られている。<br /><br />中庭に面しているドアから出て、 ツアーは終わりとなる。<br /><br />写真はハールブルク城:Fuerstenbau侯爵の館。<br />

    ⑥Saalbauザールバウ・大広間のある宮殿

    ガイドの最後はバロック様式の大広間(宴会場、食堂と狩猟の間付き)を持つ館で、煉瓦作りの建物だ。

    この館はそれまで兵隊たちが使っていたが、1720年、Fuerst Ernst Albrechtエルンスト・アルブレヒト侯爵が広々とした、美しく漆喰で塗った広間を増築した。

    天井に描かれた絵はギリシャ神話にある英雄Perseusペルセウス、その妻Andromedaアンドロメダ、Minerva知恵や芸術の神ミネルヴァ(別名Atheneアテネ)、 Amor愛の神アモル(別名Erosエロス)、 Merkur商業の神マーキュリー(別名Hermesヘルメス)であり、暖炉には戦いと平和の紋章が飾られている。

    中庭に面しているドアから出て、 ツアーは終わりとなる。

    写真はハールブルク城:Fuerstenbau侯爵の館。

  • 但し、⑦⑧はガイド見学がない。<br />⑦Oestlicher Bergfried東の天守閣<br /><br />Roter Schneckenturm赤いカタツムリの塔とも呼ばれ、18世紀のもで、中は階段ハウス。<br />西の天守閣と共に、Beide Bergfriede双頭の天守閣と呼ばれている。<br /><br />⑧Fuerstenbau侯爵の館<br /><br />城内の東に位置する建物は主たる住居棟である。16世紀の頃、80年ほど、侯爵エッティンゲン家の家族が住んでいたとある。<br />館の窓は赤地の上に金色の斜角線のあるエッティンゲン家の色で描かれているのが印象的だ。<br /><br />写真はハールブルク城:城壁に沿って左から右手奥に、侯爵の館、博物館、天守閣、教会、牢獄など様々な建物が並ぶ。<br />中庭の中央にBurgbrunnen井戸。

    但し、⑦⑧はガイド見学がない。
    ⑦Oestlicher Bergfried東の天守閣

    Roter Schneckenturm赤いカタツムリの塔とも呼ばれ、18世紀のもで、中は階段ハウス。
    西の天守閣と共に、Beide Bergfriede双頭の天守閣と呼ばれている。

    ⑧Fuerstenbau侯爵の館

    城内の東に位置する建物は主たる住居棟である。16世紀の頃、80年ほど、侯爵エッティンゲン家の家族が住んでいたとある。
    館の窓は赤地の上に金色の斜角線のあるエッティンゲン家の色で描かれているのが印象的だ。

    写真はハールブルク城:城壁に沿って左から右手奥に、侯爵の館、博物館、天守閣、教会、牢獄など様々な建物が並ぶ。
    中庭の中央にBurgbrunnen井戸。

  • 城での生活で生命線とも言うべき水は、岩を穿ち、100mもの深い地下水を得たと云う。Burgbrunnen城内の井戸は庭の真中にあって、今は50mの深さである。<br /><br />わざわざ半日をつぶしたハールブルクのガイドツアーはかなり満足する事が出来た。<br />建物の重要部分は撮影禁止だったのが、少々残念な気持ちが残るが・・・。<br /><br />写真はハールブルク城:左から中庭のBurgbrunnen井戸、西の天守閣、営倉と厩舎。

    城での生活で生命線とも言うべき水は、岩を穿ち、100mもの深い地下水を得たと云う。Burgbrunnen城内の井戸は庭の真中にあって、今は50mの深さである。

    わざわざ半日をつぶしたハールブルクのガイドツアーはかなり満足する事が出来た。
    建物の重要部分は撮影禁止だったのが、少々残念な気持ちが残るが・・・。

    写真はハールブルク城:左から中庭のBurgbrunnen井戸、西の天守閣、営倉と厩舎。

  • この城では2年ごとにHarburger Burgfestハールブルクの城祭(中世祭り)が開催されていた。500人の男女が参加し、祭りを盛り上げている。<br />観光客はこの間に2万人が訪れると云う。但し、1996年に始まった城祭も2012年は財政難で中止のようだ。<br />2008年は次のYOUTUBEを参照。  <br />http://www.youtube.com/watch?v=29e1XTJ2N3U<br /><br />2010年は7月16日~18日の3日間: http://www.harburger-burgfest.de/<br /><br />終了後、博物館付属のショップでトランプを買った。<br />・トランプセット2部はハールブルク城の博物館のショップで購入した。:Euro12<br />ドイツの古城と、ドイツのメルヘンが絵柄になったトランプで、ほんとはメルヘンをもう1セット欲しかったが、後は見本品しかないとの事だった。<br />娘家族に分けてしまうと、我家に孫たちが来た時に遊べないので、とりあえず我家に置いておくことにした。<br />http://www.burg-harburg.de/<br />・・・・・<br /><br />城門から出ていく。もうハールブルク城に来るチャンスはないかな!<br /><br />写真はハールブルク城:城門<br /><br />・・・・・・・・・・<br /><br />この旅行前、1944年7月20日にヒトラー暗殺未遂事件を起こしたシュタウフェンベルク伯爵の生まれた城と、<br />幼少期のバイエルン公爵家の王女・後のオーストリア皇妃エリザベート(Sisiシシー)が一家で過ごした城を見つけて、是非訪れてみたいと思った。 <br /><br />まずは26kmを行くと、 Aichachアイヒャッハ・Sisi Schlossシシーの城の裏手にある駐車場に到着した。<br /><br />

    この城では2年ごとにHarburger Burgfestハールブルクの城祭(中世祭り)が開催されていた。500人の男女が参加し、祭りを盛り上げている。
    観光客はこの間に2万人が訪れると云う。但し、1996年に始まった城祭も2012年は財政難で中止のようだ。
    2008年は次のYOUTUBEを参照。  
    http://www.youtube.com/watch?v=29e1XTJ2N3U

    2010年は7月16日~18日の3日間: http://www.harburger-burgfest.de/

    終了後、博物館付属のショップでトランプを買った。
    ・トランプセット2部はハールブルク城の博物館のショップで購入した。:Euro12
    ドイツの古城と、ドイツのメルヘンが絵柄になったトランプで、ほんとはメルヘンをもう1セット欲しかったが、後は見本品しかないとの事だった。
    娘家族に分けてしまうと、我家に孫たちが来た時に遊べないので、とりあえず我家に置いておくことにした。
    http://www.burg-harburg.de/
    ・・・・・

    城門から出ていく。もうハールブルク城に来るチャンスはないかな!

    写真はハールブルク城:城門

    ・・・・・・・・・・

    この旅行前、1944年7月20日にヒトラー暗殺未遂事件を起こしたシュタウフェンベルク伯爵の生まれた城と、
    幼少期のバイエルン公爵家の王女・後のオーストリア皇妃エリザベート(Sisiシシー)が一家で過ごした城を見つけて、是非訪れてみたいと思った。 

    まずは26kmを行くと、 Aichachアイヒャッハ・Sisi Schlossシシーの城の裏手にある駐車場に到着した。

35いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ドイツで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ドイツ最安 294円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ドイツの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP