フランクフルト旧市庁舎 Frankfurter Romer

レーマー広場にある建物で、広場のシンボル的存在です。
切妻屋根の美しい３軒の建物の中で、中央の建物はレーマーと呼ばれてお...  続きを読むり、広場の名の由来となっています。
行政として稼働している市庁舎は別にありますが、一応旧市庁舎という性質からドイツ国旗・EU旗・フランクフルト旗、そしてウクライナ国旗が掲げられていました。
広場そのものが観光スポットではありますが、やはりそこにある建物の中ではここが一番人気です。  閉じる

投稿日:2023/01/09

フランクフルトのガイドブックや絵葉書はぜったいここ、というくらいのランドマーク的存在です。何度行っても写真を撮ってしまいま...  続きを読むす。クリスマスシーズンは大きなクリスマスツリーを入れて写真を撮るころができます。またここでは結婚式を挙げることができるので運が良ければ花嫁さんと花婿さんにお目に書かれます。  閉じる

投稿日:2022/02/15

フランクフルトの街歩きで行ったレーマ広場の西面にある独特の屋根デザイン（切り妻屋根）の建物です。

レーマ広場側から見...  続きを読むるのも良いですが、背後の中庭からも重厚な造りやレリーフが見えてお勧めです。また北面のパウロ教会対面の壁造形も美しいです。

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投稿日:2020/01/15

フランクフルト観光で定番中の定番であるレーマー広場（西面）にあるドイツ建築の建物で、切り妻屋根（ギザギザ三角ファサード）が...  続きを読む独特な雰囲気を持っていて、見るに十分です。

内部では神聖ローマ帝国皇帝の戴冠式が行われた割にはちょっと質素な広間があり、一般公開もされています。　が、過去も今回もオープンしていませんでした。

なので外観観光のみになってしまいました。  閉じる

投稿日:2020/01/13

フランクフルトで有名な観光地であるレーマー広場にある旧市庁舎。
最寄駅から徒歩で約１０分でした。

ピンク色の似たよ...  続きを読むうな建物が３つあり、その内の中央にある建物がレーマーと呼ばれているそうです。
訪れた時期はクリスマスだったので、建物の前には大きいクリスマスツリーがありました。
夜は広場にある建物がライトアップされていて綺麗でした。  閉じる

投稿日:2021/07/19

古い市庁舎の建築はゴシック様式が多いヨーロッパで、さらに古い様式の建築が残っていることが素晴らしいと感じました。旧市庁舎は...  続きを読む、切妻壁のある3つのゴシック様式の建物で構成されていて、屋根は階段状のヘリンボーンの形をしています。  閉じる

投稿日:2021/12/12

レーマー広場の西側に同じような色と形をした切妻屋根の建物が３軒建っていて、中央がレーマーと呼ばれる建物です。
ガイドブッ...  続きを読むクでは「旧市庁舎」となっていますが、単に「市庁舎」として紹介されている場合も。市の公式サイトや観光局のサイトでも「Town Hall（市庁舎）」。
まあ、現実的にはフランクフルトほどの大都市の行政機能が、この建物だけでは納まらないとも思いますが。
実際の建物を見ると、周囲に建つ木組みの家が華やかすぎて、インパクトの面で完全に負けている印象でした。  閉じる

投稿日:2019/11/27

フランクフルト旧市街の観光スポットレーマー広場の西側にたっています。戦後、再建された建物とはいえ、何となく歴史の重みを感じ...  続きを読むさせてくれます。この庁舎２階のカイザーザールという広間は、歴代神聖ローマ皇帝が大聖堂で戴冠式を行った後、祝宴を開いた間と言われ、現在は、壁際に歴代神聖ローマ皇帝５２名の肖像画が掲げられています。皇帝の等身大の肖像画がこれほど多く掲げられているさまは、圧巻です。  閉じる

投稿日:2020/05/12

このフランクフルト旧市街地は中心にあるレーマー広場に面しています。広場の西側でドイツの伝統的な木組みの建物です。建物は3軒...  続きを読む並んだものです。外観はドイツですが木造りで日本の切妻屋根です。中央の建物はレーマーと言われて２階は神聖ローマ帝国皇帝の戴冠式が行われたところです。今もその姿を見せてくれています。すばらしいです。
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投稿日:2020/01/08

可愛らしい屋根の建物が３軒並んでいて、そのうちの真ん中の建物がレーマーと呼ばれているそうです。通常レーマーの２階の広間カイ...  続きを読むザーザールが見学できるのですが、この日は特別行事があり、閉館のため、見学できませんでした。  閉じる

投稿日:2019/11/13

旧市街にある、数軒の貴族の館を市庁舎に改造した切り妻屋根の美しい建物が人気の観光名所。正面入口から市庁舎へ入ると、吹き抜け...  続きを読むの階段ホールがあって、隣のレーマーホールとその先のL字に続くスワンホールは高いアーチ型天井の下に広がる空間で、見本市などのイベントに利用されているそうです。「皇帝の間」は見学可能。  閉じる

投稿日:2019/12/29

フランクフルト中央駅から徒歩20分くらいのレーマー広場に建ちます。レーマーとはこの旧市庁舎のこと。15世紀に3つの建物を市...  続きを読むが買い取って、そのうち中央の建物を市庁舎とした。2階には神聖ローマ新皇帝の戴冠式後主演が行われた皇帝の広場カイザールがあり、見学可能。広間には皇帝52名の等身大の肖像画を見ることができます。
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投稿日:2019/12/17

階段状になっている切妻屋根がとても印象的で美しいRathaus　市庁舎は広場の名前の由来となっているレーマー（旧市庁舎♪）...  続きを読む
今回、中に入りませんでしたが、入ることが可能ですので、お時間のある方は！ぜひ！
そして、ここで結婚式を挙げる方々がいらっしゃるので、遭遇出来ると良いですね♪  閉じる

投稿日:2021/07/21

旧市庁舎はフランクフルトの旧市街の中心のレーマー広場にあります。小さいですが美しいコートヤードがあって、旧市庁舎の建物の脇...  続きを読むから入ることができます。このコートヤードはカイザーザールの見学の入り口にもなっています。  閉じる

投稿日:2020/02/25

フランクフルトの旧市街の中心のレーマー広場にあります。フランクフルト観光の最大の見どころの一つでもあります。ファサードの形...  続きを読むや色合いがなんともかわいらしい感じです。沢山の団体ツアー客が立ち寄る定番の場所です。  閉じる

投稿日:2020/02/24

フランクフルトの旧市街の中心的な広場　レーマー広場の西側にある３つの同じように建物の真ん中がフランクフルト旧市庁舎「レーマ...  続きを読むー」
旧市庁舎の２階は一般公開されているようですが、時間的にもギリギリだったのもあるし、中から　少しおしゃれをした結婚式のような感じの方がでてこられて貸し切りだったのか、入れませんでした
しかし、広場から見る外観だけでも、ドイツにいるんだなーと感じられてよかったです
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投稿日:2021/11/09

フランクフルトの象徴のような建物、レーマー広場にあり、３つの切妻屋根の木造建物の真ん中の旗の建っている建物です。この３つの...  続きを読む建物群はルフトハンザ機内で繰り返しモニターに映っていました。レーマー広場は建物が取り囲んでいて、三角屋根は他にもあるので、似た色の3つの建物群、を探して見渡すと見つかりました。旧市庁舎（レーマー）は、レーマー広場の名前の由来です。フランクフルト空港からフランクフルト中央駅まで行き、トラムで簡単に行けます。日没が遅い時期は、夕方以降に行っても外観は見られますが、中には入れませんでした。  閉じる

投稿日:2019/04/25

フランクフルトの旧市街の中心であるレーマー広場に面して市庁舎の建物はあります。切妻で階段状の破風がかわいらしいです。フラン...  続きを読むクフルトという大きな町なのに市庁舎の建物はこれかというかわいらしい感じの小ささです。建物の前には旗が立っちるのでわかりやすいです。  閉じる

投稿日:2019/02/02

フランクフルト旧市庁舎はこのレーマー広場にめんしている。
1542年に建設された建物で、こちらもこれぞドイツを象徴する建...  続きを読む物である。ヨーロッパの金融都市としても知られるフランクフルトのイメージを覆す容貌だ。
建物の二階にはかつて皇帝の戴冠式の祝宴に利用したと言われる皇帝の間がある。旧市庁舎はレーマー広場を取り囲む建物の一つで、レーマー広場を美しく彩る  閉じる

投稿日:2019/04/24

フランクフルト市庁舎はこのレーマー広場にめんしている。1542年に建設された建物で、こちらもこれぞドイツを象徴する建物であ...  続きを読むる。ヨーロッパの金融都市としても知られるフランクフルトのイメージを覆す容貌で、観光の名所となっている。

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投稿日:2019/04/24