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 帰省を利用して、福岡県南東部と隣接する大分県の3か所の重伝建を訪れた。日田市はかっての天領。大分県有数の観光地で折からの「桜まつり」とも相まって、豆田町は多くの観光客で賑わっていた。観光で成り立つ数少ない重伝建の一つである。<br /><br />**********************************************************<br /> 重伝建登録地区名:日田市豆田町<br /> 分類:商家町<br /> 大分県西部に位置する豆田町は、近世初期に建設された城下町から商家町へと変遷した。寛永16年(1639)に幕府の直轄地になってからは、九州における政治・経済の中心地として発展した。南北2本の通りと東西5本の通りによる整然とした町割りを残し、各時代で特色ある多様な建築様式は、変化に富んだ町並みを形成している。<br /> ~全国伝統的建造物群保存地区協議会発行「歴史の街並み」より

重伝建巡り「日田市豆田町」(商家町 大分県)

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2021/03/27 - 2021/03/27

43位(同エリア278件中)

万歩計

万歩計さん

この旅行記のスケジュール

2021/03/27

  • 福岡から九州道、大分道を走って日田へ

  • 次の重伝建「うきは市筑後吉井」へ

この旅行記スケジュールを元に

 帰省を利用して、福岡県南東部と隣接する大分県の3か所の重伝建を訪れた。日田市はかっての天領。大分県有数の観光地で折からの「桜まつり」とも相まって、豆田町は多くの観光客で賑わっていた。観光で成り立つ数少ない重伝建の一つである。

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 重伝建登録地区名:日田市豆田町
 分類:商家町
 大分県西部に位置する豆田町は、近世初期に建設された城下町から商家町へと変遷した。寛永16年(1639)に幕府の直轄地になってからは、九州における政治・経済の中心地として発展した。南北2本の通りと東西5本の通りによる整然とした町割りを残し、各時代で特色ある多様な建築様式は、変化に富んだ町並みを形成している。
 ~全国伝統的建造物群保存地区協議会発行「歴史の街並み」より

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
友人
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  •  弟の車で福岡を出発。福岡都市高速から、

     弟の車で福岡を出発。福岡都市高速から、

  •  九州自動車道を走り、鳥栖ジャンクションで大分道へ、

     九州自動車道を走り、鳥栖ジャンクションで大分道へ、

  •  福岡県から大分県境に来るとぐっと山が近くなります。

     福岡県から大分県境に来るとぐっと山が近くなります。

  •  福岡市内から1時間半で日田市に到着。豆田町に近い無料駐車場に駐車。

     福岡市内から1時間半で日田市に到着。豆田町に近い無料駐車場に駐車。

  •  日田観光マップ<br /> 日田は戦国時代は大友氏が治め、江戸時代初期から幕府直轄の天領になりました。周囲の山々から湧く豊かな水は「日田天領水」として知られ、筑後川の源流になっています。

     日田観光マップ
     日田は戦国時代は大友氏が治め、江戸時代初期から幕府直轄の天領になりました。周囲の山々から湧く豊かな水は「日田天領水」として知られ、筑後川の源流になっています。

  •  江戸時代には京、大坂、江戸を手本に町人文化が繁栄し、現在では「大分の小京都」と呼ばれています。<br /> 中でも豆田町は町人町として栄え、往時の地割や街並みが良好に残っていることから、平成16年に重伝建に指定されています。

     江戸時代には京、大坂、江戸を手本に町人文化が繁栄し、現在では「大分の小京都」と呼ばれています。
     中でも豆田町は町人町として栄え、往時の地割や街並みが良好に残っていることから、平成16年に重伝建に指定されています。

  •  駐車場の裏は永山城跡。

     駐車場の裏は永山城跡。

    月隈公園 名所・史跡

    豆田町観光に便利な無料駐車場があります by 万歩計さん
  •  城は1601年に築かれましたが、幕府の一国一城令で間もなく廃城。跡地に日田代官所が置かれました。

     城は1601年に築かれましたが、幕府の一国一城令で間もなく廃城。跡地に日田代官所が置かれました。

    永山布政所跡碑 名所・史跡

  •  かっての外堀だったと思われる通りを歩き、

     かっての外堀だったと思われる通りを歩き、

  •  筑後川の上流花月川の橋を渡った先が、

     筑後川の上流花月川の橋を渡った先が、

  •  豆田町です。先ずは豆田御幸通りを南へ。建物の軒先に「桜まつり」の提灯が下がっています。

     豆田町です。先ずは豆田御幸通りを南へ。建物の軒先に「桜まつり」の提灯が下がっています。

  •  中央の嶋津本家は明治12年の建築。豊富な木材を使った伝統の曲げ物わっぱや下駄を造っています。

     中央の嶋津本家は明治12年の建築。豊富な木材を使った伝統の曲げ物わっぱや下駄を造っています。

    嶋屋本家 専門店

  •  ここで街歩きマップをもらいました。重伝建地区は10.7ha。ここに江戸から昭和までの居蔵造りの町家を中心に、真壁造りの町家、洋館、酒蔵など多様な建物が残っています。

     ここで街歩きマップをもらいました。重伝建地区は10.7ha。ここに江戸から昭和までの居蔵造りの町家を中心に、真壁造りの町家、洋館、酒蔵など多様な建物が残っています。

  •  その先の麦屋は現在お蕎麦屋さん。建物は明治16年築。

     その先の麦屋は現在お蕎麦屋さん。建物は明治16年築。

    蕎麦・酒處 麦屋 グルメ・レストラン

  •  向かいの石丸金物店は明治28年。

     向かいの石丸金物店は明治28年。

  •  この通りの建物は殆どが明治時代のもの。

    イチオシ

     この通りの建物は殆どが明治時代のもの。

  •  豆田では明治13年と20年に大火があり、これを契機に茅葺の町家が瓦を葺いて木部を土で塗り込む居蔵造りに建て替えられたそうです。

     豆田では明治13年と20年に大火があり、これを契機に茅葺の町家が瓦を葺いて木部を土で塗り込む居蔵造りに建て替えられたそうです。

  •  豆田御幸通り

     豆田御幸通り

  •  ちょっと洋館風の建物は明治15年。

    イチオシ

     ちょっと洋館風の建物は明治15年。

  •  赤司日田羊羹本舗は明治21年築。

     赤司日田羊羹本舗は明治21年築。

    赤司日田羊羹本舗 グルメ・レストラン

  •  草野薬局はやや新しく昭和9年築。

     草野薬局はやや新しく昭和9年築。

  •  2階の大きな格子窓がいい。

     2階の大きな格子窓がいい。

  •  豆田まちづくり歴史交流館<br /> 江戸時代に町年寄を務めた中村氏の屋敷跡で、現在の建物は昭和7年に建てられた古賀医院の診療棟跡です。

     豆田まちづくり歴史交流館
     江戸時代に町年寄を務めた中村氏の屋敷跡で、現在の建物は昭和7年に建てられた古賀医院の診療棟跡です。

    豆田まちづくり歴史交流館 美術館・博物館

    昭和の医院を利用した資料館 by 万歩計さん
  •  昭和の病院の雰囲気が残る受付窓口

     昭和の病院の雰囲気が残る受付窓口

  •  待合室跡は展示室

     待合室跡は展示室

  •  豆田の伝統工法の説明

     豆田の伝統工法の説明

  •  左官工具

     左官工具

  •  屋根の飾瓦

     屋根の飾瓦

  •  病院当時の水彩画

     病院当時の水彩画

  •  歴史交流館を出て来た道を振り返る。

     歴史交流館を出て来た道を振り返る。

  •  更に行くと豆田御幸通りの南西端。この辺りの建物は天保から嘉永年間のもの。

    イチオシ

    地図を見る

     更に行くと豆田御幸通りの南西端。この辺りの建物は天保から嘉永年間のもの。

    東光堂 専門店

  •  深い軒が張り出した建物には様々なお店が。

     深い軒が張り出した建物には様々なお店が。

  •  その内の一軒を覗いてみました。

     その内の一軒を覗いてみました。

  •  店を出て、

     店を出て、

  •  向かいを見ると重要文化財の草野本家。<br /> 江戸時代には「枡屋」の屋号で精蝋業を営み大いに繁栄しました。建物は江戸時代元禄期から明治中期まで増改築をされたたもので、昭和から平成にかけて大修理されました。

     向かいを見ると重要文化財の草野本家。
     江戸時代には「枡屋」の屋号で精蝋業を営み大いに繁栄しました。建物は江戸時代元禄期から明治中期まで増改築をされたたもので、昭和から平成にかけて大修理されました。

    草野本家 名所・史跡

  •  日田は大分県有数の観光地。桜の季節で日曜日とあって観光客が多い。 

     日田は大分県有数の観光地。桜の季節で日曜日とあって観光客が多い。 

  •  豆田御幸通りから魚町の通りへ。

    イチオシ

     豆田御幸通りから魚町の通りへ。

  •  原次郎左右衛門味噌醤油蔵は天保年間の建築。

     原次郎左右衛門味噌醤油蔵は天保年間の建築。

  •  長屋風の建物で防火用の「うだつ」があります。

     長屋風の建物で防火用の「うだつ」があります。

  •  ここで懐かしいラムネを飲みました。

     ここで懐かしいラムネを飲みました。

  •  魚町は明治の大火を免れた地区で、江戸時代末期の建物が多く残っています。

     魚町は明治の大火を免れた地区で、江戸時代末期の建物が多く残っています。

  •  天保~慶応に建築された廣瀬資料館。幕末に活躍した儒学者、廣瀬淡窓と実業家廣瀬久兵衛の生家です。内部見学はパス。

     天保~慶応に建築された廣瀬資料館。幕末に活躍した儒学者、廣瀬淡窓と実業家廣瀬久兵衛の生家です。内部見学はパス。

    財団法人廣瀬資料館 美術館・博物館

  •  幕末の建物を使った工務店。頑張ってます。

     幕末の建物を使った工務店。頑張ってます。

  •  やはり幕末の建物を大胆に改装したカフェ。

    イチオシ

    地図を見る

     やはり幕末の建物を大胆に改装したカフェ。

    麦屋カフェ グルメ・レストラン

  •  東側の大通り、豆田上町通りに出ました。この土蔵造りの建物は明治16年築。

     東側の大通り、豆田上町通りに出ました。この土蔵造りの建物は明治16年築。

  •  木の国日田特産の下駄屋さん。

     木の国日田特産の下駄屋さん。

  •  豆田上町通りを北に歩きます。

     豆田上町通りを北に歩きます。

  •  銀行の店舗も景観に合わせて。

     銀行の店舗も景観に合わせて。

  •  住吉町の通りに入ると、洋館風の建物が。

     住吉町の通りに入ると、洋館風の建物が。

  •  旧船津歯科医院。昭和3年に疑似洋館風で建設され、3階部分は昭和18年の増築です。

     旧船津歯科医院。昭和3年に疑似洋館風で建設され、3階部分は昭和18年の増築です。

  •  モルタル掃付(ドイツ壁)で装飾的な窓桟が特徴。

     モルタル掃付(ドイツ壁)で装飾的な窓桟が特徴。

  •  現在は豆田まちづくり歴史交流館。

     現在は豆田まちづくり歴史交流館。

  •  旧船津歯科医院の横は広い空き地で、赤煉瓦の塀が三方を囲んでいます。向こうには先ほど行った古賀医院跡も見えます。

     旧船津歯科医院の横は広い空き地で、赤煉瓦の塀が三方を囲んでいます。向こうには先ほど行った古賀医院跡も見えます。

  •  この広大な一画は江戸期に町年寄を務めた中村家の屋敷跡です。大正期に酒造業者丸屋千原家が4軒長屋を建て、昭和3年の改修時に古賀医院や船津歯科医院が建てられたそうです。

     この広大な一画は江戸期に町年寄を務めた中村家の屋敷跡です。大正期に酒造業者丸屋千原家が4軒長屋を建て、昭和3年の改修時に古賀医院や船津歯科医院が建てられたそうです。

  •  見上げると電線に雀。最近はあまり見なくなった。

     見上げると電線に雀。最近はあまり見なくなった。

  •  住吉町

     住吉町

  •  御幸通りの草野薬局に出ました。

     御幸通りの草野薬局に出ました。

  •  来た道を上町通りに戻りました。

     来た道を上町通りに戻りました。

  •  これは元禄期の建物。豆田町で最も古い建物の一つです。

     これは元禄期の建物。豆田町で最も古い建物の一つです。

    京橘 グルメ・レストラン

  •  屋根に煙出し。

     屋根に煙出し。

  •  その斜め前は重要文化財の岩尾本舗日本丸館。

    イチオシ

     その斜め前は重要文化財の岩尾本舗日本丸館。

  •  主屋は大正15年建築。3階の展望楼は昭和初期に増築したものです。

     主屋は大正15年建築。3階の展望楼は昭和初期に増築したものです。

    日本丸館 美術館・博物館

  •  南端には向唐破風付の玄関

     南端には向唐破風付の玄関

  •  「日本丸」は万能薬として、全国で販売されたそうです。

     「日本丸」は万能薬として、全国で販売されたそうです。

  •  このお宅の軒下には、

     このお宅の軒下には、

  •  「町方年寄」の木札

     「町方年寄」の木札

  •  長福寺は寛文9年(1669年)の建立。

     長福寺は寛文9年(1669年)の建立。

    長福寺 寺・神社・教会

  •  平成14年から17年にかけて大規模修理工事がなされたそうです

     平成14年から17年にかけて大規模修理工事がなされたそうです

  •  長福寺の斜め向かいは伯亭若の屋。明治初期創業の老舗旅館です。

     長福寺の斜め向かいは伯亭若の屋。明治初期創業の老舗旅館です。

    伯亭 若の屋 宿・ホテル

  •  少し離れると展望楼が見えます。

     少し離れると展望楼が見えます。

  •  ここには皇族を始め、川端康成、日野葦平、大佛次郎などの文人が訪れています。

     ここには皇族を始め、川端康成、日野葦平、大佛次郎などの文人が訪れています。

  •  風呂屋町の路地をちょっと覗いて、

     風呂屋町の路地をちょっと覗いて、

  •  更に進んだこの辺りが重伝建の北東端。

     更に進んだこの辺りが重伝建の北東端。

  •  その角に位置するのが薫長酒造資料館。江戸期から大正にかけて酒造業を営んでいた丸屋千原家から昭和初期に富安家が買い取った屋敷です。

     その角に位置するのが薫長酒造資料館。江戸期から大正にかけて酒造業を営んでいた丸屋千原家から昭和初期に富安家が買い取った屋敷です。

    薫長酒蔵資料館 美術館・博物館

    老舗酒蔵の資料館 by 万歩計さん
  •  建物は江戸時代から大正時代の建築。通りに面した部分は大正ロマンを感じる和洋折衷の造り。

     建物は江戸時代から大正時代の建築。通りに面した部分は大正ロマンを感じる和洋折衷の造り。

  •  薫長の歴史は100年に及び、今も人気の銘柄だそうです。試飲カウンターがありましたが、車なのでパス。

     薫長の歴史は100年に及び、今も人気の銘柄だそうです。試飲カウンターがありましたが、車なのでパス。

  •  映画「男はつらいよ」にも登場しました。

     映画「男はつらいよ」にも登場しました。

  •  奥に進むと5棟の酒蔵。

     奥に進むと5棟の酒蔵。

  •  このうち文政9年(1826年)に建てられた酒蔵の2階が、酒蔵資料館として開放されていました。

     このうち文政9年(1826年)に建てられた酒蔵の2階が、酒蔵資料館として開放されていました。

    薫長酒蔵資料館 美術館・博物館

    老舗酒蔵の資料館 by 万歩計さん
  •  酒造りの歴史を語る展示品の数々。

     酒造りの歴史を語る展示品の数々。

  •  天井の梁は杉の大木をそのまま使用。

     天井の梁は杉の大木をそのまま使用。

  •  豆田町の街歩きを終え一新橋を渡り、

     豆田町の街歩きを終え一新橋を渡り、

  •  永山城跡の駐車場へ。

     永山城跡の駐車場へ。

  •  次の重伝建「うきは市筑後吉井」へ向かいます。

     次の重伝建「うきは市筑後吉井」へ向かいます。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • mom Kさん 2023/06/06 09:34:57
    いっぱい見落としています
    九州一好きな町なのに・・・最近は二度も泊っているのに・・・見逃していることの方が多い。万歩計さんのお写真見て、歯ぎしり。旅も年期が要りますね。旧船津歯科医院に出会えたのだって、4度目なんですから。まだまだ通い足りないぞ、日田。

    万歩計

    万歩計さん からの返信 2023/06/06 20:14:25
    Re: いっぱい見落としています
     momKさん、こんばんは。

     いっぱい見落としていた!後で他の人の旅行記を見てよく気付きますね。私は街歩きの前に観光案内所で街歩きマップを貰います。小さな町も観光に力を入れており、殆どが観光マップを揃えています。あと、旅行記を書くためにマップに写真を撮った場所をメモしておきます。

     豆田は観光収入で成り立つ数少ない重伝建の一つ。江戸時代、明治時代の建物が区画毎にまとまっているのも面白いです。

      万歩計
  • ポテのお散歩さん 2022/02/08 11:53:40
    豆田の街並
    万歩計さん こんにちは。

    豆田の街は、まだ重伝建だと知らない時から
    行ってみたい街の一つでした。
    それは とてもミーハー的なもので、近くに素敵な温泉旅館が有り
    少し古い町並みで お土産屋さんが並んでいて 美味しい甘味所が有り、
    。。。と、女の子が見るガイドブック的なイメージでした。

    万歩計さんの旅行記を拝見して、豆田が古くから栄えていた頃の
    建物が今も現役で多く残っている街並みだと よくわかりました。
    日田地方の夏は暑そうですが、桜が咲く頃は過ごしやすそうですね。
    やはりとっても行きたい街の一つです。

      ポテ

    万歩計

    万歩計さん からの返信 2022/02/09 19:45:19
    Re: 豆田の街並
     ポテさん、こんばんわ。コメントありがとうございます。

     日田の観光地で先ず名前が上がるのが豆田の街並み。観光客には若い女性が目立ちました。彼女らの心をつかむお店やイベントなど、市の観光課と一体で取り組んでいるようです。
     日田のもう一つの魅力は水です。筑後川の水源になってる日田周辺の山には美しい渓谷や滝があちこちにあるそうです。次に機会が合ったら周辺の自然を訪ねてその後温泉に入りたいです。

      万歩計

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