財団法人廣瀬資料館

もう25年くらいの年月は過ぎたのですが、以前　日田の町を訪れた時に「廣瀬資料館」にいきました
そして　今回　久方ぶりに資...  続きを読む料館に足を運びましが　公開再開まであと10日というところでした
工事も終わっており　後リニューアルオープンを待つばかりのこと
見どころも更に増えているので　ぜひ　日田を訪れた時には行きたいものです

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投稿日:2023/05/02

廣瀬資料館を訪れたら、残念、改修工事中でした。この廣瀬家は、当時、日本で最大規模の塾「咸宜園（かんぎえん）」を造った廣瀬淡...  続きを読む窓を輩出した家です。どんな資料が見られるか興味のあったところですが、致し方ありませんね。なお、道路の反対側に廣瀬淡窓旧宅南家と書かれた、入るのにも躊躇してしまうところがあります。南家は淡窓が呼んだ言い方で、弟である６代目の隠居宅だったのかなと思います。  閉じる

投稿日:2022/05/25

廣瀬資料館は御幸通りから魚町（いおまち）通りを進んだところにありました。ところが、残念ながら養生幕が周りを囲んでいました。...  続きを読むこちらの建物は天保～慶応年間（１８３１年～１８６８年）に順次建てられたものだそうです。この廣瀬家は天領日田で、掛屋（＝高利貸し）として莫大な財を成した家です。何か面白い資料が見られるかもとの淡い期待も消えました。時代劇の定番シーン「廣瀬屋、お主も悪よのう・・・」「お代官様こそ・・・」といった裏世界はもともと見られるはずもありませんが・・・。　  閉じる

投稿日:2022/04/10

日田の学者廣瀬淡窓の実家で、本来であれば日田観光の中心となる施設ですが、現在は大工事で閉館中です。そのかわり、淡窓の生家が...  続きを読む塀越しに見られるのと源兵衛稲荷にお参りできます。ここと草野本家の両方が工事中なので、今は片肺飛行のような日田観光です。  閉じる

投稿日:2020/08/08

日田の学者廣瀬淡窓の実家に当たる資料館で、当然淡窓のことが学べると思っていましたら工事中で閉館。とても残念でした。しかし、...  続きを読む南側の旧宅は外からですが見学することができたので、何とか行ってよかったと思いました。  閉じる

投稿日:2019/05/12

日田を訪れ日田天領まつりと千年あかりのイベントを見学に行った時に、珈琲を飲みに寄った珈琲談議所嶋屋前の廣瀬資料館の見学もし...  続きを読むました。

廣瀬資料館は江戸時代の天領の繁栄ぶりを知ることができる博物館で、江戸時代の儒教学者で咸宜園を創設した廣瀬淡窓と弟で大実業家だった久兵衛の生家です。

天領時代に豪商だった面影を残す母屋の一部を改装して淡窓・久兵衛の足跡と廣瀬家ゆかりの資料や家財など約５００点を公開展示しています。


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投稿日:2018/12/02

日田に初めて観光に行ってきました。
豆田町を散策している時にこの広瀬資料館にも立ち寄りました。

ここは江戸時代の儒...  続きを読む学者廣瀬淡窓とその弟の豪商久兵衛の生家だそうです。
蔵を利用して当時の家財や古いひな人形、骨とう品などが展示されていました。
入場料が450円と、あちこち有料施設に入っていたらこの額は大きかったです。
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投稿日:2017/03/14

日田の町の有名なのは廣瀬淡窓という、咸宜園（かんぎえん）という私塾を開いた人、ですが、その弟の久兵衛という人が商人の廣瀬家...  続きを読むを継いだのだそうで、その兄弟の遺品や生活用品も含めた保存展示館です。
昔は広かったのかもしれませんが正方形の狭い土地に建物３つが詰まっていて、庭もごく小さいです。建物はきれいにされていますが、昔からのもののように感じます。屋根の修繕跡などにそれを感じました。
展示は昔からの旧家によくあるような感じでとりたてて面白いものはない感じです。ただ、廣瀬家の資料の展示は歴史好きには楽しいかもしれません。
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投稿日:2017/09/11

廣瀬ときいて，もの知らぬ私はなんだこれと思っておりました。しかし，商家としてすばらしいご業績があったのですね。感動しました...  続きを読む。また，廣瀬家の方々はみなえらくなっているというのも驚きです。経済産業省事務次官・大分県知事となられた，廣瀬先生もこの廣瀬家の方ということです。  閉じる

投稿日:2015/03/29

廣瀬資料館は、咸宜園を開いた広瀬淡窓の実家。幕府の直轄地であった日田の御用商人で
掛屋という高利貸しも行う大店。ちなみに...  続きを読む、淡窓は長男でしたが、体が弱かったために、弟の久兵衛が跡を継いでいます。
展示は、格式の高い郡代などの接待の必要もあって、花・お茶・能など芸事にも造詣が深かった当主の生活を偲ばせるものとなっています。  閉じる

投稿日:2013/09/27

咸宜園を開いたことで有名な廣瀬淡窓の本家の代々の店舗兼住居を利用した資料館です。つい最近まで住居として使用されていたとのこ...  続きを読むとで手入れは行き届いています。展示品は旧広瀬家の所蔵品です。近世末のものが多いの歴史的価値という点では評価しづらいですが、さすがに廣瀬淡窓という当代一流の文化人をだした名家だけあって、趣味のいい骨董品が展示されています。
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投稿日:2013/06/28

　「廣瀬資料館」の廣瀬家は江戸時代に掛屋をしていた家です。掛屋とは幕府、各藩の公金の出納・管理を担当し、必要に応じてこれを...  続きを読む送金する業務だそうです。
　廣瀬資料館の入館料は大人４５０円、小・中・高生３５０円です。
　全国屈指の経済的繁栄をみた日田の掛屋・廣瀬家には珍しい藩札、算盤、天秤計り、江戸時代の時計、天保時代のお雛様などが残されています。
　廣瀬家は儒学者廣瀬淡窓の生まれた家でもあります。廣瀬淡窓は、私塾「咸宜園」で教え、全国から集まった多くの門人を育た人です。

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投稿日:2011/10/12

江戸時代、天領として栄えた日田の豪商のお屋敷が資料館となっています。
日田の豆田地区では、草野本家と広瀬資料館が２大お屋...  続きを読む敷というところでしょうか。
干拓工事など、土木工事などで活躍してきた家のようです。
日田の歴史を学べます。  閉じる

投稿日:2013/02/25