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十返舎一九生家跡

名所・史跡

静岡市(葵区・駿河区)

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十返舎一九生家跡 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11380400

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施設情報

施設名
十返舎一九生家跡
住所
  • 静岡県静岡市葵区両替町1丁目2-2
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
bluejays さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(10件)

静岡市(葵区・駿河区) 観光 満足度ランキング 62位
3.31
アクセス:
3.36
人混みの少なさ:
4.07
ひっそりとありました by ゆきうさぎさん
バリアフリー:
3.60
見ごたえ:
3.36
ビルの谷間に目立たなく by ゆきうさぎさん
  • 弥次さん喜多さんの「東海道中膝栗毛」

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 0

    JR「静岡駅」北口から徒歩で10分ほどです。両替町一丁目のマンションの前に説明板と木碑のみがあります。「東海道中膝栗毛」で...  続きを読む名をなした江戸時代後期の大衆作家で日本で最初の文筆のみで生計を立てた人物だそうです。当時この辺りは東海道のど真ん中で旅人の往来が目立って多かったところだったのでしょう。そこから弥次さん喜多さんの旅道中の作品が生まれたことが頷けました。  閉じる

    投稿日:2023/03/30

  • 東海道中膝栗毛の作者は静岡出身です

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    東海道中膝栗毛の作者で生涯、筆一本で生活出来た日本で最初の流行作家です。
    でもこの生家跡のことはあまりにも知られていない...  続きを読むようで、観光案内所で聞いても、大体ここら当たりですね、としか教えてもらえず、スマホの地図アプリで探しました。静岡銀行本店の通りの先を2本進み、左に曲がると右にぽつんとありました。  閉じる

    投稿日:2022/05/21

  • 旧東海道からは少し外れている

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    静岡駅北口から歩いて7~8分くらい?両替町通りをまっすぐ歩いていくと右側にあります。

    「東海道中膝栗毛」の作者で有名...  続きを読むです。
    静岡で生まれたというのは初めて知りました、作中のやじさんきたさん同様に東海道を歩いているものとしては一度は訪れたい場所です(笑)

    駅の近くはにぎやかですがこの辺りまで来るとかなり静かな住宅街という感じでした。
    旧東海道からちょっとだけ外れているのがおしい!(^^;)

      閉じる

    投稿日:2021/11/03

  • 案内板が残るだけです

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/02(約3年前)
    • 0

    両替町のマンション「インペリアルコート両替町」の前に、十返舎一九の研究会の方が書かれた案内板と年季の入った木碑が立っていま...  続きを読むす。彼は人気者だったので、我が国最初の職業作家と称されたそうです。案内板の紹介文は十返舎一九への愛が感じられました。  閉じる

    投稿日:2022/09/13

  • 「東海道中膝栗毛」の作者の生家跡地

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    瀟洒なマンションの前に「東海道中膝栗毛」の作者、十返舎一九の生家跡地と伝承される木柱が建っています。碑そのものは簡素なもの...  続きを読むですが、その横にしっかり説明書きがなされていて好感です。大阪で浄瑠璃作者をしていた時代があって、のちに江戸でさまざまな作家活動をしたことなど、よく知りませんでした。復原された駿府城巽櫓の前に弥次喜多像があるのでぜひそちらも。  閉じる

    投稿日:2021/05/19

  • 東海道中膝栗毛

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    誰でも知っている東海道中膝栗毛の作者、十返舎一九の生家跡です。静岡北口の繁華街を抜けた、少し静かなところにありました。アパ...  続きを読むートの前です。
    庶民の生活を題材にした物語ですが、十返舎一九は武士の家に生まれのには驚きです。  閉じる

    投稿日:2019/05/04

  • 駿府町奉行同心の家に生まれたとのこと

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/12(約6年前)
    • 0

    十返舎一九生家跡は、静岡銀行本店にもほど近い両替町の筋。高札を小さくしたようなデザインの説明板が立っていました。十返舎一九...  続きを読むは、駿府町奉行同心の家に生まれたとのこと。浄瑠璃作家や多彩な才能を考えると武士のイメージはほとんどないので、ちょっとギャップも感じました。  閉じる

    投稿日:2018/02/15

  • 駿府の武家長屋で生まれ育ったそうです

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/12(約8年前)
    • 0

    静岡駅北口から歩いて15分ほど、両替町通り沿いのちょっとした植え込みに木の柱と案内板が建っています。
    (小さくて目立たな...  続きを読むいので見落としそうな感じです)
    「東海道中膝栗毛」の作者として有名ですが、駿府町奉行同心の長男としてこの近くの武家長屋で生まれ育ったとのこと。
    駅付近の散策ついでに(できれば駿府城公園近くにある弥次さん喜多さんの銅像とセットで)見ていってはいかがでしょう。  閉じる

    投稿日:2016/04/21

  • 日本最初の職業作家

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    本名は重田貞一。文筆のみで自活した、日本最初の職業作家と考えられている。
    はじめ大坂町奉行小田切直年に勤仕したが、ほどな...  続きを読むく浪人し、浄瑠璃作者となった。1802年に出した「東海道中膝栗毛」が大ヒットして、一躍流行作家となった。
    近年になって郷土史家が古文書を研究し、この地が生家跡だと究明した。  閉じる

    投稿日:2015/05/30

  • 分かりづらい

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 0

    静岡市の繁華街は両替町という通りなのですが、その通りを西へ進むとだんだん静かな下町になってきます。
    そこにあるのがやじさ...  続きを読むんきたさんの本の作者・十返舎一九が生まれた家の跡地です。
    静岡市民もこの事実・歴史をあまり知らないと思います。
    何往復もして近所の人に聞いて、やっと見つけることが出来ました。  閉じる

    投稿日:2016/04/02

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