2019/07/13 - 2019/07/16
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planalyさん
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三厩駅から外ヶ浜町のバスに乗車し、数年ぶりの龍飛岬へ。前回は冬だったので訪問することができなかった、青函トンネル記念館の体験坑道へ行ってみます。これも鉄道乗りつぶしのため(?)。日本ではいまやここでしか体験できない、地下というか海底140mの青函トンネル(の一部)を歩きに行きましょう。
しかし、最初はもう少し枚数少なかったのに、あれやこれやと体験坑道の写真が増えて、写真の総合計枚数が160枚までなっちゃったよ……。
2019/10/05投稿
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
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さて、三厩駅からは外ヶ浜町の町営バスにて竜飛岬まで行くことができます。こちらが駅前のバス停。隣には三厩駅発 ぶらりお散歩マップ。
三厩駅 駅
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一緒に今別町循環バスの時刻表も表示されていますねえ。以前来たときはまだ新幹線(=奥津軽いまべつ駅)の開業前。当時のこの近辺の中核駅は蟹田駅なわけで、今とはバスの路線も変わってしまいました。当時、今別町循環バス乗り継いで青函トンネル入口広場から蟹田まで戻ったり、蟹田駅からバスで竜飛岬に向かったりしたのが懐かしいなあ。いつかあの旅行記もまとめるぞ。いつになるかまったくわからんけど。
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現在の外ヶ浜町営バスの時刻表がこちら。もっともこの路線はあまり変わっていないかな? あ、今でも蟹田駅からのバスが残っているんだ。あと運賃が少し値上げされたらしいですね。それでも200円、安いわあ。
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紫陽花の花。流石に色がちょっと、枯れかけてきてる?
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さて、それではまずはバスに乗車して座席確保。皆さん乗り込んでいる車内で、ラジオが流れています。
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出発時間までしばらく時間があるので、また外へ。
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龍飛線専用のバスですので、専用ラッピング。青函トンネル記念館のケーブルカーがラッピングされてますね。
外ヶ浜町営バス 乗り物
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こちらの道路は竜泊ラインというそうで。標識を見ると、竜飛岬を抜け、十三湖まで。
なんか空き地においてあるマルタイが気になりますが、帰りに見物することにしましょう。 -
バス停のところにも紫陽花が咲いています。こちらはまだまだ元気そうな色。
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そういえば青函トンネル記念館のレストランも紫陽花という名前なのだそうですね。このあたりはアジサイが多いんでしょうか。
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それではバスに乗車。0807発の下り2便で竜飛岬にいよいよ向かいましょう。
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バスの車内。地元の人もいると思いますが。旅行客が多そうな雰囲気。乗客は15人くらいでしょうか。
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バスは駅前を抜けて、国道へと走っていきます。
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ふと、荷物棚を見上げると……。
載っているダンボールが、まさかのJA糸貫の富有柿。青森まで来て、地元といいますか、住んでいる岐阜のダンボール箱を見るとは思ってもいませんでした。 -
そして、国道へ。最初こそ整備された二車線道路でしたが、ちょっと走るとこんな感じの集落を通っていく道になりました。
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義経寺バス停。
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こちら、義経寺だそうですが。源義経ははたして、陸奥国まで来ていたのでしょうか。はてさて、ここから更に海を超えて対岸へと渡っていったのでしょうか。
義経寺 寺・神社・教会
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海沿いの集落の中を走り
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結構集落続くんだなあ。
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港の横を走り……。
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なんとか会館
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短いトンネルで海にせり出した崖を貫いて最果ての地へ。
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いやあ、やはり津軽半島最北端へ向かう道路なのだから、こんな趣でこそ味が出るというもの。国道339号。
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海沿いをくねくね進みます。
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さて、
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そろそろ龍飛かな?
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こちらは龍飛岬観光案内所。実はこの建物、太宰治ゆかりの旅館だった建物をそのまま案内所にしているのだとか。ぜひ後で見学してみましょう。なあに、龍飛での滞在時間は3時間弱。じっくり見て回る余裕があるでしょう(と思っていました)。
龍飛岬観光案内所 名所・史跡
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あちらが竜飛の集落。竜飛漁港バス停。
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バスは一旦引き返し……。
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高台へと上がっていきます。国道339号線は竜飛漁港から先階段になっていて、バスじゃあ走れないですからね。
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まもなくですよ。
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それでは目的地に到着。
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終点の龍飛崎灯台……ではなく、青函トンネル記念館。意外にも、ここで半数近い8人が降りました。なんというか、観光客の中でも鉄道趣味人な雰囲気の方々が多い……。
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晴れた空、そしてそびえ立つなにかのオブジェ。くるくる回る風車的ななにか。
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そしてそのまわりには、青函トンネル工事で使われたであろう当時の車両が放置、いえ、展示されています。ちょっと見ていきましょうか。
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アジテーター車。うん? アジテーターって扇動者とかそういう意味だったんじゃ?
調べてみると、かき混ぜる装置=撹拌機という意味もあるそうですね。「かき混ぜる」という元の意味から、扇動者を意味するようになっていったのかな? -
斜坑人車。
なんか朽ち果てかけているというか、分解しかけている気もしますが……。 -
うん、折れてるよね?
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しかし、空がホント青いなあ……。
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このままあっちの道へフラフラと目的もなく歩いていってみたくなりますが。
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まずは青函トンネル記念館へ行ってみましょう。
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えーっと、こっちこっち。
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あの建物のようですね。
そして解説には津軽海峡線の軌道について書かれています。なになに、へえ、52k570mに及ぶスーパーロングレールなんですね。そして将来新幹線が開通するときのために、三線式スラブ軌道を採用……って、新幹線開通前から三線軌道だったの!? 言われてみれば子供の頃図鑑で読んだことあったような……。 -
これは、、、なんだろう? 解説を撮り忘れたようです。
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それでは青函トンネル記念館へ。
道の駅 みんまや龍飛岬 も兼ねています。道の駅 みんまや 龍飛岬 道の駅
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いやあ、いい天気。本当に、晴れてよかった。
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では坂道を登って……。
青函トンネル記念館 美術館・博物館
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青函トンネル記念館に到着。
なお、私がのんびり外で写真を撮ったり青空眺めたりしている間に、同じバスから降りたマニアな皆様方は記念館入りしています。 -
この博物館は道の駅も兼ねているので。
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まずは道の駅スタンプをゲット。
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去年このポスター出ましたよね。青函トンネル(そして瀬戸大橋も)が開業してからもう30年になるんですねえ。一本列島から30年。当時の特急は「はつかり」かぁ。
あ、ほら。781系のドラえもん列車とか、懐かしくありません? あと載っていないけど、機関車牽引だった快速海峡号とか。ちなみに、私はどちらも実際に走っているところは見た所ありませんが(汗 -
ではですねえ……。
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はい、切符(?)購入。青函トンネル記念館は再訪ですが、体験坑道の方は今回が初乗車。乗りつぶし的には避けては通れないところだったのです……いや、私鉄乗りつぶしはケーブルと地下鉄がしんどいので、ガチでやってるわけではないですが。でもやはり一度は行ってみたいじゃないですか、青函トンネルの坑道へ。
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これから行くのはドキドキ体験ゾーンと銘打たれた、体験坑道。
「ドキドキ体験ゾーン」って書いてて何故かマイントピア別子を思い起こしてしまった……。 -
一便朝9時発のチケットをゲットして……並んでるなあ。
そしてバスでみた人はほぼこの列の中にいそう。 -
運行時刻表。もっとも、定期便は限られていますね。1便だから、始発に乗れたのか。
こうして見学時間も決められています。ツアーみたいな感じですね。
へえ、東北の駅百選に選ばれているんだ。 -
それでは改札スタート。ぞろぞろと乗車口へ向かいましょう。
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並んでホームへ入りましょう。
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おお、これが地底140mへ向かう車両!
青函トンネル竜飛斜坑線 もぐら号です。青函トンネル記念館 美術館・博物館
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もぐらくんのヘッドマーク付き。
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で、その地下へ潜っていく線路ですが……こうしてゲートが閉まっております。
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青函トンネル記念館駅のホームに駅名標。
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では、皆さん乗り込みまして……。最前列とはいきませんでしたが、前から2,3人目くらいのところに座ることができました。前面展望見られるぞー。
ゲートがゆっくりと上っていき、進んでいくトンネルが姿を見せ……って風に音にすごっ! これはゲートで抑えているわけだ。 -
それでは地底へ、海底へ。出発進行!
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線路の横にある階段は、非常時の避難通路なのでしょうね。
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おお、綿密に取材をしていらっしゃる……。
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青函トンネルの斜坑を地下へ、地下へ。
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津軽海峡の海の底へと戻っていきます。
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さあ、そろそろ降りる駅が見えてきました。
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8分間のケーブルカーは終了し、体験坑道駅へ到着。地下140mに位置し、竜飛・吉岡海底駅がなくなったため、いまや日本一標高の低い駅。
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このまま、本坑へ続いているんでしょうか。
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こうして青函トンネル竜飛斜坑線0.8kmに乗車し、鉄道乗りつぶしの距離が増えました。今(執筆時の今日・2019/10/05)、乗りつぶしオンラインに打ち込むと、「私鉄乗車キロ: 6545.9km (乗車率: 83.6%) | 1313位 / 22514人中」だそうで。もしかしたら入力漏れの路線もあるかもしれないけど(というか、北陸の三セクも入れ忘れてて修正)。
まあ7月の乗車記録を3ヶ月も遅れて打ち込んでいるあたり、やる気のなさが知られてしまいますね。いいんですよのんびり気の向くままで(だって地下鉄とかやる気でないし、ケーブルカーも結構行きにくいところに色々あるし……)。 -
竜飛から吉岡まで、23.1km。
海底駅間の距離……というよりは、定点間の距離でしょうか。 -
さて、降りましてここからは体験坑道の見学ツアー。それでは係員様に従って、坑道へと歩いていきましょう。
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おお、自転車が並んでる。職員さんの重要な移動手段なんでしょうね。
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職員さんについて行って歩いていくと……。
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まずは水槽が。140海底ランドと名付けられたこの水槽。ここにいる魚たちは、津軽海峡に棲む魚たちだそうですよ。
メバル、カジカ、アブラメ、エゾアイナメ(ドンコ)、フグ、ホッケ、マカレイ、クロソイといった魚が泳いでいるそうです。 -
歩いていくと線路の敷いてあるトンネルと合流しました。歩いてきたのは左側のトンネル。
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これ、さっきの駅のところに繋がっている斜坑でしょうかね。青函トンネルで非常事態が起これば、この線路横の階段が非常通路になるのでしょうね。
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では、そのままツアーにそって歩いていって、定点へ。
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さて、こうして坑道を歩いていって……。
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体験坑道という展示コーナーへやってきました。元々、作業坑だったこちらには青函トンネルの建設に関する展示コーナーになっているようです。
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では体験坑道エリアへ。
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おお、これはなかなか雰囲気出ているじゃないですか。
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こうした解説と展示物が並び、解説の下にあるスピーカーから案内が流れる仕組みです。しかし、ー海底を掘りトンネルをつくるーかぁ。なんというか、独特なロマンがありますねえ。
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本坑の他に、作業坑、斜坑に。
この体験坑道は作業坑の一部だそうですが。 -
トンネル掘削に使われていたであろう、道具類。
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色々ありますねえ。
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お、これはドリルか? ドリルなのか?
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そして、建設に使われたトロッコ車両等が展示されています。
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記念館前に放置されていたのと似た人車ですね。
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こちらは斜坑用ではないみたいです。水平人車というそうですよ。
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野ざらしになっていた向こうとは違い、こちらはまだ座れそうな様子ですね。
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しかしあの人は何するところなんだろう。最初はトロッコを押してるのかと思ったけれども……いや、普通に乗り込むところか。
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こちらは蓄電池機関車。
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トンネル工事等では必須ですよね。蓄電池機関車。
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今だともっと高性能だったりコンパクトだったりするんだろうな。
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そして次は……
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掘り出した土砂を運搬する鋼車。
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土砂集積所って、すりびんっていうんですね。
斜坑底っていうことは定点の近く? この付近だったんでしょうか? -
今度は……おっと、トロッコ車両じゃないですね。
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ブルドーザーかな?
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ちょっとコンパクト。
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なかなか可愛らしいじゃないですか。
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あ、さっきのドリルもどき。ドリルというか削岩機? 掘削機?
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そういえば、マイントピア別子にもなんかあったなあ、ボタン押すとこのドリル(?)の前の岩が割れていく体験コーナー的ななにか。
2018.06 愛媛旅行(5)マイントピア別子
https://4travel.jp/travelogue/11371940 -
説明音声と展示パネルを見ながら進んでいきます。
「掘削」これは先程のドリルの展示のところの解説ですかね。 -
次は「先進ボーリング」
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ボーリングにも色々工法とかあるんだ。
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ふむ、このオレンジの機械でしょうか。
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なるほど、あのオレンジの機械がボーリングマシンで、これから掘る岩盤をボーリングするわけですね。
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こういう風に岩盤をボーリングしていくわけか。なるほどなるほど。
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お次は「岩盤注入」
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クラウトミキサー。
セメントと水を混ぜ合わせて、短時間でクラウト(注入材)を作る機械だそうです。 -
そして、その注入材(クラウト)を送り込むのがこのクラウトポンプ。注入材も高圧でそのまま岩盤に注入すると、逆漏れが起こってしまうため、岩質によって色々な方法が用いられたそうです。パッカー工法とか、ケーシングパッカー工法とか。なんか色々あるんですねえ。
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そしてコンクリートを吹き付け。
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これがコンクリートを吹き付けるためのポンプ。
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おお、こんなふうにして吹き付けてたんですか。本当に吹き付けなんだなあ。
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吹き付けるコンクリートは、作業坑、斜坑、先進導坑などでは約20cmの厚さ。そして列車の通る本坑では約70cm。使われたコンクリートは229,000立方メートルだそうです。うん、どれだけすごいのかさっぱりわからん!
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海底トンネルだけあり、異常出水の記録も。そう言えば、昔プロジェクトXで青函トンネルやってたなあ。
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異常出水は4回あったそうですが。復旧日数が最大のもので362日って、ほぼ一年やん。
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出水状況の図。うわあ、かなり水没したんだなあ……。
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出水対策として、こうした排水設備が強化されたんですねえ。
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切羽間警報装置!
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排水ポンプ。結構小さいですね。
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さあ、まだ続きますよ。なんか、墳墓の通路内での部屋の仕切りみたいな壁が出てきましたが、これが水門だそうで。
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非常用・全面閉塞式の鋼鉄製。
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いよいよ「本坑工事」。
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なんか色んな工法が用いられたそうですね。
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こんなのも。まあ私も詳しく読んではいないのですが。
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そして……貫通!
このような感じで、歴史的な大工事であった、青函トンネルの建設の様子を垣間見ることができました。 -
で、体験坑道ツアーにて行けるのは、ここまで。お客さん群がってる向こうは柵で塞がれています。
竜飛海底駅 駅
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で、その柵の向こう側は……そう、今は営業終了してしまった竜飛海底駅。
竜飛海底駅 駅
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在りし日の竜飛海底駅の様子が写真展示されています。
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この向こう側が海底駅か……一度降りてみるべきだったかなあ。まあ竜飛側はこうしてケーブルカーで近くまで来ることができましたが、吉岡側とかもう行けないしなあ。
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しかし、どうせなら海底駅あたりまで行けて、実際に新幹線や貨物列車が通過するところを見ることができたら面白いだろうなあ、と思うのですが。やっぱし無理なんですかねえ。
竜飛海底駅 駅
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柵からカメラを突き出して、海底駅側を撮影。あの向こう側を貨物列車や新幹線が走っているんですねえ……。
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それではツアーは終了。ぞろぞろと体験坑道駅へ戻りましょう。
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青函トンネル立体略図。
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右側が、体験坑道の展示エリアでした。そこからやってきて、この写真の後ろ側にある海底駅の方向を眺め、帰りは左側のえっと、坑道? 斜坑? そちらの方へ。
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まっすぐ進みます。
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ではさようなら、竜飛海底駅(行けてないけど)
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ちょっと新し目の展示。新幹線のことが書いてありますよ。
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分かれ道ですが皆さんの歩いていく方向に向かいまして……
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それでは体験坑道駅に戻ってきました。
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で、ケーブルカーで戻るわけですが、非常時にここから階段で上がる場合は、地上までおよそ1300段、約20分だそうで。
いや、案外行けそうな距離ですね。竜飛海底駅も吉岡海底駅も、見学ツアーだけじゃなくて普通営業していたら面白かったんじゃ? 特に竜飛海底駅は竜飛岬にそのまま行けるわけですからね。少ないながらも需要あったと思いますよ。 -
ま、新幹線が開通した今となっては見果てぬ夢ですかね。竜飛岬への周遊観光は奥津軽いまべつ駅に期待するとしましょう(大丈夫かしら……)。
ではケーブルカーへ。 -
日本一標高の低い駅、出発。
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線路の分岐合流あったんだ。
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今度も8分間かけて地上へ。
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青函トンネル記念館駅へ戻ってきました。
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こちらは車庫のようなところでしょうか? あの黄色い車両は点検・補修用の車両だったりするのかな?
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それではホームへ。
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みなさん、降りていきます。こちらはホームで写真撮ったりと、のんびり。
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おお、風門が閉まっていきますねえ。。。
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完全に閉まって、風もやみました。
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最後に車両をパシャリ。日本一標高の低い駅へと向かう、青函トンネル竜飛斜坑線 もぐら号でした。
日本一標高の低い路線を走るわけじゃないのが味噌よね。青函トンネル記念館 美術館・博物館
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風門が開いている間は、このランプが点灯するんです。いやあ、楽しかった。
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時空の彼方へ 青森ー函館
「青函トンネル」で海底ロマンを旅する
A.D.1964
楽しい時空体験でした。 -
最後に、帰ってきたら出迎えてくれた、えーっと……どなた様?
ともかく色の青いモグラちゃんでした。モグメロちゃんだそうで。
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