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planalyさん
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体験坑道の後は青函トンネル記念館を見学し、龍飛岬へ。アジサイをかき分けて龍飛崎展望台から眺望を眺めたあと、灯台、遊歩道、階段国道とあるいていきましょう。龍飛崎でのイチオシスポット、龍飛崎遊歩道も出てきますよ(全部行けていないけど)。
2019/10/08投稿
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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さて、体験坑道を満喫しましたので龍飛崎へ……。
青函トンネル記念館 美術館・博物館
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ってその前に次は青函トンネル記念館の方です。セット券購入してますし。
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青函トンネル記念館のスタンプをポンと。
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横にあった道の駅スタンプも……あれ、これさっき押さなかったっけ。
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青函トンネル記念館は1階と2階に展示スペースがあります。
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2階にあるシアターは上映中。ちょっと覗いてみましょう。
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さようなら、青函連絡船。
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案内役のモグラ一家が、最後の青函連絡船の出港を見送っているところ。涙のお別れです。
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青函トンネルを走る国鉄特急。485系はつかりでしょうか。
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竜飛海底!
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おお、これはあれじゃないか、快速海峡号じゃ? いや、寝台特急? 寝台急行も走っていたか。さあどれだろう。
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これがED79系電気機関車の運転席?
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おお、客車だよ。客車牽引の海峡号、乗ってみたかったなあ。まあはまなす乗ってるからいいか。
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通過シーン。開通当時の映像ですよね!?
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函館指令センター
モニターが時代を感じさせる!
こんな感じで、青函トンネル開通当時の様子が見られてとても楽しかったです。特に印象に残っているのが、最後の方でモグラ一家が声を合わせて叫んでいた「いつかきっと新幹線も通る!」のナレーション。その「いつか」にかかった30年は長かったのか、短かったのか……。 -
さて、青函トンネル記念館の展示の方も見ていきましょう。こちらは青函トンネルができるまでの大まかな流れを年代別に表した展示。
構想事態は1923年、大正時代だったんですね。戦後すぐの1946年に地質調査が始められているところにも注目。 -
工事開始が1964年だから開通まで24年ですか……。
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本当に国家的な一大プロジェクトだったんですね。
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測量でしょうか。
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貫通式記念柄杓に……ドンコ? なぜ魚がここに。
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へえ。まさか青函トンネルを泳いだ魚だったとは。地質調査で誤って海まで貫通して魚が流れ込んできたとは……。
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海を渡す測量。
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青函トンネル開通した頃の写真でしょうか。
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その頃の青函トンネル記念館の写真……って、屋外の展示車両めちゃくちゃ綺麗やんか。今や朽ち果てかけているんだけど。
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記念館の2階から1階を見下ろした写真。青函トンネル記念館はこのくらいのサイズの展示館です。
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3つのアーチはそれぞれ手前から作業坑、先進導坑、本坑の大きさを示しているようです。
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では1階の展示を。
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三線式スラブ軌道の展示。新幹線が200系ではなくH5系なところを見ると、最近の展示でしょうか。
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その割に、機関車が国鉄型のED79っぽいけど。
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竜飛海中・竜飛風景放映中!
下側にある画面ですね。上の竜の方ではありません。 -
奥の方に30周年記念特別展示コーナーがありました。
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こちらでは英物海峡トンネルに関する展示がありました。
結構昔から英物海峡トンネルは構想されていたんですねえ。 -
青函トンネルとユーロトンネルの比較図。
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展示スペースの隅の方の棚に置かれていたもの。なになに……2013年8月23日に、タイの運輸大臣(でいいのかな?)が青函トンネル記念館を訪問したようです。その記念品なのかな?
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ちょっとした休憩コーナーみたいな感じ?
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プラレールに水槽もあるよ。
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ちゃんと、青函トンネルも再現されています?
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さて、1階の展示スペースに戻りましょうか。
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この図、先程の体験坑道でも見かけましたね。
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展示パネルが並んでいます。
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先程の体験坑道で勉強したことを復習しながら見学。
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シアターの映像とは違う内容のビデオですね。解説役がもぐらくんというのは同じですが。
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こうして、記念館も一通り見学。
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道の駅に貼ってある掲示物やポスターをぶらりと閲覧。
「太宰治と旅する津軽」
以前、金木の斜陽館、行ったなあ。ここ竜飛にも太宰治ゆかりの施設ありますものねえ。道の駅 みんまや 龍飛岬 道の駅
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津軽半島と下北半島も船で結ばれているのですよね。2つの半島が突き出している形といい、鹿児島に似ているよなあ。
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よくある道路整備効果などの資料。青森港って東北一のクルーズ船寄港地なんですね。ちょっと意外。
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こんな感じで記念館(兼・道の駅)を出たのは1030頃。
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9時の体験坑道便に乗車したわけだから、切符を購入した時間を考えると2時間弱滞在したことになるでしょうか。
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紫陽花咲いていますねえ。
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さて、周辺を散策しながら、灯台のほうへ行ってみることにしましょうか。
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しばらく記念館周辺を歩き回りますが。
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記念館の隣の施設は……なんか閉鎖されてるぞ。
竜飛ウィンドパーク展示館 美術館・博物館
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こんな石碑もありました。
青函トンネルって蒸気機関車通ったことあるのかしら? -
なんか草に埋もれかけている階段を登って……柵も体重かけたら折れるな、これ。
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スマホの地図アプリを見ながら階段を登っていきます。
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案内板にもコチラって書いてあるんだけど……。
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完全に紫陽花に埋もれていますねえ……
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イチオシ
アジサイをかき分けてたどり着いたのは……。
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イチオシ
竜飛崎展望台。もう、この風景だけでエモイ。
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では登ってみましょう。北海道が見えるそうですが。
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綺麗に竜飛を見渡すことができますねえ。正面にホテル竜飛が見えます。
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北海道はよくわからないですが、よく見たら見えてる? のかな?
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正面の盛り上がったところが龍飛崎。
龍飛崎 自然・景勝地
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ぐるっとカメラを回して
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そしてこちらが日本海側。
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展望台自体、洒落ていますよね。
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いい景色でした。
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こちらは三角点なんですね。
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他に人もおらず、アジサイに囲まれた素敵な展望台でした。
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ふむ。
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それでは先程見渡した龍飛崎のほうへ。ああ、こちらの通路から皆さん来られるんですね。さっきのアジサイに侵食されていたのは裏道か。
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こちらもアジサイ綺麗です。
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殉職者慰霊碑
こちらにも立ち寄っていきましょう……。 -
津軽線全線開業60周年。
蟹線っていうんですか。 -
ではホテル龍飛の前から国道を歩いてきて……。駐車場やトイレがあるスペースへ。
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龍飛埼灯台のバス停にやってきました。ここが三厩からの路線バスの終点となります。
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龍飛崎といえばこちらでしょう。津軽海峡、冬景色~♪
4travelのマップでは龍飛崎の先端になっていますが、実際は階段国道の上あたりにあります。やはり観光客多いですねえ。この歌碑は人気スポット。エンドレスで演歌が流れております。津軽海峡冬景色歌謡碑 (龍飛崎) 名所・史跡
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歌謡碑の横からはこうして龍飛漁港に帯島を見下ろすことができますよ。
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あとで、階段国道を降りて、漁港・集落のほうへ行ってみましょう。
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さて、それでは奥に見えている灯台の方へ向かいましょうか。
津軽海峡冬景色歌謡碑 (龍飛崎) 名所・史跡
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んん? おお、猿じゃないですか。
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器用に登るものだなあ。というか電線の上に乗っても感電しないんだ。
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器用に森へと降りていきました。
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龍飛崎ということは……。これが本州最北端の猿!? と思ったのですが、下北半島のほうが北ですね。
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そしてここが有名な階段国道。国道は集落へと下っていくので後回し。郵便局の出張販売テントもありました。売れるのかな。
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ここを右側に登っていきます。
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この下に下っていく道、なかなか気持ちよさそうだなあ。シーサイドパークに行くそうですが。
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灯台へ向かうのは、階段国道ならぬ階段村道です。
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上がっていきましょう。
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なんかゼッケン付けて走っている人たちがいますね。マラソンというか、走る系のイベントをやっていたようなのですが、なんでも弘前から出発して龍飛までやってきてまた弘前に戻るのだとか。津軽半島を一周するのかな?
うーん、僕には絶対ムリだわ。 -
段丘が続く津軽半島。
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いよいよ登ってきました。
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龍飛埼灯台に到着です。
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龍飛埼灯台
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龍飛埼灯台
龍飛埼灯台 名所・史跡
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そしてここが正真正銘津軽半島のさきっぽ。
龍飛崎 自然・景勝地
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龍飛埼灯台
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龍飛埼灯台
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ここからだと、緑に包まれた灯台ですね。ああ、気持ちいい天気。
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陸奥湾側の津軽半島を振り返ります。風車がいっぱい。
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さきっちょに到達。観光客もそれなりにいます。地元の言葉っぽい方言も聞こえたような。ちょっと仲間でドライブかツーリングにでも来たのでしょうか。
龍飛崎 自然・景勝地
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基本水準点
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龍飛崎!
龍飛崎 自然・景勝地
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結構断崖絶壁。
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岬の正面は……自衛隊のレーダー施設(?)になっていました。
龍飛崎 自然・景勝地
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まあ、津軽海峡って日本海側と太平洋側をつなぐ重要な海峡の一つですしねえ。
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さて、灯台から駐車場に降りてきました。レストハウスもあるので、津軽半島の先端まで来て、ここで一服してまた運転~って感じでしょうか。
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さて、ここから戻って階段国道で集落まで降り、そこからバスに乗ればちょうどいい感じ……って、なんだここ。
龍飛崎シーサイドパーク キャンプ場
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おお、海に降りる遊歩道。
そうそう、前回もここちょっとだけ行ってすごく良かったんだった。あのときは全部行けなかったので、いつかゆっくり歩いてみたいなあと思ってたんですよねえ。 -
しかし、バスの時間まであと20分。これは残念ながら行く時間がないなあ……。
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ないなあ……とか言いつつ、結局突撃してしまうのが私。バスまで20分しかないのなら、その時間で行けるところまで行って戻ることにしましょう。
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イチオシ
ああ、この景色この天気。
龍飛崎シーサイドパーク キャンプ場
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素晴らしいわぁ。
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踊り場
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0.9km歩けば野営場まで行けるんですが。
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だいぶ海に近づいてきましたね。
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さらにガンガンおります。
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あとちょっと。
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海岸に降りてきたー!!
下まで降りてくるのに6分かかりました。 -
岩がゴロゴロ。
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ああ、実にウキウキ散歩したくなるところですねえ。これが屏風岩なのかな?
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このまま歩いていけば、シーサイドパークなるキャンプ場につながっており、
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そこから道路で先程の階段国道のつながる展望台や、トンネル記念館の方へまわれるらしいのですが。
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じゃあ戻りますか。
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とても残念ながら、そこまでまわっている時間はありません。バス一本逃すと、このあとの計画狂っちゃうし(まあそうなったらそうなったでのんびり龍飛を観光するだけですが)。
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あと15分でこれ登って、さらに階段国道を降りるのか……。
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あちらに行きたいところでしたが、次回への持ち越し課題かなあ。これ、前回来たときも思った気がする。
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本当は、遊歩道で海岸沿いにぐるっと龍飛崎を回り込んで集落へ行ければいいんですがねえ。あっちがわ、通行止めになってるし無理なんだろうなあ。
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それではダッシュで上がりましょう。
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ほんま海が綺麗やなあ。空も青いなあ。
って、まったりしている余裕はない。 -
あかん、息が、きれる
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というか、この「バスの時間が迫ってきてから遊歩道を発見し、ワクワクしながら海岸まで降りてくるものの時間に追われて引き返す」って完全に前回と同じパターンやん。どうして学習しないの、自分。
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ぜはぁ。登りきったぜい。7分でよくぞ登った。
あの階段、距離は365mですが、高低差90mあるそうですよ。頑張った、俺。
龍飛崎に来ても、この遊歩道まで足を伸ばす人は少ないかと思いますが。とても雰囲気のいいところです。皆様、龍飛崎へ行かれた際は是非に。私の代わりに完走してください(なんでやねん)。 -
旅行記を書くにあたって、前回来た時の写真を探してみると……ありました、2012年12月21日。おお、全然雰囲気違うなあ。
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夏場は緑が生い茂る素晴らしい景色を見せてくれますが、冬はまさに「津軽海峡雪景色」の世界。強い風が吹く中でここを訪れると、北の最果てに来たことを実感します。
というわけで、冬もオススメ。訪れた際はぜひ(略 -
で、思い出話なんかして一息ついた感出してますが。
既に足はガクガクですが。
まだ下りがあるの。 -
階段村道を下ってきました。つぎは階段国道。
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よほど限界ならここからバスに乗ってしまうのもありか? とか思ってましたが、既にバスは龍飛崎灯台バス停を出発しております。つまり、当初の予定通りにすすめるには、あと5分で階段国道を降りてしまい、龍飛漁港バス停からバスに乗るしかないのです。
階段国道339号 名所・史跡
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行けるか相当怪しい気もするんですが、ともかく突撃。
階段国道339号 名所・史跡
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以前龍飛崎に来たときは冬で階段国道は通行止め。せっかく来たからと無視して突撃してたら、ツルツルに凍結していまして、危うく転倒しかけたのですが……。
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今は夏なのでそんな心配もなし。いい天気の階段国道をこうして気持ちよく駆け下りることができるわけですね。
階段国道339号 名所・史跡
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……いや、実のところ気持ちよくというよりはゼェハァと死にかけながらですが。
こんなに天気いいのにね。何やってるんだろ。 -
階段でも国道の証。
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さあ、集落見えてきたよ。
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もう、しんどい。
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あと、ちょっと。
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あれ、階段国道の最後の方って、両側に並ぶ家の軒先を歩いた覚えがあるんですが。なんか家がなくなってめっちゃひらけとる。
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網ですねえ。
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というわけで、無事に(?)龍飛漁港へ着きましたよ。
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バス、間に合ったー。
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こうして龍飛漁港バス停から乗車。3時間弱に渡る龍飛崎での観光を終えたのでした。うーん、やはり最後がバタバタし過ぎだよなあ。あとから思えば予定を変えてバス1本遅らせ、遊歩道や観光案内所、食事を食べてホテル龍飛で温泉に入って……、ゆっくり観光してもよかったんじゃ……。
うん、次回への宿題ですね。次は何年後かしら。 -
せっかくなので、以前来た際の階段国道の写真も出してみましょう。2012年12月21日。
さっき書いたように、通行止めでも雪積もってないし行けるやん! とフェンス乗り越えて突撃してみたら、見事に階段が凍っていまして……。真ん中の手すりを必死に掴んで、ソロリソロリとツルツルに凍った階段を降りた覚えがあります。あれは怖かった……交通規制はちゃんと守りましょう。 -
やはり家の数が減ってる? 集落の人口も減ってきているんでしょうかねえ。
夏と冬でまた違った景色を見せてくれる龍飛崎。次に来るのはいつの季節でしょう。今から楽しみです。
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