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この旅行記のスケジュール
2019/07/15
この旅行記スケジュールを元に
列車からレンタカーに乗り換えて八戸から三沢へ。今日は博物館等巡りながら下北半島を目指すのですが、三沢には航空科学館があります。航空系の博物館ってそれほど多くないですからね。見学して行きましょう。
2019/10/23投稿
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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八戸から40分ほど。三沢の航空科学館に到着しました。
青森県立三沢航空科学館 美術館・博物館
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入るといきなりこんなのがお出迎え。
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色んな展示や企画展もあるようです。
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レゴ展か。見応えありそうだなあ……と思いつつも、今回はパス。
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こいつ、動くぞ!!
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航空科学館のパンフレット。
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展示コーナーこんな感じなんですね。
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それでは入館券を購入。ゼロ戦21型・十和田湖旧日本陸軍機展示の特別展(?)もついているやつにしましょう。大人1名920円。
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中に入ると早速どーんと迎えてくれるのが、こちら。
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こういう博物館って最初に迎えてくれるのが目玉の展示品だったりしますよね。
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リニア・鉄道館なり、かがみはら航空宇宙科学博物館だったり。
ここ、青森県立航空科学館が展示の中核としているのが、この機体。 -
こちらの復元されたビードル号のようです。
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失礼、ミス・ビードル号でした。お嬢さん。
なるほど1931年の10月4日から5日にかけて、北太平洋を無着陸で横断した最初の機体なんですねえ。 -
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元々世界早周り一周記録に挑戦していたそうですが、新記録樹立はできず、代わりに朝日新聞が出していた太平洋無着陸飛行の懸賞に挑戦、無事に記録を達成したとのこと。
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太平洋無着陸飛行の飛行経路。当時の日本には、燃料を満タンに積んだ飛行機が飛び立つ最適な飛行場が無く、太平洋側の淋代海岸が無着陸飛行に挑戦する飛行士が飛び立つ場所となっていたんですね。
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当時の記録達成を伝える新聞記事。
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淋代(さびしろ)海岸から飛び立つミス・ビードル号と、飛び立ちを見送る村人たち。今とは違い、空がまだ身近ではなかった時代。淋代の人たちはどんな思いで太平洋横断を目指す飛行士たちを見送っていたんでしょうねえ。
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それでは、他の展示も見ていきましょう。奈良原式2号機。
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なになに、奈良原三次によって設計された飛行機で、1911年に高度約4m、距離約60mを飛び、国産機による初の飛行に成功。ふむふむ。
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こちらは白戸式旭号。
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1915年に金木町出身の白戸栄之助が地方巡回飛行に使用した飛行機の実物大模型だそうです。
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なんかロケットみたいなこちらは……。
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宇宙ゾーンですね。
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宇宙ステーション
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星座の確認ができたり、窓から外を覗いたり。
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続きましては
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ウエストランド・シコルスキー式S-51型ヘリコプター
JA7014「きたかみ」号 -
このガラスいっぱいで見晴らしの良さそうなコクピット。
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エンジンはこんな感じ。
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昭和15年の朝日式「駒鳥号」
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グライダーなんですねえ。
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おお、こちらのすらっとした航空機は?
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プロペラがカックイイ!
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小型の全体像模型。スラッとしてるなあ。
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「航研機」
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周回航続距離世界記録11,651.011kmと、10,000kmコース速度世界記録186,197km/時の国際記録を樹立した機体(の復元模型)だそうですよ。
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日本人が初めて見た、空を飛ぶグライダーとのこと。
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ル・プリウール号の模型
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続いては……。
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みんな大好きYS11。
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大体どこの航空博物館でも見かける気がしますね。
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真正面から。
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JAC塗装
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自由に中に入れます。というわけで、入ってみましょう。
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ちょういとズームで覗いてみましょう。いやあ、計器がいっぱい。
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おお、こちらはコクピット。
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機内の様子はこちら。運行当時のままでしょうか?
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ゆったりと腰掛けて外を眺めてみたり。
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自由に椅子に座れます。
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こうして座ってみると、一度くらい飛んでるところに乗ってみたかった気もしたり。
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非常口座席。窓の部分だけなのかな。
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当時のトイレ、こんなだったんだな。
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ギャレーの様子。
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JACのイメージキャラクター、ルリーに見送られてYS11を後にします。
ルリーちゃん、知ってる人どのくらいいるのかな。当時は有名なキャラだったんでしょうか? -
主脚。当時の日本の運用に向いていたYS11。こうしたところもがっちりとした造りだったんでしょう。いや、そもそも主脚がヤワな飛行機って飛行機として駄目か。
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おお、こっちはエンジンむき出し。
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機体番号はJA8776。
2002年まで飛んでいた機体なんですね。 -
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上から撮った写真も。
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さて、それではせっかくなのでと、追加の料金がかかる零戦と一式高等練習機の展示も見ていきましょう。
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祝・入館者30万人達成!
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そして十和田湖から引き上げられた立川キ54一式双発高等練習機。
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こちらで展示されているのは、零戦21型
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まずは零戦21型から見ていきましょう。
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戦時中の日本を代表する飛行機ですよね。
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平成23年に上映された、連合艦隊司令長官「山本五十六」~太平洋戦争70年目の真実~で映画撮影用に使用された零戦21型の実物大機だそうですよ。
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で、こちらが一式双発高等練習機。
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十和田湖から引き上げられただけあって、ボロボロになっていますが、69年間も十和田湖に沈んでいた機体とは思えませんね。
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こちらの方は……小川原湖から引き上げられた零戦の部品みたい。
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尾翼についているマークは……。
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飛行第38戦隊の隊章だそうです。
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ボロボロですが、往時を伝える生き証人ですねえ。引き上げられて復活したというべきか。
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さて、そろそろ特別展コーナーから出て……。
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YS11の下まで戻ってきました。
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三沢に配備されているE-2Cも展示されておりました。模型ですが。
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さて、次の展示はDC-9
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……のコクピット。体験コーナーになっていて、座ることができます。窓からは飛行中の映像が表示されますよ。
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これ、実機のものなんだそうです。いやあYS-11と同じで、計器類がいっぱい。
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そのあと一階から
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二階へ。一階の飛行機展示が一望できます。
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今度はハンドグライダー。
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クイックシルバーM型
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CHicK-2000なる人力飛行機も。
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CHicK-2000
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こんな感じで展示機を見渡せます。
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二階の壁際には飛行機の模型が並んでおります。
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やはり三沢基地があるだけあり、米軍機の模型が多いなあ。
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1階2階の一角は科学展示コーナーが充実しています。
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竜巻はどうやってできるのか。
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おお、すごいぞ。ミニ竜巻だ。
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一階の科学展示コーナーを見渡す。この真ん中の円筒の設備。中に入った昇降盤を空気の力で押し上げて無重力体験ができるそうです。あのエレベーターが下がるときのふわっとなるやつですね。
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これ、ちょっと乗ってみたかったのですが、いつ見ても人が並んでて気が引けてしまい、結局乗らずじまいでした……まあエレベーターと同じだし……。
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他にも虫と鳥の飛び方の違いコーナーとか。
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ミサワ航空史
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三沢基地に縁のあった飛行機模型が並んでいるのか。
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こんな感じで航空科学館を一周。
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エントランスを上から見渡して
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そのまま三階の展望デッキに。
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三沢空港がすぐそこですが、青森空港の宣伝も。まあ県立施設なんで。
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さて、こうした景色が見えるはずなんですが……。
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昨日に引き続き、雨なんですよね。
まあいいか。 -
展示機見学時間の案内。外にある展示機の見学時間ですね。次に見に行きましょう。
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外に……行く前に、もう一度、展示コーナーを一周。
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で、子供連れで賑わっていたこともあり、あまりじっくりは回らなかったのですが一階の科学展示コーナー。
こちらは緑の台の上でジャンプすると、コマ送りで撮影してくれて跳ぶところがよく分かる展示。 -
もちろん、定番の操縦シュミレーターも。
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重力を感じよう! ってコーナー。
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真ん中のところに人体を固定し、ぐるぐる回転やってるところを見ましたがすごく面白そうでした。これはやってみたかったけど、並んでたり子供ばかりだったり、いつの間にか午前の体験時間終わってたり……。
まあ、子供さんたちに譲ったと思いましょう……。 -
他にも金属の密度に関する展示だったり。
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子供も楽しめるような科学体験コーナーが多かった印象。実際に子供さんたちで賑わっていましたよ。
次回は外の展示機に行きましょう。
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