2019/07/13 - 2019/07/16
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この旅行記のスケジュール
2019/07/15
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国道338号線
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車での移動
国道338号、県道248号等
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尻屋崎ビジターハウス
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この旅行記スケジュールを元に
三沢からは遂に下北半島に入り、北上。
大人の社会科見学活動の一つとして、六ケ所村にある原電PRセンターを見学してみましょう。
そのあとは北海道と見間違うような快適な道路を一気に北上します。
2019/10/27投稿
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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さて、前回の旅行記の通り、たまたまに三沢での観光工程を終えました。
ミス・ビードル号記念広場 名所・史跡
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曇天というか、雨で荒れ気味の淋代海岸を1330に出発するところからスタート。
淋代海岸 自然・景勝地
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国道338号線を北上していきます。道の駅もあったし、小川原湖沿いに走っても良かったのですが、時間の都合で国道を快走。
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小川原湖は海に流れ出る前のところを橋で渡ったときに、ちょっと眺めて終了。
この天気だしねえ。 -
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一部の集落はともかく、基本的に整備された走りやすい道が続きます。
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14時過ぎ、次の目的地に到着。
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六ケ所原燃PRセンターです。
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下北半島と聞いて思いつくワードの一つに、六ケ所村・核燃料サイクルあたりの言葉がありまして。それなら広報施設があるはず! とやってまいりました。
六ケ所原燃PRセンター 美術館・博物館
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日本原燃広報キャラクターを拝命している「ツカッテモ・ツカエルくん」がお出迎えしてくれます。えっと、これフルネーム扱いなの?
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子供の頃核燃料サイクル構想を図鑑かなにかで読んで、「これならどんどんリサイクルでエネルギーを作れる! なんてすごい技術なんだ!」と思ったことは今でもよく覚えています。ところが、ただでさえ計画がなかなか進まない上に、3・11での福島原子力発電所での事故も起き、原子力政策は完全に政治問題となってしまいました(元からそうだったけれども)。高速増殖炉もんじゅも実験どころか全然稼働しないまま廃炉になっちゃうしなあ(というか、運転認可取り消しみたいな勧告をうけた日本原子力研究開発機構ってどうなのよ……)。
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「やっぱり原発は必要」「脱原発」「よくわからない……」などなど、皆さんもそれぞれ意見をお持ちかと思いますが、今日はそういった意見は脇において、純粋に核燃料サイクルというのがどういうことを目指した技術なのか、核燃料の保管などどういうふうにされているのかを見ていきましょう。
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前置きはこれくらいで……。こういう施設は無料ですので、受付でパンフレットをもらってさっそく中に入ってみましょう。
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なるほど、こういう順路になっているんですね。
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さて、まずはスクリーンシアターですよね。ほう。恐竜が出てくるのか~。そういう説明……。
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説明……? あれ、恐竜(アパトサウルス?)の子供がヴェラキラプトルと仲良くなってティラノサウルスと戦う感動的(?)なお話でしたが、原子力全く関係ないやん。
原子力は関係なしにアニメーションの放映だったようです。核燃料サイクルなんて関係なしに、子供連れの家族にも来てもらおうということなんでしょうか。 -
アニメ映画をずっと見ていても良かったのですが、この後まだ目的地があるので途中で切り上げまして……。
この付近には風力発電所や国家石油備蓄基地もありますよ~って説明。 -
3階はシアターのまわりがぐるっとガラス張りで展望が効くようになっているのですが、昨日から太平洋側はあいにくの天候。
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六ケ所村原燃PRセンターの来所記念スタンプ。押していきましょう。下北半島次に来れるのはいつになるかわからないし。
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そのまま2階の展示をざっと眺めていきましょう。
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環境に関する展示が結構多いですね。
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なになに、こちらは世界の人口を年代別に表示できる展示がありますね。
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例えば、1750年は約7億9100万人。
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1950年 25億2100万人
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2000年 59億7800万人
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そして未来の2050年となると? 89億900万人だそうです。わお。
ちなみに、現在2019年の世界人口は77億人だそうです(国連広報センターのHPより)。そしてそのHPだと2050年までにほぼ100億人に達する見込みとあったので、予測の仕方によって色々あるのかもしれません。 -
各種発電方法の紹介であるとか
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中性子をウラン235に当てて核分裂を起こそう、原子力発電を起こそう! 的なミニゲーム。
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なにげにうまくできんかった……。
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まあ原子力関連施設ですので。
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あ~、たしかに放射能と放射線ってごっちゃになる。
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放射線の種類と性質や
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身の回りにある放射性物質を測ってみよう! コーナー。へえ。
まあこのあたりの展示は今回は前座なので、軽く流しながら見ておりました。 -
さらにフロアを下りて。ここからが今回の本命。核燃料再処理工場で行われている工程を勉強していきましょう。まずは大まかな再処理工場での流れを見てみます。
なるほど、原発で使われたウラン燃料をMOX燃料として再利用できるようにする工程なんですね。 -
ではまず、受入・貯蔵の工程から。
原子力発電所で使われた後の燃料が、この写真下側にある金属製の筒みたいなかたちで工場にやってきます。これが燃料棒ってやつなんですねー。 -
で、再処理工場に運ばれた燃料棒はこうして燃料貯蔵プールにて保管されています。それをこのマシーンでですね……。
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このでっかいボーリングマシーンみたいなの、燃料横転クレーンっていうんだ。
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って、こいつ動くぞ!? なるほど、プールから燃料棒を引き上げて横転させるんですね。
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えっと、引き上げた燃料棒を剪断機へと放りこむ様子を実演してくれます。3~4cmに切断ってことは結構細かく切り刻まれるのな、燃料棒。
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剪断機でチョキンチョキンと切断された燃料棒の破片は溶解槽へ。溶解槽では硝酸溶液で、溶解液中のウラン、プルトニウム、核分裂生成物などを分離させるのだそう。硝酸で分離できるんだ。
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ちなみに、この溶解槽(模型)の向こう側に見えているのは、マニピュレーターの体験コーナー。案外難しい……というか、不器用な僕には無理だわ。
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そのあとは分離・精製工程。硝酸溶液に溶けたウラン・プルトニウムと核分裂生成物を分離するとのこと。
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こんな感じのパルスカラムを使って、分離するそうです。ここでは色で成分の分離を視覚的に示していますね。
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そっか、カラム精製なんだなあ。二回目のカラムで、ウランとプルトニウムを分離すると。
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写真が微妙にブレていますが、カラム精製のあと、ミキサセトラ(Mixer Setler = 混合・静置)によってウランの含まれる硝酸溶液と親有機溶剤性を混ぜ合わせて、ウランと核分裂生成物の精製を行うそうです。つまりエーテル浸透みたいなことをやるわけね。なるほど。
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核分裂生成物を取り除いた後は、脱硝。硝酸がここで除かれるわけですね。
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これで、再処理工程は基本的に終了。最後にステンレス製容器に封入して専用貯蔵庫で保管。こうして使用済みの核燃料から、ウラン、ウラン・プルトニウム混合酸化物が見事にリサイクルされるわけですね。
こうしてみると簡単そうに見えるなあ。いや、モノは高レベル放射性の物質。ちょっと被爆しただけで死んでしまうような代物。そう簡単にはいかないんでしょうねえ。 -
一方、分離された核分裂生成物は、高レベル放射性廃棄物。
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溶かしたガラスと混ぜ合わせてステンレス製の容器に入れられ、固められると。
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今は、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターってところで、保管されているんですね。
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管理センターでの保管の様子。
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世界の再処理工場。日本には東海再処理工場があり、六ヶ所再処理工場が現在工事中で2021年竣工見込み。世界では英仏露と原子力大国が並んでいます。アメリカが無いのが少々意外。
そういえば、日本は外国に委託していたっけ? と旅行記を書く際に調べてみたら、フランスまで運んで再処理しているんですね、今は。 -
将来的には地層処分されることになる予定ですが……。
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そういえば、幌延に深地層の研究所ありましたね。近場では瑞浪にもあったのか。そう言えば、坑道の埋め戻しが始まったっていうニュースが先日あったなあ。
他の国ではって項目も興味深い。スウェーデンは処分地選定、そしてフィンランドは建設もスタート。ただし他の国ではまだ調査前なり調査中なり。やはりどの国もなかなか進まないんですね、最終処分地の選定って。 -
さて、再処理工場によって生成されたウラン・プルトニウム混合酸化物粉末は、MOX燃料に加工されます。あ、あれで終わりってわけじゃなかったんだ。
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つまり、ウランとプルトニウムを混ぜ合わせてるってことでいいのかな?
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今度はウラン濃縮。えっとなになに、そもそもウランには燃えやすいウラン235と燃えにくいウラン238があって、採掘した天然ウランを濃縮して、燃えやすいウラン235の濃度を増やす必要があると……。そもそも核燃料のサイクルとは関係なしに、原子力発電をするにあたって必須の工程ってことですか。0.7%から3-5%まで濃縮するんですね。
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こんな感じでウランを遠心分離機でぐるぐるまわして濃縮すると。洗濯機の脱水槽と同じように遠心力を利用することで、ウランが濃縮でき、ウラン235の濃度を高められると。そういうものなのね。
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これが脱水槽、もとい遠心分離機。この図を見てもさっぱり理解できないのだけれども。
ちょうどこの旅行の少し前に、イランが核合意上限である3.67%を超えて4.5%へ引き上げたってニュースがありましたが、その意味が理解できました。 -
MOX燃料はこうしたグローブボックスの中で製造されるそうです。実際に体験でやってみたけど、うまく持てない……。まあマニピュレーターよりはマシでしたが。
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こちらはプルサーマル計画について。そもそも使用済み核燃料をリサイクルしてまた発電に使うことをプルサーマルと言うんですね。さっきウラン濃縮で燃えやすいウランを3~5%にするとありましたが、MOX燃料はウラン235の代わりにプルトニウムを用いると。
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核不拡散云々の関係。ウランもそうでしょうけど、貯蔵ナトリウムを核兵器への転用なんてことも科学的にはできますもんねえ。IAEAの核査察、やはり厳しいんだろうなあ。
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さて、次は核燃料の輸送と、低レベル放射性廃棄物に関して。
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使用済み燃料は港から再処理工場まで、専用の車両で運びまっせってお話。
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このキャスクってやつに最初に見た使用済み燃料を入れて運んでくるんですね。
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専用の船があるのか……そらあるわな。真ん中のモニターではオジロワシ(だったかな?)が核燃料のリサイクルの旅を案内してくれます。英語でJourney of Recyclingって通じるんかな。
当然運送中の警備は厳重なんでしょうねえ。そういえば、フランスからMOX燃料の運搬を警備するために、超大型の巡視船建造したくらいだもんなあ。今は海外の警備会社に委託するなどしているって聞きましたが。 -
一方、低レベル放射性廃棄物はというと。
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原発から発生する色んな廃棄物は、その放射性によってクリアランスレベルが分けられるんですね。そのレベルによって処理の度合いも変わってくる、と。
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逆に問題ないものはこのようにリサイクルされてベンチなどになったりすることもあるそうで。
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こちらはピット処分ってことは……さっきの図表ではクリアランスレベル2か。
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ピット掘って、ドラム缶ごと処分するんだ。ピットの内側には多孔質のコンクリート層を作り、万一水が侵入した場合にピット外に排出するようになっているそうですよ。
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ドラム缶がギッシリ。
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で、こうやって放射性物質を測定してますよー。全然大丈夫ですよー、ってお話。
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環境モニタリングのポイント。やはりモニタリングのポイントが六ケ所村の工場を周辺に配置されていますね。東通原発への配置はそれほどでもないところを見ると、原発よりも核燃料サイクルやウラン濃縮、放射性廃棄物の管理をしている六ケ所村施設群の方が、より確認が必要ってことでしょうかね?
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その結果を青森県環境放射線モニタリングシステムのホームページで見れますよ。
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他にも安全対策に関しての展示もありました。
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こういった高性能粒子フィルターが使われているんですね。
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以上で見学終了!
個人的にはなかなか勉強になりました。核燃料サイクルについて詳しく学べるところってあまりないと思うので、興味があって近くを訪れた際には皆さんも行ってみてはいかが? -
一階には喫茶スペースがあります。無料の給茶機があったので、お茶を頂いていきましょう。このテーブルとかも、問題ない低レベル放射性廃棄物のリサイクルでできたものとか使っていたら、展示内容が実践されていて面白いんですがどうだったんでしょう。残念ながら未確認です。
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読書コーナーもあり、さっきのシアターの内容や子供向けの工作教室などをやっているところから察するに、子供連れのご家族とかも是非遊びに来てくださいってスタンスなんでしょうね。
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もう一つ、別館があったのですが……。セミナーや会議などに使える部屋と、喫茶店が入っているだけでした。
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それではPRセンターを出発しましょう。時刻は15時10分。
ちなみに、八戸で朝レンタカーを借りてからここまでで、86km走行しています。 -
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日本原燃の核施設群の隣を走っていきます。
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この隣にウラン濃縮工場があるのか……。あまり意識しなかったけれども、警察の警備もそれなりにあるんでしょうねえ。
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交通標識が書かれた、イカ。
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たまにこうした集落も走りますが。
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もうめっちゃ快適な道路。こうしたインフラへの投資がよくなされている地域であるとはいえ、もう北海道を走っているんじゃないかって感じです。道路の線形はいいし、信号も少ないし。
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途中で東通原発のPRセンターを発見。そっか、ここにも原発が。
PRセンターの見比べをしてもいいかな? と思いましたが、先を急ぐのでここは通過。原子力発電の仕組みとか、さっき展示あったしね。東通原子力発電所PR施設トントゥビレッジ 名所・史跡
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北海道のドライブ気分で快適な国道338号線を走り、下北半島を北上すること30分。ここで国道を直進すれば下北半島の東側から西側へ抜けて恐山・むつ市へ。右へ曲がれば北西側の先っぽである尻屋崎方面へ。
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県道248号線の方へ向かいます。尻労って「しつかり」って読むのか。これは読めないなあ。
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旅行記書いてて知りましたが、この付近の右側、ヒバの埋没林ってスポットがあったんですね。ちょっと行ってみたかったなあ。いつになるかはわかりませんが、また次回の楽しみとしておきましょう。
ヒバ埋没林 自然・景勝地
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おお、風車が見えてきました。
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カーナビのとおりに走っていくと、途中で県道から集落を通ってショートカット。
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下北交通のバス停がある! はたして1日に何本バスが来るんでしょう。
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県道に戻りまして、下北半島の先っぽへ。太平洋側から山を超えたら天気が変わった! もうこの先には尻屋の集落と尻屋崎しかありません。そして尻屋崎は寒立馬の生息地。きっとなにもないところに岬が広がって、馬が闊歩しているんだろうなあ……。
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そんな都井岬のような雰囲気を想像していたら、尻屋崎まであと3kmの看板の直後にまさかのセメント工場!
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ちょっと雰囲気が違いすぎてびっくりです。三菱マテリアルや日鉄鉱業の工場、採掘場みたいです。
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まあ、こうして尻屋崎にようこそ! とセメント工場も歓迎してくださっているんですけどね。この絵を見て、「予想と実際の風景にギャップを感じる人が多いのかな……。」なんて思ってしまいました。
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都井岬と全然違うな……と思いましたが、セメント工場をすぎると落ち着いた雰囲気になりました。とはいえ、そもそも尻屋崎の手前には尻屋の集落があるので、都井岬よりも秘境感は薄いでしょうか。
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ここから尻屋崎へと入っていくことができます。時刻は16時を5分ばかり過ぎたところ。
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ビジターハウスに立ち寄ってから、寒立馬に会いに行きましょう。
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