2017/08/29 - 2017/08/29
1071位(同エリア9830件中)
くわさん
2017年8月29日(火)夜
この日の夜は、このロンドンでの最大のお楽しみ、ミュージカル、レ・ミゼラブルの観劇です。
レ・ミゼラブルは大阪の梅田コマ劇場でお試し的に最後列で見たのが最初で、その後NHKで放送されたロンドンでの10周年記念コンサートを何度も見、東京の帝国劇場、博多座と観てきましたが、本場ロンドンは初めてです。
↓博多座公演
http://kuwa72.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-b134.html
今回のイギリス旅行を計画し、航空券の予約の次に行ったのがこのレ・ミゼラブルの予約で、ホテルの予約よりも先に進めたくらいです。
予約は日本語のサイトもありますが少し割高。公式ホームページなら定価でチケットが購入できます。予約時、電話番号をちゃんと入力しないと進めない場面もあります。(準備編参照)
果たして本場のレ・ミゼラブルはどうだったのでしょうか。
□ 8月26日(土) 福岡から香港
□ 8月27日(日) 香港からロンドン ロンドン観光
□ 8月28日(月) ロンドン観光 オペラ座の怪人
■ 8月29日(火) ロンドン観光 レ・ミゼラブル
□ 8月30日(水) レンタカーでルイス、ブライトンへ
□ 8月31日(木) セブンシスターズ、その後ソールズベリへ
□ 9月1日(金) ストーンヘンジ、その後コッツウォルズへ
□ 9月2日(土) バイブリー、ボートンオンザウォーター、カッスルクームへ
□9月3日(日) ヒースロー空港、レンタカー返却、香港へ
□9月4日(月) 香港から福岡へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
さて、St.Paul's駅から、レ・ミゼラブルの上演劇場、クイーンズシアターの最寄り駅、ピカデリーサーカス駅に向かいます。
セントラル線に乗りホーバン駅でピカデリー線に乗り換えます。 -
ピカデリー線はこちら。
-
ロンドンの地下鉄はややこしいです。
-
やっとホームに到着。
-
16:57、ピカデリーサーカス駅に到着。
-
さて、地上に出ましょう。
-
地上に出ると相変わらず「ここはどこ?」状態。
-
周りを見回すと、あっ、見たことある光景。
ピカデリー サーカス 広場・公園
-
これがピカデリーサーカスのエロスの像ですか。
-
いやはや、たくさんの人です。
-
クイーンズシアターはどっちなんでしょうか。
地球の歩き方の地図を見ながら確認しますが・・・わからん。 -
ここの交差点は複雑です。
-
あっ、この曲線。なんとなく方角がわかってきましたが。
-
このエロスの像がなんか中途半端なところにあって、混乱しています。
-
実はこの方向の写真、上には何枚もあります。
それだけ方向音痴状態になってしまいました。 -
とりあえず歩きましょう。
地図によるとクイーンズシアターはこの写真の方向ではなく、背中の方向のようです。 -
少し歩くとANGUSステーキのお店を発見。今日の夕食はここにしようとチェックしていたところです。
ここは地球の歩き方の地図にも載っているので、なんとなくこっちの方向で間違いなさそうです。(実際は間違っていた) -
ステーキ店のコーナーをまっすぐ進みます。
-
-
あっ、チケットボックスがありました。ここでクイーンズシアターの場所を聞きましょう。
しかし、この女性たち、時間がかかるかかる。チケットを買うだけなのに、なんでこんなに時間がかかるのか。 -
聞くと、チケットボックス正面をまっすぐに行ったところとのこと。
でまっすぐ行くと中華街の門が見えてきます。その門を潜ると。。。 -
その先に・・・実はこの写真にレ・ミゼラブルの看板が見えているのですが、分かりますか?
-
そしてやっと到着、クイーンズシアター。なるほど、こんなところにあったのですね。
今なら駅からまっすぐ最短距離で行くことができます。ソンドハイム シアター 劇場・ホール・ショー
-
周りはミュージカル劇場だらけ。
-
こちらはシャフツベリー通りの東方向。
-
時刻はまだ17:30。開演二時間前なので夕食を食べに行きましょう。
-
クイーンズシアターと同じ建物にはもう一つ劇場がありました。
-
-
-
-
ここにもチケット売り場がありました。
安く買えるのでしょうか? -
夕食は先ほど前を通過したANGUSステーキハウス。
道もわかったのでショートカットの道を歩きます。 -
さっき歩いた道に出てくると・・・
-
ホラ、ありました。ANGUSステーキハウス。
http://www.angussteakhouse.co.uk/アンガス ステーキハウス (コヴェントリー ストリート店) ステーキ・グリル
-
注文したのは、サーロインステーキとサラダ。
-
もちろんビールとワインも。ビール、二杯いってもた。
ステーキの写真を撮っていたらウェイトレスさんが写真を撮ってくれました。サービスええわ。 -
初日にパブで食べたステーキの量が結構多かったので、ここではこれだけの注文でしたが、付け合わせのポテトやパンなどは別でちょっと量が少なく、これならパンも注文しておけばよかったと後悔です。
ただ、担当してくれたイタリア語ばりばり巻き舌訛りのウェイターが面白くて、楽しい時間を過ごすことができました。
もちろん会計ではこのイギリス旅行で唯一のチップも弾みました。 -
ああ食べた食べた。
外に出るとお巡りさん。記念撮影をお願いしたら、快く受け入れてくれました。 -
時刻はまだ18:45。
昨日のオペラ座の怪人は19時から開場だったので、もう少し時間をつぶします。 -
-
この奥の変わった屋根の建物は昨日も見えたレスタースクウェアに隣接する建物ですね。
ということは昨日の夕食のピザ店と1ブロックしか離れてないことになります。
現地では分かりませんでしたが、日本に帰ってからわかりました。 -
さて、劇場に戻りましょう。
-
劇場周辺は中華街で漢字が見られます。
こんなところにまで中華街を作るとは、恐るべし中国人。 -
路地も中華街の雰囲気が醸し出されています。
-
クイーンズシアターのビル。
-
反対側にもたくさんの劇場が連なります。
-
コゼットちゃんの看板にも灯が入りました。
-
ソンドハイム シアター 劇場・ホール・ショー
-
こちらは中華街の門。
-
19:00、開場です。
予約確認証をチケットブースに見せてチケットと交換します。
予約時、郵送で受け取りという選択肢もありますが、イギリス国外には郵送での発券はありません。チケットブースでの交換のみです。
(オペラ座の怪人は国外でも郵送が基本のようです) -
昨日のオペラ座の怪人は二階席の最前列でしたが、レ・ミゼラブルは一階席の前から4列目のど真ん中。
五列目だと一人127£、一列違いの四列目だと約100£です。たった一列で一人27£(4,000円、二人で8,000円)の差はデカいです。 -
いい席に座れて大喜びの"ゆう"
-
天井と二階、三階席。
-
舞台の幕には何やら絵のようなものが・・・やがて
-
コゼットちゃんが浮かび上がってきます。
-
19:30、開演です。
-
いやはや、すごい大迫力。
レ・ミゼラブルとは哀しき人たち。どうしょうもないやるせない物語ですが、一幕初めの方の波止場の酒場での歌(ラブリィ・レイディティ)は、女に飢えた男たちの腰つきがあまりにもリアルで、大爆笑してしまいました。
そして第一幕のクライマックス、ワンデイモア。それまで登場したミゼラブルたちが明日こそは、と希望を歌う大合唱で第一幕を締めくくります。
ジャンバルジャンはもちろん、彼を追いかけ権力を持っているはずのシャベールでさえ自身の信念に疑問を持つミゼラブル、その他にもたくさんのミゼラブルたち、皆さんはどのミゼラブルに共感しますか?
私は宿屋の主人、ティナルディエでしょうか。どこまでもずるくしたたかなミゼラブル。なぜか他人とは思えません。
写真は25周年記念コンサートでのワンデイモア。 -
21:10、休憩時間。ロビーに出てみます。
-
まだワンデイモアの余韻が残っています。
-
パブもありますが、休憩時間は15分程度しかありません。
-
トイレを済ませて客席に戻りましょう。
-
一階席の後ろの方は天井がかなり低く、舞台の上の方は見えにくいかも分かりません。
昨日のオペラ座の怪人でもそうでしたが、幕間にハーゲンダッツのアイスクリームを客席に売りに来ます。
昨日は買いませんでしたが、今日は買ってしまいました。
アイスをバクバク食べていると、第二幕が始まります。 -
感動のなかでコーラスライン。
ブラボー、ブラビア。鳴りやまない拍手、スタンディングオベーション。
ロビーに出ると、泣きはらしたのでしょうか、目を真っ赤にした人もいます。
やはり本場は違います。
まだ座席が前から4列目だったので、マイクを通さない役者の地声が聴けるので、迫力満点でした。 -
終演は22:30。ロビーにはたくさんの賞が展示されています。
-
人ごみの中、劇場の外へ。
-
昨日のオペラ座の怪人でもそうでしたが、周りには自転車が引っ張る輪タクがたくさん待機しています。
近くならこれで帰ってもいいのですが、どこまで行ってくれるのでしょうか。 -
私たちは、せっかくこの4travelで帰りのバスのことを質問し、回答をいただいたので、バスで帰ります。
-
シャフツベリー通りを渡り・・・
-
中華街へ。
-
カラフルな照明の店の前を通り・・・
-
クイーンズシアターを振り返ります。
-
門をくぐり・・・
-
中華街のほぼ真ん中の通りを歩きます。
-
横浜や神戸の中華街と比べるとちょっとシンプルです。
-
時刻は22:40ですが店内は活気がありそうです。
-
事前の調査ではバス停はこっちの方なんですが。
-
中華街のど真ん中に、日本食のレストランがありました。
-
来た道を振り返ります。
-
チャリングクロス通りに出てきました。
-
バス停を探しましょう。
-
ありました。
あれれ、バス停の向こうには・・・ -
ANGUSステーキハウス。さっき食べた店とは違います。
-
ロンドンのタクシー、ブラックキャブ。
-
22:53、24番のバスが来ました。
-
乗り込みます。出発。
-
23:10、ワーウィックウェイのバス停に到着。
昨日より30分程度遅くなっています。 -
23時を過ぎていますが、まだ人の行き来はあります。
-
だいぶ道もわかってきたのですが、ロンドンの夜はこれが最後です。
-
ワーウィックウェイとベルグレイブ通りの交差点のコンビニで水を購入。
写真の右に写っているのがコンビニです。 -
寂しいですが、女性も歩いています。
-
この辺なら5分くらいバス停や駅に近いので、次来るときはこの辺に泊まりましょう。
-
23:20、ホテルに到着。
ザ ポルチコ ホテル ホテル
-
充実した一日でした。
このようにして、ロンドン最後の夜は更けていきます。
続く・・・
更に詳しい情報は↓こちら
http://kuwanosu.com/2017england/aug29part5.html
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
イギリス旅行記2017
-
前の旅行記
イギリス旅行記2017 Part11 セントポール大聖堂編
2017/08/29~
ロンドン
-
次の旅行記
イギリス旅行記2017 Part13 レンタカーチェックアウト編
2017/08/30~
ロンドン
-
イギリス旅行記2017 Part1 準備編
2017/08/26~
ロンドン
-
イギリス旅行記2017 Part2 福岡から香港経由ロンドンガトウィック空港へ編
2017/08/26~
ロンドン
-
イギリス旅行記2017 Part3 ロンドン・ウエストミンスター散策編
2017/08/26~
ロンドン
-
イギリス旅行記2017 Part4 ロンドン早朝ジョギング編
2017/08/26~
ロンドン
-
イギリス旅行記2017 Part5 バッキンガム宮殿衛兵交代式編
2017/08/26~
ロンドン
-
イギリス旅行記2017 Part6 大英博物館編
2017/08/26~
ロンドン
-
イギリス旅行記2017 Part7 オペラ座の怪人編
2017/08/28~
ロンドン
-
イギリス旅行記2017 Part8 早朝ジョギング編
2017/08/29~
ロンドン
-
イギリス旅行記2017 Part9 バッキンガム宮殿内部見学編
2017/08/29~
ロンドン
-
イギリス旅行記2017 Part10 スカイガーデン編
2017/08/29~
ロンドン
-
イギリス旅行記2017 Part11 セントポール大聖堂編
2017/08/29~
ロンドン
-
イギリス旅行記2017 Part12 レ・ミゼラブル編
2017/08/29~
ロンドン
-
イギリス旅行記2017 Part13 レンタカーチェックアウト編
2017/08/30~
ロンドン
-
イギリス旅行記2017 Part14 ルイス編
2017/08/30~
セブン・シスターズ周辺
-
イギリス旅行記2017 Part15 ブライトン編
2017/08/30~
ブライトン
-
イギリス旅行記2017 Part16 ブライトンジョギング編
2017/08/31~
ブライトン
-
イギリス旅行記2017 Part17 セブンシスターズ東編
2017/08/31~
セブン・シスターズ周辺
-
イギリス旅行記2017 Part18 セブンシスターズ西編
2017/08/31~
セブン・シスターズ周辺
-
イギリス旅行記2017 Part19 ソールズベリ到着編
2017/08/31~
ソールズベリー
-
イギリス旅行記2017 Part20 ストーンヘンジ編
2017/09/01~
ソールズベリー
-
イギリス旅行記2017 Part21 ソールズベリ大聖堂編
2017/09/01~
ソールズベリー
-
イギリス旅行記2017 Part22 フェアフォード到着編
2017/09/01~
コッツウォルズ地方
-
イギリス旅行記2017 Part23 フェアフォード旅ラン編
2017/09/02~
コッツウォルズ地方
-
イギリス旅行記2017 Part24 バイブリー編
2017/09/02~
コッツウォルズ地方
-
イギリス旅行記2017 Part25 ボートン・オン・ザ・ウォーター編
2017/09/02~
コッツウォルズ地方
-
イギリス旅行記2017 Part26 カッスルクーム編
2017/09/02~
コッツウォルズ地方
-
イギリス旅行記2017 Part27 カッスルクーム旅ラン編
2017/09/03~
コッツウォルズ地方
-
イギリス旅行記2017 Part28 ヒースロー空港レンタカー返却編
2017/09/03~
ロンドン
-
イギリス旅行記2017 Part29 ヒースロー空港出発編
2017/09/03~
ロンドン
-
イギリス旅行記2017 Part30 香港、台北経由福岡到着編
2017/09/04~
香港
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (6)
-
- picotabiさん 2018/01/14 16:12:19
- こんにちは。
- 年末のベトナム旅を終えて、本格的にGWに向けてロンドン観光を計画中です。
私もくわさんと同じでレミゼとオペラ座の怪人を鑑賞しようと思ってます。
で、迫力のある1階席もいいのですが、あまりに舞台から近すぎるんじゃないかと2階席にしようかと悩んでいます。
くわさんはオペラ座の怪人は2階席だったんですね。シャンデリアが落ちてくる場面もあるし、オペラ座は2階席がよさそうに思いました。レミゼの1階席前方は舞台は近すぎませんでしたか?
- くわさん からの返信 2018/01/14 19:52:37
- Re: こんにちは。
- こんにちは。
ベトナム旅行記、拝見しました。
お腹の調子はいかがですか? 私も以前ハノイに行ったのですが、日本に帰ってから下痢がひどくて、大変な思いをしました。
レミゼの一階席は、前から4列目でしたが、近すぎるとは全然感じませんでした。
日本でも同じですが、一応、会場にはスピーカーが設置してあって、会場全体にわたって音が響き渡るようになっていて、役者さんはおでこにマイクを張り付けて歌います。
4列目だと、そもそもこのスピーカーの音が聞こえないようになっているのかもわかりませんが、役者さんの声がそのまま、ダイレクトに届きます。場面によっては目の前で歌ってくれ、スモークなんかも直接浴び、もしかしたらツバも飛んできているのではないかと思えるくらいの、それはそれはすごい大迫力でした。
オペラ座の怪人は二階席の最前列でしたが、前のめりで観ると後ろの人が見えにくくなるので、背もたれにしっかり体を沈める必要がありました。舞台全体、特に怪人が舞台上部で動き回るのがよく見えて良かったです。
どちらも楽曲やストーリーが素晴らしいので、どこに座っているのか忘れてしまい、どこに座っていても気にならないと思います。初めて見たレミゼは大阪の梅田コマ劇場の最後列でしたが、あの衝撃は今でも鮮明に覚えています。
とにかく素晴らしいの一言です。ぜひ楽しんできて下さい。
-
- ウェンディさん 2017/10/05 20:15:00
- レ・ミゼ
- くわさん こんばんは。
英国旅の旅行記、毎回楽しんで拝見しております。
ロンドンの見所を丁寧にピックアップしてある旅行記なので、自分が行ったことがある場所はそうそう・・・と頷きながら、まだ知らない場所は、そうなんだ~と頷きながら読んでいます。
今回のトピックのレ・ミゼ。
私も前回のロンドン旅で行きたかったのですが、ロンドンでの夜は1日しかなく、家族の希望のPhantomを選びました。
ファントムもレ・ミゼも日本で見ることが出来ますが、やはり本場で見るとその迫力が違いますよね。
ファントムを見た日は私もくわさん同様に頭の中は舞踏会のマスカレード一色で、何をしていてもマスカレードのメロディがグルグルしていました。
レ・ミゼの舞台(英語版)は未だDVD止まりですが、Bring him homeやI dreamed a dream(夢破れて)、On my ownなどは、試験室で機械と向き合って仕事をしていると、頭の中を廻っている時があります。(私のお気に入りは10周年記念公演でバルジャンを演じたColm Wilkinsonさんの渋い声です)
そんな私ですから、今回、くわさんが生で見られたレ・ミゼの舞台の紹介した今回の旅行記は他のロンドン版以上にワクワクして読ませていただきました。
そして、これから旅行記はドライブ編ですね。
セブンシスターズもコッツウォルズも楽しみにしています。
ウェンディ
- くわさん からの返信 2017/10/05 21:06:44
- Re: レ・ミゼ
- ウェンディさん、書き込みありがとうございます。
そうですよね。ミュージカルを見た後は、お気に入りの歌が頭の中をぐるぐる回りますよね。私はこれをミュージカル病と呼んでいます。
最近は日課にしているジョギングの最中にワンデイモアが流れてきて、走るリズムが崩れてしまうので困ってしまいます。
翌日からレンタカー編なのですが、写真の現像に結構時間がかかってなかなか進みません。
レンタカー旅行記の中でウェンディさんのイギリス旅行記にリンクを張って紹介したいのですがいいでしょうか?
よろしくお願いします。
- ウェンディさん からの返信 2017/10/05 21:47:30
- RE: Re: レ・ミゼ
- > そうですよね。ミュージカルを見た後は、お気に入りの歌が頭の中をぐるぐる回りますよね。私はこれをミュージカル病と呼んでいます。
> 最近は日課にしているジョギングの最中にワンデイモアが流れてきて、走るリズムが崩れてしまうので困ってしまいます。
ジョギング中にミュージカル病が発生すると辛いですね〜。
私もジムで走る時にレミゼを聞いていたら、ペースが乱れてしまって困った経験があります。レ・ミゼの場合は曲だけではなく、舞台映像まで頭をよぎるので走るのに集中できなくなりますね。
最近は走る時はミュージカル系ではなく、アップテンポなDavid Garrettの演奏をよく聞いています。
> レンタカー旅行記の中でウェンディさんのイギリス旅行記にリンクを張って紹介したいのですがいいでしょうか?
全然問題ないです。
旅行記、楽しみにしていますね。
ウェンディ
- くわさん からの返信 2017/10/06 20:12:08
- RE: RE: Re: レ・ミゼ
- リンクの承認、ありがとうございました。いつになるか分かりませんが、出来たら連絡します。
ところで、ウェンディさんのロンドン旅行記、改めて読み直したのですが・・・ホテル周辺、なんか見たことある風景。なんとホテルが直ぐ近くだったのですね。ワーウィックウェイのあそこに泊まられていたのですね。
ロンドンに行く前は全然分かりませんでしたが、今はウェンディさんの旅行記が更に新鮮に見えてきました。
ウエストミンスター大聖堂、私たちが行ったときはミサ中だったので奥まで行けませんでしたが、あんなになっていたのですね。
それに大英博物館の描写、造詣が深く素晴らしいです。
もう一度行きたくなってきました。
くわ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ザ ポルチコ ホテル
3.1
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ロンドン(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ イギリス旅行記2017
6
94