2017/09/02 - 2017/09/02
59位(同エリア988件中)
くわさん
2017年9月2日(土) 夕方
ボートン・オン・ザ・ウォーターのお次はコッツウォルズ南部のカッスル・クームへ行きます。
ここもガイドブックで必ず紹介されている有名どころです。
この日がイギリス旅行最後の宿泊。最後ぐらい奮発して泊まったのはマナーハウス・・・ではなくザ・キャッスル・イン。ああ、また貧乏性が出てしまった。それでも一泊3まんえん以上もする、「くわのす」では超高級ホテルに分類されます。
□ 8月26日(土) 福岡から香港
□ 8月27日(日) 香港からロンドン ロンドン観光
□ 8月28日(月) ロンドン観光 オペラ座の怪人
□ 8月29日(火) ロンドン観光 レ・ミゼラブル
□ 8月30日(水) レンタカーでルイス、ブライトンへ
□ 8月31日(木) セブンシスターズ、その後ソールズベリへ
□ 9月1日(金) ストーンヘンジ、その後コッツウォルズへ
■ 9月2日(土) バイブリー、ボートンオンザウォーター、カッスルクームへ
□9月3日(日) ヒースロー空港、レンタカー返却、香港へ
□9月4日(月) 香港から福岡へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バラピントンを出発して後はカッスル・クームへまっしぐら・・・と思っていましたがハラピントンの隣町のグリトルトンという街にまたまた捕まってしまいました。
ここにも教会があり教会の周りはお墓だらけ。 -
教会の門はめずらしくがっしりと閉められていて入れませんでした。
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別に観光地でも何でもないのですがいい街並みです。
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なんか不思議な建物がありました。古いお城か? 建物が階段状になっていて、北九州の戸畑区役所を思い出します。
ちょっと道草が多すぎました。今度こそカッスル・クームへ急ぎましょう。 -
16:20、やっとこさカッスル・クームに到着。
しかし、街に入ったものの駐車場がありません。
今日泊まるのは街中のキャッスル・インですが、駐車場が4台分しかなく既に満杯。仕方なく街はずれの他の車がたくさん停まっていたところに、何の考えもなく停めました。
日本では車を路上に停めるときは道の左側ですが、イギリスでは右なら右、左なら左と決まっているようです。その方が道が広く使えますからね。
しかし、この後・・・ -
カッスル・クームの街の中心部にやってきました。
街の中心部と言っても、中心部が意味をなさないくらい小さい街です。カッスルクーム 散歩・街歩き
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本日の宿泊先のキャッスル・イン。
本当は車でここまで来て、事前に荷物を下ろしています。キャッスル イン バー
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入口が二つあって、こちらはパブの入り口。
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そしてこちらがインの入り口です。
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キャッスル・インのレセプション。
予約確認証を提示してチェックイン手続き完了。
この時駐車場のことを聞いたのですが、周りの空いているところに停めればいい、という風に聞こえたので、ま、あとから空きスペースを探しに来るかとこの時は思ったのですが・・・それが・・・ -
レセプションはそんなに広くありません。
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部屋に上ると・・・あれれ・・・
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まあ、かわいいクマちゃんがお出迎え。
このクマちゃん、朝、起こしてほしくないとき、ドアの前においてください、とのことでした。決して持って帰らないように。 -
イギリス最後の夜なので、フンパツして普通の部屋ではなく、四柱式ベッドの部屋を予約しておいたのですが、確かにベッドに柱が4本立っていますが、カーテンとかは全くなく、ただ柱が立っているだけです。
な~んや、期待外れでした。 -
部屋はお値段の割にはやや狭いです。
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16:40、街を散策しましょう。
ここはカッスルクームの中心にある東屋、マーケット・クロス。
市場だったそうです。 -
マーケット・クロスは三差路になっていて、南の方へ歩いてみましょう。
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数歩歩くと(ちょっと大げさか)、街の端が見えてきます。
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橋が架かっていますが、ここが街の端、この先には民家が2、3軒あるだけです。
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カフェでしょうか。営業している様子はありませんでしたが。
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あれ、窓からは・・・
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ここは、この街並みの一番橋よりのお宅。
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その向かいは元郵便局。
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The old post office
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元郵便局のポスト。もう使われていません。現役ポストはマーケット・クロス前にありました。
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街の外れの橋。この先しばらく家は途絶えます。
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橋の横から住居エリアで、立ち入り禁止になっています。
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こちらはマナーハウスの車での入り口。橋を渡ってすぐのところにあります。
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橋からマーケット・クロス方向を望みます。
土曜日の夕方とあって、まだたくさんの人が散策しています。 -
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元郵便局のナナメ向かいはユニコーン・ロッジ。
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宿泊施設のようですが営業している雰囲気はありません。
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さりげなく咲く花。
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「あっ」という間にマーケット・クロスに戻ってきました。
その気になれば、この街の端から端まで往復しても、10分とかからないでしょう。 -
教会前に咲き誇る花たち。
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その隣がポスト。建物は郵便局ではないようです。
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そしてポストの横には教会があります。
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入ってみましょう。
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街の規模にしてはたくさん椅子があります。
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イギリスの教会はどこもステンドグラスが精巧です。
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教会を出てぐるっと歩いていると・・・
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こんな街並みに出てきました。
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なかなかおしゃれ。
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しばらく進むと広い芝生。
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ゴルフ場か、ここは・・・
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なんとここはマナーハウスだったのです。
しかし、この日は結婚式かなにかで一般客は立ち入り禁止、ということで係員に追い出されました。The Manor House Hotel and Golf Club ホテル
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なんでも入り口に立ち入り禁止と書いてある・・・というのですが。
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戻りましょう。
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教会からの入り口に、あれ、ホント。プライベート利用でクローズと書かれています。これは失礼しました。
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ただ、案内板が小さかったので、気づかず入ってくる人が他にも何人かおられました。
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ぐる~っと回ってキャッスル・インに戻ってきました。
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マーケット・クロス。壊したり傷を付けたら罰金。
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マーケット・クロス前から見る教会の尖塔。
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手前がキャッスル・イン、向こうは住居のようでした。
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マーケット・クロス前に立つ屏風のような石。車止めの役割をしていたのでしょうか。
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その石屏風から再び橋の方を見ると、たくさんの人が歩いています。団体さんでも来たのでしようか。
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夕食はこの看板のパブで食べました。
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時刻は17:25。
今日はイギリス最後の日なので、ヘベレケに飲むつもりです。
なので夕食前に車をホテルの近くに移動させましょう。 -
この左がキャッスル・インですが、ここには駐車場はなさそう。
-
ここは普通の住居のようですが、きれいに花が咲いています。
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この黄色い建物も住居のようです。
西日がかなり射しこんでいます。 -
さて、車を停めている場所に到着。ここはキャッスル・インから徒歩3分ほどのところです。
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車を見ると、あれれれれ、ワイパーにこんな紙が挟んであるではありませんか。
あっちゃ~、やってもたぁ。(本心は「やられたぁ~」)
ここ、駐車禁止だったのです。
(この写真は他の車の写真。あまりのショックで自分の車の写真を撮るのを忘れた。) -
しかし、他の車を見てみると紙が挟んであるのやないのがあります。
レンタカーを集中的に狙ったのか??? -
後から分かったことですが、この道路に引かれている線。二重線は駐車禁止なんだそうです。
ですからこの写真の手前の二重線のところに停めると違反、その先の無印のところだと違反にならない。だから皆さん、この先に停めていても紙が挟んでないのですね。
ああ、知らなんだ知らなんだ。
日本でも今までの違反経歴はスピード違反一回だけだったのですが、イギリスで二回目の違反をするとは。トホホです。
しかし、どうやって払うのだろう。郵便局でと聞いたこともありますが、今日は土曜日、帰国日の明日は日曜日で郵便局は閉まっているだろうし・・・
そういえば、アナザスカイさんの旅行記ではハーツが日本に請求書を送ってきたとか。きっとハーツが送ってくるのだろう、とこの時は覚悟を決めたのでした。 -
泣く泣く車を発進させキャッスル・インの駐車場に行きますが、相変わらず満車。
仕方なく、もう一度反対方向に行くと、葉に隠れ気味の[P]の文字を発見。こっちに駐車場があるようです。 -
[P]看板からすぐのところに、こんなに広い駐車場がありました。
-
北からカッスル・クームに入ると、[P]の標識は全く見えません。
そもそも[P]の標識は小さいし葉で少し隠れているし、もうちょっと分かりやすくしてほしいものです
。
そうすれば、こんな目に、こんな目に逢わなかったのに。
看板が見えなかった、気づかなかったと言い訳させてもらいましょう。 -
注意書きらしきものがあるので確認しておきましょう。
料金は必要ナシ。夜も制限がなさそう。
この駐車場、カッスル・クームの街から離れていて徒歩10くらいかかるので、車のロックをもう一度確認しておきましょう。 -
違反切符を握りしめ、トボトボと帰えります。
-
駐車場から出てくると、こんな藁ぶき屋根の家がありますが、ココロはブルーです。
-
その隣は普通のお宅のようです。
-
さて、これがワイパーに挟んであった紙。
しかしこれ、駐車違反の切符にしてはナンバーも書いてないし、反則金の支払い方法も書いてないし、文面を読むと警告書のような感じです。
念のため宿のスタッフに聞くとやはり単なる警告書とのことで、一安心です。それにしても危なかった~ -
単なる警告書とわかると急にハラが減ってきました。
キャッスル・インのパブでも夕食は食べられますが、その隣のホワイトハートというハブで食べましょう。イギリス最後の晩餐です。ホワイト ハート バー
-
カウンターはイギリスの典型的なパブ。
もう注文方法もすっかり慣れました。 -
お飲み物はビールとロゼワイン。
-
そして食べ物は、ラムのカレーセット。
イギリスのメニューは写真はなく、文字のみです。
英語だから分かりますが、これがフランスやドイツなら、みなさんどのようにして注文するのでしょうか。
今度、フランスやドイツに行く機会があれば、この4travelで質問してみたいと思います。 -
ビール、二杯目、イってまいました。
カウンターにはアメリカから来たカップルが飲んでいます。直接会話したわけではなく、ちょっと聞こえてきたのですが、彼らもレンタカーでここまでやってきたとのこと。ラウンドアバウトも分かりにくいが、左側運転が怖いとのこと。
そうでしょうね。わたしもアメリカで運転したときは怖かったですから。
だから慣れていないドライバーがたくさん運転しているので、最終日の運転は慎重にと、心に誓ったのでした。 -
ハブの窓からは教会とポストが見えています。
-
ああ、食べた食べた。大満足の"ゆう"
-
時刻は19:30、さっきまでたくさんの人がいましたが、もう誰もいません。
-
念のために、もう一度駐車場へ行き、車を見ておきましょう。
キャッスルインの駐車場は相変わらず満車。4台分しかありませんからね。 -
-
-
こんな良心市でクッキーを売っていました。
-
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車道沿いにはフットパスもありました。
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さっき西日が射しこんでいましたが、もう陽は沈んでいます。
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さっき停めていたところに来ると・・・あれま、まだ停めいてる車があります。
この車もワイパーに紙が挟まっています。そして・・・ -
フロントガラスにこんな紙も貼ってあるではありませんか。
これが正真正銘の駐車違反切符のようです。 -
こうやって考えると警告書だけで済んだ私は幸運でした。
結局その後、反則金の通知はありませんでした。 -
駐車場までやってきました。
広い駐車場には4、5台しか停まっていません。
車はいたずらもされていなくて異常なし。 -
帰り道、道沿いの家には灯が灯ります。
-
パブ、ホワイトハートにも灯が灯ります。
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WADWORTH。ビールメーカーの名前のようです。
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暗くなりかけていますが、橋のたもとに二人連れ。
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暖かい光が漏れます。
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通りの家は人が住んでいないのか真っ暗。
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キャッスル・インの周りだけ、灯が灯っています。
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ここもパブのようですが、部屋に明かりが点いていません。
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キャッスルイン、右がレストラン。
-
-
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部屋に戻ってきました。
このようにしてイギリス最後の夜は更けていったのでした。
本日の走行距離59マイル(94km)
続く
https://4travel.jp/travelogue/11304816
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この旅行記へのコメント (4)
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- picotabiさん 2022/05/27 13:22:27
- はじめてのひとりロンドン
- くわさん 幕張の免許更新の記事からこちらに飛んできました。
懐かしいですーー!! そーですワタシのはじめてのイギリスはくわさんのこちらのシリーズを参考にさせていただいたのでした。ずっと見てみたかった本場のミュージカル。正直暗くて眠そうになりそれと戦いながら鑑賞してましたが笑 ああー車にも乗られてこんなとこまで行ってたのですね。一度やってみたい。しかしラウンドアバウトがやっぱり怖いですよねー そろそろ海外の記事もでてきてちょっとそわそわしてます。
- くわさん からの返信 2022/05/29 07:36:17
- Re: はじめてのひとりロンドン
- picotabiさん、コメントありがとうございます。
picotabiさんのイギリス旅行記も拝見しました。そうですか、この旅行記が参考になった、お役に立てて良かったです。
今度はニューヨークでミュージカルを見てみたいのですが、いつになるのでしょうかね。
海外レンタカーは非日常感があってお勧めです。ラウンドアバウトも怖いですが、ハワイの右側通行もやはり怖かったです。特に右左折で間違いそうになったり。それに歩行者優先が徹底していて、歩行者が横断ほどの手前で立っていると車は止まらないといけないのです。本当は日本でもそうなのですが、ほとんどの車は止まらずに歩行者を無視していますが、その感覚で横断歩道を通過したら歩行者から怒鳴られてしまいました。警察の取り締まりも厳しいようです。
ちょっと話が脱線してしまいました。そろそろ日本から脱出したいですね。
くわ
-
- ateruiさん 2017/11/21 20:56:59
- 素晴らしい場所ですね
- コッツウォルズ素晴らしいですね
また写真の撮り方も素晴らしいです
駐車違反になりやすいのでしょうかぁ?
aterui
- くわさん からの返信 2017/11/21 21:36:02
- Re: 素晴らしい場所ですね
- ateruiさん
コメントありがとうございます。
駐車違反は地元の人がしょっちゅう見周っているようです。
道路に引かれている線で駐車違反の場所か否かが分かりますので、事前に勉強しておくべきでした。
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