2017/08/26 - 2017/09/04
277位(同エリア10020件中)
くわさん
2017年8月27日(日)
ロンドン・ガトウィック空港に無事着きました。
ガトウィックエクスプレスでビクトリアへ行き、ビクトリア駅近くのホテルに荷物を預けた後、周辺をぶらりと歩きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ガトウィック空港駅の改札です。ここからガトウィックエクスプレスでビクトリア駅に向かいます。
ガトウィックエクスプレスはオイスターカードでも乗れるようですが、事前にインターネットでチケットを買った方が安いらしいので事前購入済み、チケットは印刷しておきました。
チケット売り場に並ぶ必要もなく改札通過。
ただ、ホームが多く、ガトウィックエクスプレスがどこから出ているのかよくわかりません。改札の係員に聞くと、プラットホーム5からだ、とのことでした。ガトウィック空港駅 駅
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プラットフォーム5、09:31、ガトウィックエクスプレスがやってきました。
電車はここが終点。ここから折り返しビクトリア駅に向かいます。 -
さあ、乗り込みましょう。
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荷物置き場もあります。
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ボックス席も。
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この人駅員さん。09:50、発車のベルが鳴らされます。
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発車。一路ビクトリア駅へ。
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車窓からの街並みが、もうイギリスでテンションが上がります。
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ガトウィック空港を発車して30分後の10;20、ビクトリア駅に到着です。
ヴィクトリア駅 駅
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到着後、ホームを歩いていても「なぁ~んだ、日本と変わりない光景やんか」と思いながら改札を抜けると・・・
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急に屋根か高くなり、わぁ、すごい。ザ・イギリスな雰囲気に一変。
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右を見ても・・・
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左を見ても・・・
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後ろを見ても、イギリスの光景で、もうこれだけで感動してしまいました。
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感動ばかりもしていられません。
ここでのミッションを忘れてはいけません。それはこの先の。。。 -
ビジターセンターの・・・
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自販機でロンドンの交通カード、オイスターカードを買っておかないといけません。
長蛇の列を覚悟していたのですが、誰も居なくてそく購入完了です。チャージもOK。 -
これがあると地下鉄やバスが安く乗れます。
これは普通のオイスターカードですが、これとは別に旅行者向けのビジターカードもあるのですが、オイスターカードはチャージしたお金やカード代金が返ってきますが、ビジターカードは返金なしだそうです。
その代り普通のオイスターカードはチャージした金額に有効期限があるそうですが、ビジターカードは有効期限なし。つまり何度もロンドンに来る人はビジターカードの方がいいのでしょう。 -
イギリスや!
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ユニオンジャックがあちこちに掲げられています。
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さてホテルに向かいましょう。
グーグルストリートビューで予習しておいた通りに進みます。ストリートビュー、なんと駅構内も見られます。 -
ロンドンの象徴、赤い2階建てバスの待機場を通り・・・
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ダブルツリー・ヒルトンホテルの前を通り・・・(残念ながら泊まるのはここのホテルではない)
ダブルツリー バイ ヒルトン ホテル ロンドン - ビクトリア ホテル
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その隣の日曜日なので閉館している旅券事務所の前を通り・・・
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こりゃまた奇麗な街並みの通りに出てきました。
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この辺りからホテルが増えてきますが、泊まるのはもう少し先。
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ロンドンも他の街も電柱が立っていないのです。それでますます景観がよくなっているのでしょう。
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なんとロンドンな建物。
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街灯には花が飾られ・・・
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絵になります。
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もうすぐのはずですが・・・このホテルではありません。
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あったあった、ハノーバーホテル。
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エクスペディアで予約しました。
ザ ポルチコ ホテル ホテル
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この辺りはどこも街灯に花が飾られていました。
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それにこのホテル前の街並みのすばらしさ。
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この街並みに惚れてここを予約しました。
それに一泊13,000円と周りに比べてお安くなっています。 -
まだ昼になってないので荷物だけでも預かってもらいます。
部屋の準備は13:30にできるので、それからならチェックインできるとのことでした。 -
天気がいいので、早速付近を歩きに行きましょう。
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もっと疲れてヘロヘロになっているのかなと思いましたが、時差ボケもなく意外と元気です。
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この柱にかかれた数字に趣があります。
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ザ・外国な光景。
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A3213、ベルグレープ通りに出てきました。ここもいい街並みです。
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窓のつくりもいい雰囲気。
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ビクトリア駅方向に行きましょう。
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キリンガム。ストリート。
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屋根の上に見えるのは煙突。チムチムチェリーの世界です。ただ、メリーポピンズでは空がこんなに青かったでしょうか。スモッグで暗かったような。
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時刻は12:20、カフェがあったのでここでお昼にしましょう。
後から調べると「ル・パン・コティディアン」というベルギー料理のカフェでした。 -
道路沿いのテーブルは満席だったので店内へ。結構混んでいました。
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ここは店内でメニューを見て注文もできますが、システムがよくわからなかったので、店頭で販売していたオーガニック系のパンのサンドイッチと飲み物を購入。
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気温は25度くらいでしょうか、日差しのある所ではちょっと汗ばむくらいでした。
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ビクトリア駅に停まるロンドンのタクシー、ブラックキャブ。車内は特徴があるそうですが、結局タクシーには一度も乗りませんでした。
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もう一度ビクトリア駅に入ってみましょう。
ヴィクトリア駅 駅
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こちらは改札。
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イギリスの鉄道システム、当初よくわからなかったのですが、日本のように線路も鉄道の運行も同一の会社ではなく、どうやら線路を管理している会社と、鉄道を走らせている会社が別々なようです。
ちょうど日本の高速道路を走る高速バスのイメージでしょうか。
そう考えると鉄道システムが何となく理解できるようになってきました。 -
午前中はここに長蛇の列ができていましたが、もう消えています。
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駅のコンコースにもカフェやハンバーグ店がありました。
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ビクトリア駅の駅前にあるミュージカル劇場。
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ビクトリア駅の駅舎は工事中でした。
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歴史が深そうな建物です。あのスチーブンソンの時代からのものでしょうか。
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ここにも煙突が並んでいます。
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さて駅近くのウエストミンスター大聖堂へ行ってみましょう。
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ちょっと道に迷いながら、近代的な建物が並ぶビクトリア・ストリートの横を見ると・・・
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おお、ありました。ウェストミンスター大聖堂。素晴らしい。
ウェストミンスター大聖堂 寺院・教会
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中に入ってみましょう。
時刻は12:30。ちょうどミサが開かれる時間でした。
正月には初詣で柏手、彼岸、盆には墓参り、不幸があったら「ナンマイダブ・・・」と唱え、クリスマスにはメリークリスマスと、宗教的には信仰心がゼロのくわ夫妻。もちろんクリスチャンではありませんが、ミサに参加してみました。
中はたくさんの人。観光客らしき人もいます。
重厚なパイプオルガンの音とともに歌われる讃美歌。司教の神聖な言葉。そして「隣人と平和を願って友愛を」の言葉の後に参列していた見ず知らずの人との握手。すべてが初体験で、"ゆう"は涙が出たそうです。
長崎の教会などにも行ったことがありますが、神聖すぎて信者でないものは受け入れない雰囲気があったのですが、なんだなんだこのオープンな雰囲気は。
日本の神社も神道を全く信仰していない人、たとえ外国人であっても広く受け入れているというのを聞き、実際に外国語で書かれた絵馬やおみくじがあるのを見るとオープンな宗教だと感じましたが、ここ、ウエストミンスター大聖堂も同じものを感じました。
ミサ中だったので写真は撮れませんでしたが、長崎の教会と比べると聖堂は奥深く高い天井、アーチ型の柱、ステンドグラス、どれも素晴らしいものでした。 -
ミサが終わり、感動の余韻に浸って外に出ると、どうやらスペインから来た人たちの闘牛のパフォーマンスが始まりました。
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そんなウエストミンスター大聖堂の全容です。
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さて、再びヴィクトリア・ストリートを歩きましょう。
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近代的なビルが立ち並ぶ脇道には、年代を感じる建物も見えます。
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ビックベンの方向に歩きます。いい天気。
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こんな花で飾られた建物もありました。
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これはジグザグビルだったか???
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あっ、ロンドンアイ(観覧車)が見えてきました。
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赤い電話ボックスに赤いバス。
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赤いポストに赤いバス。
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ウエストミンスター寺院に着きました。似たような名前ですが、先ほどのは大聖堂、こちらは寺院です。
ウェストミンスター寺院 寺院・教会
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ただ、日曜日は閉館日で中には入れませんでした。
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こういう建物の中にドームがあるのがヨーロッパ的ですね。
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時刻は13:40。
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ここもたくさんの観光客でした。
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ロンドンのランドマーク、ビックベンが見えてきました。
中学生の頃、短波放送でBBCを聴いていましたが、毎正時にはこの鐘の音が世界中に流されていました。ただ、8月下旬から改修工事でこの鐘の音は聞けませんでした。
当時BBCは毎夜20時から「日本の皆さんこんばんは。こちらはロンドンのBBC放送局です」のフェージングでゆらゆら揺れる開始アナウンスで始まる日本語放送でした。懐かしい。 -
中学生の頃、BBCへの受信報告書に対して送られてきた受信証明書(通称ベリカード)。年号が西暦でなく昭和。多分東京支局が発行したのでしょう。
チャーチルの肖像と通信面には逸話が書いてあります。
当時、短波放送を聞くことは流行っていましたが、今から考えてみたらませたガキです。 -
今ではインターネットで簡単に聞けるBBCですが、当時は短波ラジオがないと聞くことができませんでした。
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こちらは国会議事堂広場(わたしの意訳)。やや暑くなりかけた日曜日の午後、日差しを求めたロンドンっ子が休日を過ごしています。
ガンジーの銅像などが建っています。 -
この銅像はどなただったか。その向こうがチャーチルだったと思います。
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ビックベンの向かい。
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ビックベンの下。ちなみにビックベンは国会議事堂の時計台です。
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街角でバグパイプを吹いている人発見。もちろん木戸銭をたっぷりと寄付しておきました。
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そういえばロンドン、あちこちに公衆電話がありました。
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時刻は14:20過ぎ。もうホテルにチェックインできます。
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さてテムズ川を渡りましょう。
この遊覧船にも乗ってみたかったのですが、時間切れで次回のお楽しみに。
向こうにはロンドンアイが回っています。先の陸上の世界大会のマラソン中継でもチラチラ映っていましたね。ウェストミンスター橋 建造物
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橋の途中で振り返るとビックベンの雄姿。ザ・ロンドンな光景です。
ビッグベン 現代・近代建築
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橋を渡り切り、トイレを探しますが見当たらず。戻りましょう。
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テムズ川の対岸から見るビックベン。
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赤いバスとビックベン。
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帰りはこっち側を歩いて戻りましょう。
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この建物の下に地下鉄ウエストミンスター駅があります。
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ロンドンではこのように自転車専用レーンがあります。道を渡るとき自転車にも気を付けないといけません。
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地下鉄ウエストミンスター駅。トイレを探しますが見当たりません。ビクトリア駅まで行きましょう。
ウェストミンスター駅 駅
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しかしこの駅、深い深い。どこまで下りるんやと思うくらい深いところにホームがあります。
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やっとホームに到着。
ちなみにアメリカでは地下鉄のことを"subway"ですが、イギリスでは"underground"と言います。
アメリカ英語とイギリス英語、結構違いがあって苦労しました。
また"t"の発音も全然違っていて、水を注文するとき"ワーラー"と言っても通じませんでした。
2017年9月12日のNHKのラジオ英会話の"Say it"ではこの"t"の発音についてちょっと触れていましたね。アメリカ発音とイギリス発音を交互に繰り返す練習、確かに全然違います。 -
おとなの基礎英語でも、地下鉄とホームの隙間に気を付けて、という表現を、アメリカでは"Watch your step!"、ロンドンでは"Mind the gap!"と違いがあるとこを説明していました。
確かにホームや車内では"Mind the gap!"のアナウンスが流れ、ホームにも文字で書かれていました。 -
車内のつり革。こういう発見が面白い。
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ウエストミンスター駅では地下深く潜ったのですが、ビクトリア駅手前では一部地上に出てました。
二駅でビクトリア駅に到着。ヴィクトリア駅 駅
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地下鉄ビクトリア駅に到着。
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鉄道駅に行きます。
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ここでやっとトイレ発見。ロンドンは公衆トイレが全くありませんでした。
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ホテルのチェックインがまだなのでホテルに行きましょう。
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ベルグレイブ通り。
だいぶ道がわかってきました。 -
エクレストン・スクエア沿いの道。
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この通りも気に入りました。
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段々似たような写真の羅列になってきましたが・・・
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1ブロック隣がハノーバーホテル。
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似たような街並みばかりなので迷子になりそうです。
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この辺りのホテルはホテルとして建てられたものではなく、元々ある建物の一部の部屋をホテルとして使っている。
なので部屋の大きさとか水回りはどこも同じではないでしょうか。たぶん。 -
あと少し。
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16時、ハノーバーホテルに戻ってきました。
ザ ポルチコ ホテル ホテル
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チェックイン。
この時係の人から説明を受けたのですが、あれれ、何を話しているかほとんど分かりません。
英語のリスニングには自信があり、毎日NHKのラジオ英会話を聴き耳は慣らしていたのですが・・・なにか全く違う言葉のように聞こえます。
このように、何を話しているかわからないことはこれ以降も何度か経験しました。相手が質問することは分かり、それに対する私の回答も相手に伝わっているようですが、その後の説明になるとさっぱり分かりません。
アメリカ英語とイギリス英語の違いなのでしょうか。それとも私の英語力が低下しているのでしょうか。自信喪失です。 -
ハノーバーホテルのロビーの状況。wi-fi、パスワードを教えてもらい使用できます。ただ、部屋からはちょっと厳しい時もありました。このロビーや食堂では快適です。
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部屋は二階ですが、イギリスでは二階を一階と表現します。
ダブルルームを予約していましたが、トリプルルームに無料でアップグレードしてくれました。 -
湯沸し器とコーヒーセット。
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トイレと洗面所。シャワーがこの後ろにありますが、バスタブはありません。
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部屋は表通りに面していると思っていたのですが、裏側に面していました。
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裏側はこんな感じで、なんかメリーポピンズの世界です。バートが煙突掃除をしているのが見えますか?
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部屋で二時間ほど休憩。時差ボケで仮眠をとるつもりでしたが、時差ボケは全くなく、意外と元気です。
夕食を食べに行きましょう。 -
時刻は夕方の6時なのですが、夏時間なのでまだ日が高いです。
あてもなく、ワーウィック・ウェイを歩きます。 -
ここもハノーバーホテル近くの別のホテルですが、花が奇麗に咲いていました。
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窓枠が白いのが特徴ですね。
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ここは裏通りですがいい雰囲気です。
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夕食ですが、あてもなくワーウィック・ウェィをうろうろします。
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ここはアメリカのモーテルでよく見かけるベストウェスタン。ここも古い建物の一角をホテルとして営業しているようです。
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ベルグレイブ通りとワーウィック・ウェイの交差点にパブ"The Marquis of Westminster"がありました。初パブで注文の仕方とかよくわかりませんが、ここで食べましょう。
マーキス オブ ウェストミンスター 地元の料理
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店に入ると店員が、飲むのか食べるのか?と聞いてきます。
両方だと答えると飲み物、食事のメニューを持ってきました。
周りのお客さんを見回すとほとんどか「飲む」だけのようですが、一部食事もされている方がいました。
イギリスのメニューは日本や韓国と違って文字だけで写真がないので、どんなものがどれだけの量出されるのかよくわかりません。
で、適当に目についたサーロインステーキとポークのステーキを注文、飲み物はビールとロゼワイン、ビールを注文すると更にどんな種類か聞いてきましたのでラガーを注文しました。 -
まず飲み物が出されます。西日が射しこみビールが輝いています。
かんぱぁ~い、ぷはぁ~、うまい! -
しばらくするとサーロインステーキが出されます。イメージしていたのと全く違って、黒い甘いソースがかかっています。
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こちらがポークステーキ。同じソースで味付けされていました。
んん~、食べ始めはおいしいと感じましたが・・・塩コショウで十分なんですが。
そしてジャガイモを蒸したものが2つ、ゴロンと転がっています。
そしてパンのような不思議なものも付いています。何なんでしょう、コレ。メニューの写真を撮っておけばよかった。 -
よくわからなかったのは、ここに限らず他も含めてパブでの支払い。
皆さんを観察していると、飲み物を注文するときカウンターで「コレ」と言って注文、飲み物が注がれたらその場で支払いをしているようです。
食べ物も注文した時は、注文をウェイターやウェイトレスが聞きに来て出来たらテーブルに持ってきてくれます。日本ではその時伝票を置いていきますが、イギリスではそのようなものはないようです。
店の人はどのテーブルが何を注文しているのかチェックしているようでしたが、この店では注文していないものが配膳されたり、ちょっと混乱もしていました。
特に良くわからなかったのは精算方法。注文伝票はなく、また店の出口には日本のようにレジはありません。
支払いの時は店の人を呼び精算を頼んだり、自らカウンターに出向いて精算を頼んだり、ケースバイケースのようでした。
このようなパブではチップは必要なさそうでした。(そもそも都度払いだとチップの支払いようがない)
店によってはクレジットカカードは5£以上としているところもあるので、カウンターでその都度支払う場合カードは使えないところもあります。 -
私たちは結局ウェイトレスにテーブルでクレジットカードを見せ精算を頼みました。するとポータブルのクレジットカードの精算機をテーブルに持ってきて金額をウェイトレスが打ち込み、私がPIN番号を入力して精算完了。精算機はwi-fiで繋がっているのでしょう。
結構量が多かったのですが、機内食と軽い昼食しか食べてなかったので、完食でした。
時刻は20時ですが、まだ陽は沈んでいません。 -
さて、ホテルに帰る前にミネラルウォーターを買っておきましょう。
パブの斜め向かいにコンビニがありました。たぶんホテルに一番近いコンビニはここでしょう。 -
帰りは一本裏通りを通って帰りました。
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もう陽がだいぶ傾いてきました。
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ハノーバーホテルもそうでしたが、この辺りの建物は地下階があります。
オーディオが好きな私としてはこんなところに住んでみたいのですが、雨が降った時の排水はどうしているのでしょうか。 -
ホテルの通りに出ると、教会"St. Gabriel's Church, Pimlico"がありました。ちょっと寄り道してみましょう。
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これも歴史が古そうな建物でした。
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夕陽がギリギリ塔を照らしています。
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内部には灯が灯り人の気配が。
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教会の裏通り。
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よく見ると月が出ています。
この辺りはガトウィック空港への進入路のようで、飛行機もひっきりなしに飛んでいました。 -
ホテルに到着。
ザ ポルチコ ホテル ホテル
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このようにして香港で迎えた長い長い8月27日はやっと終わり。暗くなると魔法使いが出てきそうなロンドンの夜が更けていきます。続く・・・
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