YOSHIKOさんのクチコミ全42件

大きくて色とりどりの電球を使っていた昔（結構昔）と違って、白と青中心の光がエレガントなんですが、よそと同じになってしまって寂しい気もします。サンタさんとかドラえもんとか、あらゆるものがゴチャゴチャしていた時代（ほんの数年前）も今は懐かしい気がしました。

麗江古城に泊まり、路線バスに乗って行きました。すぐ近くにマーケットもあり、楽しめるエリアでした。建築だけでなく昔の家具や衣装の展示もありました。トイレもそこそこ綺麗でした。ただ、民族衣装を着た従業員が、何と言っても不親切でした。職業意識も薄く、仕事中にケータイ見たり居眠りしたり・・・どこもそうでしたけど・・・。不思議だったのは、チケットに描かれている木府の絵と実際のものがかなり違ったこと。リストアしたらしく、随分煌びやかになっていました。

河口湖に比べると、ずいぶんと地味な雰囲気でしたが、散歩するには良かったです。

豆田町の街並みの中にあり、とても行きやすい場所です。江戸時代からの建物群がそのまま残っており、現在も使われているのは珍しいと書いてありました。古い道具はどれも感動的でした。日本人ってなんてこまめで器用で工夫たっぷりで隙が無いのかと思いました。歴史とか、人々の営みへの理解が深まりました。

建物は古いのですが、窓ガラスもトイレも洗面所もぴかぴかに磨きあげられていて気持ち良く滞在できました。なんと言っても泉質が最高。しっとりすべすべになりました。料理もGOOD。ふぐも付いていました。これで7000円台とは驚きです。コスパはパーフェクトだと思いました。

来年こそは、紅葉のシーズンを外さないように行きたいと思いました。今回も紅葉は終わっていましたが、人は結構多かったです。すれ違う人がみんな挨拶してくれて、新鮮な驚きでした。舟に乗ったりして、楽しみました。たくさん歩くので、健康になれそう。

評判通りの料理でした。特別贅沢なものはないのですが、創意工夫がありとてもおいしかったです。外観はやや古いのですが、部屋はとてもきれいでした。お風呂も温泉だし、家族湯なので、のんびりできました。三段峡の入口に立地しており、観光にはとても便利でした。

ハウステンボスとの連絡路があり、宿泊者は何度でも出入り自由でとても便利でした。遊びの途中でちょっと休憩にホテルに戻ったり、お土産を置きに戻ったりしました。
駐車場や連絡口で働いていた人達もとても親切で、心が和みました。

朝食会場は結構混んでいましたが、席が広かったので窮屈な思いはしませんでした。
お風呂は朝も入れたので、団体さんがチェックアウトしたくらいを見計らって行き、伸び伸び入ることができました。

ウエルカムお菓子もミネラルウォーターもあったし、空港までの見送りもついていた。安い(1980TWD)のに気持ちの良いホテルだった。

　見送りのドライバーも15分以上は早めに来ていた（私が約束の15分前に行った時はもういた。）ロケーションもいいし、桃園機場で乗り継ぐ人にはオススメのホテル。

朝食がとてもおいしかった。生け簀のまわりのカウンター席だった。
３人部屋だったが狭い印象はなく、ベッドも普通サイズのものが３台だったのでゆっくりできた。
ただ、お風呂は、ものすごく狭かった。アメニティは普通だったが、狭さ・古さは残念だった。
でも、駅前でアクセスはよく、しかも格安なので不満はない。

熱いので夏より冬にぴったりの温泉だと思います。しっとりトロントロンで、お肌に良さそうなお湯です。源泉かけ流しの旅館が何軒かあり、お値段もリーズナブルなので気軽に何度でも楽しめると思います。温泉街はレトロな雰囲気です。

A-Maは航海の守り神で、マカオの地名の元になったと言われています。境内には大きな岩に描かれた船の絵などがありました。裏手の坂を登ると、見晴らしの良い祠があります。足元はあまり整備されてはいないけど、素朴なマカオらしさが体験できると思います。

広東の役人だった林則徐が、アヘン戦争開戦前夜、マカオを訪れ宿泊した道教寺院。
すぐ側に、林則徐記念館が建っている。林則徐の胸像もあり、人々のリスペクトを集めているらしかった。ポルトガルに、中国への協力を申し入れるなどの功績がある。

どこからでも行きやすい、観光のど真ん中の広場。早朝、夜はほとんど人はいなかったが、昼間の混雑たるや、ぐったり疲れるほどだった。他の広場もだが、年末もずっとクリスマスのデコレーションのままだった。電飾が石畳にマッチして、とてもきれいだった。

空港に近く、タクシーもすぐに来るし、バス停も至近距離。
ホテル内にはレストランもショップもコンビニもあり、何かと便利だったが、
施設は古く、wifiもできず、部屋のTVはブラウン管のモノクロだった。
エントランスとカジノの入口には24時間、えらくかっこいいスタイルの従業員が立っていた。

KLIAから30分おきに無料シャトルバスが出ている、とっても便利なホテル。

お盆の夜、29℃だったが、エアコンなしで眠れた。日本だと、暑くて夜中に目が覚めるが、湿度も温度も快適だった。

夜は9時までしかOPENしていなかったので残念ながら利用できなかったが、きれいなジムがあった。トレーナーもいるみたいだった。

ホテルの外には、なんにもなかった。

ツイン139.2MRに２泊した。（約4,594円）　デポジットは50MR。朝食の種類は少なかったが、とてもおいしかった。2泊目はメニューが違ったのも嬉しかった。

建築も調度品も、絢爛豪華だった。撮影禁止だったのが残念。付近は世界遺産の街並みが徒歩圏内。こぢんまりしているので、のんびり町歩きするにも、食べ歩きするにもぴったり。
安いゲストハウスも多い。
新年のお祭りだったようで、いろいろなお供え物が道に出ていた。

身軽な格好で、朝早くに行くのがオススメです。昼近くになると観光客が増えました。
広くて真っ暗な洞窟はスリル満点でした。懐中電灯は必需品です。私は虫除けなども持って行きましたが必要ありませんでした。最初の川には４ｍ級のワニがいると、渡し舟の人が言っていました。

ニアケイブ国立公園の帰りに寄りました。
15分くらいで行ける最初の滝には家族連れがいっぱいで、歓声が上がっていました。
一日ゆっくりできる場所だと思います。
水はそんなにきれいには見えなかったのですが、砂はとてもきれいでした。