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箕作阮甫旧宅

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箕作阮甫旧宅 クチコミ・アクセス・周辺情報

津山 観光 満足度ランキング 12位

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幕末(19世紀初めごろ)の洋学者である箕作阮甫の生誕地。阮甫は21歳で津山藩医となり、後に江戸に出て洋学を学んだ。カラフト問題でロシアと交渉した時の日記「西征紀行」はよく知られている。

クチコミ・評判

1~18件(全18件中)

  • 箕作阮甫旧宅

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/10(約2年前)
    • 0

    江戸時代後半の洋学全盛期の中心的な学者のひとり
    城東町並み保存地区の駐車場に車をとめて 順に散策していると先に洋学資料館...  続きを読む そして こちらの順だったので 洋学について少し知識を持ち 津山の藩医をされていたこちらの旧宅に訪れたので 更に興味を持って見ることができた
    入館料金も無料なので 更によし(笑)  閉じる

    投稿日:2024/01/23

  • 幕末の洋学者箕作阮甫の旧宅で、城東地区の町人町にあります。
    ここに家があったということは、箕作阮甫は町人出身だったのでし...  続きを読むょうか。
    津山市では郷土の偉人としているようで、津山駅前にも銅像がありました。
    ただ、屋内の写真撮影禁止は不満です。  閉じる

    投稿日:2022/12/06

  • 城東町並み箕阮甫旧宅作

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

    箕阮甫旧宅作は城東町並みの津山洋学資料館の前、道路に面しています。車は津山洋学資料館に停められます(無料でした)。城東むか...  続きを読むし町家として一般に開放されていました。そんなに広くはないです。箕作阮甫さんは、幕末の蘭学者だそうで、生家と奥の蔵が見学できます。昔の物が展示物されていて興味深いです。  閉じる

    投稿日:2022/05/31

  • 箕作阮甫旧宅♪

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    レンタサイクルにて津山駅からむかいました。こちらの方を初めてしりましたが、津山では有名な人のようで、医者とのことでした。歴...  続きを読む史などにも興味がないので興味が無かったですが、近くの施設と合わせて訪問する事で知識が増えました。  閉じる

    投稿日:2021/12/03

  • 津山の偉人中の偉人、藩医を務めた箕作家 ♪

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 1

    津山駅前に銅像がたっています。
    それが、この家の主人であった
    箕作阮甫氏です。

    箕作家は藩医を勤めた家系で
    ...  続きを読むかでも幕末の激動の時代に
    早くに父、兄を亡くした為
    若くして藩医となり
    津山と江戸を往復する中で
    宇田川玄真について蘭学を学び
    蘭学者としての途をたどり始めた
    そうです。
    家族とともに江戸表へ出て以後
    蕃書調所教授等の職に着き
    幕臣として「和蘭文典」等
    医学、兵学、西洋地理・歴史に
    関する多くの著訳書を残し
    幕末蘭学の発展に尽力したとの事。

    そんな阮甫氏が13歳まで過ごした
    生家は無料で見学出来る施設です。

    私は今回初めて知った方でしたが
    津山では偉人中の偉人とされる方の
    様で、その足跡は確かに尊敬に
    値する方だと解る施設です。  閉じる

    投稿日:2021/11/07

  • 蘭学を学んだ藩医

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    名前を聞いたことがありませんでしたが、代々町医師を営む家に生まれ、津山藩医を務め、宇田川玄真に入門し蘭学を学んだ人物だそう...  続きを読むです。ペリー来航時は米大統領国書を翻訳するなど多方面で活躍しました。こじんまりとした施設です。  閉じる

    投稿日:2023/05/10

  • 江戸時代の終わりに幅広く活躍した人の家

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    名前を聞いたことがなかったので調べてみたら、藩医の息子で洋学を学び、翻訳で活躍した人のようでした。開国して近代日本が生まれ...  続きを読むる過程で活躍した実務家という感じでしょうか。日本初の大学教授というのは出典が見つかりませんでした。  閉じる

    投稿日:2021/05/29

  • 親切なボランティア

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/04(約5年前)
    • 0

    旧出雲街道が通る城東町並み保存地区にある津山洋学資料館の西側にある町屋が箕作阮甫旧宅です。幕末期に藩医となり、その後蘭学者...  続きを読むとなった箕作阮甫の生家です。こちらも無料で見学でき、ボランティアの方?が親切に説明をしてくれ、いい勉強になりました。  閉じる

    投稿日:2021/05/13

  • 箕作阮甫旧宅(津山):幕末の洋学者の生家

    • 1.0
    • 旅行時期:2021/03(約5年前)
    • 0

    旧出雲街道沿いにある幕末に活躍した洋学者箕作阮甫の生家。江戸時代末期の町家が解体復元され国の重要指定史跡となっている。
    ...  続きを読む
    開館時間:9:30~16:30
    休館日:月曜日(月曜日が祝祭日の時は木曜日が振替休日)
    入館料:無料

    当時の生活がわかるように忠実に復元されていた。  閉じる

    投稿日:2021/06/23

  • 無料です

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    昔の津山の街を感じるために散策がてら立ち寄ることができます。
    城東の旧出雲街道沿いの町並み保存地区にある旧家で、幕末の蘭...  続きを読む学者であった
    箕作阮甫の生家を公開しています。
    奥の蔵が資料館になっており、うれしいことに、入館無料が素晴らしいです。  閉じる

    投稿日:2020/11/13

  • 箕作阮甫旧宅

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/04(約6年前)
    • 0

    幕末に活躍した洋学者、箕作阮甫の生家です。その当時の様子をうかがえるように復元しています。井戸、土蔵などもあります。屋敷の...  続きを読む中庭を進んでいくと箕作阮甫に関する資料館もあります。国指定史跡が無料で見学できるのは良いですね。  閉じる

    投稿日:2020/04/29

  • 知は海より来る

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    幕末期の蘭学を紹介した岡山の人物。そのお家がこちら。隣接して洋学資料館があります。
    この人物が蘭学と言わず洋学と言ったこ...  続きを読むとから、あるこだわりがあるようです。
    オランダだけじゃないよ、広く西洋の技術や文化を紹介しようという意気込みがあったのではないか?
    こんなことを思いながら見学できる旧家です。入場無料。  閉じる

    投稿日:2019/04/14

  • 駅前にも銅像が

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

     津山市民に怒られそうだが、この箕作阮甫なる人物を知ったのはこの日、JR津山駅前でSLの横にある立ち姿の銅像を見た時だった...  続きを読む。岐阜駅前の織田信長、甲府駅前の武田信玄、赤穂駅前の大石内蔵助などの例を待たず、駅前の銅像はその土地を代表するヒーローというのが通り相場だ。何ゆえこの人物がその位置に据えられているのか、少しわからなかったというのが、本音だ。ただ、この旧宅を見学して、その業績を少し学んだ。幕末から維新にかけての近代化の礎を築いた人物という印象だが、すこし時代が早すぎたかもしれない。幕末の動乱期や明治新政府で活躍していたらもっと知名度が上がっただろう。後日談だが、彼の子孫は学者が飛びぬけて多い。子供に男子がおらず、すぐれた弟子を選んで娘を嫁がせたのが理由という。  閉じる

    投稿日:2019/01/29

  • 幕末に活躍した洋学者

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    箕作阮甫旧宅は、城東町並み保存地区の一角。
    ちなみに、箕作阮甫は、幕末に活躍した洋学者。江戸幕府直轄の洋学研究教育機...  続きを読む関である蕃書調所の教授職に登用され、種痘館の成立にも携わり、後の東京大学医学部の基礎を築いたのだとか。邸宅の裏庭に建つ蔵の中に、こうした功績を詳しく紹介する展示がありました。ただ、ここは、津山藩。なんでここに?という感もありましたが、箕作阮甫だけではない。かなりの厚みを持った人材がいたことを知って、ちょっと驚きました。
      閉じる

    投稿日:2018/07/05

  • 屋敷は一部を復元しているのです。

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    箕作阮甫の旧宅は復元です。それも一部です。復元のもとになる図面などはなく推定です。彼はペルー来航に際してアメリカからの書簡...  続きを読むを翻訳したのです。書簡だけでなく当時の外国の書物を翻訳しています。屋敷は大きかったのですが一部だけです。土間の大きさが当時の様子を感じさせます。  閉じる

    投稿日:2016/04/28

  • 江戸時代の姿をとどめた旧宅

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    幕末に活躍した洋学者箕作阮甫の生まれ育った家。津山藩の医者であった箕作阮甫の旧宅で、江戸時代の姿をよくとどめているようだ。...  続きを読む洋学の翻訳にも力を入れていたとのことで、この近くにある洋学博物館とともに、津山地方の歴史の一面を知ることができた。  閉じる

    投稿日:2016/04/22

  • 現在日本の医学の礎を築いた箕作阮甫

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    箕作阮甫の生まれ育った家です。漢方医の家系で、21歳で藩医となり、のちに江戸に出て洋学を学びました。黒船来航しペリー提督率...  続きを読むいる4隻の軍艦が入港し、修好通商を求める米大統領新書を受けとり、その米大統領国書の翻訳を阮甫が手がけたそうです。
      閉じる

    投稿日:2014/08/30

  • 箕作阮甫宅ではカラクリが見れます

    • 3.0
    • 旅行時期:2007/11(約18年前)
    • 0

    箕作阮甫(1799-1863)は江戸時代末期の蘭学者。箕作家の中興の祖です。彼のゆかりの家が津山にあり、当時を偲ぶ品々が展示されています。

    投稿日:2007/11/09

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
箕作阮甫旧宅
住所
  • 岡山県津山市西新町6
電話番号
0868-31-1346
アクセス
中国自動車道津山ICから約10分

JR津山駅から行方行きバス約5分「洋学資料館口」下車、徒歩約2分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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