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陸の孤島の奈良から、海外に行くには、関空までの移動が大前提。

移動手段はいろいろ。近鉄電車→南海電車の手段以外では、このリムジンバスぐらいです。

時間的にはスムーズに移動できれば１時間ちょっとで行けますし、駅の乗り換え等も必要ないので楽な移動手段です。

道路はほぼ全線高速道路。片道２０５０円だが、１４日以内に復路があれば、往復３９００円で済む。

今回の年末年始の旅行では、往復ともリムジンバスを利用したが、非常に便利です。

タイ・バンコクのＢＴＳプロンポン駅から少し離れたところにある地元のクイッティオ屋さん。

今回の昨年末のバンコク旅行の初日・２日目に夕食に行く予定であったが、夕方早く営業が終わるので、結局３日目の朝食に行きました。

センレックとセンヤイの二つを注文しましたが、ちょうど良いくらいの量です。

なお、メニューはありません。基本は麺の種類を言うだけのようです。

またリピートしたいお店です。

昨年末のタイ・バンコクの旅行の際、フーターズのバンコク１号店があるということで初訪問した。

ＢＴＳの駅からは少し歩くがそう遠くはない。

店内は、どこにでもあるスポーツバーで、ＴＶにはサッカーなどの試合を流している。店員のお姉さんは、胸の大きい子ばかり。

メニューを見ると、タイにしてはかなり高い値段設定。とくにこれと言ったサービスもないし、とりあえずリピートはあり得ない。

なお、ナナプラザの方にも、第２号店があり、何が面白いのかわかりませんが、ファランで賑わっていた。

タイ・バンコクにあるカオマンガイで有名なお店。

今回初めて訪問したが、ＢＴＳチットロム駅からかなり歩く必要があるので、ロケーションとしては今ひとつ。

なお、店員がピンクのシャツを着ているのでそのあだ名がついたようだが、私が行った時は、皆黄色のシャツを着ていて、最初は間違ったのかなと思いました。

カオマンガイは１つだけだと物足らないです。普通なら大盛りか２杯はいけそうです。とくにスープも美味しいです。

一度行く価値ありですね。

タイ・バンコクに旅行に行く際は、必ずと言って良いほど通うマッサージ屋さんです。

ワットポーの直営店で、マッサージの資格を取る学校でもあるので、マッサージ師はどの人にあたっても、レベルが高いので安心です。
また、タイマッサージは１時間２５０Ｂ程度なので、バンコクでは比較的安い方になる。

客は日本人も多いようです。

タイ・バンコク旅行の際は、必ずと言ってよいほど通う屋台レストランです。

ＢＴＳプロンポン駅からすぐ近くにあり、小さな沿いの両側にテーブルが並んでます。一見普通のレストランかなと思いますが、基本屋台です。

ちょっと夜の営業が終るのが早くて不便なことはありますが、安くてお腹一杯食べれる安心の屋台です。

なお、タイ人からすると、通常の屋台よりも割高なので、地元民はあまり利用されていませんが、普通のレストランを考えると非常にコスパは良いと思います。

昨年末のタイ・バンコクの旅行の際、日帰りツアーでこの水上マーケットに行き、夜はボートに乗って蛍の見学をしました。

マーケット自体は、金土日の週末しか開いていないようです。なので、金土日を対象にしたツアーが多いと思います。上手くタイミングがあれば、半日程度なのでお薦めの観光スポットです。

バンコクから片道１時間３０分程度です。夕方に到着して、市場で自由時間を過ごし、暗くなってからボートで蛍の観察です。

年末のタイ・バンコクの旅行の際、ＢＴＳナナ駅の近くのホテルに滞在。

両替は、ナナ駅近くの「ＶＡＳＵ」を利用した。レートはそこそこ良いので、結構お客が入ってます。

両替の際、パスポートが必要です。コピー機のところに人が立ってるんで、パスポートを渡すと、コピーして一緒に返してくれます。あとはカウンターのところで、コピーの方に滞在ホテル名を手書きすれば、あとは両替に応じてくれます。

なお、スクンビット通りの沿いにあるため、夜は屋台や店が建ち並ぶため、夕方に営業が終わってしまうので、注意が必要。たしか、日曜日も定休日のはずです。

タイ　パタヤ旅行で、このホテルを利用したのは今回初めて。

ロケーションとしては、ソイプアッカオの通り沿いにあり、ＬＫメトロやソイハニーなどが近くにあって、夜遊び派にはもってこいです。

部屋はそこそこ広い。ただし風呂はバスタブなし。湯量はそこそこ。

なお、冷蔵庫の中は、ミネラルウォーター含め全て有料。チェックイン時にわかっていたので、外で買い込んだので、３泊で１本も飲まなかった。

ところが、チェックアウト時に３０Ｂの請求書が、、、フロントが言うには２日目に３本飲んでいるということだが、全くのデマです。
掃除係が小銭が欲しいがために詐欺まがいのことをやってます。めんどうなのですが、フロントや掃除係の態度があまりにも生意気な態度だったので、徹底的に反論して一切払わなかった。

安くて良いホテルだと思っていたのが、最後の最後で悪い印象で終わってしまった。
二度と使いたくないが、ＧＷの旅行分で既に予約済み。万一、同じようなことがあったら、さらなる徹底抗戦してやります！！

みなさんも、くだらん少額詐欺とは言え、泣き寝入りしないように！

これまでタイ　パタヤに遊びに行った際、セカンドロード沿いにあるこのイタリアンレストランは何度か見たことがあり、いつかは入ろうと思っていましたので、今回、昨年末の旅行の際に入りました。

店に入ると、大きな窯焼きがあり、オープンのテーブル席と奥にエアコンが効いたテーブル席がある。

どちらも広いのでゆったりできます。

料理もピザとパスタだけでしたが、まずまず。また、ウェイトレスのサービスもきちんとしていて非常に感じのよいレストランでした。リピートありです。

ベルトラベルバスは久し振りの利用となる。今回は、バンコクのホテルからパタヤのホテルへの移動に利用しました。

予約は、日本でインターネットで出来、また決済も事前に済ませます。

メールで送付されてくるバウチャーを印刷して持参しておいたら良いと思います。

バンコクの主要ホテルは大体ピックアップ対象になっています。ミニバスで迎えに来てくれ、バスターミナルで大型バスに乗り換えてパタヤのバスターミナルまで、さらにミニバスでホテル玄関まで運んでくれます。

ハイヤーやタクシーよりは時間がかかりますが、安全で安くて楽な移動手段と言えます。

ターペー通りに面したレストランで、ターペー門から歩いて１分もかからない。

今回、何度か前を通ったり、利用したりしたが、以前よりお客さんが多くなったような。

以前は中国系ばかりだったが、ファランの利用も多くなっていて、今ではゆっくり食事ができる雰囲気がない。

でも、値段もリーズナブルだし、料理も美味いので、今後も機会あったら利用したいレストランです。

今年のタイ旅行で利用しました。タイチェンマイ発　北京経由で関空のルートです。

チェンマイから日本に帰る手段は、いつもバンコク経由でしたが、今回ＡＮＡマイレージでチケットを確保する際、同じスターアライアンスに加盟しているので、北京経由を利用することにした。

チェンマイから北京は、小さな飛行機で、マナーの知らない中国人ばかりで、終始不快なフライト。北京空港の中の乗り換えについても不親切（これは航空会社の責任ではないと思いますが、、）。北京から関空は７７７であるが、座席のモニターすらなく、時間つぶしの手段もなく、ひたすら寝るのみ。

なお、チェンマイ発は機内食もタイで生産しているようで、結構美味しいが、北京初の機内食は正直不味い。

以前も関空発、上海経由バンコク便でも利用したが、出発便の遅れのために大変な目にあった。

これが、中国のフラッグキャリアだとは思えない。今回限りで利用は控えたい。

チェンマイのホテルで、いつも利用しているホテルが確保できず、このホテルを初めて利用した。
マンダラハウスと聞くと、ゲストハウスのようなイメージだが、立派なホテルです。

部屋は木目調で、木のフローリングが良い。バスタブがないのと、シャワーの湯量がいまいち。

一人寝には充分。

朝食は４つくらいのメニューから選ぶが、私は４泊ともアメリカンブレックファーストにした。

なおJFは不要。

場所は新市街だが、細い小道にあるんで、初めてだと厳しい。

タイ　チェンマイに行くと、最低１回は訪問しているのが、このレストラン。

レストランでの食事は経験ないのですが、チェンマイでは珍しいサウナとアカスリが併設されてます、、

３年ほど前なら、お店に女の子(というより、おばさん)が常駐してましたが、今じゃ日本人客が激減してて、いつも呼び出す形で、場合によっちゃ出来ないことも。

タイのチェンマイにある寺院です。旧市街のまん中辺りにありますが、大きな仏塔は、遠くかも見えるほど。

今回初めてゆっくり見学したが、旧市街の寺院でも１番か２番目になるんじゃないかと思う。

実物を見る価値ありです。

大阪の本町に通りがかりに立ち寄りました。

店のイチオシメニューのオムカレーを注文。

玉子の分マイルドになっているのか、ちょっとスパイスがもの足らない。子供や女性向きかも。

なお、昼２時以降はドリンクが無料。税込み７００円はお得。

タイのチェンマイで、旧市街とお堀や塀を隔てて新市街があり、その城壁の門の一つ。

門の前は大きな広場になっていて、普通の時でも、イベントや市が行われる。

今回、昨年末のカウントダウンのイベントを見たが、どこにこれだけの人間がいたのか？と思うほどこみ合っていた。

タイ　チェンマイの旧市街のなかの大きな広場です。

王様の像が３体あり、そこからネーミングされた広場。

ちょっとごみごみした旧市街のなかで大きな広場は、憩いの場に最適です。

私が行ったときはほとんど人がいなかったが、帰り際に、大陸系の団体一行が大挙してくるので、タイミングを注意する必要あり。

タイの国内チェーン店。

あちこちありますが、とくにスワンナプームやチェンマイ空港の中のショップは便利だし、リーズナブル。

レシートの下側に、WIFIのパスワードが書かれてるんで、必要な場合は、それを確認して下さい！