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大阪メトロの中央線・御堂筋線・堺筋線からアクセスでき、阪神高速の高架下にある巨大なショッピングセンターです。中央大通りに沿って１号館～１０号館まであります。

場所柄、繊維の卸問屋や衣料店が多いですが、地下鉄からアクセスできる地下街には飲食店が沢山あり、とてもリーズナブルなお店が多いです。近くに訪れた際は、時々昼食に立ち寄ったりしてます。

今回は、御堂筋にて大阪マラソンのボランティア活動があって、その慰労会として昼間っから営業している居酒屋さんで、イベント運営会社・スタッフのあまりにも頼りない対応について悪口を言い合って、酒飲んでストレス発散しました。

外観はとても綺麗に改装されているんですが、中は昔の雰囲気を残しており、その落差は激しいです。観光スポットとしては向いていないが、個人的には好きなスポットです。
大阪のディープスポットとしておススメかも。

今回５度目の仙台旅行で、おもな観光スポットは制覇しており、観光先が少なくなってきたことから、ネットでいろいろ調べたら、こちらのニッカウヰスキー仙台工場　宮城峡蒸留所 にて無料の工場見学があると知り、１カ月前にネットで予約しました。

訪問日に、JR線に乗ろうとしたら大寒波による積雪で、最寄り駅までの電車が休止していると知り、最初は諦めかけてましたが、市営バスが運行していることから、何とか現地までたどり着くことができました。


JR線最寄り駅の「作並駅」からは、工場までの無料バスがありましたが、市営バスを利用せざるを得なくて、最寄りバス停の「ニッカ橋」停留所から歩いて訪問しました。

積雪で路面が凍りついてたり、日なたではぬかるみがあったりと、バス停から工場見学の受付まで歩くのが大変でした。

なお、工場見学については、無料ですが、
■「ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所」の紹介ビデオ視聴。
■徒歩で工場内の各建物の見学。
■仕込棟では、糖化～発酵工程、２４時間の管理施設の見学。
■蒸溜棟では、蒸留器の見学。
■貯蔵庫では、樽の製造工程、熟成の過程などの見学。
■最後に、試飲会。
という流れで、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝氏の「自然を大切にしなければおいしいウイスキーはつくれない」という信念に基づいて、自然と調和した工場施設や拘りの製造工程など、これまでのビール工場や焼酎工場の見学とは違ったウイスキー作りへの取り組みを知ることができました。

正直、ウイスキーは苦手で、あまり飲む機会がなかったが、作り手の拘りを知り、試飲会では「宮城峡蒸溜所」の特徴であるフルーティーなウイスキーがとても飲みやすかったので、これまでの苦手意識は変わったかも。

ロケーションは自然環境最優先なので、仙台市内からの移動は大変ですが、工場見学に行く価値は十分ありかと思います。

今回５度目の仙台旅行で初めて利用したビジホです。

仙台市内のホテルはどこも値段が上がってきており、今回はこれまで常宿にしてたホテルが高すぎで諦めて、こちらのホテルにしました。Ｅｘｐｅｄｉａで予約して前払い済。３泊４日（朝食無）：２７０００円弱でした。

安かろう悪かろうと思ったら、駅チカだし、ホテル自体も比較的新しいし、部屋も割と広く、ユニットバスのバスタブも割と広い。

なお、宿泊者専用の大浴場もあり、一方の風呂にはサウナもあり、湯上がりのアイスのサービスもありました。

２階にフロントがあり、フリードリンクサービスやアメニティ類も揃ってました。

値段の割には全然悪くないです。大正解でした。今後の常宿に決定。

仙台旅行は５回目となり、大抵の観光スポットは制覇したつもりでしたが、こちらの博物館については一度も訪問したこともなく、またネットでの評判も良かったので、訪問することにしました。

最寄り駅は国際センター駅から歩いて行くか、仙台駅からるーぷる仙台という周遊バスで訪れるのが良いかも。

１Fの受付で、大人４６０円の入場券を購入し、２階の常設展示室を見学。
なお、るーぷる仙台のチケットがあれば、入場券の割引もあります。

６つのパートに分かれた展示場ですが、最初の２パートあたりで一人での見学に限界を感じたところ、無料ガイドの受付があったので、「伊達政宗コース」をお願いして、展示施設のガイドをしてもらった。

ガイドさんは会社を定年してから、呆け防止のために何かしなければってことで、独学で勉強を始めて、このガイドの仕事をされているとのことでしたが、諸説諸々や四方山話を交えながらの解説はとても勉強になりました。

なお、展示物の一つに、タレントの大泉洋さんの先祖とされる大泉善八さんの名が記された書物があり、直接拝むことができました。

評判どおり素晴らしい博物館でした。

今回、キリンビール名古屋工場の見学で訪れました。

最寄り駅の「尾張星の宮駅」から徒歩圏にありますが、JR東海交通事業城北線は運行本数が少なく、とくに土日休日はほぼ１時間に１本。しかも１両編成の列車で、アクセス手段としてはあまり良くないかも。

当初は、知らずに訪問しましたが、キリンビール名古屋工場とJR東海道本線の「枇杷島駅」との間で無料シャトルバスがあるのを知り、帰りに利用しました。
最初からこちらの無料シャトルバスを利用したらよかった、、、

なお、工場見学は、専任のアテンドさんが誘導・解説してくれます。他の「仙台工場」「北海道工場」でも見学した経験がありますが、それぞれの工場で見学内容に工夫があるので、飽きることはありません。

参加費用５００円がかかりますが、最後の試飲会でキリン一番搾りや３種類の一番搾りの飲み比べができますので、十分リーズナブルな値段だと思います。

これまで何度も名古屋旅行に訪れていて、こちらの施設の外観が特徴的で、少し気になっていたのですが、今回の名古屋旅で初めて訪問することにしました。

施設のプラネタリウムは有料（４００円）で、事前にスマホでネット予約・支払いしました。

本来、入館料が大人４００円必要ですが、偶然にも”高校生のための科学の日”で無料で入館でき、ラッキーでした。

２F～６Fの各フロアの展示は、とても素晴らしく、１日では足りないくらいでしたので、また機会があれば再訪したい。

プラネタリウムはとても広くて、椅子もゆったり配置されており、とても快適でした。

施設敷地にはロケットや宇宙実験室などが展示されており、市営施設としては、とても素晴らしいと思います。

淡路島の南部の福良港にある道の駅。

道の駅には、無料の「うずのゆ」という足湯があり、それを目当てに行ったのですが、残念ながら休業中でした。

また、うずしおクルーズ乗り場も併設されていました。時間がなかったので乗船しませんでしたが、乗船料は２，５００円／大人１人でした。

施設や近隣にはお土産屋さんや食事処があるので、高速のICから少し離れてますが、時間に余裕あれば立ち寄ってもらったら良いと思います。

今回３度目の高知旅にて、前回利用したこちらのホテルをリピートしました。

前回の経験から、ホテル駐車場が早いもの順だったので、チェックイン前の昼１２時過ぎに車を預けることにした。

そこで、ホテルで年配の男性スタッフに尋ねたら、PM ２時まで２時間は４００円かかるとのこと。付近駐車場より安いからOK して車を預けた。
その際「PM２時まで徒歩で市内観光してホテルに戻ってくる。(チェックインのため)」と伝えていた。

市内観光で時間調整して、PM２時にホテルに戻ると、チェックインはPM３時からだと言われ、もし早めにチェックインするなら、１時間：７００円払えばチェックインできると言われた。もう呆れ果ててしまった。

車を預けた際、なぜそれを先に言わないのか、意味がわからない。PM３時だったら高知城をゆっくり観光できたのに。

頭にきてホテルを出て行って、友人が宿泊予定の別のホテルへ行った。そこもPM３時からのチェックインだが、フロントが臨機応変に対応して前倒し無料でチェックイン手続きをしていた。

このホテルは、ＣＳ精神ゼロ。杓子定規の対応しかしない。
リーズナブルでロケーションが良いホテルだったのですが残念です。

　約５年半前に香川県に訪れた際、前身の「ホテルオークラ 高松」の時に一度利用したことがありました。
　当時は少し古びた感がありましたが、今回、「ザ・セレクトン高松」に変わってからの利用でしたが、ホテルの内外装が綺麗にリニューアルされており、とても驚きました。

　市内中心部から少しだけ離れてますが、今回車での利用でしたが、車でのアクセスは良いし、無料の大きな駐車場は大変便利でした。
　
　琴電「片原町駅」も割と近くにはあるが、繁華街には少し離れてます。それでも十分徒歩圏内です。

　なお、ホテル滞在者には夜鳴カレーが無料で提供されるのはとても良かった。
部屋は若干狭くて、設備も古さを感じる点もあるが、コスパを考えると十分だと思う。

ホテルスタッフの応対も良かった。また機会あれば利用したい。

２０２５年新年の旅で利用した民宿です。

関西人でありながら、淡路島には何度も行った（通過）したことがあるが、今回初めて淡路島に宿泊計画をしていろいろネットで調べたが、、、

ホテル・旅館は結構高くて、どうしようかと迷った頃に、こちらの民宿を見つけました。

淡路島南部の福良港近くのロケーションで、朝・夕食付でスタンダードコースで１１，５００円／人と格安でした。

民宿の施設自体は少し古びてますが、和室にはベッドもあって広さも十分。トイレは共同ですが、同じ階にあるので全く問題ない。

お風呂は、「高濃度水素水」で一人用ですが、浴槽も大きくてとても快適。風呂上りは温泉上がりのようで、体はポカポカになりました。

食事は、想像を超えるレベル。写真で見てもらえば分かる。逆にこれ以上のコースにしてたらどうなってたのかな？？？また、機会あれば次回チャレンジしたいと思います。

家族経営の民宿ですが、御主人も女将さんもとても親切で大変居心地は良かった。

アホチャイナが起源と言われる「コロナ」。

当時、タイエアアジアXでタイ・バンコクまでの格安チケットをいくつか購入していたが、突然のコロナまん延によって次々と運休した。

初期のわずかな期間は、現金による返金リクエストも可能だったので、返金処理を選択したが、その後、いつまでたっても返金されない。

実は、最初のチケット以外は、タイミングが遅くて現金の返金は不可で、便の振替か、クレジットアカウント（エアチケット代に使えるポイントみたいなもん）による相当額のバックしか選べなかった。要はエアアジアにとっては全く痛みがないってこと。当然クレジットアカウントを申請して、すべてクレジットアカウントで戻ってきたので、コロナ収束期の頃にエアチケット購入に充てた。関空⇔バンコク ２回分くらい使えたかな。と言ってもそもそも自分のお金だし。

しかし、最初に返金リクエストした案件が、ずっと放置されたまま。当初はタイエアアジアXへメールでクレームを入れ倒したのですが、毎度、蕎麦屋の出前のようなのらりくらりの生返事ばかり。ある時から返信メールすらない状況になり、さらに破産となって、タイ語でわけの分からんメールを送り付けてくる始末。
要は、債権放棄するよう通知するような内容だったと思う。

その後、タイエアアジアＸは全く信用できないってことで、クレジットアカウントによるエアチケット購入が片付いた段階で、二度と利用することはなかった。

もう全て忘れていたんですが、昨日１１月１５日に突然、タイエアアジアＸからの振り込みがあった。金額は１５，６２１円也。金額なんて記憶にも残ってないが、当時こんなに安くバンコクまでの往復チケットが買える訳ない。たぶん円安の影響で目減りしたとしか考えられない。

戻って来たお金は、そもそも自分のお金だし。これまでのいい加減な対応のお詫びの気持ちがあるなら、倍返ししてもらっても良いくらいだ。しかも、事前に何の連絡もなく、いきなり振込みとは、相変わらずどうしようもない体質の航空会社だとしか言いようがない。正直はした金であるが、金額の問題でなく、これまでのいい加減な対応が許せない。安かろう悪かろうの典型です。

あのセブパシフィック航空ですら、マニラまでのエアチケット代を割と早いタイミングできちんと返金してくれた。

一度失った信用はもう取り返しはつかない。円安・現地物価高でタイにも行く価値もなくなってきたし、もう二度とタイエアアジアＸは使うことないだろう。ＣＡさんの制服だけは魅力的なんですがね、、、

「鬼石の湯」は、別府駅西口のバス停から亀の井バスの路線バスで約３０分ほどかかります。「海地獄」前のバス停から歩いて数分でたどり着きます。

大人：６２０円ですが、JAF割があるので、JAFカード提示で５００円になります。

源泉かけ流しで、内湯や露天風呂の大浴場を備えた温泉施設。施設の中には木目調を基調とした喫茶スペースがあり、そこから「鬼石坊主地獄」を眺めることができます。

温泉は透明感のあるお湯で、それほど熱くはないので入りやすい。湯上り後は体がポカポカ。さすが、日本一のおんせん県の中でも特に湧出量が多い「別府鉄輪温泉」です。

風呂上がりに食べた「地獄蒸焼プリン」は地元でも有名らしいです。少し値段が高いですが、確かに美味しかった。

なお、国内外の観光客が押し寄せてきますが、ほとんどが「海地獄」や「鬼石坊主地獄」の方へ行くので、「鬼石の湯」の方に来るのは少なく、全く混みあわない。おかげで、ゆったりと温泉を堪能することができました。結構穴場かもしれない、

大分マリーンパレス水族館「うみたまご」に行くには、車かバス利用が基本です。電車の駅から離れているので、結局駅からバス利用になってしまう。

バス利用するなら、大分駅や別府駅等から高崎山自然動物園までの往復のバス乗車券と、うみたまご、高崎山自然動物園の入場券がセットになった「モンキー・マリーンチケット」の利用がお得です。大分交通観光案内所で販売しています。実費だと４，０８０円かかりますが、チケット代は２，９００円なのでかなりお得ですし、１か月間の期限内で自由に使うことができます。

「うみたまご」の特徴としては、とにかく動物と人間の距離が近くて、アトラクションなどでは触れ合う機会も多く、館内は子供連れで賑わってて人気スポットです。
展示も見やすいし、アトラクションも楽しめました。開園時間に併せて訪問するのがお客も比較的少ないので良いかも知れません。
なお、高崎山自然動物園もすぐ近くなので、「モンキー・マリーンチケット」を使って併せて訪問すれば、半日程度は十分楽しめると思います。

「高崎山自然動物園」は、高崎山のお猿を餌付けして、すぐ近くでお猿を観察することができます。
入口から坂を登る必要がありますが、「さるっこレール」が利用できます。ただ、当日は台風の影響で風が強くて運休になったので、徒歩で登っていきました。

今回初めて訪問したのですが、沢山のお猿さんがいて最初は圧倒されました。しかし、猿の方が人間慣れしてるのか、それとも眼中にない感じで、危ないことは全くありませんでした。逆に地元の奈良公園の鹿の方が狂暴かも知れません。とくに小さな子猿がとても愛らしくて、見飽きることがありません。
餌やりは、３０分毎に行っていて、沢山のお猿さんが餌に群がるのは圧倒されました。飼育員さんの説明も分かりやすかったし、質問にもいろいろ答えてくれてとても親切でした。

「高崎山自然動物公園」に行くには、車かバス利用が基本です。電車の駅から離れているので、結局駅からバス利用になってしまう。バス利用で隣接の「うみたまご」をセットで訪問するなら、大分駅や別府駅等から高崎山自然動物園までの往復のバス乗車券と、「うみたまご」と「高崎山自然動物園」の入場券がセットになった「モンキー・マリーンチケット」の利用がお得です。大分交通観光案内所で販売しています。実費だと４，０８０円かかりますが、チケット代は２，９００円なのでかなりお得ですし、１か月間の期限内で自由に使うことができます。

2度目の大分旅行で、今回初めて利用したホテルです。いつもは安いビジネスホテルを利用するのですが、値段がビジネスホテル並みの素泊まり７，０００円ちょっとでした。

ホテルは少し古びた感じですが、ホテル内も部屋もリニューアルされていて清潔感がありました。

今回一人旅でしたが、部屋は広々としてダブルベッドで、浴室の洗面台やバスタブもビジネスホテルと比べると遥かに快適でした。

また、利用方法の説明がなく分かり難かったが、ホテル内のスポーツジムは宿泊者に無料利用できるのもポイントが高い。
屋内プールがあったり、サウナ付きの広めの浴室もありました。

ホテルスタッフも親切ですごく対応は良かった。

難点は、大分駅からかなり離れていて、地図では近いようなイメージですが、実際には徒歩圏ではあるが結構厳しい。
また、コンビニもホテルから少し離れてて不便だった。

でも、値段からすると不満は言えません、、、

前回の熊本旅行で訪れた「馬刺し」の専門店です。

今回も約１カ月前から電話予約を入れました。通常、コース料理は２名以上～の注文ですが、前回同様１名でもコース料理をお願いすることができました。

当日は開店と同時に、すぐにカウンターの予約席に案内してくれました。
店内は上品で雰囲気良し。店員さんの接客応対もしっかりしてます。

事前予約した「菅乃屋馬焼きコース」（５，６００円也）スタート。
ドリンクのビールを注文後、小鉢→郷土前菜→ユッケサラダ→馬刺し四種→煮物→揚物→馬焼き四種→ご飯・お味噌汁→〆の熱いお茶とデザート

内容も前回と同じで値段も据え置きでした。最近はインバウンドの海外旅行客の増加で便乗値上げする店が多いですが、とても良心的。

やはり、こちらのお店をリピートして大正解でした。
当日は予約客だけで埋まっていて、飛び込み客や電話問い合わせは全てお断りされてました。事前予約は必須のお店です。

熊本市内の水道町の停留所から徒歩圏でそれほど遠くないので、空港リムジンバスや路面電車等のアクセスが便利だと思います。

ホテルの周辺エリアはちょっと怪しい雰囲気ですが、食事や夜遊びを目的なら大変便利だと思います。ホテルから熊本城やサクラマチクマモトあたりまでなら歩いてでも行けますし、通町筋のバス停や電停もとても近いので、市内や郊外の観光の起点としても問題ありません。

ホテル自体は古いですが、部屋はそれなりにリノベされているので、単身利用だったらとくに問題なし。家族での利用はどうかなとは思いますが、、、

アメニティ類は１Fフロント近くにあり、必要なものを持って行く形です。また、低反発枕なども借りることも可能です。

ホテルのスタッフさんは皆さん親切で応対は全く問題ありません。

高千穂峡への日帰り観光の際に昼食に立ち寄りました。

高千穂バスセンターに到着して、高千穂峡へ歩いて行く途中にお店がありましたが、ちょうどお昼時だったのでかなりの待ち行列ができており諦めました。

高千穂峡の観光後に、お昼時を少し過ぎてから再訪問したが、それでも３０分待ちでした。

場所柄かなりの人気店ですが、店員さんの応対は非常に良くて居心地の良いお店でした。
また、いろいろメニューありますが、比較的お手頃な値段でした。

「チキン南蛮＋白身フライ定食」：１，０５０円を注文。肝心のチキン南蛮もタルタルソースとマッチして大変美味しかったです。
待ってた甲斐があり、良かったです。

南阿蘇鉄道の始終発駅である「高森駅」。

駅舎はとても綺麗で、いろいろ趣向が凝らされており、この駅が一番の観光スポットかもしれない。
駅の中庭にはワンピースの「フランキー像」があり、国内外問わず、これ目当ての観光客が多い。

また駅舎内には、南阿蘇鉄道の全線復旧を記念して、有名人の色紙や、漫画家のサイン色紙がずらりと飾られており、これらを見てるだけでも楽しくなる。

なお、普通の列車の他、トロッコ列車、ワンピース列車なども見ることができた。

結構辺鄙な場所ですが、海外の観光客も多かった。
これもSNSの口コミ効果なんでしょう。どこぞのサイトの口コミ情報とは影響力が違い過ぎますね。

今回3度目の熊本旅行の最終日。上通にある有名な熊本ラーメンのお店に訪問しました。

11時少し前に店に到着。店前に10人位並んでたが、11時開店と同時に入店できました。お店は古民家をリノベーションした感じで良い雰囲気。

店員さんの掛け合いは、とても丁寧な口調で、全く耳障りにならない。ただただ喧しいだけの店とは大違いです。

熊本ラーメンが600円。餃子280円で、かなりコスパは良い。
ラーメンのスープはこってりですが、全く臭みがない。細麺でとても美味しかった。

また機会あれば再訪したい。