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クアラルンプールのチャイナタウンの中心あたりにある中華粥で有名なお店。

店前に行くと、お店のおばさんに片言日本語でまくしたてられましたが、元々入店予定だったんで、そのまま着席。

「刺身のお粥」「ハーブティー」を注文。

熱々のお粥に刺身を投入して食すが、これが確かに美味しい。ハーブティーはちょいと甘い。

合計１４リンギットで５００円弱とコスパは良い。

クアラルンプールの中華街を観光していた際、暑くて疲れたので、こちらのお店に立ち寄った。パサールスニ駅からも徒歩圏内にあります。

開店時間の３０分前でしたが、店内にすんなり案内してくれました。クーラーがキンキンに効いてて快適でした。

こちらのお店は亀ゼリーが有名です。亀ゼリーには、２４種類の漢方薬が入っていて、美肌や便秘、疲労回復、デトックス、喉の痛み、痔にも効果的なんだとか。

デザートというよりは薬のようです。
そのまま食べると苦いので、甘いシロップをかけて頂きます。


亀ゼリーの小：１４リンギット（約４７５円）也。

ホーチミン１区にあるフォー専門店です。ファングーラオ通り沿いにあり、ブイビエン通りからも近いロケーション。

２４時間営業なので、いつでも利用できるのは安心感があります。私の好きなフォーボーコー（ビーフシチューのフォー）は相変わらず美味い。ビール込で９９，０００ドン（約５５２円）とリーズナブルな値段です。

ホーチミンで人気のフットマッサージ店です。1区の中心地、Ton That Thiep通りにあり、比較的分かりやすい場所にあります。

昔に何度か利用したことがあり、今回、たまたま近くを通りがかったので、お店に入りました。

AM１０時３０分開店ですが、開店直後に入店したら、数名の先客がいた。

施術中には次から次と客が入り、施術室はいつの間にか満室。やはり人気店なんだと感じた。

担当してくれたのは男性施術士だったのですが、しっかりとしたマッサージでした。

お会計は施術後に支払いで、３５０，０００ドン（約１，９５０円）也。
チップ込の明朗会計です。

ベトナムホーチミンの空の玄関口。

大抵の国では、出入国の簡素化・効率化に頑張ってるのに、この空港は社会主義国の負の象徴です。

どんだけ出入国に行列が並んでても、全く気にせず、係員はほぼ高圧的で全く融通利きません。ホーチミン市内では社会主義を感じることはほぼ無いのですが、唯一ここだけはどうしようもありません。

２０２５年に新空港ができるそうですが、そちらは国際線専用。こちらが国内線専用となるらしい。
どちらにしろ、どうしようもない空港職員を減らして、自動ゲート等にして、海外からの観光客を機嫌よく迎え入れるようになればと、微かな期待を持ってます。

「ホテル・イスタナ（Ｈｏｔｅｌ　Ｉｓｔａｎａ　Ｋｕａｌａ　Ｌｕｍｐｕｒ）」の見学ついでに訪問した。

歩ける距離ではあったが、暑さと疲れでＧｒａｂタクシーにて訪問。

運ちゃんから本日は塔に登れないと聞いた。工事なのか？？休館日なのか？？

まあ別に登らなくても良いので、現地まで送ってもらいました。

「ホテル・イスタナ（Ｈｏｔｅｌ　Ｉｓｔａｎａ　Ｋｕａｌａ　Ｌｕｍｐｕｒ）」は、私が旅好きとなった原点の一つである「水曜どうでしょう」にて、マレーシアの”ジャングル探検企画”で出演陣が滞在したホテルです。

番組では室内での映像だけでしたが、いつかは聖地巡礼したいと思っていました。

今回の初クアラルンプールで滞在したいとも思っていましたが、、、ネット予約できません。

現地に行ったら、改装工事？？？中でした。

ホテル内に入れるわけもなく、あっさりとした聖地巡礼でしたが、まあ雰囲気だけでも味わえて満足です。

ホーチミンで一番にぎやかな夜の街「ブイビエン通り」。

今回の滞在ホテルが「ブイビエン通り」沿いだったのですが、昼と夜とでまったく雰囲気が異なります。昼はそれほど人通りも多くないが、夜は人で溢あふれかえります。

４月３０日は「ベトナム南部解放記念日」でしたので、夜はいつも以上に賑やかでした。

通りには客引きがいますが、強引な客引きはありません。所々で警察車両があるので、無茶なことはされません。

ＫＬセントラル駅から、滞在ホテルのあるブキッ・ビンタンまでの移動で利用しました。

名称のとおり、高架のモノレール路線です。ＫＬＩＡエクスプレスの駅から接続が悪いですが、慣れれば簡単に利用できます。

Ｔｏｕｃｈ’ｎ　Ｇｏカードを購入してチャージすれば、電車・バス・コンビニ等でキャッシュレスで利用できて便利だそうです。

今回は売り切れで購入できず。券売機にて現金で「ブキッ・ビンタン駅」まで２．５リンギット（約８４円）でした。券売機は高額紙幣が使えないので、少額紙幣やコインを用意しておく必要があります。

なお、切符ではなく「トークン」（プラスチック製コイン）です。改札に入るには改札機にタッチするだけ。降りる際は、改札機の中に差し込むだけです。

初クアラルンプール旅行の際、一番の繁華街であるブキッ・ビンタン地区にあるこちらのホテルを利用した。

まだ出来て新しい高層ホテルで、建物・設備は良いし、部屋も悪くはない。また、高層ホテルだけに、部屋から「ペトロナスツインタワー」「ＫＬタワー」「パビリオン クアラルンプール」が見えて、見晴らしは素晴らしい。

とくにホテルの最上階（３７階）には、インフィニティ・プールがあり、部屋よりも遥かに見晴らしは良い。他にサウナやジムなども含め、宿泊者は無料で利用できます。

なお、ロケーションとしては、「ＫＬモノレール」や「ＭＲＴ」の駅も徒歩圏で、「ＫＬセントラル駅」にも出やすいので、市内・郊外観光の拠点としても悪くはないです。

唯一の難点は、客層が中華系が異常に多いです。中にはマナー知らずもいたんで、そんなこと意にしない人にはおススメかな、、、

クアラルンプール旅行の際、空港からKLIAエクスプレスにてＫＬセントラル駅へ移動し、ＫＬモノレール駅へ行くために館内をショートカットしました。

KLIAエクスプレスの駅から、ＫＬモノレール駅が少し離れており、いろんな移動方法があるが、こちらのショッピングモールをショートカットが一番簡単で、外に出て日光や雨の影響もなく、快適に移動できます。

エスカレーターで店内に入ると、緑色の小さな案内に沿って行けば誰でも簡単にＫＬモノレール駅まで移動できます。

ショッピングモールなんで、お土産や食事などもできます。

クアラルンプール中心部のKLセントラル駅とクアラルンプール国際空港を結ぶ鉄道路線です。ノンストップで移動できるので、一番便利だとは思うが、値段は結構高めです。

なお、改札ではＶＩＳＡタッチが使えるので、改札に入る際、改札を出る際にタッチすれば、クレジット後払いで処理されますので、いちいち切符を購入する必要ありません。

これまでクアラルンプール国際空港は、トランスファーでの利用だけでしたが、今回初めてクアラルンプールに入国しました。

クアラルンプール中心部からかなり遠くに位置します。
空港は、メインターミナル、サテライト、klia2（格安航空会社ターミナル）で構成されます。

今回利用したマレーシア航空はサテライトであったので、無料シャトルバスにてメインターミナルへの移動が必要で、そこで入国手続きをすることになります。

なお、入国手続きは自動化ゲートでパスポートを読み込ませて顔認証だけで簡単に通過できます。ただし、入国日を含めた３日前から電子入国カードを登録しておく必要がありますが、入出国についてはとてもスマートです。

「名古屋市役所本庁舎」は、天皇御大典事業として昭和８年（１９３３年）に建設され、「国指定重要文化財」「都市景観重要建築物」に指定されています。

名古屋地下鉄 名城線「名古屋城駅」にて下車すれば、地下通で繋がっています。

これまでの名古屋旅行は、土・日・祝ばかりだったんで、市役所もお休みなんで内部に入れなかったのですが、今回は平日に訪問したので、市役所内部を見学しました。

正面入口右手に案内所があり、「市役所内の見学をしたい」と伝えると３種類の見学用資料を貰いました。

それを見ながら某国営放送の朝ドラ「虎に翼」の撮影スポットを見学。確かに見覚えある風景で感動しました。

これまでの映画やドラマで使用されたロケ地ＭＡＰもあり、ついでに見学しました。
平日に時間あれば、暇つぶしに見学されてはどうでしょうか。

名古屋旅行では、常宿として利用しているビジネスホテル。

久屋大通駅から徒歩圏にあり、錦地区の繁華街の中にあります。

ホテル自体はちょっと古い感じがしますが、部屋は必要十分。ユニットバスには小ぶりのバスタブもあります。

なお、１F朝食会場では、簡単なビュッフェがあります。

値段は６，０００円程度／泊なので、コスパは良いです。
ホテルスタッフはとても対応が良い。

場所柄、家族連れや女性はどうかなと思いますが、、、

名古屋の四間道にある鰻屋さん。

名古屋地下鉄　国際センター駅から徒歩圏です。

祝日の午前１１時２０分の開店前に到着。予約してない場合は、店内の受付で記名。店内の待ち合い席でメニュー見ながら待つ。
３０分の開店と同時に予約客がぞろぞろ。意外と店内のキャパがあるので、すぐにカウンター席に案内してくれました。

店内は和モダンで、綺麗で落ち着いた雰囲気でした。

丼ひとつで”ひつまぶし”と”うなぎ丼”の良いとこどりの「まぶしば丼」：３，６００円を注文。

とても美味しかった。

店内の雰囲気も良いし、店員さんの応対も素晴らしい。大満足でした。

名古屋の栄地域で観光してた際、スマホで検索して見つけたこちらのお店にランチに立ち寄りました。

ランチメニューはとてもリーズナブル。スペシャル定食が８００円也。

ちょっと量的には少ない感じですが、値段を考えると十分かな。

お店のお母さんがとても親切。席に案内する際、６人掛の席に案内してくれて、ちょうど高校野球の試合がＴＶでやってたんで、ＴＶが見える一番いい場所に座らせてくれました。

他のお客さんへの接客も良い雰囲気で、何だかほっこりできました。
個人的にはとても居心地の良いお店でした。

名古屋駅からも徒歩圏にある「円頓寺（えんどうじ）商店街」の端にある小綺麗な喫茶店です。

店内には大きな焙煎機がありました。

お店自体はとても綺麗ですが、元々は名古屋で一番古い喫茶店だとか。また、こちらの喫茶店が小倉トーストの発祥の店だとか。

今月のコーヒー：タイ チェンライの「サイアム レッドムーン」：５５０円を注文。モーニングセットは無料です。

確かにトーストはもちもちで、小倉との相性も良かった。

錦地区の繁華街のちょいと外れにある中華屋さん。

中国系の店員さんは、ちょっと日本語がぶっきらぼうな感じを受けるが、、、料理の方は美味いし、コスパも良いと思います。


今回久しぶりに再訪問したが、各テーブルにQRコードがあり、スマホで注文するようなスタイルに変わっていた。

混み合ってない時は直接注文聞いてくれた方が早いんだけど、、、

仙台駅前の「ハピナ名掛丁商店街」から「名掛丁センター街」へ入ったところにある小料理屋さん。

ここは冬場の「せりしゃぶ」で有名なお店です。小さな店舗にはカウンター席に６名程度。奥の座敷で１０名程度のキャパしかありません。

週末などは事前予約で満杯です。

今回４度目ぐらいの訪問になりますが、仙台への旅行の主目的の一つがこちらのお店になります。
なので、１カ月前から電話予約。

当日は事前予約で満杯で、電話問い合わせが多くあり、お断りばかりしてて、肝心の調理が滞るくらい。

親父さん一人で切り盛りしてるんで、はっきり言って、料理の提供はかなり待たされる。今回、後で予定があったんで、申し訳ないが、何度か急かすことになったが、訪問の際は、時間も余裕持って訪問した方が良いと思います。

突き出しや１品物は、とても凝ったもので、手間もかかっており、その分とても美味しく感じます。
「せりしゃぶ」はシーズン限定ですが、とても美味しくて、最後の雑炊も絶品です。

来年もこの店目的で仙台旅行をしたいと思っています。