はいさんのクチコミ(50ページ)全1,848件

富山県なめりかわ宿場回廊めぐり中、かわったお店を見つけました。ボランティアガイドさんに尋ねると、レストランでした。「坪川こんぶ店」の看板に惑わされてしまいますが、リノベーションされた人気のお店とのことです。ハンモックがあるそうです。健康食にこだわり満載です。

道の駅の前を通った時、橋のような遊歩道の外観が気になり、おみやげマーケットを一周した後、ここにある観光案内所横から外に出て散策してみました。海の風を間近に感じらる解放された空間から階段を登ると足湯もありました。（時期的にやっていませんでした）橋の上は日本海を感じられる素敵な場所でした。

富山県滑川市にある「ほたるいかミュージアム」の２階にあるレストランです。なんといっても素晴らしいのは、広い窓から見える富山湾のロケーションです。パノラマレストランとの謳い文句に異論なしと言ったところでしょうか。生のホタルイカをいただけます。

富山県なめりかわ宿場回廊めぐりで、国の登録有形文化財に指定されている「旧宮崎酒造」を見学中に見つけました。大きな威厳ある造り酒屋の店舗兼主屋を奥に進み、さらに細い回廊を突き進み、年季の入った階段を登っていく先にあります。今回は覗いただけですが、雰囲気を感じます。

富山県滑川宿場回廊にある中心的な建物で、文化庁指定の登録有形文化財となっています。前面の道は旧北陸街道で　参勤交代がおこなわれており、ここがかつては本陣だったそうです。本陣を改装して造り酒屋の店舗兼主屋として、現在の姿をのこしています。取り壊しを考えていた時もあり、現在進行形で整備中のところがほほえましく思いました。

富山県のチューリップ球根の産出額は全国1位とのことで、入善でも多くの花が育てられています。その農家の畑を鑑賞させていただくとのことで、このイベントがあるそうです。畑の土を踏むと、土が押しつぶされ、一体のチューリップがダメになるそうで、周りを散策、畑へは入ってはいけません。訪問時はちょっと早かったみたいですが、即売所もあり楽しむことができました。

富山県入善町「入善・深層水パーク」の中にありました。そこでは、活用施設の小口分水設備として深層水の購入ができます。「濃縮水」「脱塩水」とおまけの「地下水」の蛇口が並んでいます。紙コップが設置されていて試飲ができるほか、大小のペットボトルも販売されています。深層水は辛く、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルがバランスよく含まれているため　料理に使うと仕上がりがいいとのことです。

富山県入善町にある海洋深層水仕込みの牡蠣をいただけるレストランです。９０分食べ放題にて、テーブル席の網とコンロで自分で焼き、蒸し　いただきました。生食２個、フライ２個、炊き込みご飯、みそ汁もついています。海洋深層水に４８時間以上の浸してあるため解毒されているとのことです。美味しい牡蠣でしたが９０分は長すぎました。

富山県射水市の新湊大橋の車道の下にある歩行者専用通路です。新湊大橋は、日本海側最大の斜張橋で、そこから見える、　富山湾・立山連峰・船が行き交う富山新港は絶景です。海面からの高さは最高で47m。空中散歩はワクワクしてきます。地元の人のウオーキングの人もちらほら見えました。

富山県射水市「みなとオアシス 海王丸パーク」にある、「海の貴婦人」と称される美しい帆船です。昭和５年に商船学校の練習船として建造されました。平成元年海王丸（二世）の竣工により使命を終え、現在は現役当時の姿を残す生きた帆船として公開されています。このように公開されているのは、横浜港に浮かぶ姉妹船日本丸とともに類を見ない存在とのことです。見学時は　普段公開されていないところも公開案内してくださいました。帆も　この船の中で作られているのには驚きました。

富山県下新川郡朝日町に広がる砂利浜です。天然のヒスイ原石が拾えると言う海岸ですが、多くの人が訪れ、それなりに興味を持ってみているような手近な場所で、簡単に見つかるものではないと思いますが、興味本位で一つ二つ　拾ってみました。ヒスイ探しにかかわらず風光明媚な景色が広がっています。海岸でくつろいでいる地元のおじさんに、手持ちのお宝の真偽を聞いてみると、欲しい人には価値があるかも？との評価でした。ヒスイでなくても、きれいな興味をそそられる石がたくさん転がっています。

北陸自動車道の滑川ICと魚津ICの間にあります。富山の海の幸、山の幸など、数多くのお土産がおいてありました。名物の「ます寿し」は何種類もあり選ぶのに迷うほどです。おまけに「ます寿しフライ」なるものを発見。ここまで来たか～という感じでした。

富山県宮崎海岸名物の「タラ汁」付き定食をいただきました。部屋の窓からヒスイで有名な宮崎海岸を見渡すことができました。大広場の床柱が、あまりにも立派で見とれてしまいました。「鱈いらんけェ」の掛け軸について　従業員のおばちゃんが気さくに親切に説明をしてくれました。

富山県朝日町では　残雪の朝日岳を背景に、舟川の桜並木、菜の花、チューリップで四重奏が奏でられるとのことですが、なかなか一時期にはそろわないとのことです。訪問時は　桜は5分咲き、チューリップは一部畑は満開、菜の花も一部畑が７部咲きといったところ、そろえて撮るには三重奏が限界でした。地元のホルンクラブの演奏やお土産屋さんも出て観光客でにぎわっていました。訪問は　少し遅めがいいかもしれません。

高岡市福岡町の「ミュゼふくおかカメラ館」の斜め向かいにある　自家製のそば粉で手打ちするお蕎麦屋さんです。昔の菅笠の倉庫をリノベーションして作られた建物だそうで　天井は高く　趣のある空間をつくっています。カメラ館の入り口設置の「ふくあるきMAP」で割引の特典がありました。

高岡市福岡町「島田邸」のすぐそばにあります。昭和レトロな駄菓子屋さんです。古民家を借りているそうです。１個１５円のお菓子が目に飛び込んできました。小さい子供を連れてでないと入りにくいかと思っていたら、「こんにちは」と商品搬入中らしき　お姉さんが　明るく声をかけてくださいました。

高岡市福岡町の「雅楽の館」の面前は　旧北陸街道とのことでにぎわっていたそうです。そこから少し街道沿いの景色を楽しみながら歩くと「島田邸」があります。明治11年の天皇の北陸巡幸の際、ここで雅楽の演奏をお聴きになったといいます。予約により内部見学ができるとあったのですが、電話はつながりませんでした。ひな祭り・つくりもんまつりなどには公開されるそうです。庭など　ちょっと荒れはいますが「雅楽の館」の訪問後、立ち寄ったら趣を感じると思います。

高岡市福岡駅から岸渡川に向かう途中にあります。入口の上部の大きな横看板に「サロン蔵」とあり、柱に小さく「さんちょんぴん蔵」の名札があり、「さんちょんぴん蔵」を目指すのに迷いました。越中福岡の菅笠をメインに伝統的な特産品が販売されています。近所のおじさんが　憩っていました。残念ながら　まもなく閉店のお知らせがありました。

福岡町の「ミュゼふくおかカメラ館」近くの交差点にあります。カメラ館の入口にあった「ふくあるきMAP」の「歴史あるお菓子『けんつば』」の言葉に誘われて訪問しましたが、店内は暗く、ショーケースの中には、日持ちする　かき餅のようなものしか入り口では見て取れず、お休みと判断、「けんつば」は断念しました。

福岡町の「ミュゼふくおかカメラ館」近くにあります。カメラ館の入口にあった「ふくあるきMAP」には、「ジェラート５０円引き」の表示がありました。地元の産品の販売があり　観光客向けのようではありますが、付近のおじさん方が　楽しく集っていらっしゃいました。こちらの特産　菅笠体験のできるスペースもありました。ちょこと買い物しましたが、珍しがられた雰囲気？観光客はこないのでしょうか？