はいさんのクチコミ(4ページ)全1,848件
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投稿日 2024年07月05日
総合評価:3.5
「ビーチ・ストリート」に面したお土産屋さんです。広く、すっきりした店内で、気持ちよく買い物ができます。日本人のスタッフがいて、ストレスフリーでした。お手洗いも、気持ちよく使えます。5%割引券の付いた地図をいただきました。
- 旅行時期
- 2024年06月
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投稿日 2024年07月05日
総合評価:3.5
像の「ウィリアム・ギルバート・リース(William Gilbert Rees)」は、英国出身であり 1860年にクイーンズタウンを発見したとされています。「パタゴニアチョコレート」の前で「ワカティプ湖」を背にして立っておられます。羊を従え、今なお クイーンズタウンの発展を見守っているようです。
- 旅行時期
- 2024年06月
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投稿日 2024年07月05日
総合評価:3.5
クイーンズタウンの「スカイラインゴンドラ」の乗り場に行く途中に「キーウイパーク」の入口があります。入口は、大きなドラム缶のような形をしていて目立ちます。めったに見ることができない飛べない鳥『キウイ』を観ることができます。また さまざまな野生動物を観ることができる貴重な場所です。
- 旅行時期
- 2024年06月
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投稿日 2024年07月05日
総合評価:3.5
「ワカティプ湖」に突き出した半島にある公園です。クインズタウンの中心街から10分も歩けば公園の入口につきます。公園は14ヘクタールあるそうで、とても広くバラ園なども楽しめるそうですが、夕刻の散策ではライトアップもほとんどなく、人通りも感じられませんでした。近くの繁華街の賑わいと比べ、あまりにも寂しく感じました。しばらく小径を歩きましたが不安になり戻りました。
- 旅行時期
- 2024年06月
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投稿日 2024年07月05日
総合評価:3.5
クイーンズタウンで人気のアイスクリーム店です。人気のチョコレート店でもありますが、店内はアイスクリーム購入者の列がひしめいていて、アイスクリームの陳列ケースを見たくても、そして写真を撮りたくても無理状態。チョコレート、ケーキ関係の利用者はほとんどいません。「ワカティプ湖」のそばにある 休憩に立ち寄りたくなるお店でした。
- 旅行時期
- 2024年06月
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投稿日 2024年07月04日
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投稿日 2024年07月04日
スカイライン ゴンドラ レストラン & リュージュ クイーンズタウン
総合評価:4.0
「スカイライン」は、クイーンズタウンにある「ボブズ・ピーク」という山の頂上にある観光施設で、頂上へは登山でも行けますが、一般的にはゴンドラで登ります。ゴンドラには10人くらいは乗ることができました。頂上にはレストランやお土産店があり 展望台から素晴らしい景色を楽しむことができます。リュージュやジップトレック、マウンテンバイクなどさまざまなアクティビティも楽しむことができます。レストランでは、シカ肉などもあり、ニュージーランドの名物料理がそろっていました。
- 旅行時期
- 2024年06月
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投稿日 2024年07月04日
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投稿日 2024年07月04日
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投稿日 2024年07月04日
総合評価:3.5
オークランドの歴史的建造物である「Ferry Building」の後方にあります。日中 何気なく散策していたところですが、夜景になると見違えるほど素晴らしく、しばらくの間立ち止まって景色を堪能していました。
- 旅行時期
- 2024年06月
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投稿日 2024年07月04日
総合評価:3.5
フェリー乗り場の近くの「キー・ストリート」にある お土産屋さんです。バターの缶詰を熱心に勧められていました。店内では、ラグビーのオールブラックスの商品コーナーが設けられていて、目がひきつけられました。こちらでもらったマップがとても分かりやすかったです。マップには、巨泉さんが、しっかり活躍されていました。
- 旅行時期
- 2024年06月
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投稿日 2024年07月03日
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投稿日 2024年07月03日
総合評価:3.5
「スカイタワー」を見学した後に、周りの華やかさに誘われて周囲を探索しました。すぐそばの「スカイシティ・ホテル」の入口近くにあるエスカレーターで2階にいくと、そこに煌びやかなカジノの世界が広がっていました。写真を撮ってもいいのか不安でしたが、さりげなく1枚撮らせていただきました。貧相な東洋人に、2人のスタッフは遊んでいくよう微笑みかけてくださいました。
- 旅行時期
- 2024年07月
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投稿日 2024年07月02日
総合評価:3.5
オークランドのパーネル地区にある教会です。「ホーリートリニティ大聖堂」の隣に位置しています。外部は白く近代的な様相ですが、内部は木造で、柱の構造が素敵です。2つの教会は、最初は遠くにあったそうですが、通う利便から近くに建設され、何度かの建築、移築の後現在の姿となったそうです。
- 旅行時期
- 2024年06月
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投稿日 2024年07月02日
総合評価:3.5
「オークランド・ドメイン」の中にある植物園です。2棟の温室とそれを結ぶ中庭があります。中庭には大理石の彫像があり、優雅な気分になりました。訪問時は初冬で、ニュージーランドで花を見かけることはなかったのですが、こちらの温室にはきれいな花で満たされていました。
- 旅行時期
- 2024年06月
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投稿日 2024年07月02日
総合評価:3.5
「スカイタワー」に程近いところにあります。オークランド内で最古の歴史を持つカトリック教会とのことです。訪問時に、教会のところどころに 頭を床に擦り付けて礼拝する熱心な信者さんがいらっしゃって、物怖じしてしまいました。都会の喧騒の中に、しっかりと息づいている素晴らしい教会でした。
- 旅行時期
- 2024年06月
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投稿日 2024年07月02日
総合評価:3.5
船が通る時だけ、橋が跳ね上がる 開閉式の可動橋と聞いていました。「ヴァイアダクト・ハーバー」から「ウィンヤード・クウォーター」へ行くのに見学方々利用を考えていました。橋の手前に来ると、橋は二つに割れて跳ね上がった状態で、入口はしっかり閉鎖されていました。
- 旅行時期
- 2024年06月
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投稿日 2024年07月02日
総合評価:3.5
オークランドの「パーネル通り」にある英国国教会の大聖堂です。外観は、すごくモダンなデザインをしています。内部の美しいステンドグラスは、先住民マオリの文化とキリスト教文化が融合したデザインとのことで、見ごたえがあります。
- 旅行時期
- 2024年06月
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投稿日 2024年07月02日
総合評価:3.5
「ヴィアダクトハーバー」の近くにあります。博物館の入口前には、大きなヨットが展示されています。これは、1988年に初めてニュージーランドが「アメリカンズ・カップ」に出場した時の「KZ1」です。博物館の、船舶に関する展示は幅広く、海とともに築かれてきた国民性に触れることができます。
- 旅行時期
- 2024年06月
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投稿日 2024年07月02日
総合評価:3.5
火山活動で形成された地形をそのまま利用した「オークランド・ドメイン」の頂上部にあります。新古典主義建築に基づく、荘厳で重厚なつくりをしています。開館は1929年とのことです。マオリ族の文化・自然史・「ゼロ戦」が展示されている 戦争記念のコーナーなど、あらゆるものが展示されており 展示品数も最大級で、見ごたえある総合博物館と言えます。
- 旅行時期
- 2024年06月
































