ノーーウォリーズさんへのコメント一覧(5ページ)全79件
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マオリのタトゥーは日本の縄文時代の入れ墨に似ている様な気がします。
縄文の人型土器の模様からの推測ですが、マオリや太平洋諸島の入れ墨は日本の縄文時代の入れ墨にパターンが似ている様な気がします。
現代の日本の入れ墨は江戸期以降のものの様です。
それにしても島毎に違うダンスや文化を一堂に見れるのは良いですね。
そう云えば昔マリアナ諸島のシャカオ・バーでカヴァを飲んだ事を思い出しました。
ヌルヌルした舌触りで暫くすると喉が痺れてボンヤリと酔った感じになりましたが、酒に比べると弱い印象だったのを覚えています。どちらかと云うとダウン系の酔いでした。
日本でシャカオ・バーを開けないかと友人と調べた事がありましたが、カヴァは胡椒科の植物ですが日本へは持ち込めないと判って諦めた事が有ります(笑)
RE: マオリのタトゥーは日本の縄文時代に似ている様な気がします。
polodaddyさん、日本では少し話にくい話題ですが、コメントありがとうございます。
縄文時代のタトゥー文化(入れ墨は江戸時代の悪名高いイメージがある言葉なので使用を避けます)について、少しネットで調べてみました。確かにマオリとも似ていますし、私にはアイヌが盆に彫る模様に近いと思いました。アイヌとマオリの女性には、口の周りにタトゥーがあるのは共通していますし、もしかすると何か関連があるのかもしれません。日本を含むアジア太平洋地域では、縄文時代頃に伝統文化のタトゥーはどの地域でも見られた様です。その後日本では江戸時代に悪名高いイメージに変わったと思われます。現在の豪州では警官含めタトゥーしている人多いので(これもまた別の意味のファッションとして)、私には否定的イメージはないですが。
カヴァはそうですね、バヌアツのカヴァバーには男たちが集まっていましたが、皆で飲んで騒いでいる訳ではなく、無言で静かな酒場の様な雰囲気でした。シドニーのカヴァはノンアルコール・ビールです。日本にはカヴァ持ち込み禁止なんですね。もし合法なら賛非両論ですがアルコールに替わる嗜好品として流行ったりするかもしれませんね。2021年09月01日22時39分 返信する -
こんな旅行記を読みたかったのです。感激、感謝
ノーーウォリーズさん 初めまして
私のポーツマス軍港旅行記にいいねありがとうございました。
てっきり、ケアンズの古い帆船に乗りたいと書いた旅行記をアップしたばかりなので、その反応でいいねを頂いたのかと思っていました。
ノーーウォリーズさんはオーストラリア在住なのですか。
この帆船旅行記には、とても驚き、感激いっぱい、この日を待っていましたです。
欧州では古い帆船を多く見ることがありますが、オーストラリアも同じだったのですね。保存状態とかボランティア制度や有料クルージングなど欧州よりも進んでいるかもしれません。
昔、シドニー湾遊覧をしたことありますが、子供が一人小さいディンギーで日本では考えられない沖で帆走しているのに驚いたことがあります。地図の②の辺り
オーストラリアの根強いヨット文化は小さな時から鍛え上げられているのですね。
興味深い話も多く勉強になりました。
フランスもオーストラリア進出を狙っていたとか。
帆船は追い風でしか走らないとか。ヨットではないのだ。
レディネルソン号の年間維持費が年1,000万円!
それにしても、あの小さな船で何を運んでいたのでしょうかね。
ジェームズ・クレイグ号の修復作業が16年30億円かかったとか!
私はコロナが収束したら、行きたい候補地がありましたがオーストラリアは入っていませんでした。この旅行記を読んで困ったことなりました。
タスマニアは遠いので、せめてジェームズ・クレイグ号には乗りたい気分です。
それと、もし行くとすれば、1月26日が狙いですね。いい事教えて頂きました。
まだ他にも興味深い旅行記があるようですので立ち寄りさせて頂きます。
帆船大好き人間同士として、これからもよろしくお願い申し上げます。
RE: こんな旅行記を読みたかったのです。感激、感謝
Olive Kenjiさん、こんにちは。
私の旅行記に共感いただき嬉しいです。
この帆船旅行記を公開後、帆船に関する他の旅行記を探している時にOlive Kenjiさんの旅行記を読ませてもらいました。地球の裏のイギリスでも同じく歴史的帆船は保存されているのですね。ただ一般向けに帆走の機会は世界広くても殆ど見つかりませんでした。シドニーはヨットや帆船が好きな人には素晴らしい場所なのだと気がつきました。
そうですね、ローズベイに有名なディンギークラブがありますね。子供の頃からセーリングの訓練していると思います。豪のセーリングは毎回五輪で金メダルを取っているので、東京五輪2020でも期待しています。
コロナ禍が終わったら、また1月26日などシドニーで帆船に乗れる機会は多くあると思います。早く海外旅行ができることを願っています。2021年07月21日23時11分 返信する -
またまたロックダウンですか、大変ですね。人気のないロックスってどんな感じなんでしょう?
シドニーも大変そうですねぇ。国際線クルー、タクシーの運転手、ショッピングセンターの客達はマスクしてなかったんでしょうか?なんか米国もそうですがワクチン打ったらマスク無し、警戒サインが緑になったらマスク無し、って無警戒過ぎますよね。
当地メキシコもグリンゴ(米国人)観光客が多い(今でも普通に隔離無しで受け入れています)カンクン辺りでは未だ未だ患者数が下がっていません。観光地やメキシコ市を除く地方都市では随分改善してきているんですけどね。
それでもメキシコ人は比較的皆マスクしています。あまり効果が無いウレタンマスクや鼻マスクを含んでの話ですが。ワクチン打ってもマスクと手洗いは当分継続しないとダメそうですね。ご心配ありがとうございます
こんにちは。
ロックスにも行きましたが、行止まりなので静かなシドニーでも特に無人でした。先週までマーケットで賑わっていたはずですが。この非現実的な光景は今しか見れないと思います(1年前もありましたが)。入国者を扱う職種は全員マスク必須でワクチン摂取も強く推奨と言っていましたが、運転手はマスクなしで未摂取なのが発覚して調査されています。ショッピングセンター内は最近までほぼ全員マスクなしでした。ここ数ヶ月ゼロコロナだったんで無警戒でした。なので一気に広がりましたね。。
ワクチン摂取済のアメリカ人が沢山メキシコに来たら、ワクチン未摂取のメキシコ人にとっては恐怖・迷惑極まりないでしょう。それなら日本一時帰国した方が安全そう、と思いましたが五輪で世界中の人が日本へ行きますね。。安全に楽しく日本滞在をお過ごしください。2021年06月29日22時20分 返信するRE: ご心配ありがとうございます
そうなんです、だから五輪前に既にメヒコに戻っています。
こっちの方が未だデルタ株がないので。
此方への入国には事前のPCR検査も不要、スマホアプリへの申告だけ、自主隔離は推奨されていますが、制度的に強制される訳でもないです。
なのでこちらの空港に着いたら普通にタクシーで家に帰りました。
カンクンのアメリカ人の問題は、多分屋内ではマスク使用を要求されますので屋外のオープンなレストランなどで大声でしゃべり散らしているからではないかと思います。この点では中国人に似ています(笑)
カンクンへはデルタやユナイテッドの他にも多くのLCCが今でも普通に飛んでいますので、次の低地休暇はどうしようかと考えています。
2021年06月30日00時03分 返信するメキシコの方が安全なんですか
東京五輪の日本よりアメリカ人が押し寄せるメキシコの方が安全そうなのですね。日本滞在中にデルタ株以外にもそんな雰囲気を感じたのでしょうか。私のいる国(州)では未だに日に20人ほどのコロナ感染でロックダウンされて不自由な生活に戻りました。五輪を強行する日本とは対極の国です。もうすぐ東京五輪ですが、大きな問題なく終わることを祈っています。2021年07月04日22時33分 返信する -
こんばんは
なんだか、なかなか先が見えませんね。
こっちも少し前から広州で国内発症があって区域制限が行われています。広州は国際便(日本便も)が開いているんです。
中国の入国管理は相当厳しいですが、やっぱり漏れるんでしょうね。
日本はオリンピックでどうなるんでしょうか…
スイカ中国は今でも厳しいですね
こんにちは、
愚痴の様な私の旅行記読んでいただきありがとうございます。西安の旅行記読ませてもらいました。国内移動でもワクチン摂取、陰性証明、どこでもQRコードって、相変わらず中国は厳しいですね。コロナに便乗して、国民の監視を強化している感じもしますが。
2月時点で橋本五輪会長が全豪オープンを参考にすると言いながら全く反対の隔離対策にしたのは、厳しい中国や豪州でも漏れているので、日本ではとても隔離できないと考えたのでしょうか。豪州でも一気に数万人は無理です。正解は一つではないでしょうが、これが国民に「安心・安全」かは疑問ですね。選手村でクラスターが起きてコロナに罹らなかった選手が不戦勝で金メダルなんて大会なら、色々な問題になりそうです。2021年06月29日22時14分 返信するRE: 中国は今でも厳しいですね
コロナ監視というか中国が監視カメラだらけなのは有名ですよね。
相方が言うには、例えば新築マンションのショールームに行くと顔認証からその人の資産(講座残高とか)までデータが一瞬でわかっているはずだって言ってますσ(^_^;)
日本だったら大問題ですよね。中国はニーハオトイレでお尻を出しても恥ずかしくない人達ですから気にしないんでしょう。資産を隠したい大富豪は別として、マンションのショールームに来るレベルの金持ちは逆に俺はこんだけ持ってるぞって見せたいかもしれません。
ところで、そちらではオリンピックのCMとかやってますか?
当の日本じゃ開催反対の意見が多くてCMなんてないようですが、中国ではコロナ前から東京オリンピック7月◯日開催!(日本人のくせに日付覚えてません)って中国チームの映像流してます。
日本がコロナ真っ只中で開催なんて無理だろうって思ってた時もずっと流してるんで「こりゃある種の嫌味だな」ってな感じまでしたし、それとも「オイオイ日本よ、ちゃんと決まった通りオリンピックやれよな」って脅しか?ってなくらい流してました。まあ素直に「頑張れよ日本」って言ってるんでしょうけど。
もちろん来年の北京冬季五輪CMもやってます。
スイカ2021年06月30日01時46分 返信する現時点では東京五輪の盛り上がりは少ないです
中国ではもう顔認証が始まっているんですね。数年後にはスマホとQRコードも時代遅れになるのでしょうか。ただ管理する側があれなんで、便利さより恐怖さの方が大きいかと思いますが。私が2019年に中国の田舎を旅行した時は、スマホのローミング接続も無しで全て現金払いでも不便は感じませんでしたが、僅か2年で隔世の感じです。
オリンピックのCM、豪州では全くないです(私はテレビをあまり観ないし、五輪ファンでもないですが)。五輪関連はニュースで誰が出場権を取ったと報道される位で1ヶ月前の今はまだ静かです。始まれば盛り上がると思いますが(「競技で」であることを祈ります)。日本や中国では五輪は商業主義・愛国主義感が大きいのでしょうが、豪州では普通のスポーツイベントです。国民全員で盛り上がるスポーツイベントは、個人主義の豪州では五輪に限らず皆無ですね。2032年オリンピックが豪州に決まりそうですけど、これも現時点では大きな盛り上がりは聞かないです。東京五輪の混乱が影響しているのかは分かりませんが。
2021年06月30日21時30分 返信する -
360度の中で見る景色
ノ--ウォリ-ズさんと同じく私も憧れの景色を実際に見る事が出来て良かったと思う方です。
写真は平面ですが実際に見ると360度の空間の中で周りの空気や音と共に見る事が出来ます。
行った甲斐はありますね。
フィッツ・ロイ山、いいですね。
ウシュアイアの旅行記に訪問頂き有難うございます。
この旅はラスト・ミニッツ・オファ-を取れた事や遅延してもクル-ズ船の出発には影響なかった事、いろいろとありましたが無事に旅が終えることが出来て思い出に残る旅だったのでまとめてみました。
ノ--ウォリ-ズさんはオーストラリアからアルゼンチンまで日本からに比べると近いので行こうと思えば何時でも行けますね。
コロナが収まれば以前のように自由に何処でも行けるのですが日本の今の状態ではまだまだのようです。
travel
南極クルーズのラストミニッツ
travelさん、こんにちは
そうですね、コロナ禍ではバーチャル旅行などやりましたが、やっぱり憧れの景色を実物で見るのとは全く別物です。Google Earth VRはすごいですがまだ代用とは言えませんね、特に秘境地の冒険旅行では。それに旅の計画や目的地に着くまでの過程や思わぬ出会い等も重要です。旅行記の写真と言葉で、他の人に共感を得るのはとても難しいですが。
Travelさんの南極クルーズ出発までの旅行記を拝見して再び思い出しました。私はコロナ禍前2020年の旅行先に南極かグリーンランドを計画していて、結局グリーンランドに決めていました。4travel.jpの過去の旅行記には無い未知の旅ができそうで楽しみだったのですが、結局はコロナ禍で予約には至りませんでした。しかしもし南極を選んでいたら、とんでもない事になっていました。私が検討していたのはHurtigrutenの南極とフォークランド17日間で、オフシーズンの2020/3/14出発ならAUD$7594(USD$5500程)と、ラストミニッツではなくてもすごく魅力的なオファーでした。しかしもしこれに参加していたら、コロナ禍とまともにぶち当たり、1万ドルのチャーターフライトで帰国して厳重隔離となっていたでしょう。当時こちらのテレビでも南極クルーズの参加者が帰国できず困窮していると報道していました。
ワクチンがすべての変異株に効くかはまだ不明ですが、もし効くことが立証されれば、コロナ禍後の旅行ブームはすごい事になりそうです。南極クルーズも一気に需要が戻るでしょうし、クルーズ船はすでに売却・廃棄されている場合も多いので、価格は高騰すると思います。Travelさんが訪れた2010年時点のUSD$4000~のラストミニッツ価格は今後無理でしょう(私の予想は外れることを期待しますが)。豪州ではコロナ収束気味ですが、海外旅行が解禁されるのは恐らく日本より後だと思います。まずは旅行に行こうと思えば何時でも行ける様になることを祈っています。2021年06月02日22時10分 返信する -
海が近いトレッキング
なんだか、西伊豆の景勝地を5倍くらいに大きくした感じで驚きます。特に柱状節理?は凄い! グーグルアースで確認したら、タスマニア島でも南の方なんですね。
タスマニアどころかオーストラリアにも行ったことが無いし、トレッキングとなればかなり興味深いです。高山病の心配は無そうだし。
日本だったら海に近いといえば、新鮮な刺身で一杯ってことに啞なるのですが、そちらではどうなんでしょう。海外に行けなくてもオーストラリアは広いから、まだしばらくは退屈しませんね・・・羨ましいです。
ほいみRE: 海が近いトレッキング
ほいみさん、
こんにちは、コメントいただき嬉しいです。
ほいみさんも私も、今まで海外の5000m峰とか目指していたので、オーストラリアの低山には関心がなかったのでしょう。豪州国内しか行けない現状では、タスマニアはトレッキング天国です。標高は低くても絶景を見つけることができました。
日本でも百名山を巡れば、国内だけでも数年は飽きないのでは。私から見れば、日本はトレッキング天国です。ただ有名な山の頂上は人が多く密なのが気がかりですが。ほいみさんの自宅近くから毎日富士山が見えるのも羨ましいです。
日本ならトレッキング後は温泉に刺身なのでしょうが、こちらでは残念ながら事情が違います。マグロ港に行きましたが、マグロが食べられる店はなし。タスマニアではマグロは食べるより釣りの対象なのでしょうか。寿司屋で少しマグロを見かける程度です。次回からの旅行記では豪州の「温泉とシーフード」も少しおまけとして紹介する予定です。
2021年05月09日21時56分 返信する -
■ こんにちは、はじめまして
ノーーウォリーズさん
こんにちは、はじめて私の旅行記にお越しいただきありがとうございます。
旅行記やクチコミなど、どこの地域にご興味を持たれたのでしょうか。
これからもお気軽にお立ち寄り下さいね。
武漢ウイルスの蔓延で、今もまだ感染予防のため外出の自粛が呼びかけられています。
海外旅行は暫くお預けですね、当面は国内の近場に目を向けたいと思います。
国内にも知らないところ良いところいっぱいありますからね。
我々人類は必ずこの新型ウイルスを克服するでしょう。
その時はもうすぐ、
旅先の風景や大自然は変わることなく待っていてくれているはずです。
マイポリシー
「 行ってみることそれが旅 どんなに遠くても どんなに近くても 」
人・自然・歴史・文化との出会いを求めて旅を続けます。
どうぞご安全にお過ごしください。
今後ともよろしくお願いします。
bigwell
2021年05月08日14時48分返信するどこへ行くかより何をするか
bigwellさん、はじめまして
そうですね、2019年までは当たり前の様に海外旅行できましたが、2020年からは一変しましたね。私もコロナ禍でいつも考えているのは、どこへ行くかより何をするかです。国内の近場でも新たな発見があります。まずは行ってみる事に賛成です。
今後もお気をつけて近場のご旅行を。
2021年05月09日21時40分 返信する -
こんにちは
私の中国旅行(2015.1)も成都から始まりました。
ネットでシムズの評判を知って是非と行ったのです。既にHello Chengdu になっていましたが当時の良きスタッフ(今は別の仕事)とは今だに交流があります。
後年、シムズで評判だった日本人オーナーマキさんに会いたくて京都で営んでいるゲストハウスまで泊まりに行ったものです。(^_^)
高山病ってもちろん高度もあるでしょうが、環境や食事など外的要因も大きそうですね。
私も相方も4680mは全く異常無しでしたが、相方は以前3000m程で酷い頭痛の高山病を経験したそうです。
突如現象の旅行記が知りたくて、訪問しました。多分この旅行記じゃない方ですね。
私も先日ぶかん旅行記のたてものしゃしんをじしゅ削除しました。
ボーダーの金網もやばいかな?と思ってますが…σ(^_^;)
連絡ありがとうございました。了解です。気にしないでください。
スイカ高山病
スイカさん、こんにちは
Hello Chengduで記憶に残っているのは、登山ツアーを予約した時に対応してくれたのは日本語の話せる中国人の女の子だったのですが、私が彼女を誘惑するとでも思ったのか、日本人のオヤジにずっと見張られて睨まれたりしました。あれは誰だったのでしょう。
玉龍雪山、実は私も行った事があります。かなり昔なので旅行記はないですが。人生初の4000M超えでしたが、滞在1時間くらいなら大丈夫でした。足で登る登山は長時間山の上なんで高山病になりやすいです。特に寝ている間に呼吸が十分でないと起きやすいです。四姑娘山は登頂失敗しましたが、その後インド、チベット、ペルーで5000M超えを達成できました。
突如現象、これ以上追求しないでください。。
2021年02月15日20時25分 返信する -
東京五輪をworry するノーウォーリーズさんのお気持ち察します。
確かに東京五輪に向けた日本の準備にはWorryせざるを得ません。
本当に開催したいのであれば、それなりに先ずは国内の感染を徹底的に押さえる。
海外からの選手、スタッフの移動、入国、宿泊、行動規範を早く決めてシミュレーションをして問題点の洗い出しと対応策の準備をする等々・・。
それに対して実際の対応はグズグズですよね。
ケチ臭い財務省の言いなりで、事業者や消費者に自助を求め、ユルユルの外務省は中韓越からの入国を長い間一部認めていましたから、何をかいわんや!です。RE: 東京五輪は解けないパズル
polodaddyさん、こんにちは
本来なら今はメルボルンで生でテニス観戦のはずですが、残念ながらテレビ観戦中です。コメントありがとうございます。そうですね、旅行記に書くべき内容ではないかもしれませんが。
メルボルンのロックダウン、あまり日本では報道されていませんね。イベント開催中のクラスターは、半年後の東京五輪でもかなりの確率で起きそうですが、日本はどうするのでしょうね。
五輪プレイブックについても、同じです。隔離なしで入国許可には、私は驚いたのですが、日本の世論に大きな懸念はないんですかね。楽観的に言えば昨年12月には約10万人が緩く日本に入国許可されているので、1万人は大した数ではないとも言えます。世論は納得なのでしょうか。。
入国者のホテル隔離は、想像より遥かに難しいです。それでも隔離するしか選択肢はないと思います。悪意のある国が意図的にコロナを持ち込みライバルに移したり、濃厚接触した金メダル候補を失格にするか保健所に判断させるのでしょうか?国の外交レベルの問題になるかもしれません。
東京五輪は解けないパズルです。あと6ヶ月で解決策(納得できる妥協案)を見つけるか、そうでなければ中止でしょう。2021年02月14日12時45分 返信するRE: RE: 東京五輪は解けないパズル
今の状況では、無観客でも無理そうです。
多分日本からキャンセルだと莫大な補償金をIOCに払わなけらばならない恐れがあるので、最後まで突っ張るしか無いのだと思います。
只、スケープゴートになるつもりだった森(元)さんが退任した後、如何落としどころを見つけるつもりなのかは分かりませんが・・・。
昨年末からメルボルンから当地に帰って来ている娘曰く、日本人は常識が無さ過ぎる!本気で開催する気なら、やらねばならない事を全くしていない!だそうです。
個人的にも現在の状況下で政府で絡んでいる役所が致命的だと思います。
五輪に関わる文部省とコロナに関わる厚生省って、数ある省庁の中でも有名な3流官庁との噂ですよね?
ダントツに屑な財務省は別にしても、これらの省庁が絡んでまともな結果になった事は過去殆ど無いのが現実です。
2021年02月14日13時21分 返信する -
初めまして!
ノ--ウォリ−ズさん、イルリサット・アイスフィヨルドと南極クル−ズ船の旅行記に訪問頂きありがとうございます。
パタゴニアのパイネ国立公園を一人旅して以来南米の魅力にはまっています。
南米は日本の反対側でアクセスは大変ですが類を見ない自然のスケ−ルで行った甲斐は必ずありますね。
ノ--ウォ−リ−ズさんの旅行記で冬のマウント・クック付近の様子がよく分かりました。
一瞬でもマウント・クック山全容が見られてほんと良かったですね。
自然を巡る一人旅が好きです。
どうぞ宜しくお願い致します。
2021年01月30日11時20分返信する南極・グリーンランドなど、自然を巡る旅がいいですね
travelさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
私も極地・秘境と呼ばれる自然を巡る旅が好きなんで、travelさんの趣向とすごく合うなと思いながら旅行記拝見しました。
グリーンランドは私も2020年に行く計画を立てていました。travelさんの旅行記で行った気分にさせていただきました。氷河が素晴らしく、快晴でとても良い時期に行かれましたね。南極はいつか行きたいとずっと思っていた旅行先です。クルーズでしか行けませんので、再開はいつになるのか。。南米にも行きたいところは沢山ありますが、いつかは行ける次回の旅の楽しみにとっておきます。
コロナの教訓で、旅行は行ける時に行くのが後悔のない事に気がつきました。
こちらこそ宜しくお願い致します。2021年02月02日20時40分 返信する