ノーーウォリーズさんへのコメント一覧(3ページ)全77件
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チャールダーム
こんばんは。
すっかり存在を忘れていた、私の「ケダルナート」日記に「いいね」があったので、どうしたの?って、思ったら、そうだったんですね。
私はオープン直後、ノーーウォリーズさんはクローズ直前・・・ってところが面白いです!
ケダルナート、一筋縄ではいきませんね。私の時も洪水の復旧工事中でいろいろ大変でした。ノーーウォリーズさんの日記を見ると、復旧工事もかなり進んでいる様で嬉しく思います。天気も良かった様で羨ましいです。日本のガイドブックでは、チャールダームは殆ど紹介されてないかと思いますが、インドの中でもとても興味深い地域だと思います。私は2回に分けて4か所の聖地+ヘムクンドを巡りましたが、もう一度行ってみたいと思わせる数少ない場所のひとつになりました。ロープウエーが出来たら行ってみようかな・・・ヘリコプターもいいなぁ。
ガンゴトリーっていうか、その先のタポバンへのトレッキングが素晴らしかったです。次回はぜひどうぞ!
ほいみRE: チャールダーム
こんにちは、コメントありがとうございます。
そうなんです。ほいみさんのケダルナート旅行記を参考にさせてもらったお礼です。ほいみさんの昔のコメントでまた行きたいとおっしゃっていたので、きっと素晴らしい所と想像していました。日本では殆んど知られていない様なので、おそらくチャールダーム全部制覇した日本人は数えるほどしか居ないのでは。
ケダルナートに入域できる時期が限られて、シバの神は我々に試練を与えるのでしょう。真のバックパッカーとして合格した者のみが入域を許されるのでしょうか。偶然ですが2人ともトレッキングするつもりも結局馬で登ってますね。
2014年は被災地という雰囲気ですが、2022年には被災した跡はほぼ無く全く別の場所です。町に工事中の建物が多い位でしょうか。なので復活したケダルナートをまた見に行ってください。ロープウエーが出来たら便利になりますが、最近の中国の田舎やチベットの様に開発しすぎて古くからの聖地の趣がなくなってしまうかも知れません。2022年12月04日20時45分 返信する -
孔明灯
こんばんは、ノーーウォリーズさん
これ綺麗ですよね、ご存知かもしれませんが中国名は孔明灯です。諸葛亮孔明が連絡用に使ったから。
これ中国のフェスティバルのポスターなんかにはよく描かれてるんです。
で、観たいから行こうかと思ったら、もう中国では火事防止で禁止でやってません。
でもってタイも有名だったので2年程前にパタヤ近郊に住む友人(タイ人)に聞いてみたら、タイでも火事の問題で禁止になったと言ってました。
今はやってるんですかね。
一度観てみたい、やってみたいです。
台湾はまだやってるみたいですよね。
ただ、私は台湾に行くことはないかもしれません。
理由は数年前から中国人にはビザ発行されてないので相方が入国出来ないので。
相方はそうなる前に2回台湾に行ってるんですが、私は行ったことありません。
ここ暫くは台中関係が良くなる見込みもないので、台湾行きは難しいでしょう。
…というより、こっちはまだまだコロナ対策真っ只中。
もう2週間ほど2日に1回PCR受けてます。
もーえーやん…って感じです。
スイカRE: 孔明灯
コメント書いた後に、自分の健康コード見ると黄色に!!(゜o゜)
櫃過ぎまでは緑だったのに...
なんと、自分が注意人物になってしまいました!
(体調に異常はありません)
原因は、25日に省外旅行者(翌日発症確認された)が我が家近所の産婦人科とKFCに寄ってタクシーで帰ったので、危険エリア侵入とみなされたのかもしれません。
私は産婦人科もKFCも入ってませんが、その付近は歩いています。
GPSは切ってますが、過去のSNSなんかによると、感染経路として街頭カメラ映像で感染者(中国の場合は発症者、無症状の場合はカウントされるが無症状者としてカウントされる)と一緒にエレベーターに乗っていたり、バス停待ちなどで並んでいて感染したという事例も報告されているので、もしかすると感染者と濃厚接触しているのが街頭カメラで確認されたのかもしれません。
当然、私の顔は登録されているということになりますかね。
このエリアの多くの人のコードが黄色になったようです。
本日黄色専門のPCR検査所で受診です。
不思議なのは、ほぼ同じ行動している相方が緑のままなことです。
スイカ2022年10月28日09時35分 返信するRe: 孔明灯
スイカさん、こんにちは
灯篭を打ち上げるのは中国が発祥で、今ではアジア各国でやっているそうです。近年インドのディワリ祭りでもあげている様です。従来の花火や爆竹と比べて大気汚染の影響が少ないからとか。残念がらデリーでは見かけなかったですが、ウダイプルでは盛んみたいです。
中国はいつ開放されるのでしょうね。もう海外へ行くのに検査も陰性証明も要らないですよ。2022年10月29日13時23分 返信する -
ハカランダの季節がアルゼンチンといっしょですね
ノーーウォリーズさん、アルゼンチンの日本庭園の桜へのコメントありがとうございました。こちらでもコスプレを楽しむ人が集っていて、同じだーと思いました。
南米の日差しが強いからオーストラリアよりも開花が早いのかとも思いましたが、ハカランダの開花はアルゼンチンでも11月からなのでいっしょですね。シドニーのハカランダは樹が高くて花の密度も濃いのでゴージャスですね。RE: ハカランダの季節がアルゼンチンといっしょですね
さとうさん、コメントありがとうございます。
桜の開花時期がオーストラリアとアルゼンチンで1ヶ月も違うとは意外です。もしかするとそちらは沖縄に咲く桜とか品種が違うのかも知れません。色の濃い桜は少し違う品種の気がしますけど、淡いピンクの桜も同時に咲いていますね。不思議です。
ジャカランダ(ハカランダ)は、アルゼンチンなど南米が原産なのでこちらの方が樹が高いのも意外です。もしかするとアルゼンチンの地方には樹齢数百年の原産となった巨木があるのかも知れないですね。今や世界中に広まった2つの春の花ですが、いろいろ地域性があって面白いです。2022年08月10日22時33分 返信する -
グランドキャニオン
ノ--ウォリ-ズさん、レンタカ-でのグランドサ-クルは自由に移動出来るのでいいですね。
グランドキャニオンは初一人旅訪問地だったので懐かしく旅行記を見させて頂きました。
風景は数年経過しても変化しないのが嬉しいです。
私はもう一方のブライトエンジェルトレイルを途中まで下りて引き返しましたが6月下旬だったので暑くて暑くて上りは少しヘロヘロ状態になりましたがいい思い出です。
グランドキャニオンを眺めていると小さな悩みは吹っ飛んでいくような気がしますね。
自然は雄大、特にグランドキャニオンは気持ちをおおらかにしてくれます。
ラスベガスからヘリでコロラド川に降り立ったり、グランドキャニオン空港からパピヨンヘリでグランドキャニオン上空を飛んだりと私にとってはほんと思い出深い旅先でした。
グリンデルワルトの旅行記に訪問頂き有難うございます。
今年の夏季はスイスに旅立つ旅行者も増えるのではないかと思います。
travelRE: グランドキャニオン
travelさん、こんにちは、
初めての一人旅がグランドキャニオンなら、思い出も沢山残っているでしょう。
私の場合、50回以上は海外旅行していますが、有名観光地のグランドキャニオンは初めてでした。評判通りの素晴らしい場所でした。国立公園は保護されていますので、今後ずっとこの景色は変わらないのかと。
ブライトエンジェルトレイルは私は頂上から見ただけですが、実際どうなんでしょう。こちらの方が有名ですし、もしかしたらこちらにも素晴らしい絶景ポイントがあるのかな、と気になります。
ヘリコプターでコロラド川へ行く方法があったとは、知りませんでした。ミュール(ロバ)に乗ってコロラド川に降りる事もできる様ですし、色々な方法がありますね。
グリンデルワルトはいつか行きたい候補地のひとつです(子供の頃に一度行ったので、厳密には再訪ですが)。Haute Routeなど、アルプスのあまり知られていない秘境探しにトレッキングしてみたいですね。travelさんも、もうすぐ海外へ行かれるのでは?
2022年05月16日00時22分 返信する -
グランドサークル旅行は憧れです!
こんにちは!
アメリカグランドサークル旅行は憧れの一つです。壮大な自然をレンタカーを借りて満喫するルートは私も行ってみたい所、いつもWEBや本で想像を膨らませていますが実際に行ってみると感慨深くなるのでしょうね。
私が行きたいのはグランドキャニオンはもちろんですが、モニュメントバレー、アーチーズ、ブライスキャニオンです。途中途中で寄れるところももちろん行きたい。
夜に走り遠くからラスベガスの灯りが見えてくるもの楽しそうです。
次回以降の旅行記も楽しみに拝読させて頂きます!
RE: グランドサークル旅行は憧れです!
旅ねずみさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
グランドサークルへの旅行を決めたのは出発の3週間前なのですが、コロナ禍後の最初の海外旅行は密を避けるドライブ旅行になると予想して、1年以上前から計画だけは立てていました。コロナ規制が解除されて、ようやく実現できたいう意味では憧れでした。グランドサークルは有名観光地と呼ばれるだけあって、それだけで素晴らしいです。ただ私の今回の旅のテーマは秘境旅行。一般の観光とは違った秘境ポイントをこれから訪れますんで、そういう旅がお好きでしたら今後にご期待ください。
タイにも早く行きたいですね。ビーチでのんびりして屋台飯を食べて、たまにはダイビングやシーカヤックでちょっとした冒険。コロナ規制が解除されて、夢は広がります。
2022年05月13日21時11分 返信する -
始まりましたね
いよいよ旅が始まりましたね、羨ましいです。
ここは見るまま西部劇というかアメリカ映画でよく見る景色ですね。
酒場のスイングドアを開けるとカウボーイハットの男たちやドレス姿の娼婦が居そうです。
さて、旅行は4月初旬からの2週間ということでしたので、今は無事にオーストラリアに再入国できたことと思います。
ボルテックスではちゃんとパワーを貰っていたのかもしれません。
少し教えて欲しいことがあります。
私はアメリカ(オーストラリアも)行ったことがないのですが、ホテルは全て事前予約ですか?
飛び込みで泊れない(中国以外で経験したことはないが、中国は外国人不可の宿がけっこうある)ということはあるんでしょうか。
飛び込み可能な場合、パスポートは必要でしょうか。
これはいつか誰かに聞いてみたかったのですが、日本以外でパスポート不要で泊れる国をご存知ですか(中国の田舎には、パスポートや名前も不要(外国人でも)な宿もけっこうあります)。
スイカ
GWです
スイカさん、こんにちは
中国や日本(私の予想よりGWに海外に行く人は少なさそうです)に比べて、私は恵まれているのでしょう。はやく日本や中国が正常化することを願っています。
ご質問ですが、ホテルに飛び込み宿泊はしていないです。たとえ目の前にホテルがあってもネット予約します。その方がホテルを比較できるし値段も安い事が多いですし。
またアメリカでチェックインの際は、ネット予約でクレジットカードを使っても、そのクレジットカードとIDの提示がほぼ必要でした。私はパスポートの代わりに豪州の運転免許をIDとして示して「オーストラリアから来たの?」という会話をよくした記憶があります。おそらく政府の規則より、ホテルで破損があった時の請求の為だと思います。豪州では過去2年非対面チェックインが推奨されて、IDなしで泊まれるホテルもありましたが全てではないです。
以前四川省のある町で、外国人不可のホテルばかりで10件以上に断られた記憶があります。Trip.com (旧C-TRIP)では沢山のホテルが見つかるのですが、英語のページでは殆ど外国人不可とは明記されておらず、困り果てた記憶があります。逆にお訊きしたいのですが、中国のホテルのネット予約で、外国人不可か見分ける方法はありますか?外国人のレビューがあれば手がかりになりますが。
中国以外で外国人不可なホテルは、サウジアラビアにもあった様な。4travelの掲示板で訊いてみては如何でしょうか。
2022年05月02日22時26分 返信するRe: 始まりましたね
コロナ前後で外国人宿泊に対しての様子が変わっているし、現在も外国人旅行者の入国は認められていないので、今後どうなるのかもわかりませんが...
私は中国国内旅行のホテルは、現地決めと予約が4:6程度です。
私が予約をする場合(2種類あります)
(1)Booking.comを使う
外国人のレビューを見るためです(いずれのサイトの場合も中国人のレビューは信じません)。
レビューで外国人宿泊可否も分かります...(コロナ後の外国人レビューはほとんどないでしょうが)
(2)qunar.comを使う
Ctripの系列のqunar,comを使います(簡体字入力必要)。
Ctripは、現在は使っていません。
理由は、Ctripでできることは全てqunarで可能で、Ctripで表示されない小さな宿も表示されるし、同じホテルでもctripより安いからです。
(ホテルがサイトに払う手数料が、Booking.com>Ctrip>qunar)
qunarの予約には中国電話番号が必要です。
そして、ホテルの详情(xiangqing:詳細)の入住须知(ruzhuxuzhi:チェックイン方法)のところに、【入住限制】の項目があり、接待外宾(外国人OK)、不接待外宾(外国人不可)、 接待大陆客人(大陸人OK)などと載っています。
以前なら、外国人も受け入れていたであろう大きめのホテルでも、不接待外宾が多くなっている気がします。
コロナ以前は、初めてのド田舎でも、どこかに泊れる所はありましたが、現在は初めての場所に行く場合は、事前予約と電話・メールで確認した方が無難です。
qunarには、宿の電話番号や質問欄があるので、例えば「日本人住可以吗?」(日本人泊まれますか)」と質問すれば、1時間ほどで返信が表示されます。
外国人に限らず、健康コードや陰性証明、ワクチン証明が要求される場合が多く、中国国内のどこかでコロナが発生している限り、このめんどくさいシステムは続くでしょう。
誰が考えてもエンドレスだと思うんですが....どうするつもりなんでしょうね...
スイカ2022年05月03日22時01分 返信するコロナ後の中国旅行
ありがとうございます、とても参考になりました。コロナ後の中国旅行、いつ行けるか分かりませんが、状況は大きく変わっているでしょうね。2019年に私が最後に中国を訪れた際ローミングは中国が対象外(かつSIMカードは空港で売っていない)なので、ネット環境なし・ホテルは飛び込み・現金払い、でなんとか旅行できましたが、もう無理でしょう。現金ではバスにも乗れない時代です。今回のアメリカ旅行でも感じましたが、今後スマホのアプリなしに旅行はできなくなりそうです。
2022年05月04日00時10分 返信する -
いよいよ出国ですね
こんばんは
しっかりと準備万端調べ上げましたねえ、恐らく私もいずれ同じように準備しまくると思います。
私の最初の渡航国は日本になると思いますが、まだ先は見えません。
現在中国ではオミクロンが広がり上海もロックダウン、私の長沙も3月に入って陽性者が見つかり現在21人。閉鎖箇所は17箇所。私の家は制限区内ではありませんが、3日毎にPCRを受けています。
こんな状態ですから、外国からの入国制限は厳しくなるばかりで、出国より帰国が出来るかが大きな問題です。
なんとか、今年中に収まって欲しいものです。
★ロンプラにオンライン版があるんですね。知りませんでした。中国は中国語版のみで英語版も売ってないので、ガイド本に困っていました。
スイカRE: いよいよ出国ですね
こんにちは、スイカさん
そうですね、まるで初めての海外旅行の様に準備を重ねて緊張しました。陰性検査の前に何か喉が痛くなった気がしましたが、結果は陰性で出発できそうです。抗体検査は鼻の手前に少し突っ込んだだけで、形式的と言う感じです。30分で結果が出るんで、少し早めに空港に来れば当日でも間に合います。シドニー国際空港はコロナ前に戻りましたね。沢山の人で混雑しています。
中国は今後どうなるのでしょう。もう後には引けない中国政府のメンツがあるのでしょうか。習近平の一声があれば一気に変わると思いますが。豪州も2021年11月に厳格体制から一気に自由になりましたんで。
2022年04月02日07時36分 返信するRE: RE: いよいよ出国ですね
このまま行けば、ガラパゴス化の可能性が高い気がします。
中国は一部地域で爆増してますが、それは広ーい国土の一部で14憶人からするとアバウトゼロのようなものです。
中国は、コロナの正確な報道してますよ。
毎日の新増数・死亡数など。。。
でも必ずアメリカの数値が並行報道されます。
日本や韓国の数値もほぼ毎回報道されます。
コロナ施策がゼロコロナとウイズコロナという観点で報道されているのは私の語学力では記憶にありません。
つまり、そういうことを知らない多くの人達は、数でしか諸外国との差を比べることかできていないと思うのです。
圧倒的に少ないですよね、中国の数比率は。。。
陽性者を見つけるのは、中国では簡単です。
PCR検査がティッシュ配りからティッシュを受け取るほど簡単に受けられますから。
見つけるのも、隔離するのも容易です。
しかし、国内に入って来るのを防ぐのは、至難の業でしょう。
ゼロコロナを続ける限り、発見→隔離でリセットの繰り返しでしかない気がします。
かといって、ウイズコロナへの転換はご存知の通り、難しいと思われます。
「やっぱり、オーストラリア(欧米)のようにウィズコロナでいきまーす」
とは、言えないでしょう。
オーストラリアがゼロからウイズに転換した経緯はどうだったんでしょう。
世論が先導したのか、国民はどちらが正解か懐疑的な状態だったのに国主導でウィズコロナに舵を切ったのか。
その時、国民を納得させる「医学者」のような存在はあったのでしょうか。
スイカ
>2022年04月03日10時35分 返信するRe: いよいよ出国ですね
中国の今後、かなりご心配の様で。豪州のコロナ共存への転換は、2021年初めから計画していました。公約の国民の80%接種を達成したので、その通り実行されただけです。永遠とロックダウンはできないし、遅れれば政治家は選挙で負けますんで。こちらはコロナ共存を望む人の方が多かったです。以前は共にゼロコロナ派の国でしたが、やはり中国とは根本的に違う様ですね。2022年04月06日13時42分 返信するアメリカ入国しました
無事アメリカ入国しました。デルタ航空のウェブサイトで自身の接種証明と陰性証明を前日にアップロードすれば、チェックインと入国審査は何も訊かれず各3分もかかりません。そんなに心配は要らなかったかも知れません。海外渡航は以前と同じ様な感じで行けます。アメリカ国内もコロナ禍の雰囲気はなく、今までどおりです。
2022年04月06日14時57分 返信する -
空飛ぶカタマランのレース、仕組みが良く分かりました!
噂には聞いていましたが凄いですね!
カタマランのスピードは速いとは聞いていましたが、ダガーボードでフォイリングすると此れ程早いとは知りませんでした。
しかし此れで、どうやって船の挙動をコントロール出来るのでしょうか?
海のF1とは言え、我々の様なもの好きによくわかる理工的な説明がどこかにあれば良いのですが・・・。
陸のF1も最近段々訳が分からなくなってきました。RE: 空飛ぶカタマランのレース、仕組みが良く分かりました!
こんにちは、Polodaddyさん
私は素人ファンで、フォイリング・カタマランF50の操縦を感覚的に理解しているだけなので、理工的な説明はできません。。F50はOracleのITを駆使して最新技術を載せたハイテクヨットです。5人のクルーは手元で沢山のボタンを使って操縦しているので、理工的な説明はとても複雑だと思います。
日本語でF50の操縦方法を解説するページを見つけました。
https://www.kazi-online.com/articles/sailgp_f50_01
https://www.kazi-online.com/articles/sailgp_f50_02
フォイリング・カタマランの操縦は従来のヨットと全く別物みたいですね。日本チームの新人女性クルーのインタビューが上のウェブサイトに載ってます。彼女は従来のヨットでの多くの実績があっても、フォイリング(と英語)は初心者から始めて乗りながら覚えているみたいです。モス級ヨットから始めればフォイリング技術は比較的習得しやすいのかと思います。
2022年03月18日22時26分 返信するRE: RE: 空飛ぶカタマランのレース、仕組みが良く分かりました!
ノーウォリーズさん
Linkありがとうございました。
此れは凄いですねえ!プレースピードが速いポロをやっていたぐらいなので速い動きに心が躍って一遍でファンになりました!
知り合いにH社の元モータースポーツ部長と云う人も居て、F1ははセナの時代から大好きでしたが、最近のレギュレーション(脱炭素は判るんですが、何か姑息になって来た様に思います)ではとても「世界最高峰」とは言えなくなって来ていますので、はなから風が頼りでありながら世界最高速のこのカタマランレースの方が面白そうです。
次回のSan Franでの最終戦も何とか探して見ます!
ありがとうございました。
でもこれ、来年は是非実際に見に行きたいですね。2022年03月20日06時51分 返信するRE: RE: RE: 空飛ぶカタマランのレース、仕組みが良く分かりました!
私の旅行記でフォイリング・カタマランの迫力が伝わって良かったです。
SailGPの2021年最終レースは今週末のサンフランシスコです。2022年は世界で10レースが行われます、2レースの開催地は未定で日本やメキシコの近くでも開催されるかもしれません。日本で開催されないかと密かに願っています。もし観戦するなら双眼鏡・望遠レンズを必ず持参する様にしてください。
2022年03月21日01時22分 返信する -
毒蛇の恐怖
こんにちは!
ジョコビッチの件は、大騒ぎになりましたね。
自分勝手な発言、行動の数々は世界中で顰蹙をかったと思うのですが、反ワクチン派には擁護されたり・・・。正直理解できないです。
カナダでは今、ワクチン反対の長距離トラック運転手たちがデモを各地で行っており、
国境封鎖、交通渋滞、病院妨害 など様々な問題を引き起こしています。
色々な考えがあるのは自由の国として当然なんですが、少なくとも法律は守る。迷惑はかけない。を守って欲しいものです。
こういうのを扇動するプロの人たちがいるらしいんですよね。
さて、海外ハイキングが大好きな我が家は、いつかオーストラリアでもハイキングしたいものだと思っていますが、
なんと、毒蛇の恐怖 があったのですね。
全く知りませんでした。
熊は大きいから存在に気づくと思うんですが、蛇は突然来ますよね?
熊よけスプレーみたいな防御するものはないんですか?
カナダで熊が怖いからハイキングしない。って言う人には、それほど怖がる必要は無いよ。って言う私ですが、蛇の強力な毒は、怖い~~。
バンデージ必須ですね。
しかも、靴のそこが壊れた時にも使えるんですね~。
何日も縦走する人などは、荷物にガムテープも入れると言いますが、スネークバンデージはオーストラリアでは一石二鳥ですね。
夏の日差しのオーストラリアが羨ましい。
毎日寒いカナダより
ElliE
熊も怖いです
ElliEさん、新年快楽!
カナダ首都でのデモ、豪州でもニュースになっています。コロナではなくデモで緊急事態とは皮肉ですね。ワクチン強制以外にも政治的な争いも便乗すると収拾つかないですよね。特に個人主義の強い欧米豪では。今はブースター接種を強く推奨しています。それでコロナが収まるなら良いのですが、効き目が数ヶ月しかなく、世界のどこかで新種ができるとまた追加接種、、懐疑的な人も増えています。それでも社会生活が元に戻ったのは良い方向に向かっていると信じたい。
オーストラリアの毒蛇ですが、実際噛まれる確率はごく僅かで殆どの人は気にしていません(コロナに罹る確率よりははるかに下?)。ただ事故が起きるとニュースになるので、それを見て本当に怖がる人もいます。足元が見えないブッシュでは蛇に注意して慎重に歩けば大体は回避できます。私は個人的には熊の方が怖いです。バンフでのトレッキング中に、フレッシュなベリー入りの熊の落とし物を見た時は、凍る思いをしました。カナダではトレッキング中にベアースプレーの携帯を推奨されますが、実際皆さん持ち歩いているのでしょうか?なおWikipediaには、豪州で毒蛇で亡くなった人、北米で熊で亡くなった人の状況を説明するサイトがありますが、死亡者はどちらも毎年数人の様です。
隣の芝は青いのでしょう、私はElliEさんの雪山ハイキングを見て羨ましかったです。豪州でも冬の8月にスキーリゾートに登れば雪はありますが、冬の入山料とか車のチェーン義務とか色々あり簡単には冬山に登れないのです。アクセスと冬登山の技術的な難しさから、私には冬山はいつか行きたい憧れの旅のスタイルです。南半球は毎日暑い夏なので、冬季北京オリンピックを見てるとスキー・スノボしたくなります。2022年02月10日22時55分 返信する -
成功してほしいオーストラリアの開放政策
こんにちは
カナダ在住のElliEと言います。
コロナ政策、各国の様子が気になりますね。
カナダはオミクロン患者が爆発的に増えており、
年末年始のイベントに向けて制限が厳しくなりました。
重症者、死者数がどう推移するか、年末年始がキーポイントとなりそうです。
オーストラリアは、オミクロン恐るるに足らず と、いち早く 制限解除したそうで、
いよいよafter Covid 到来?!
是非成功して欲しいですね。
真夏のクリスマスの様子。
楽しく拝見しました。
クリスマスのご馳走がシーフードっていうのはいいですね!
BBQかな?
やっぱり夏だからこそですね。
RE: 成功してほしいオーストラリアの開放政策
ElliEさん、こんにちは
カナダの現地の情報、私もよく参考にさせてもらっています。カナダとオーストラリアでもクリスマス文化は違うのではと思います。シーフード食べる文化はそちらではないのですか。
最近までゼロコロナだったオーストラリアが、今ではオミクロンと共存で世界の先を走るとは、世の中どうなるか分かりませんね。オーストラリアが有利な点は、最近ワクチン接種を終えたばかり、夏なんで若干広がりが遅いのかも、という事でしょうか。ブースター接種はこちらでは4ヶ月後になりました。南アフリカは減り始めたのも良いニュースです。年が明ける頃には、大体の状況が判りそうです。安全にカナダのクリスマスをお過ごしください。
2021年12月24日08時38分 返信する