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ノーーウォリーズさんへのコメント一覧(6ページ)全80件

ノーーウォリーズさんの掲示板にコメントを書く

  • 初めまして!

    ノ--ウォリ−ズさん、イルリサット・アイスフィヨルドと南極クル−ズ船の旅行記に訪問頂きありがとうございます。
    パタゴニアのパイネ国立公園を一人旅して以来南米の魅力にはまっています。
    南米は日本の反対側でアクセスは大変ですが類を見ない自然のスケ−ルで行った甲斐は必ずありますね。

    ノ--ウォ−リ−ズさんの旅行記で冬のマウント・クック付近の様子がよく分かりました。
    一瞬でもマウント・クック山全容が見られてほんと良かったですね。

    自然を巡る一人旅が好きです。
    どうぞ宜しくお願い致します。


    2021年01月30日11時20分返信する

    南極・グリーンランドなど、自然を巡る旅がいいですね

    travelさん、こんにちは

    コメントありがとうございます。
    私も極地・秘境と呼ばれる自然を巡る旅が好きなんで、travelさんの趣向とすごく合うなと思いながら旅行記拝見しました。

    グリーンランドは私も2020年に行く計画を立てていました。travelさんの旅行記で行った気分にさせていただきました。氷河が素晴らしく、快晴でとても良い時期に行かれましたね。南極はいつか行きたいとずっと思っていた旅行先です。クルーズでしか行けませんので、再開はいつになるのか。。南米にも行きたいところは沢山ありますが、いつかは行ける次回の旅の楽しみにとっておきます。

    コロナの教訓で、旅行は行ける時に行くのが後悔のない事に気がつきました。
    こちらこそ宜しくお願い致します。
    2021年02月02日20時40分 返信する

    RE: 南極・グリーンランドなど、自然を巡る旅がいいですね



    ノ−−ウォリ−ズさん、返信コメントを頂き有難うございます。
    自然を巡る海外への一人旅の魅力にはまって以来今迄夢中で旅して来ました。
    怪我する事も無く毎回無事に帰国出来たのは今から思えば単に運が良かっただけなんだと思えます。
    何時の日かコロナが収まれば自然を巡る旅を続けたいですね。

    チリとグリ−ンランドの旅行記に訪問頂き有難うございます。
    どちらの氷河も温暖化現象の影響を受けていることが良く分かりました。

       travel
    2021年03月07日08時42分 返信する
  • 日本もやってほしい…と思う

    こんばんは、ノーーウォリーズさん

    オーストラリア厳しすぎるってことないと思います。
    中国にいて、日本の経済活動に参加してない(私は既にリタイアしています)者が言うと批判も受けるでしょうが、これをやらないと感染数を減らすことは出来ないと思います。
    つまりロックダウン。
    各種の閉鎖です。
    日本のような、部分的な、短期間な、罰則規定のない処方は、効果がない気がします。

    それでも、日本は島国ですから国内全体で考えて1つ1つ潰して行けばいずれ感染者は無くなると思うのです。
    そのためには、やっぱり全数検査でとにかく感染者を見つけて自覚させて隔離する。
    国外からの入国は、入国便登場前48時間以内の検査陰性証明と入国後2週間の厳格な隔離(自費)をすることが重要だと思いますが。
    明日から日本も外国人入国を停止するようですが、例外事項も多いし、やっぱり2週間隔離は罰則なしです。
    どうも日本のやり方は、全て中途半端な気がしてモドカシイです。

    オーストラリアの発症数が数十人。
    中国も毎日十数人です。
    見つかると周囲全数検査です。
    中国は国政が違うから、厳しい制限ができるんだと言われますが、オーストラリアが出来ていることは日本でも出来ると思うのです。

    オーストラリアの情報はあまり日本では報道されないような気がします(私は日本のニュースはネットニュースしか見てませんが)。
    やはり遠いからでしょうか。

    一方中国の情報は、けっこう日本で流れてる気がします。
    かなり不正確なニュースも多いですが。
    (例えば昨日だったかな?ヤフーニュースでは、中国では停電が多発している、我が街長沙でもエレベーターが動かず階段を使っているとかσ(^_^;)。そんなこと全くありません。普通に電気来てます。まあそりゃ広い中国、どこかは停電してることもあるでしょうが。)

    もっとオーストラリアの情報をニュースで流して欲しいですね。
    中国の成功談は信用しないでしょうが、オーストラリアのコロナ封じ込め談なら、日本人もなるほどと思うはずですから。

    スイカ
    2020年12月28日01時00分返信する 関連旅行記

    RE: 日本もやってほしい…と思う

    こんにちは、スイカさん

    一寸先は闇、恐れていたクラスターが発生してしまいました。しかし豪州が比較的に善戦している理由は「早期の対策(徹底検査、州境/国境閉鎖、ロックダウン等)」と「慎重な解除」だと思います。うまくいっている国は大体早期対策を実行していますし、豪州と非常に似た法制度をもつイギリスが失敗しているのはこれが出来ていない為ではないでしょうか。旅好きにとって豪州は不自由で辛い国ですが、年末は私も自粛でコロナ収束に協力しています。

    私も日本の事はネットニュースでしか知らないので詳しくないですが、日本の置かれた状況、政治、法律、国民性が豪州のそれらと大きく違うので、うまくいっている国(豪州は大失敗も経験しましたが)と同じ方法を採れば良いという簡単な事ではないと思います。経済とコロナ収束という相反する要求を批判されながらも、ぎりぎりのバランスをとるのが日本式なのでしょう。入国者強制隔離やPCR検査など、中途半端でなく徹底的にやるべきには賛成します。

    ”武漢の住民も中国全体の人民もいったい何が起こっているのか、武漢の中はどうなっているのか情報がなかったので、いつまで続くのかというストレスや恐怖は相当なものだったと思います。そんな経緯から、今の中国人民はとにかく消毒や検査に従順なような気がします。「武漢の二の舞はごめんだ」ということでしょう。”

    スイカさんの別トピックでのこのお答え、中国の緊張感を良く示しています。武漢の様子は全世界に放送されて世界に衝撃を与えましたが、中国在住なら明日は我が身ですからね。豪州ではここまで過激ではないですが、第二波の起きたメルボルンは合計6ヶ月間の長いロックダウン(世界一長いロックダウンのひとつ)で疲弊して、豪州の市民の多くも「メルボルンの二の舞はごめんだ」と危機感は大きいです。日本はどうなのでしょう。第二波中のメルボルンは現在の東京都より状況が悪かったですが、112日間のロックダウンで収束させました。日本はワクチン待ちでしょうか。ワクチンが普及しても別の新たな混乱が起きる懸念はありますが。2021年は世界的に状況が良くなることを願っています。

    PS.中国の停電の話は、豪州への貿易制裁で石炭輸入を停止したために、中国も自ら打撃を受けたというニュースがありましたが、あれはデマでしょうかね。鉄鉱石価格も高騰していますし、14億人分の食料を本当に国内で自給できるのか(または代替国があるのか)。両国とも負けな感じがします。こちらも妥協点を見つけて状況が良くなることを願っています。
    2020年12月28日19時07分 返信する

    RE: RE: 日本もやってほしい…と思う

    中国は、武漢の2ヵ月完全閉鎖から始まり、全国の商店・映画館・学校なども全て閉鎖、空いているのは食料品店と薬局だけという状態が2ヵ月ほど続きました。
    閉店制限が解かれても小売店のほとんどは再営業していませんでした。
    廃業して他の仕事か田舎に帰ったのでしょう。
    シャッター街に新店が開き活気が戻ってきたのは、ほんの1月前です。

    2ヵ月以上にも及ぶ閉店政策を目の当たりにした時私は、
    「生活できなり餓死・自殺者が出るのでは? 暴動が起こるんじゃないか?」
    と思いました。

    ところが、どっこい人間というものは強いものです。

    中国は強制閉店でも、政府から保証金や一時金は一切出ません。
    更に言うと、病院は先払いだし、皆、国民健康保険には加入していますが風邪や虫歯などには使えません(手術や入院が必要なような大病だけ)。

    「社会主義でしょ? なんでよ」ってな感じです。

    私が子供の頃学んだ「社会主義=平等な社会」のような理解が違っていたということでしょうね。
    現在の中国は「新 社会主義」だと彼らは言ってます。

    私から見ると、こんなに虐げられた感じがするに、なぜ2ヵ月以上も制限生活に我慢できたのでしょう。

    中国の現在の発展状態は、目を見張ります。
    残念ながら、日本の技術はとっくに通り越していると思います。
    日本より進んでいるものがそこらじゅうにあって、見かけ通りの中国人民が普通に使っているのです。、
    ところが、この発展はわずか20年ほどで成したものです。
    20年前には、人民服を着て自転車に乗っていたのです。

    つまり、つい20年前まで、中国は貧しい・つつましい生活をしていたのです。
    その記憶があるので、2ヵ月くらい、半年くらい、1年でも制限生活に耐えられたのではないかと私は思うのです。

    一方で、2ヵ月寝てたんだろう、マージャン・トランプやってたんだろうと思っているのも事実です。それができる国民です、多分(^_^;)。

    中国の停電の話は、Yahoo!ニュースに日本人駐在員の話で工場の電気が止められたようなのを見た記憶があります。
    もしかすると、どこかのエリアでは工場などの電力制限が出ているのかもしれませんが、ニュースは大袈裟な感じがしないこともありません。
    少なくとも長沙の電気が止まってエレベーターが動かず階段で。。。ということは無いです。
    街中のイルミネーションや電飾も普通通りにぎんぎら状態です。

    ただ、オーストラリアからの石炭や食料品などは中国にとって必需品のハズです。
    そこが中国です。
    私が知る中国人は、とにかく「意地っ張り・強情・自分本位・見栄っ張り。。」と皆さんの想像の通りです。
    政府がそんなレベルの感情で動いているとは思えませんが、日本人から見るとそう思えるようなことが、たーくさんあります(^_^;)。

    今は、中国−豪州に限らず、世界中がギスギスしてますね。
    とりあえずは、1日でも早くコロナ解決策に目途がたつことを願っています。
    それが来年から始まるワクチンで見えるのならばいいなと願うばかりです。

    スイカ
    2020年12月29日14時25分 返信する

    2021年中には海外へ往来再開できる様に

    こんにちは、

    中国人は大昔の貧困や共産党政府に人生振り回されているので、こういう事態でも逞しく生きるのでしょうね。中国人も今となってはコロナそのものより政府の隔離・閉鎖命令を恐れている感じがします。豪州もそうです。80歳以上の高齢者を除くと、政府に長期間ロックダウンされるのが嫌で仕方なく政府に従っています。日本では政府にそんな権力ないし政治不信だから皆従わないのでは。その代わり世間体という強い抑止力が日本にはありますが。

    私は中国政府が「意地っ張り・強情・・」だから市民もそうなるのかと思っていました。中国の挑発に豪首相も乗ってしまったり、豪中もそんなレベルの感情で外交していますよ。冷静になればこの争いは両国とも負けなのは明らかですから。トランプも同類です。バイデンとの大統領選討論で、世界に知れました。いまや中国だけでなく世界中が自分ファーストで、それで世界に緊張があるのでは。今後どうなるのか。。

    コロナ禍を機にニュースを見る目が変わりました。例えば観光地に人が多いと密だと注意し、誰も居ないと観光業の窮地を訴える、煽る事が目的のニュースも多いです。4travelの旅行記は、各地に住む方からコロナ禍での現況を知ることができて、私にはとても興味深いです。海外の観光地には、そこに住んでいる人でないと今は絶対に行けませんから。スイカさんの中国でのコロナ禍経験は今後も語り継がれるものではないでしょうか。

    2021年中には海外へ往来再開できることを祈ります。良いお年を。
    2020年12月30日07時42分 返信する
  • こんにちは

    昨日、私が読んだ旅行記(11月,8月,6月)は、たまたま平穏なオーストラリアの情景の旅行記だったようです。
    別コメントでいただいた返信から、旅行記を「旅行時期」で並べなおして(通常は編集時期になっていると今回知りました)、コロナ後の状況を確認させていただきました。

    やっぱり、オーストラリアもひどいことになっていたんですね。
    しかし、これも一応収束のようです。

    私としては、一番気になるのが、「どうやって収束に向かったか」です。
    中国やオーストラリアが収束に向かっているのに、「なぜ日本は収束しないのか」です。

    やはり、オーストラリアも厳格なロックダウンだったようですね。
    それも、都市限定でなく、全国的に。
    更に、州移動は特にも厳しく。
    それでも、メルボルンで第2波。
    しかし、それも収束(3ヵ月)。

    これは、中国も同じです。
    最初に武漢が都市封鎖された時(私の住んでいる場所から365km)には、ホントに突然で映画のような事態に驚きました。(2日後に香港に逃げました)

    武漢は2ヵ月完全に閉鎖され、その後、全体が収まり、発症はそちらと同じく「国外入境者のみ」となりました。
    ここ、1-2ヵ月で、新疆、内モンゴル、上海、天津、青島、成都で数例の国内発症が発見され、その地域からの往来は再び制限されました。

    やはり、ロックダウン(隔離)というのが、全体収束化に効果があるのは間違いないでしょう。

    それと、ノーーウォリーズさんの旅行記を見て知りましたが、「PCR検査を積極的に行っている」と。
    日本では賛否あるようですが、私は検査を容易にすることは有効だと思います。
    ちょっとした体調悪化では休めない(休ませない)状況は、PCR検査でかなり様変わりするかもしれません。

    中国では、国内発症が見つかった場合、その地域全員の検査をしています。
    最初は「凄い数だろ、ホントか?」と思ってましたが、自分も検査を受けてみて、とても簡単なことがわかりました(大規模の場合は、まとめてチェック→陽性ならそのグループを再チェックのようです)。

    特効薬が見つかるまでは、この繰り返ししかないのでしょうか。。

    ところで、私がオーストラリアを旅行先に検討したことがない理由が「非白人に対する差別意識が高い」(と思っていた)ことでした。
    (日本時代に見たオリンピックの出来事などのドキュメントが原因?)

    中国もコロナ前はオーストラリアは人気の渡航先でした。
    (今も、オーストラリアの旅番組はよくやってます)
    旅行先検討時に、相方は何度か「オーストラリアが。。。」と言ってましたが、私が「知らんだろうけどなあ、オーストラリアは非白人・アジア系への差別意識が高いんだ」と却下していたのです。

    (コロナの件は無視して)どうやら、それは間違いのようですね。
    安心して、オーストラリアを検討旅行先に入れます。

    とは言っても、全世界的にコロナがいつ収束するのか。
    その後、アジア人(特に中国人)への差別意識はどうなるか。。。
    近場のアジア以外は無理かなあ、などと悲観的な考えでいます。

    ノーーウォリーズさんは、2月にサウジに行かれたんですね。
    私も1末~2月にトルコに行ったんです。
    まだ差別はほとんどなかった(2度コロナと呼ばれた)ですが、レストランなどでコロナニュースが流れるたびに、気が気じゃなかったです。
    「中国語はしゃべらないように。人とはあまり話さずに、日本から来たということで行動しよう」と、現地人とのふれあいを楽しみにしている私としては、寂しい思いもありました。
    ノーーウォリーズさんが、「国旗を付けて歩いた」には思わず笑いがこみ上げましたが、よくわかります。(日本の国旗か豪州の国旗か書いてなかったような。。)

    なかったことにするのは、無理だし、遠い昔の記憶になるまで待つほど、私達は若くありません。
    なんとか、来年中には日本だけでも復活してもらいたい。
    私も日本に一時帰国したい理由があるんです。

    ノーーウォリーズさんが書いていた「一部国グループ内での移動緩和」。
    これ、意外と現実的でいいかもしれないと思います。
    中国がそのグループに入れてもらえるかは、非常に大きな問題ですが(^_^;)
    2020年12月11日16時34分返信する 関連旅行記

    2021年、海外往来はどうなるのでしょう

    こんにちは、再度のコメント拝見しました。中国の現状、非常に興味深いです。スイカさんの旅行記から、国内旅行先で最初に向かったのがPCR検査とは驚きました。中国では今でも徹底検査、徹底監視なのでしょうね。中国と比較すると豪州の日常生活では緩んでおり、万が一再度国内にコロナが入ると簡単にクラスターが起きそうな怖さは残っています。

    オーストラリアが「どうやって収束に向かったか」は、政府の時間をかけた慎重なロックダウン解除が大きかったと私は思います。こちらでもコロナはただの風邪と考える人も多いと思いますが、政府に再度ロックダウンされる恐怖は大きく、結局は大多数が政府に従ったのではないかと。第2波のあったVIC州の様になりたくないと他の州民は思ったでしょう。個人主義の国なので同調圧力はないです。収束のコストで政府はロックダウン中の雇用維持で膨大な負債を負いましたが、どう借金返済するかはこれから課題となるでしょう。良い点としては、早めに収束したので国内経済の回復も早そうです。

    日本は第1波の時は、日本式ロックダウンとして民意が団結して成功しましたが、同じ方法は繰り返し使えず、今は経済派と自粛派に市民が分断してしまった感じがします。長期ロックダウンと経済補償のやり方が、日本では使えないのが「なぜ日本は収束しないのか」理由だと私は思います。海外で成功した方法が使えないなら、再度日本式の解決策を見つけるしかないです。正解は一つではないでしょうし。日本でPCR検査が少ないのかは私には不思議です。

    2021年中にはワクチンが普及して、これはゲームチェンジャーになると思います。ただワクチンを打ったらその人は即座に海外に自由に行ける可能性は低く、一旦は国内で集団免疫を獲得してから「一部国グループ内での移動緩和」でしょうか。これも政治的に結構難しく、豪州とNZは現在は似た様なコロナ状況の国同士ですが、未だに自由往来は合意されていません。

    賛否ありますが、日中政府は往来解禁に積極的なので、往来者が増えるとコストも下がり日本に一時帰国しやすくなるのではないでしょうか。日本・中国に入国時に2週間隔離ホテルの費用は高いですが、これは仕方がないのでは。私は豪州出国禁止なので、まだまだ先の話ですが。。

    差別についてですが、豪州の中でアジア人差別はほぼないです。ロックダウン中に許可された外出をした時、何か文句を言ってきたり露骨に口を塞ぐ人がいましたが(これを差別と言うのか分かりませんが)、相手はほぼアジア系のおばちゃんです。現在、豪中の政府間がコロナの起源等で言い争っていますが、今のところ一般人に悪い影響は無いです。国の成り立ちが違うので、他の欧米諸国は私には分かりません。コロナ後の旅行は、行き先によっては日本の国旗を付けていた方が良いかもしれませんね。

    以上、オーストラリアから一個人の意見でした。2021年中には安心して海外渡航ができることを期待しています。
    2020年12月13日21時33分 返信する
  • こんばんは

    雲南にコメントいただき、オーストラリアのコロナ状況が気になって、訪問させていただきました。
    11月を読んで「あれ?」
    そして8月、6月と読ませていただきました。
    コロナかなりというか、ほとんど収束してますね!
    これは驚きでした。
    現在、中国も一部の地域で数名の発症がある程度で、私の街でもマスクはほとんどいないんです。

    ただ、ニュースではとにかく毎日アメリカのコロナ状況の悪さをやってるのと、日本の状況も中国のテレビやヤフージャパンニュースで悪化状況ばかり見てるので、諦め気味でした。

    オーストラリア凄いですねえ。
    大発症したのかも知らないんですが、どうやって抑えたんでしょうか。
    中国のようにロックダウンした都市ありますか?
    すいません、コロナの気配すらなく、あまりに平穏で美しい旅行記だったのでホント驚きました。
    それにしても美しい。
    私は、オーストラリアへの旅行は検討したこともなかったので、コアラとカンガルーしか知らなかったんです。
    絶景に驚きました。

    いつか行ってみたい候補入りです。

    スイカ
    2020年12月10日22時46分返信する 関連旅行記

    2020年12月のオーストラリアのコロナ状況

    こんにちは、

    海外在住の方の国内旅行の様子が気になっていたので、スイカさんの雲南旅行記を興味深く見させていただきました。

    シドニー含めオーストラリアは2020年12月時点でコロナはほぼ収束状況です。スポーツ観戦、夜の町、州を超える移動も今ではほぼ制限はなくなりました。マスクの人も大分減りました。残るは海外渡航で、私にとっては一番重要な事ですが、これはまだ先の話と諦めています。

    オーストラリア全国で2020年3月下旬から5月下旬まで2ヶ月ロックダウンしていました。その当時の状況は、私の過去の旅行記(?)の通りです。その後VIC州のみ第2波がありましたが、VIC州は更に3ヶ月ロックダウンして、現在は収束しています。今でも帰国者隔離ホテルのスタッフから感染者が時々出ています。もし数十人規模のクラスターが起きたら、また突然ロックダウンされる恐怖は残っていますが。

    オーストラリアの州知事の権力はかなり強く、日本の様な自粛のお願いではなく、法的に市民の動きをかなり細かく制限していました。ただ中国の様な顔認証などのハイテクやアパート封鎖などの強権はなく、中国から見れば緩いロックダウンでしょうが、それでも有効に機能しました。

    欧州でも同じ様に3月から法的に市民を制限していましたが、なぜ豪州だけ機能したかは、一市民の意見ですが、こちらの州知事はロックダウンを非常に慎重に解除したからだと思います。EUでは6月から国を跨いでの移動を許可して日本では7月からGoToで移動を推奨しましたが、オーストラリアが州間の移動を許可したのは11月に入ってからです。首相が州境を開けろと命令しても州知事は全く言うことを聞かないほど一貫していました。あとはこちらの冬はそれ程寒くないのも関係しているかもしれません。

    オーストラリアは旅行には良いところです。こんな時代でもアジア人差別はほぼないので、国境が開いたら是非来てください。
    2020年12月11日12時30分 返信する
  • 最近のシドニーの状況が判って参考になりました。

    最近の豪州の状況をお知らせ頂きありがとうございました。
    実は次女がメルボルンのMonashの研究所で大学院に行っており、未だ現地に滞在しています。
    一度国外に出ると戻れない事と、Web授業が出来ない理系研究分野なので本人の希望でそのまま現地に残しました。(と言っても研究所への登校?は週の半分程度の制限あり。)コロナ自体は少し落ち着いているので余り心配していませんが、出入国規制には不安があります。
    当分の間、海外との行き来が出来ない可能性に言及されていましたが、それでは休暇で日本やメキシコに一時滞在すると帰豪出来なくなりそうですね。
    私達も今年の一時帰国休暇をどうするか?迷うぐらいなので仕方ありませんが・・・。
    現段階では日本へ一時帰国休暇に行くと以下が予想されますので何処も余り変わりがないのかも。
    1.成田到着後PCR検査
    2.成田空港からの移動は公共交通機関使用禁止、レンタカー又は自家用車で自分で手配が必要
    3.2週間の自主隔離の為「自腹で」ホテル滞在後国内移動が可能になる(この時点で2週間の帰国休暇日数が終了)
    4.高齢の母が居る実家や家内の両親宅には泊まり難いので、全てホテル泊まり。出歩くのを遠慮しながら過ごす?
    5.メキシコへ帰任するも、メキシコ入国後また2週間の隔離処置。
    此れ、会社が認めてくれたり費用を負担してくれたりするか不明です。
    此れではやってられないですよね(泣);
    メルボルンの娘には先日ギリ間に合って、衣服や缶詰とか送れる食品を選んでEMSしましたが、今後はフライトが無いのでEMSも難しそうです。たまにSkypeするぐらいが慰めですが、本人は至って呑気で呆れています(笑)


    2020年05月31日11時39分返信する

    RE: 最近のシドニーの状況が判って参考になりました。

    Polodaddyさん、こんにちは。

    娘さんが遠いメルボルンに滞在中とのこと、不安だとは思います。ご存知の通りこちらは大分落ち着いてきています。滞在記では人の少ない場所を強調していますが、大部分の場所は平常に戻りつつあります。

    問題は海外渡航でしょう。外国人は出国のみ、豪州永住者・2重国籍者は入国のみが許され(入国時に14日間の隔離)、海外往復できる人はいません。もし娘さんが海外に出てしまうと、豪州には当分戻れなくなりますので、こちらにいるしか選択肢はなさそうです。ただ留学生の再入国許可は一般の人より早いのではとの報道もあります。

    今日、日本の知人が教えてくれたのですが、日本では入国制限緩和の第一弾でオーストラリアを検討しているという報道があります。
    https://www.yomiuri.co.jp/politics/20200531-OYT1T50078/

    こちらでは全くそんな報道はなく、驚いていますが。今でも国内の州間の移動禁止を解除するかどうかで州知事同士で揉めている状況なので、海外渡航はまだ先の話です。豪州政府はこういう事には保守的で、渡航解禁がいつかは全く予測できません。はやく日本を含め海外渡航が解除されることを期待しています。

    2020年05月31日23時33分 返信する
  • こんばんは

    初めまして、ひでといいます。
    去年に2回、今年の2月にNZ帰りに一泊とオーストラリアに訪れています。
    今年もパースに行きたいなぁ。と思っていました。
    2023年までオーストラリアに行きなくなるととても残念ですが、必ず再訪します!
    2020年05月31日00時14分返信する 関連旅行記

    RE: こんばんは

    ひでさん、こんにちは。

    2023年までというのは一番悲観的な予測で、殆どの予測は今年末か来年中と言われています。そうでないと観光業は全滅してしまいます。再開したらオーストラリアにぜひ来てください。
    2020年05月31日23時26分 返信する
  • パタゴニアの旅行記に投票ありがとうございました。

    こんにちは!
    パタゴニアの旅行記に投票ありがとうございました。
    秘境好きとの事、私も好きなんですけど家内と一緒に行ける所しか行きません。でも家内は元山ガールらしくて山岳地帯ではこっちがついて行くのに大変です(笑)タイ奥地などは昔30年前は秘境だった所が今では観光地化していたりして、やはり体力勝負の場所だけが最後まで秘境として残って行くのだと思います。
    オーストラリアでポロの観戦をされたそうで、如何でしたか?サッカーよりスピードがあってフィールドが広いのでテニスより左右に首が振られるでしょ?
    私は最近はやってませんが、以前はシンガポールやマレーシア、アルゼンチンでもプレーしてました。そうそう、オーストラリアには随分昔シンガポールポロクラブの仲間と1週間ぐらいエラーストーンというという所で7ゴールプレーヤーのGlen Gilmoreや2年前に亡くなった元豪州Polo連盟会長だったGim MacGinlayからレッスンを受けた事もあります。今は森林火災の影響で大変だろうなあと心配しています。使っているマレットも大半はオーストのCountry Polo社製です。最近は随分長い間豪州には行っていません。娘がメルボルンで大学院に行っているので家内は最近も時々行っていますが私は仕事で時間の都合がつかなくて・・。
    中東方面やインド、中央アジア等まだまだ行きたい場所は沢山あるのですが、此処からだと飛行機の便が悪くて、その内日本に帰国してからと思っている内に今度はコロナウイルスで足止めを食らってしまって、全くどうなるんでしょうかネ?
    2020年03月12日10時14分返信する

    ポロ観戦

    Polodaddyさん、こんにちは。

    パタゴニアは2年前に訪れたのですが、グレイ氷河には行けなかったため、参考にさせていただきました。昔30年前は秘境だった所が今では観光地化しているのはその通りで、現在も秘境と呼べる場所は少なくなっていますね。

    ポロ観戦については2017年の旅行記ですね。初めてのポロ観戦で完全な素人の目線なのですが、少しは参考になりましたでしょうか。左右に首が振られるというより、ボールを見失ってしまう事が多かったです。野球場の4倍以上の大きさのフィールドで野球ボール位のボールなので、すごく遠かったです。それでもあっという間に近くまで来たりとか、スピードはありますね。

    残念ながら、今は旅行とかいう雰囲気ではないですね。Polodaddyさんのポロや乗馬の旅日記を楽しみにしています。
    2020年03月17日06時59分 返信する

    RE: ポロ観戦

    お返事ありがとうございました。
    ポロのゲームの観戦は慣れないとボールが追えません。コツはラインを持っているプレーヤー(Right the wayと云います)の前方にボールは在るという事でしょうか?
    プレーヤーからするともっと大変で、ボールを目で追いながらチームメイトの位置を把握し、相手チームの位置とその動きを把握します。
    ファウルにならない様に相手とボールラインも気にしますし、ボールを打つ時には自馬とボールの位置や距離、マレットの長さと体のベンドの深さ、マレットの角度の調節も必要で、良く言うのは同時に13の事を判断する必要があるとも・・。
    それを時速50kmに達する馬上でバランスを取りながらなので、此れはもう体で覚えるしかないです。私も元々障害飛越をやってましたが座学と実技のポロテストに合格したノービスまでに半年、正式なハンディキャップを貰うまでに又半年ぐらい掛かりましたがその後何度か試合中に落馬して肋骨にヒビを入れています。
    ライドオフと云って体当たりOKですし、マレットを腰より下の位置でフックするのも有りなので、毎年何人かは試合中に亡くなりますからかなりタフなスポーツです。そのかわり厳しいルールがありそれが紳士のスポーツと云われる所以です。
    機会があればまたご覧になって下さい。ルールが判るともっと面白いですよ。
    2020年03月17日08時01分 返信する

    RE: RE: ポロ観戦

    プレーヤー目線でのアドバイスありがとうございます。
    そうですね、プレーヤーはすごく技術がいりますし、危険もありますね。次回のポロ観戦のときには参考にさせていただきます。
    2020年03月18日06時45分 返信する
  • オーロラきれいですね

    ノーーウォーリーズさん
    こんにちは。相変わらずすごいところに行かれていますね。
    行ってみたいです
    2019年12月18日03時34分返信する 関連旅行記

    RE: オーロラきれいですね

    East of Edenさん、いつもありがとうございます。

    カナダ・ユーコンの旅、まだ始まったばかりです。次からもご期待ください。

    East of Edenさんのアンダマン諸島や冬のラダックの様な秘境レポートを楽しみにしています。
    2019年12月18日22時01分 返信する

    RE: RE: オーロラきれいですね

    ノーーウォリーズさん
    まだ続くんですね。楽しみにしています。
    5月に東チベットを予定していますが、政情でどうなることか。
    2019年12月21日02時30分 返信する
  • すぱらしいイベントですね!

    こんにちは。またおじゃましにきました。エヴィンキ族に関心があったからです。
    私が思っていたような、面長でつり目タイプの顔は見当たらなかったですが、混血進んでいますものね。
    ほんとになかなか見られないファッションショーに、可愛い民俗衣装の子供たちやすばらしい民俗衣装の人々。
    夏の安全な(?)サハの博物館や美術館で見たシーンがもっと具体的に見られた気がして、とても興味深かったです。
    2019年10月01日12時21分返信する 関連旅行記

    RE: すぱらしいイベントですね!

    今回のエヴィンキ族のイベントは現代的にアレンジされたもので、博物館で見る昔の写真の雰囲気とは全く違うものですが、文化が変わりながらも現在まで残っていることを確認できたことは有意義でした。それも観光客向けのショーではなく、自分たちの文化の伝承の為に開催されています。世界でも数万人しかいない少数民族が、文化を維持しているのは素晴らしい事ですね。

    エヴィンキ族の人々は、まみさんのおっしゃる顔つきの人から日本人みたいな人、白人とのミックスまで様々で、皆がこうとは言えませんね。

    「サハの博物館や美術館で見たシーン」も気になります。私は1日しかヤクーツク市内に居なかったので、見逃したものも沢山ありそうです。まみさんの旅行記も後ほどじっくり拝見させていただきます。
    2019年10月01日22時25分 返信する
  • 冬のヤクーツクとレナ

    はじめまして。私の旅行記に書き込みをしてくださり、ありがとうございます。
    レナは私の旅程中、政府関係者でクローズされてしまい、残念ながら行けなかったのでうらやましいです。
    あのOrto Doiduの夏祭り会場のあれは、古代の時計だったんですね!
    ナゾがとけました。
    近くの動物園には行きました。
    レナの柱の壁絵が見られたのもうらやましいです。私はマンモス博物館があった建物の下の郷土博物館でレプリカを見ただけです。
    レナが思ったより混雑していたのは、地元の人にとってよく行く聖地だったからのようですね。
    私は夏に行きましたが、きっと夏だと観光客だらけだったんでしょう。
    2019年09月30日20時47分返信する 関連旅行記

    RE: 冬のヤクーツクとレナ

    レナ川の柱群は一面が凍っていてとても美しい場所でした。壁画は2箇所で大きさは20CM位で小さかったです。あの大きさなら船から見るのは不可能ですね。

    私が行ったのはマースレニツァの時期でロシア中がお祭りだったので、地元の人も沢山訪れていたのかもしれません。とにかく人が多くて驚きました。一方でヤクーツク滞在時には外国人旅行者にはひとりも会いませんでした。他の町には韓国人とか多かったのですが。おかげでヤクーツク観光局ではとても良くしてもらいました。

    まみさんがヤクーツクを訪れたのは夏なので、冬は同じ町でも全く違う印象かもしれません。もし再度訪れる機会があれば、ぜひ冬のレナ川の柱群に行ってみてください。
    2019年10月01日22時09分 返信する

ノーーウォリーズさん

ノーーウォリーズさん 写真

42国・地域渡航

6都道府県訪問

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ノーーウォリーズさんにとって旅行とは

旅のテーマは主に、1.世界の秘境 2.絶景登山 3.民族のお祭り です。世界は確実に狭くなっていますが、未知なる体験を求めて旅しています。2020年コロナ禍以降は、シドニーのマニアックな旅情報も紹介しています。

自分を客観的にみた第一印象

旅を続けた結果(又は旅を続ける為に)、海外に住んでいると言われます。

大好きな場所

すべての旅に個人的な思い出はありますが、秘境旅行家としては以下の旅が記憶に残っています。
1. (2017 中国) チベット横断・カイラス巡礼
2. (2019 ロシア) 冬のシベリア縦断
3. (2019 カナダ) カナダ北極圏
4. (2018, 2020 オーストラリア) 4WDオフロード冒険

世界一のXXXという場所も好きです。今まで訪れたのは、世界最北端の町(2015 スヴァールバル諸島)・世界最南端の町(2017 チリ)・世界最高の鉄道(2017 中国)・世界最高の峠(2012 インド)・世界最低の地(2016 ヨルダン)・世界一寒い都市(2019 ロシア)、でしょうか。

大好きな理由

秘境だから、訪れた人も少ないから、日本語の旅行情報も少ないから。ネット・SNS時代で世界に残る秘境は僅かです。インスタ映えとは全く正反対のマニアックな旅趣向です。

行ってみたい場所

現在42の国と地域に訪問しています

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