2021/02/09 - 2021/02/12
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ノーーウォリーズさん
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コロナ禍では、感染が収束している国であっても国内旅行や大規模国際スポーツイベントの観戦は安心して行けません。2021年全豪オープンでの出来事が東京オリンピックの教訓にしてもらいたく旅行(中止)記にします。
2021年2月、全豪オープンテニスが例年どおり開催されています。世界中から1200人以上のプロテニス選手と一日最大30000人の国内の観客(定員の50%)が集まる、コロナ禍での初めての大規模国際スポーツイベント、ホスト都市であるメルボルンは慎重に準備を進めましたが、多くの問題も見つかりました。2021年7月の東京オリンピック(規模は全豪オープンの10倍以上)がコロナ禍の中で「安全・安心の大会」として開催する為に、何が起きるのかを想定し、その感染対策を万全するための教訓を残す前哨戦のイベントでもあります。
メルボルンの2020年8月頃は、東京の2021年1月(第3波)と同じ位コロナウイルスの感染状況が悪かったですが、「ゼロコロナ」を目指し112日間の長期のロックダウンで収束状態まで改善しました。2021年1月時点では市中感染者はゼロが続いていました。しかし万が一変異株のクラスターが発生すると緊急ロックダウンが宣言され、旅行前であれば強制的にキャンセル、旅行中なら家に帰れなくなります。コロナにかかるリスクは限りなく低く安全ですが、まったく安心して国内旅行(特に州外へ)できる状態ではありません。
私は2020年12月末にも州外へ旅行計画を立てましたが、この時は出発地シドニーでロックダウンがあり旅行は直前中止。その2ヶ月後2021年2月に全豪オープン観戦でメルボルンへ再度の州外旅行を計画しました。何が起きるか誰にも予測できないので、出発の直前まで催行するか慎重に様子を見ました。大丈夫と判断してチケット予約したのはわずか出発4日前(2/9)、2/13から1泊2日とできるだけ短期間でメルボルンへ行くことにしました。そこまで慎重にしても、、その直後に予期せぬクラスターが発生して、旅行に出発の24時間前(2/12)に目的地メルボルンで5日間のロックダウンが宣言され、またも州外旅行が直前中止です。なおロックダウンが始まる2/13から5日間、全豪オープンは無観客で開催されます。
関連旅行記:シドニー近郊の4WD林道ツーリング & 突然のコロナクラスターで再ロックダウン
https://4travel.jp/travelogue/11669106
- 旅行の満足度
- 2.5
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全豪オープン開催前の現地ニュースをいくつか紹介します(私は現地ニュースを毎日注意深く見ていましたからかなり詳しいです)。
まず全豪オープンを開催するか否かの議論がありました。豪州への入国人数には大きな制限(週に約6000人)があり、未だに帰国できない豪州人が海外に何万人もいます。そんな中でプロテニス選手を優先入国させて良いのか。議論はありましたがメルボルンもやはり経済効果を優先して開催を決めます。
全豪オープンでは世界中から1200人程のプロテニス選手とスタッフが豪州に入国します。これは2021年2月の世界のコロナ禍では大変困難な課題で、豪州政府は入国者全員に2週間の隔離ホテル滞在を義務付けました。出発前に全員が陰性確認のはずですが、入国時10名ほどのコロナ陽性者が予想通り見つかります。出発前に陽性だったアンディ・マレーは失格に。陽性者と同じフライトだった錦織選手含む72名の選手は完全隔離で過ごすことになります。このルールが周知されてなく完全隔離処置の選手の練習量が不平等となり、クレームが上がりこれも問題に。ジョコビッチから改善要望が上がりましたが、VIC州政府は毅然として要望を拒否。ジョコビッチは逆に批判の対象に。選手間の感染は防げましたが、体調管理や練習の不平等など問題は山積みでした。
Source: https://www.news.com.au/sport/tennis/andy-murray-to-miss-australian-open-because-of-quarantine-troubles/news-story/182481b5f62d3fac3980915858d9a10c -
テニス選手の2週間の隔離が成功したと思われた終盤に隔離ホテルの従業員の陽性が確認され、市中感染となりメルボルンに緊張が走ります。室内のマスク強制ルールも復活です(屋外はマスクなしでもOK)。最近の豪州での市中感染者は、ほぼ全て隔離ホテルの従業員からです。幸い他に感染者は見つからず、全豪オープンは予定通り2月8日から開催です。一日に最大30000人の観客(定員の50%)の入場が許可されます。
Source: https://www.news.com.au/sport/tennis/australian-open-preparations-interrupted-after-hotel-quarantine-worker-contracts-covid19/news-story/448e94e93b8df143aeba598e977d4027グランド ハイアット メルボルン ホテル
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2月8日、全豪オープンが予定どおり開始しました。約2週間、毎日最大30000人が観戦に集まります。2020年3月に当日に突如中止が決まったF1メルボルングランプリ以来、久しぶりの大規模スポーツイベントが再開できるとは感動的です。現在女子世界一位のオーストラリアのアッシュ・バーティも順調に初戦を勝利。観客は定員の50%まで許可されていますが、人気のアッシュ・バーティの試合でも実際の入りは25%位でしょうか。無観客よりはマシですが、大きな盛り上がりの雰囲気からはほど遠いです。
Source: https://www.news.com.au/sport/tennis/australian-open/incredible-details-of-ash-bartys-australian-open-humiliation/news-story/2639e5cb4c5e761bffda0a8eb87def54テニスワールド メルボルンパーク スタジアム・スポーツ観戦
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全豪オープンの観客向けのコロナ対策は一般的なものばかりで、特に厳しくありません。PCR検査で陰性証明も一切ありません。観客は移動中はマスク強制ですが、席に座って観戦中はマスクを外して叫んでもOK。
豪州では、新規陽性者がゼロの地域の在住者「安全な人」のバブルに入れば、そのバブルの中の行動はかなり自由です。それ以外の「リスクある人」は、会場どころかメルボルンにも一切入れませんから。この時点ではWA州の一部を除いて、豪州国内からメルボルンへ移動可能です。ただし国外からは、観光・ビジネス問わず一切豪州に入国できません。
Source: https://ausopen.com/plan-your-day -
満員の観客を入れてのスポーツイベントは、豪州では既に始まっています。2020年11月からラグビーやクリケットの試合では50000人の満員の観客を入れて、コロナ後では世界最大のスポーツイベントを開催しました。驚くことに観客は誰もマスクせず騒いでいました。しかし全豪オープンはリスクを取らず控えめの定員50%のキャパシティです。やはり国内イベントと比べて国際イベントはリスクが高く、また世界の注目が集まり失敗は許されない緊張があるからでしょう。
Source: https://www.news.com.au/sport/sports-life/despite-a-new-covid-scare-gripping-the-country-50000-people-will-sit-sidebyside-at-origin-decider/news-story/4e8b2ce06cb942217540b567d02e5cd3
https://www.news.com.au/sport/cricket/timely-blast-from-the-past-as-scg-hosts-third-t20-at-full-capacity/news-story/dd472fe89d8248496f0aac4eb755d8ef -
2月9日、この日にようやく私もメルボルンへ行けると判断して、2月14日の豪州オープンのチケットの予約しました。チケットの値段は例年通りです。1月下旬に当初定員の25%としていた観客数が定員の50%まで引き上げられ、その際に沢山のチケットが追加リリースされました。しかし2月9日時点でもまだ沢山売れ残っています。海外から観戦には来れないからなのか、メルボルン市民はまだ大勢で集まるのに慎重になっているのか。。?
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NSW州のシドニーからVIC州メルボルンへ2月13日の国内線エアチケットも購入、4日前の予約の週末フライトなのに値段はそれほど高くないです。他州からメルボルンへテニスを観に行く人はあまり多くない様です。
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州を超えて移動するにはパーミットが必要です。これがVIC州へ入州のパーミット。パーミットを得るのに通常PCR検査は必要なく、大事なのは過去の滞在歴。州や時期によりますが大体7-28日間に滞在歴のある州で新規陽性者がゼロなら「安全な人」のバブルに入れて、入州が許可されます。しかしもし近くに感染者がでると、一瞬にしてバブルから外れ「リスクある人」として移動が困難となります。近くに感染者の定義とは状況によって異なり、範囲が小さい場合は「同じ場所に同じ時間」大きい場合は「同じ都市」です。「リスクある人」になると、旅行前であれば強制的にキャンセル、旅行中なら家に帰れなくなります。こんな状況なら州外へ旅行する人は少ないでしょう。
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2月11日、チケット予約2日後に嫌なニュースが流れます。メルボルン空港の隔離ホテルの従業員とその家族に複数の感染者が見つかります。英国変異株だそう。テニス選手の隔離期間はすでに終わっており、テニスとは無関係の隔離ホテルです。更に隔離ホテルの従業員が空港のカフェも利用していたことから、一気にコロナが全国に拡散される緊張が高まります。
Source: https://www.news.com.au/lifestyle/health/health-problems/victoria-records-two-new-cases-linked-to-holiday-inn-cluster/news-story/f4631932063947697b77d0d055b11a02ホリデイ イン メルボルン エアポート バイ IHG ホテル
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2021年になってからWA州やQLD州では、わずかひとりの変異株の市中感染者(隔離ホテルの従業員)のために即刻200万人都市がロックダウンされ世界を驚かせましたが、恐ろしい事に豪州政府にはこれが普通の感覚になっています。SA州政府は、このニュースを受けて即時に州境をクローズ。メルボルン市民全員が一瞬で「リスクある人」に変わり、他州に入州を拒否される事になります。日本では緊急事態中でも全国旅行が可能ですが、豪州では「リスクある人」になると罰則付き法律で行動が制限されます。コロナにかかるリスクは限りなく低く安全ですが、まったく安心して旅行(特に州外)できる状態ではありません。
Source: https://www.news.com.au/travel/travel-updates/sa-to-close-border-with-greater-melbourne-at-midnight/news-story/15bfc96e337ef75cc5a49f83324ab697 -
2月12日、新たに5人の感染者が見つかり合計13人のクラスター認定。VIC州知事はこの日午後2時に記者会見して明日から5日間のロックダウン宣言を出します。マスク無し観戦からいきなりロックダウンへ谷底に落とされます。
これによって明日からの私の旅行は強制キャンセルが決まりました。出発のわずか24時間前でした。まあ不幸中の幸いです。もしロックダウン宣言が明日ならば、私はメルボルンに到着してその場でロックダウンを知らさせる事になっていましたから。メルボルンに一歩でも入ると「リスクある人」となり、シドニーにはもう戻れません。
Source: https://www.news.com.au/lifestyle/health/health-problems/too-late-daniel-andrews-warning-as-victoria-plunged-into-fiveday-lockdown-after-covid19-outbreak/news-story/32b4fb6e2b293c5d32bc25482b6144a9 -
コロナ禍での全豪オープンは、この日から大混乱です。ロックダウンの原因はテニスと無関係ですが、理由に関わらず州政府に従わなくてはいけません。選手はエッセンシャルワーカーの扱いで、2月13日からは無観客で試合を続けます。残念ながらコロナに打ち勝った大規模国際イベントとはなりませんでした。
2月12日に開催されたオーストラリアの男子エース、ニック・キリオスの試合は、定員の半分ながら、マスクなしで大声で叫ぶ熱狂的なファンに囲まれて大変盛り上がりました。私はテレビ観戦ですが、コロナ前と全く同じ雰囲気で感動的でもありました。大阪なおみ選手など多くの選手も、1年ぶりの観客の応援で非常に嬉しいと言っていました。
また、2月12日のジョコビッチの試合は深夜まで終わらず、ロックダウンが開始する2月13日に近づきます。11時30分を過ぎると、数千人いた観客は一斉に追い出され、無観客となります。つい数10分前まではマスクなしの数千人の観客が大きな声援していたのに、一気に静粛になる光景は信じられません。これもコロナ禍の珍事として語り継がれるのでしょう。
Source: https://www.news.com.au/sport/tennis/australian-open/what-victorias-snap-lockdown-means-for-the-australian-open-tennis/news-story/7fa738e208fe489bc0efb282eebf6004 -
豪州オープンのチケットの予約したTicketMasterのウェブサイトを見ると、既にチケットはキャンセル扱い。自動的に返金されるそうです。私のすべての旅行予約はすべて無事キャンセルできましたが、再び国内旅行が直前中止という苦い経験となりました。大会運営者の経済的ダメージは大きいものでしょう。
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Jetstarのウェブサイトも、当日にはキャンセルできるメニューが追加されています。フライトチケットはキャンセルするとバウチャーで返金されます。豪州各地では頻繁に突然のロックダウンが起きているので、Jetstarも慣れたものです。手続きはクリックひとつで、数日後にはバウチャーで返金されます。利用者にはありがたいです。
しかしビジネスは大打撃でしょう。Jetstarは明日は無人でもフライトを飛ばすのか、メルボルンのテニス主催者や飲食関係はキャンセルの嵐でしょう、中国人の春節の祝いも直前に中止です。VIC州知事はすべての経済的な打撃を受け入れて、全豪オープン中に5日間のロックダウンを決定しました。うまく行けば、2月18日準決勝戦の頃には再び観客が戻ってきます。
[2月18日 追記] 5日間で約13万人の検査の結果、新規感染者は2日連続でゼロとなり、ロックダウンは予定通り解除されました。観客は定員50%で観戦中もマスク必須に変更です。豪州のコロナ対策は、早期に厳しくして感染拡大を抑えています。 -
全豪オープンのこの経験は、半年後にオリンピックを開く東京にも非常に教訓になるのではないでしょうか。全豪オープンは1200人程の入国者ですが、東京オリンピックはこの10倍の入国者がいますし競技も多いので、ずっと複雑でしょうが。入国者の完全隔離も本当に困難です。急に始めてもうまくいくのか。厳格で経験のある豪州でも防ぎきれませんでしたから(テニスとは関係ない原因ですが)。
なお、最近日本のニュースが、豪州で「五輪組織委員会が東京に巨大な中指を立てている」と報道していると報道しました。ソースはnews.com.auで、私の旅行記でもよく引用していますが、実は煽りがすごくゴシップ的な記事も多いメディアです。豪州の一般メディアでは、日本国民の80%が開催に反対している事はよく報道されますが、開催中止にするべきという豪州の世論はあまり聞きません。国営放送ABCで特集がありましたが、3人のパネリスト全員が開催に賛成で、できれば東京オリンピックはやりたいという雰囲気です。
Source: https://www.news.com.au/sport/olympics/olympics-organisers-give-giant-middle-finger-to-tokyo/news-story/fd70cf3f580a28fefa6cfbf2cf0c2b30 -
IOCから東京オリンピック日本滞在時のアスリート向けの規範を示すプレイブックが2月に公開されています。
日本入国のルールは(2021年2月時点の暫定版):
1.出発前にPCR検査で陽性確認
2.入国時の隔離はなし。ただし行動を厳しく管理(観光地・レストラン・バー等禁止など)、滞在中は4日毎にPCR検査
3.試合観戦時は拍手のみ、マスクして無言で見る
4.アスリートの練習は可能?移動は公共交通不可。試合後は48時間以内に帰国。
豪州入国のルールは:
1.プロテニス選手やスタッフは出発前にPCR検査で陽性確認後、チャーター便で豪州に入国
2.入国者全員は2週間の隔離ホテルに滞在して、複数回PCR検査
3.隔離中の屋外練習は1日5時間まで可能
4.入国時に陽性者が見つかった場合、そのチャーター便の乗客全員が完全隔離(練習不可) →特にこれが不満の原因となりました
豪州と比べ日本入国のルールは緩めで、問題が起きた時の対応が曖昧です。入国時に隔離しないので日本国内にある程度のコロナ流入は許容する感じです。アスリートの練習量に不公平が出るかもしれません。アスリート同士のクラスターも不安です。もし誰かに陽性発覚した場合の濃厚接触の定義が曖昧で、誰が移したとか恣意的に失格にされたとかで国レベルの大きな問題になりそうです。「安全・安心の大会」の為に想定外な事が無い様、今後の改訂版に期待します。全豪オープンの出来事が、東京で何の問題が起きるか・問題が起きた時の対策の教訓になればと思います。2021年2月現在、東京オリンピックが開催されるか分かりませんが、日本国民・アスリートの多くに納得ができる結果となることを望みます。
Source: https://stillmedab.olympic.org/media/Document%20Library/OlympicOrg/Games/Summer-Games/Games-Tokyo-2020-Olympic-Games/Playbooks/The-Playbook-Athletes-and-Officials.pdf
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この旅行記へのコメント (3)
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- polodaddyさん 2021/02/14 07:14:05
- 東京五輪をworry するノーウォーリーズさんのお気持ち察します。
- 確かに東京五輪に向けた日本の準備にはWorryせざるを得ません。
本当に開催したいのであれば、それなりに先ずは国内の感染を徹底的に押さえる。
海外からの選手、スタッフの移動、入国、宿泊、行動規範を早く決めてシミュレーションをして問題点の洗い出しと対応策の準備をする等々・・。
それに対して実際の対応はグズグズですよね。
ケチ臭い財務省の言いなりで、事業者や消費者に自助を求め、ユルユルの外務省は中韓越からの入国を長い間一部認めていましたから、何をかいわんや!です。
- ノーーウォリーズさん からの返信 2021/02/14 12:45:23
- RE: 東京五輪は解けないパズル
- polodaddyさん、こんにちは
本来なら今はメルボルンで生でテニス観戦のはずですが、残念ながらテレビ観戦中です。コメントありがとうございます。そうですね、旅行記に書くべき内容ではないかもしれませんが。
メルボルンのロックダウン、あまり日本では報道されていませんね。イベント開催中のクラスターは、半年後の東京五輪でもかなりの確率で起きそうですが、日本はどうするのでしょうね。
五輪プレイブックについても、同じです。隔離なしで入国許可には、私は驚いたのですが、日本の世論に大きな懸念はないんですかね。楽観的に言えば昨年12月には約10万人が緩く日本に入国許可されているので、1万人は大した数ではないとも言えます。世論は納得なのでしょうか。。
入国者のホテル隔離は、想像より遥かに難しいです。それでも隔離するしか選択肢はないと思います。悪意のある国が意図的にコロナを持ち込みライバルに移したり、濃厚接触した金メダル候補を失格にするか保健所に判断させるのでしょうか?国の外交レベルの問題になるかもしれません。
東京五輪は解けないパズルです。あと6ヶ月で解決策(納得できる妥協案)を見つけるか、そうでなければ中止でしょう。
- polodaddyさん からの返信 2021/02/14 13:21:55
- RE: RE: 東京五輪は解けないパズル
- 今の状況では、無観客でも無理そうです。
多分日本からキャンセルだと莫大な補償金をIOCに払わなけらばならない恐れがあるので、最後まで突っ張るしか無いのだと思います。
只、スケープゴートになるつもりだった森(元)さんが退任した後、如何落としどころを見つけるつもりなのかは分かりませんが・・・。
昨年末からメルボルンから当地に帰って来ている娘曰く、日本人は常識が無さ過ぎる!本気で開催する気なら、やらねばならない事を全くしていない!だそうです。
個人的にも現在の状況下で政府で絡んでいる役所が致命的だと思います。
五輪に関わる文部省とコロナに関わる厚生省って、数ある省庁の中でも有名な3流官庁との噂ですよね?
ダントツに屑な財務省は別にしても、これらの省庁が絡んでまともな結果になった事は過去殆ど無いのが現実です。
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