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2021年7月の東京五輪では、世界中205カ国から1万人以上の選手が一堂に東京で競いました。多くの国々の選手が東京に集まる一方で、私たちがいつ海外渡航できるかは全く予想できません。そんな時は過去のマルチカルチャルフェスティバルで海外を思い出します。今回は太平洋諸国編です。<br /><br />太平洋諸国といえばラグビーが強く、2021年東京五輪では男子はフィジーが女子はNZが金メダルを取りました。五輪開会式でトンガの選手が注目されるのは3大会連続で恒例になっています。また2019年日本ラグビーW杯でも太平洋諸島の強さと試合前の儀式(ウォークライ)は大きな話題となりました。また女性にとって太平洋諸島といえば、フラダンスの本場でしょう。そんな南国の雰囲気が感じられる太平洋諸国(ニュージーランド・フィジー・クック諸島・トンガ・タヒチ)の、過去2015-2019年シドニーで開催されたパシフィック・フェスティバルを旅気分で紹介します。<br /><br />関連旅行記:<br />移民の都市シドニーで世界中のお祭りを楽しむ 2017年春<br />https://4travel.jp/travelogue/11299203

夏のシドニーでマルチカルチャルフェスティバル 太平洋諸国編 (Summer Pacific festivals in Sydney)

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2019/02/06 - 2019/02/06

675位(同エリア3602件中)

ノーーウォリーズ

ノーーウォリーズさん

2021年7月の東京五輪では、世界中205カ国から1万人以上の選手が一堂に東京で競いました。多くの国々の選手が東京に集まる一方で、私たちがいつ海外渡航できるかは全く予想できません。そんな時は過去のマルチカルチャルフェスティバルで海外を思い出します。今回は太平洋諸国編です。

太平洋諸国といえばラグビーが強く、2021年東京五輪では男子はフィジーが女子はNZが金メダルを取りました。五輪開会式でトンガの選手が注目されるのは3大会連続で恒例になっています。また2019年日本ラグビーW杯でも太平洋諸島の強さと試合前の儀式(ウォークライ)は大きな話題となりました。また女性にとって太平洋諸島といえば、フラダンスの本場でしょう。そんな南国の雰囲気が感じられる太平洋諸国(ニュージーランド・フィジー・クック諸島・トンガ・タヒチ)の、過去2015-2019年シドニーで開催されたパシフィック・フェスティバルを旅気分で紹介します。

関連旅行記:
移民の都市シドニーで世界中のお祭りを楽しむ 2017年春
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旅行の満足度
4.5
  • 最初1カ国目は、2016年のワイタンギディ Waitangi day (2月6日)前後に開催されたニュージーランド(マオリ語でアオテアロア)のフェスティバルです。ワイタンギディとは1840年2月6日NZにて英国人とマオリ民族が平和条約を結んだマオリにとって最も重要な日です。シドニー・メリーランドでも現地のマオリ族を中心に祝っています。

    最初1カ国目は、2016年のワイタンギディ Waitangi day (2月6日)前後に開催されたニュージーランド(マオリ語でアオテアロア)のフェスティバルです。ワイタンギディとは1840年2月6日NZにて英国人とマオリ民族が平和条約を結んだマオリにとって最も重要な日です。シドニー・メリーランドでも現地のマオリ族を中心に祝っています。

  • マオリ女性のダンスです。ニュージーランドは地理的にポリネシア諸島文化圏に属しています。ポリネシア諸島は広く西はNZ、東はイースター島、北はハワイまでを含む広大な海に島が点在しています。ポリネシア人は古来から船で島々を往来していました。

    マオリ女性のダンスです。ニュージーランドは地理的にポリネシア諸島文化圏に属しています。ポリネシア諸島は広く西はNZ、東はイースター島、北はハワイまでを含む広大な海に島が点在しています。ポリネシア人は古来から船で島々を往来していました。

  • なので遠く離れたNZとハワイは同じポリネシア諸島文化圏で共通する点も多いのでしょう。このダンスがNZの伝統なのかは不明ですが、毎年ワイタンギディで踊っています。

    なので遠く離れたNZとハワイは同じポリネシア諸島文化圏で共通する点も多いのでしょう。このダンスがNZの伝統なのかは不明ですが、毎年ワイタンギディで踊っています。

  • ハワイ気分に浸ります。アロハ~ではなくキア・オラ(こんにちは)ですが。なお音楽はドラムがベースで、ウクレレベースのフラダンスより動きが激しい気がします。

    ハワイ気分に浸ります。アロハ~ではなくキア・オラ(こんにちは)ですが。なお音楽はドラムがベースで、ウクレレベースのフラダンスより動きが激しい気がします。

  • NZの男性ダンスはマッチョな感じです。

    NZの男性ダンスはマッチョな感じです。

  • さすがにNZはラグビーが強いだけあって、力強さを強調したダンスです。

    さすがにNZはラグビーが強いだけあって、力強さを強調したダンスです。

  • しかし、目の前で女の子が腰をフリフリすれば、顔も緩みますね。

    しかし、目の前で女の子が腰をフリフリすれば、顔も緩みますね。

  • そしてNZ伝統のハカ Hakaの儀式(ウォークライ)が始まります。最初はマオリ女性による穏やかな歌です。

    そしてNZ伝統のハカ Hakaの儀式(ウォークライ)が始まります。最初はマオリ女性による穏やかな歌です。

  • ところがマオリ男性が出てくるとハカの雰囲気は一転して戦闘モード。

    ところがマオリ男性が出てくるとハカの雰囲気は一転して戦闘モード。

  • 怖い顔とタトゥーで威嚇するポーズをとります。これは戦いでの恐怖心を取り除いたり、仲間との結束を示す為です。

    怖い顔とタトゥーで威嚇するポーズをとります。これは戦いでの恐怖心を取り除いたり、仲間との結束を示す為です。

  • これが目に入らぬか!(注:マオリと日本のタトゥー文化は全く違うものです。日本でもよく知られていると思いますが、誤解なき様)

    これが目に入らぬか!(注:マオリと日本のタトゥー文化は全く違うものです。日本でもよく知られていると思いますが、誤解なき様)

  • マオリ男性は舌を出して(プカナ)、女性は目を見開きます(プテ)。まさにラグビー試合前の儀式(ウォークライ)で踊るハカそのものです。東京五輪の女子ラグビーにて、NZが金メダルを取った時もハカを踊っていました。

    マオリ男性は舌を出して(プカナ)、女性は目を見開きます(プテ)。まさにラグビー試合前の儀式(ウォークライ)で踊るハカそのものです。東京五輪の女子ラグビーにて、NZが金メダルを取った時もハカを踊っていました。

  • 更にエキサイトしてくると、観客と何やら怒鳴り合いとなります。

    更にエキサイトしてくると、観客と何やら怒鳴り合いとなります。

  • 後ろにいる観客が大声で怒鳴り返しています。喧嘩をしているのではなく、マオリの結束の証なのでしょうか。ハカはお祝いや歓迎など様々なイベントで踊られます。

    後ろにいる観客が大声で怒鳴り返しています。喧嘩をしているのではなく、マオリの結束の証なのでしょうか。ハカはお祝いや歓迎など様々なイベントで踊られます。

  • ワイタンギディ以外でも、シドニーの一般イベントでも時々ハカを見かけます。この写真はボンダイにて。

    ワイタンギディ以外でも、シドニーの一般イベントでも時々ハカを見かけます。この写真はボンダイにて。

  • 決めのポーズ。本場NZのロトルアでは、毎日観光向けにマオリショーが開催されているので、ロトルアならいつでもハカが観られます。NZの伝統文化が最も良くみられるのは毎年3月に開かれる Te Matatini Festivalで、NZ中から沢山のハカダンサーが競演します。ハカにも沢山の流派がある様です。

    決めのポーズ。本場NZのロトルアでは、毎日観光向けにマオリショーが開催されているので、ロトルアならいつでもハカが観られます。NZの伝統文化が最も良くみられるのは毎年3月に開かれる Te Matatini Festivalで、NZ中から沢山のハカダンサーが競演します。ハカにも沢山の流派がある様です。

  • NZでは学校でハカを習うそうです。シドニーでもNZ出身の子供達がハカを習っています。

    NZでは学校でハカを習うそうです。シドニーでもNZ出身の子供達がハカを習っています。

  • マオリのパワーの源はこれ、ハンギ Hangiという料理です。ハンギとは、地面に掘った穴に熱した石を敷き詰め、その上に葉っぱで包んだ食材を置き、土をかぶせて蒸し焼きにする料理です。主に肉や芋類が材料でカロリーは高そうですが、ラグビーの肉体を作るのにはちょうど良いのでしょう。写真は個分けした状態で見た目が良くないですが、大量の食材を蒸し焼きする様子はポリネシアという感じで風情があります。

    マオリのパワーの源はこれ、ハンギ Hangiという料理です。ハンギとは、地面に掘った穴に熱した石を敷き詰め、その上に葉っぱで包んだ食材を置き、土をかぶせて蒸し焼きにする料理です。主に肉や芋類が材料でカロリーは高そうですが、ラグビーの肉体を作るのにはちょうど良いのでしょう。写真は個分けした状態で見た目が良くないですが、大量の食材を蒸し焼きする様子はポリネシアという感じで風情があります。

  • 2カ国目は、フィジーです。フィジーの独立記念日(10月10日)前後に、シドニー・リバプールでもフェスティバルが開催されます。

    2カ国目は、フィジーです。フィジーの独立記念日(10月10日)前後に、シドニー・リバプールでもフェスティバルが開催されます。

  • なんとフィジーの首相も登場、独立記念日にシドニーにやってきます。黄色の服の男性がフィジー首相で、黒いベストを着たセキュリティに守られています。

    なんとフィジーの首相も登場、独立記念日にシドニーにやってきます。黄色の服の男性がフィジー首相で、黒いベストを着たセキュリティに守られています。

  • フィジー人にとって、ラグビーのユニフォームはアイデンテティを示す服装で、とても人気です。

    フィジー人にとって、ラグビーのユニフォームはアイデンテティを示す服装で、とても人気です。

  • フィジーのラグビーチームが試合前の儀式(ウォークライ)で踊るシビ Cibiです。マッチョなダンスは迫力あります。東京五輪の男子ラグビーにて、フィジーが金メダルを獲得しました。

    フィジーのラグビーチームが試合前の儀式(ウォークライ)で踊るシビ Cibiです。マッチョなダンスは迫力あります。東京五輪の男子ラグビーにて、フィジーが金メダルを獲得しました。

  • ちょっとオーバーサイズだと相撲の様な感じにも。相撲とったら強そうです。

    ちょっとオーバーサイズだと相撲の様な感じにも。相撲とったら強そうです。

  • 必死の祈りです。

    必死の祈りです。

  • フィジーはポリネシア圏ではなく、メラネシア圏に属します。ポリネシア圏に比べて肌の色が濃く、マオリとは人種が違います。またフィジーには沢山のインド系の住民がいて、彼らのフェスティバルは別の日にあります。

    フィジーはポリネシア圏ではなく、メラネシア圏に属します。ポリネシア圏に比べて肌の色が濃く、マオリとは人種が違います。またフィジーには沢山のインド系の住民がいて、彼らのフェスティバルは別の日にあります。

  • フィジー首相の前で踊りを披露します。ダンスも盆踊りの様に手の動きが中心です。

    フィジー首相の前で踊りを披露します。ダンスも盆踊りの様に手の動きが中心です。

  • そして、フィジーといえばファイアダンス Fire Knife。サモアが発祥で太平洋諸国では広く見られます。観光向けではなく、本当に伝統文化です。

    そして、フィジーといえばファイアダンス Fire Knife。サモアが発祥で太平洋諸国では広く見られます。観光向けではなく、本当に伝統文化です。

  • こんな事まで。火を食べても熱くないのでしょうか。

    こんな事まで。火を食べても熱くないのでしょうか。

  • 別の会場です。女の子もファイアダンス。ファイアダンスもウォークライと同じく、戦いの時に士気をあげる儀式です。

    別の会場です。女の子もファイアダンス。ファイアダンスもウォークライと同じく、戦いの時に士気をあげる儀式です。

  • 火傷を防ぐクリームを塗って、体を張ったパフォーマンスです。無料で観させてもらい感謝です。

    火傷を防ぐクリームを塗って、体を張ったパフォーマンスです。無料で観させてもらい感謝です。

  • フィジーなど太平洋諸島で有名な飲み物といえば、カヴァ Kavaでしょう。カヴァの木の根を絞って液状にした飲み物。見た目は茶碗に入った泥水、不味いですが一気飲みするのが礼儀です。カヴァは合法ですが覚醒作用があります。カヴァが効くと、舌が痺れ酒に酔った様な気分になりますが、振らついたりせず体はしっかり動きます。私はカバを3回試した事ありますが、効いたのは1回のみ。バヌアツの離島で手作りされたカバのみ効きました。このシドニーでのカバは全く効きませんでした(機械で絞ったものはダメだそう)。

    フィジーなど太平洋諸島で有名な飲み物といえば、カヴァ Kavaでしょう。カヴァの木の根を絞って液状にした飲み物。見た目は茶碗に入った泥水、不味いですが一気飲みするのが礼儀です。カヴァは合法ですが覚醒作用があります。カヴァが効くと、舌が痺れ酒に酔った様な気分になりますが、振らついたりせず体はしっかり動きます。私はカバを3回試した事ありますが、効いたのは1回のみ。バヌアツの離島で手作りされたカバのみ効きました。このシドニーでのカバは全く効きませんでした(機械で絞ったものはダメだそう)。

  • 3カ国目は、クック諸島です。クック諸島単独でのフェスティバルは私の知る限りシドニーにはありませんが、他のイベントでゲスト参加しています。これはパラマタにて。

    3カ国目は、クック諸島です。クック諸島単独でのフェスティバルは私の知る限りシドニーにはありませんが、他のイベントでゲスト参加しています。これはパラマタにて。

  • クック諸島の女性のダンス特徴は、腰をよくフリフリします。ハワイのフラダンスによく似ています。他にココナッツの胸パッドも特徴でしょうか。

    クック諸島の女性のダンス特徴は、腰をよくフリフリします。ハワイのフラダンスによく似ています。他にココナッツの胸パッドも特徴でしょうか。

  • 男性のダンスの特徴は足の動き。高速で膝を横に開けたり閉じたりして、膝に付いている飾りをフリフリします。

    男性のダンスの特徴は足の動き。高速で膝を横に開けたり閉じたりして、膝に付いている飾りをフリフリします。

  • メルボルンでF1レースを観に行った時のイベントの様子。

    メルボルンでF1レースを観に行った時のイベントの様子。

  • トラベルエクスポ(旅行代理店の販売会)でも、販売促進で踊っている姿をよく見かけます。クック諸島はオージーにとってホリデーで人気の島です。クック諸島へ旅行に行くなら毎年8月に開かれる Te Maeva Nui Festivalに合わせれば伝統ダンスを沢山見られます。

    トラベルエクスポ(旅行代理店の販売会)でも、販売促進で踊っている姿をよく見かけます。クック諸島はオージーにとってホリデーで人気の島です。クック諸島へ旅行に行くなら毎年8月に開かれる Te Maeva Nui Festivalに合わせれば伝統ダンスを沢山見られます。

  • 4カ国目は、トンガです。五輪開会式でトンガの選手がマッチョな肉体を見せつけながら国旗を掲げて入場する姿は世界中で有名になりました。これは五輪だけのパフォーマンスではなく、通常のラグビー試合などでも見られる光景です。

    4カ国目は、トンガです。五輪開会式でトンガの選手がマッチョな肉体を見せつけながら国旗を掲げて入場する姿は世界中で有名になりました。これは五輪だけのパフォーマンスではなく、通常のラグビー試合などでも見られる光景です。

  • トンガのラグビーの試合前の儀式(ウォークライ)はシピタウ Sipi tau。各国それぞれ踊り方があります。残念ながら対戦相手の地元オーストラリアチームには儀式はないです。アボリジニにも戦闘ダンスはあるので、それをやれば面白そうですが。

    トンガのラグビーの試合前の儀式(ウォークライ)はシピタウ Sipi tau。各国それぞれ踊り方があります。残念ながら対戦相手の地元オーストラリアチームには儀式はないです。アボリジニにも戦闘ダンスはあるので、それをやれば面白そうですが。

  • オーストラリアにトンガ系住民は多いです。日本で知られるトンガ系オージーは、サッカーのティム・ケーヒル(日本でも有名過ぎですね)、ラグビーのイズラエル・フォラウ(2021年何と日本のNTTコムへ移籍)で、豪州では誰でも知っている超有名人です。そんなトンガ系住民が開催のフェスティバルです。

    オーストラリアにトンガ系住民は多いです。日本で知られるトンガ系オージーは、サッカーのティム・ケーヒル(日本でも有名過ぎですね)、ラグビーのイズラエル・フォラウ(2021年何と日本のNTTコムへ移籍)で、豪州では誰でも知っている超有名人です。そんなトンガ系住民が開催のフェスティバルです。

  • トンガの女性のダンスはフラダンスとは大きく違い、手を使って表現する日本の盆踊りという感じ。

    トンガの女性のダンスはフラダンスとは大きく違い、手を使って表現する日本の盆踊りという感じ。

  • 男性のダンスのシピタウは、静かに狩で獲物を狙う様な迫力があります。

    男性のダンスのシピタウは、静かに狩で獲物を狙う様な迫力があります。

  • 別の会場です。派手に色つけられたトンガの衣装。

    別の会場です。派手に色つけられたトンガの衣装。

  • トンガで珍しいのは、馬肉を食べる食文化がある事です。ロイホーシ Lo&#39;i hoosiと呼ばれ馬肉のココナッツ味、特別な行事などで振舞われる料理です。

    トンガで珍しいのは、馬肉を食べる食文化がある事です。ロイホーシ Lo'i hoosiと呼ばれ馬肉のココナッツ味、特別な行事などで振舞われる料理です。

  • 最後の5カ国目は、タヒチです。オーストラリアとフランス語圏の太平洋諸国は殆ど交流がないのですが、稀にダンスを見る事ができます。クック諸島のフラダンスと違いを説明するのは難しいですが、扇子を持っているのはタヒチ流でしょうか。頭に着けている飾りも大きいです。

    最後の5カ国目は、タヒチです。オーストラリアとフランス語圏の太平洋諸国は殆ど交流がないのですが、稀にダンスを見る事ができます。クック諸島のフラダンスと違いを説明するのは難しいですが、扇子を持っているのはタヒチ流でしょうか。頭に着けている飾りも大きいです。

  • 沢山の観客を集めて太平洋諸島のパシフィック・フェスティバルは終わります。もちろん、太平洋諸国の綺麗なビーチは体験できませんが、各国の魅力を凝縮したイベントでした。オーストラリア国内でも太平洋諸国を旅行した様な気分になりました。

    沢山の観客を集めて太平洋諸島のパシフィック・フェスティバルは終わります。もちろん、太平洋諸国の綺麗なビーチは体験できませんが、各国の魅力を凝縮したイベントでした。オーストラリア国内でも太平洋諸国を旅行した様な気分になりました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • polodaddyさん 2021/08/29 08:30:40
    マオリのタトゥーは日本の縄文時代の入れ墨に似ている様な気がします。
    縄文の人型土器の模様からの推測ですが、マオリや太平洋諸島の入れ墨は日本の縄文時代の入れ墨にパターンが似ている様な気がします。
    現代の日本の入れ墨は江戸期以降のものの様です。
    それにしても島毎に違うダンスや文化を一堂に見れるのは良いですね。
    そう云えば昔マリアナ諸島のシャカオ・バーでカヴァを飲んだ事を思い出しました。
    ヌルヌルした舌触りで暫くすると喉が痺れてボンヤリと酔った感じになりましたが、酒に比べると弱い印象だったのを覚えています。どちらかと云うとダウン系の酔いでした。
    日本でシャカオ・バーを開けないかと友人と調べた事がありましたが、カヴァは胡椒科の植物ですが日本へは持ち込めないと判って諦めた事が有ります(笑)

    ノーーウォリーズ

    ノーーウォリーズさん からの返信 2021/09/01 22:39:16
    RE: マオリのタトゥーは日本の縄文時代に似ている様な気がします。
    polodaddyさん、日本では少し話にくい話題ですが、コメントありがとうございます。

    縄文時代のタトゥー文化(入れ墨は江戸時代の悪名高いイメージがある言葉なので使用を避けます)について、少しネットで調べてみました。確かにマオリとも似ていますし、私にはアイヌが盆に彫る模様に近いと思いました。アイヌとマオリの女性には、口の周りにタトゥーがあるのは共通していますし、もしかすると何か関連があるのかもしれません。日本を含むアジア太平洋地域では、縄文時代頃に伝統文化のタトゥーはどの地域でも見られた様です。その後日本では江戸時代に悪名高いイメージに変わったと思われます。現在の豪州では警官含めタトゥーしている人多いので(これもまた別の意味のファッションとして)、私には否定的イメージはないですが。

    カヴァはそうですね、バヌアツのカヴァバーには男たちが集まっていましたが、皆で飲んで騒いでいる訳ではなく、無言で静かな酒場の様な雰囲気でした。シドニーのカヴァはノンアルコール・ビールです。日本にはカヴァ持ち込み禁止なんですね。もし合法なら賛非両論ですがアルコールに替わる嗜好品として流行ったりするかもしれませんね。

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