オオイさんのクチコミ(72ページ)全3,095件

大阪城公園から徒歩２～３分。JR森ノ宮駅至近の鵲森宮（かささぎもりのみや）にある小さな井戸で、境内に「ひっそり」とありました。
フタがしてあり、井戸の中がどのようになっているのか分かりませんでした。
ちなみにこの井戸、かの「聖徳太子」が命名したと伝えられており、しかも古くは「温泉」が噴出していたそうです。

大阪・京橋駅から徒歩２～３分の近さにある「土佐・炭火焼」の店。
高知名物「カツオのたたき」は、炎が高く燃え上がる「藁焼き」で食せば、間違いない美味しさ！
新鮮な刺身は、何の魚か分からないけど、どれも美味しい！
ビールがどんどん進みます。

JR秋葉原駅・改札内にある、フードコートにある、そば店です。
まあ、そういう立地の店なので、味は推して知るべし。
決して期待はせず、アキバ散策の帰りに小腹を満たす程度の食事に向いています。
「もりそば」に、あまりハズレはありません。

スポーツ用品店が大挙する「神田小川町」にある つけ麺の店。
店内にはカウンター席とテーブル席があり、比較的スペースがあります。
極太麺を、甘めの魚介系スープにつけて、一気にすすれば、美味しさがクチいっぱいに広がります。

天神橋の花火大会で有名な「大川」に架かるこの橋。
川を挟んで東側の「京橋エリア」と、西側の「大阪キタエリア」を結んでいます。

橋に掲げられた案内板によると、昭和１１年６月に、この橋が架けられるまで、川を渡るには「渡し」が唯一の手段だったそうです。

大阪市役所に近い、堂島にある石鍋料理の名店。

店の名物「医食同源の石鍋料理・沙茶(さあさあ)」のコースをいただきましたが、すべての料理がとにかく絶品！

漢方が入った薬酒に漬け込んだ豚肉、薬草野菜、特許を取得している魚餃子など、こだわりの具材を堪能。

優雅な雰囲気の店内で「医食同源」を実践させてもらいました。

大阪・JR京橋駅から徒歩３分。
飲み屋が集まる繁華街、ではない方向にある「九条ネギ料理」の店に行ってきました。
店名の通り「葱」料理の店ですが、「九条葱の天ぷら」「ふんわり卵の九条葱一本巻」など、とにかくどれも絶品！
ビールが進みました。

JR天満駅から徒歩で約5分
“日本一 長い”で有名な「天神橋筋商店街」の中にある、広島風お好み焼きの店です。

決して広くない店内ですが、その分、お好み焼きが提供されるスピードは迅速！
もちろん味も美味しかったです。

ＪＲ大阪駅から右回りで２駅目、天満駅で下車し、徒歩１０分ほど。
観光の拠点に便利な立地にある「ザ・ビジネスホテル」アパです。
至ってシンプルなシングルルームですが、立地の良さからなのか、値段は強気の約２万円。。。
まあ、こんなもんか。

JR名古屋駅のホーム上にある「立ち食い」そば店。
きしめん好きには有名な店ですが、ワンコインで食べられる品があるのもうれしい限りです。
看板メニュー「ワンコインきしめん」５００円をいただきましたが、ささやかな海老天も入っていて大満足です。

愛知・名古屋のシンボルといえば、この「ナナちゃん人形」
暑さ寒さに文句も言わず、２４時間・３６５日・同じ場所に立ち続け（たまにメンテナンスしますが…）待ち合わせする人たちを見下ろしています。
コロナ禍では「マスク」をつけたり、各種イベントの際には それに適した衣装を身に着けるなど、配慮とオシャレを忘れない 名古屋美人なのです。

豊臣秀吉の居城だった長浜城跡の周辺に広がる総合公園です。

琵琶湖畔に面しており、公園から見える日没の景観は、実にきれいでした。
おそらく秀吉も「良き！」と喜んだことでしょう。

公園内は緑も豊かで、季節ごとに桜や梅・フジの花などが咲くそうです。

滋賀県・ＪＲ長浜駅前のロータリーにある「小さな銅像」です。
テレビドラマで描かれる「秀吉のイメージ」と違い、簡素な着物姿なので、さほど威厳は感じられず、説明を読むまで誰だかわかりませんでした。

その銅像の横にたてられた説明によると、長浜城主だった羽柴秀吉と、少年時代の石田三成（長浜市出身らしい）との出会いの様子が書かれていました。

「三献の茶」のエピソード、なんとなく聞いたことはあったなあ。

秀吉の死後も、関ヶ原まで続く石田三成の物語は、ここから始まったんですね。

長浜市の中心部「黒壁」近くにある和菓子店。
食べ歩きに最適で、店頭販売しているのが、この店の看板メニュー「かりんとうまんじゅう」
値段は１個１８０円とリーズナブルな設定。
表面はカリカリで、中身はほんのり甘く、実に美味しいおやつでした。

JR長浜駅から徒歩で５分ほどで着く、長浜市の歴史のある建物。

「黒壁スクエア」や「海洋堂」へ向かう道中にありました。
建物が建つ「北国街道」は、木造建築（ほぼ２階建て）が立ち並び、昔ながらの「街道」がそのまま残っており、この「安藤家」ともマッチした雰囲気です。

滋賀県・長浜市の中心部にある商店街です。
大部分はアーケードに覆われていて、天候に左右されず、ブラ歩きが楽しめます。
通りには有名な「黒壁本館」や「海洋堂フィギアミュージアム」といった観光施設があり、多くの観光客でにぎわいを見せていました。
カフェも列を成していて盛況のようです。

明治維新などで功を上げた山縣有朋が購入した屋敷「椿山荘」を基にする、この「ホテル椿山荘東京」
都会のど真ん中にあるとは思えないほど、とにかく静かで、ぜいたくな雰囲気を体感できます。
今、コロナ禍で遠出もできないため「近場で贅沢を」という人で人気だそうです。
ミストで発生させる「東京雲海」は見事でした。

東京・新橋にあるビジネスホテル。
立地は新橋というよりも、内幸町に近いですね。
室内は至ってシンプルなつくりで、仕事で一泊するだけなら、何も問題はありません。
無料Wi-Fi完備、ウェルカムドリンク付きと、うれしいサービスもありました。

幕末の動乱、東京遷都、近代国家日本の歩みを見てこられた明治天皇が静かに眠るこの陵墓
地元の人たちには「御陵さん」と呼ばれ、散歩コースとしても有名らしいです。

周囲一帯は宮内庁管轄のため、非常に静かで神秘的な雰囲気が漂います。

ちなみに、2019年に退位された上皇ご夫妻が、退位に伴う一連の儀式の最後に行われたのがこの「明治天皇陵」でした。

豊臣秀吉が「隠居後の住まい」とするため建築した伏見城。
完成直後に襲った慶長伏見地震によって倒壊する様子は、大河ドラマ「真田丸」でも描かれました。

その後、再建・落城・再建・廃城を繰り返した伏見城。

いま建っている天守閣は、遊園地「伏見桃山城キャッスルランド」の名物だったものですが、同ランドが閉園したため、京都市が贈与されたそうです。

立派なものを残してくれました。