圧倒される「巨石」の雰囲気
- 3.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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by オオイさん(男性)
キタ(大阪駅・梅田) クチコミ:172件
かつて海に浮かぶ孤島だった場所に、源融が天照大神を祀ったことが起源とされ、社殿が西を向いており「夕日の神明」「夕日神社」と呼ばれていたそうです。
1909(明治42)年の北の大火で社殿が焼失し、現在は露天神社に合祀され、鳥居と賽銭箱と、玉垣で囲われた中に「神明社舊跡(きゅうせき)」と刻まれた「巨石」が立っているだけですが、その石の大きさには圧倒されます。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2022/05/08
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