オオイさんのクチコミ(122ページ)全3,095件

台北では有名らしい「ナルワント」バスツアーで立ち寄った「お茶セミナー」の店。
本場・台湾のお茶（烏龍茶）の煎れ方、飲み方、選び方を、【無料】で、丁寧に教えてくれるので、大変ありがたい。
どのお茶もとても美味しかったのだが、やはり、どのお茶も、値段はお高いようで…

ただ女性の方々は、「美容に！」「ダイエットに！」と、ものすごい量のお茶を購入していました。

台湾の人気観光スポット「士林夜市」のど真ん中にある、台湾寺院。
大勢の人でワサワサした市場ですが、寺院の中は、ひっそりと静まっており（当たり前か…）、真っ赤な派手な提灯が装飾され、金ぴかの仏様が鎮座しています。
夜市の喧騒をひととき忘れ、静かに参拝しましょう。

士林夜市の人気店「老士林」といえば、小餅料理「大餅包小餅」が有名ですが、新たなメニューが出たようで、大行列が出来ていました。
ネギとニラを肉で巻き、串に刺した食べ歩きに良さそうなメニューは、「カーボン・バーベキュー」（串肉巻）だそうで、１本１０元（約３０円）という値段もあり、店頭には大行列が出来ていました。
地元の若者に紛れて並び食べましたが、これは美味しい！
日本でも、売らないかな。

テレビで「台湾特集」を放送する際、有名タレントが必ず行くのが、このシーリン夜市の美食区。
というわけで、かなり楽しみに行っってきました。
・・・行ったのですが、エスカレーターを降りて、美食区のある地下に入った途端、異様なニオイが・・・。
換気が悪いのか、地下街一帯に、油の臭いがこもり、とにかく臭い。
平気で食事している人たちもいますが、ちょっと耐えられず、１０分ほでで退散しました。
日本人は「一応、見物しました」程度がよろしいかと。

いやもう、デカイ！デカすぎます！！(笑)
女性のひじから先の腕くらいの大きさがある、巨大ソーセージ！！
１本まるまるなら、１００元（約３００円）
ハーフサイズなら、６０元（約１８０円）で食べられます。
いろいろ食べ歩きするなら、ハーフで十分です。

見た目がとにかく、インパクト大！！
実際に手に取ると、大きさもインパクト大！！！！
目の前で、じっくりと、じっくりと油に入れて揚げる、顔の大きさほどある巨大唐揚げは、お値段６０元。日本円で約１８０円。
衣はサクサク、中はアツアツ、スパイスも効いていて、これは美味しい！
ビールが進みます。

台湾・最大級の夜市として有名な「士林夜市」
日本や海外からの観光客はもちろん、地元・台湾の若者たちはデートスポットとして活用しているようで、とにかく大混雑していました。
夜市の入口付近は、原宿のような若者向けファッション店が並び、奥に進むと、テレビでもよく見る「フードコート」が建物の地下１階にあります。
ただ、地下なので換気が悪いのか、とにかく臭い！！
腐ったような油の臭いが、場内全体に漂っていて、長時間いられません。
あの中で食事するなんて・・・　私には無理でした。

日本の競馬場の中では、東京に次いで大きい
京都競馬場。

京阪・淀駅から競馬場へと続く専用通路には、
"和"を基調にした 馬の絵巻物"風"ポスターが展示され
京都っぽさを演出しています。

が、

僕が初めて来場した２０年ほど前は、
改札から競馬場までの沿道（オケラ街道）に

絶対に当たらない "必勝ガイド" を売る 怪しい巫女さんがいたり、
とことん汚い飲み屋がたくさんあったけど、

今ではずいぶんと キレイになったもんです。
これはこれで、寂しいもんですがね。


天皇賞・春、菊花賞などのＧ１レースが行われる日は
１０万人近い観客で盛り上がります。

ぜひ、ご家族連れでどうぞ。

台湾市内をくまなく走る鉄道・ＭＲＴ（地下鉄）は、どこに行くにも便利。
路線図は、日本の首都圏を走る地下鉄のようにわかりやすく色分けしてあり、迷いません。むしろ、丸の内線が！銀座線が！などと勘違いしそう(笑)
切符の代わりに、ＩＣが入った「プラスチックのコイン」が出てくるので、それをピピっ！とタッチして改札ゲートを開き、降りるときはコイン回収口に入れればゲートが開くシステム。
これは資源的にも、日本も採用すればいいのに。
車内は横幅が広く、快適です。椅子はプラスティックで硬いけどね。

深い。
とにかく、地上からプラットホームまでが、深い。
そこそこ長さのあるエスカレーターを、３つも乗り継いで、やっと電車に乗ることができます。
台湾の地下鉄は、みんなこんな感じなのかな？
肝心の駅構内は非常にキレイで、日本語表記こそ見当たらないものの、漢字と英語があふれているので、目的地には困りません。

台湾で最大級の夜市、「シーリン夜市」の最寄駅。
観光客だけでなく、地元の若者たちもＭＲＴを利用するため、駅構内だけでなく、周辺も、人でごった返しています。
ただ駅の構内から、「士林市場（夜市）」という案内板が出ているので、迷うことはありません。
夜市のトイレは少々汚いので、駅のトイレで済ませていくのをお勧めします。

ＨＩＳのツアーで行った際、空港と市内の行き帰りで立ち寄った免税店です。
換金所もあるので、日本円から台湾元（ＮＴドル）への交換もできます。
経験上、「韓●」の免税店と違い、無理やり買わせようとするような雰囲気はなく、どの店も、どうぞご自由に見て行ってください、といった雰囲気で、のんびり見て回れます。

台湾市内の中心部にある、ドラッグストア。
いわゆる台湾版の「マツモトキヨシ」です。
ツアーバスなどが立ち寄る免税店「エバーリッチ」の隣りにあるので、見かけた方もいるかと思いますが、店内では、風邪薬、胃薬など、日本でもよく見かける商品が並んでおり、安くて見知らぬ薬を買うより、安心して買うことが出来ます。
持っていくのに忘れた際は、ぜひ。

ＭＲＴ（地下鉄）松江南京駅から徒歩５分ほど。
目の前にバス停もあり、近くには「吉野家」、「ファミリーマート」など、日本でもおなじみの店があり、何となく安心できます。
部屋は思っていたより広く清潔な感じ。
バスルームの水圧が低く、排水が悪いのは、海外ならよくあることですかね。
ただ、シーツをアメニティの交換は毎日してくれるのに、浴衣は一切交換なし…
これさえなければ、もっと良かったのにな。

関空から、台湾・桃園空港まで乗りましたが、日本人のＣＡさんが搭乗しているので、言葉には困りません。
清掃も行き届いており、機内は非常にきれいでした。
食事は「豚肉の角煮とそぼろ飯」をチョイスしましたが、日本人向けの味付けなのでしょうか、とても食べやすく、デザートのチーズケーキも上品な味でした。
ただ、機内モニターで「猿の惑星～ライジング～」を見た際、【日本語字幕】を選択しているのに、英語の音声＆英語の字幕だったのは、なぜだろう・・・

漢字と英語であふれる国際空港「台湾桃園空港」
さすが国際空港だけあって、施設内はすごくキレイです。
日本からも多くツアーがあるだけに、ロビーでは、それを出迎える現地のアテンドさんがたくさん。
そして、案内を待つ日本人ツアー客が、ベンチを占拠しています。（かく言う私も、ですが）
空港内の免税店や、飲食店も豊富にあり、大変満足できました。

ファミリーマートは「全家」など、面白い漢字表記はないかと思ったのですが、スターバックスは、日本と変わらず「ＳＴＡＲＢＵＣＫＳ」でした(笑)
台北市内の散策途中に見つけて入りましたが、立地が良いのでしょうか、混んでいました。値段は、台湾にしては、そこそこしますが、安心できるアノ味です。

日本を出国する前、関空エアロプラザビルで食べられますが、
台湾に到着した直後にも、空港内で食べることができます(笑)
しかも、当たり前ですが、日本と同じ味です(爆笑)
機内食が出ない格安便利用の方には、便利だと思います。

日本でもおなじみの制服を着た店員さんが対応してくれ、
日本でもおなじみの商品、というより“直輸入”のお菓子などが並んでいました。

簡単な英語で買い物が出来るので、カタコト・イングリッシュが出来れば大丈夫です。
台湾ビールならば、１缶８０円くらいで買えます。

エアロプラザの奥の方にある、このバーガーキング。
注文を終えると、バイブレーションつきの「お知らせ装置」を渡され、料理の準備ができたら呼び出されるシステムなので、レジの前で長時間待たされることもありません。
また店内からは、第２ターミナルの滑走路が真正面に見えるので、非常に景色の良い場所で食事ができます。