オオイさんのクチコミ(124ページ)全3,095件

全国的に有名な「堂島ロール」を生んだ“スイーツの聖地”大阪・堂島にある、ケーキ店。
名物のチーズケーキは、【予約必須】の超人気商品で、夕方には売り切れてしまうほど。
食べた瞬間、トロットロの食感が口いっぱいに広がります！
ちょっと駅から遠く、裏道の分かりにくい立地が難点かな。

客引き激戦区、大阪・茶屋町の居酒屋ビル３Ｆにある一軒。

店内はまずまず広いのですが、テーブルのレイアウトが悪いのでしょうか、隣席との距離が近く、さらに場所柄、若者たちが多いので、【不必要に】賑やかです。

まぁ安い居酒屋だし、こんなもんか・・・
と割り切れる方には良いかも。

大阪・蒲生４丁目から近い裏道にある、人気コロッケ店。
ショーケースの中には、パン粉がついた状態で数種類のコロッケがスタンバイ！
注文が入ってから油で揚げるので、いつも揚げたてアツアツで持ち帰れます。
“フランス料理人が作る”と謳っているいるだけに、とんでもなく美味しく、何個でも食べられそうな気がします。
コロッケ単品だけでなく、昼にはお弁当もテイクアウト可能。
お花見、紅葉見物などに携えるのも、悪くありません。

なんともきれいな名前の「美らＳＵＮビーチ」
もちろん名前だけでなく、砂浜も、海もきれいです。
沖縄・那覇空港からは車で１５分ほどと、比較的近くにあり、またプライベートビーチではないので、多くの市民や観光客がくつろいでいました。

妻夫木聡が主演した映画「涙そうそう」の撮影場所にもなった（らしい）豊崎海浜公園。
白い砂浜の奥には、水平線まで見渡せる、きれいな青い海が広がっています。
また、那覇空港から飛び立つ飛行機が、正面に見える景色は圧巻。
その砂浜では、ビーチバレーのコートが何面もあり、競技にも使われているようです。

沖縄・豊見城市にある道の駅みたいな存在。
店内には、ところ狭しと沖縄の食材やお土産がズラリ！
豊見城の名産品・マンゴー、沖縄のシンボル・オリオンビールも各種取り揃えてあり、財布の紐が緩みます。
小さな飲食店もあり、沖縄そばなどが食せます。

「８８」「ジャッキー」と並ぶ、沖縄ステーキの人気店「ジョージレストラン」
古めかしい店構えの建物に入ると、店内もレトロな感じで、ジュークボックスまでありました。
ランチタイムはお得なセットメニューもあり、１５００円も出せば、とんでもなく美味しいステーキが食べられます。
出前もやっているようで、おばちゃん、忙しそうでした。

すぐ近くの飲食店「三笠」とともに、沖縄・那覇市内で、タクシーの運転手がおススメする“間違いない”飲食店「みかど」
「三笠」「みかど」ともに２４時間営業で、夜中でも賑わっています。
地元のお母さんたちが作る沖縄料理は、実においしく、しかも安い！
沖縄ごはん、いただきました！！

牧志公設市場の２階は、フードコートのようになっており、琉球料理の飲食店が軒を連ねています。
その中にある「次郎坊」
チャンプルーや、スパムを使った沖縄料理が豊富に揃っています。
ぜひ、この次郎坊だけでなく、同じフロアの店を、はしごして、いろんな味を楽しんでください。

沖縄・那覇市の牧志公設市場の２階にある、琉球料理の飲食店。
同じような店が軒を連ね、さながらフードコートのようになっています。
沖縄を代表する食材・ミミガーが、マヨネーズっぽいソースであえてある「ミミガーあえ」を注文しましたが、オリオン生がどんどん進みました。

ちんすこう３袋・５００円、
かりゆしウェア（柄のアロハシャツ）１５００円
Ｔシャツ３枚・２０００円、

ほかにも、マンゴーや、スクガラスなどの珍味まで、
沖縄っぽい、いろんなお土産が、ここですべて揃います。

店によっては値切り交渉も可能だったりします。

ぶらぶら歩くだけでも、楽しいですよ。

沖縄・那覇空港の３階、ちょっとわかりにくい場所にある、このサンカクマート。
小さなコンビニなんですが、お弁当の種類が豊富なことに驚かされます。
サンドイッチやおにぎりはもちろん、沖縄ならではの「スパムおにぎり」「タコライス」といったものが、格安で販売しています。
しかも美味しいとあっては、高いレストランで食べるのが、もったいなく思えますよ。

東京駅・八重洲南口の外にあり、新幹線や高速バスの待ち時間に利用するには、非常に便利な店です。
１階は席数が少ないものの、２階はとても広く、コンセントの設置された席もあることから、携帯、パソコンの充電もできます。

浅草ビューホテルの目の前に建つ立地で、浅草六区、浅草寺、そして、東京スカイツリーなどの下町観光には最適。料金も、ネットから予約すると、５０００円前後で泊まれるプランもあります。
隅田川の花火大会は裏手に上がるので見えないかもしれませんが、三社祭は、目の前を神輿が通る場所です。ただ、【神様の御輿】なので、決してホテルの客室から見下ろさず、路上に出てから見ましょう。

今でこそ、東京にも多くみられるようになった串揚げの店ですが、この「てんぷらり」は、１０年くらい前から、ここで営業しています。
ちなみに立地は、ラブホテル街・鶯谷のど真ん中、さらに、吉原のソープランドへの送迎車が停まるすぐ近くにありますので、店の周辺でウロウロして誤解されないよう、真っ直ぐ店に入りましょう。

この関空では、牛丼は「ビーフボール」なのです。
高い“空港メシ”の中では、かなり安く感じるとあって、外国人観光客の姿が多く見られます。
スプーンで食べる人、ギコチナク箸を使う人など、見ていて微笑ましい限りです。
ただ私のように、紅ショウガを山盛りにしている外国人はいなかったな。

開店当初、その店名を見た時は、思わず笑っちゃいました。
バスケの「エアジョーダン」、競走馬の「エアグルーヴ」、そしてコンビニは「エアローソン」(笑)
空港にある店舗だけに、素晴らしいネーミングです！
早朝出発の時などは、早くからオープンしているので、朝食や新聞を購入するのに重宝しています。

東京・羽田空港の京急乗り場へ向かう手前にあるこの店。
目印は、私の大好きな映画「紅の豚」に出てくる、真っ赤なポルコの愛機！
豚ではなく、かわいいクマが乗っています
旅から帰ってきた旅行客はホッとひと息、旅立つ前の人は時間調整に利用しています。
味はチェーン店なので、まぁ普通に美味しいです。

愛らしく微笑んだ、大きな牛の看板が目印の、大阪・京橋の商店街の裏にある、人気焼肉店。
普通のカルビ、ロースなどのほか、希少部位も多く提供してくれるのですが、ちょっと値段がお高い。飲んで、食って、１人１万円近くいくこともあるので、注文には注意したい。
飲んじゃうと、値段なんて考えないけどね。

かなり斜めに席が配置されているので、どの席からもスクリーンがよく見え、前の人の頭が邪魔になることも、めったにありません。
梅田のような古いタイプの「ＴＯＨＯシネマズ」と比べて、とにかく見やすいです！
シネマイレージを貯めつつ、ゆっくり見たいなら、この劇場で。
お供のポップコーンは、ハーフアンドハーフで！