オオイさんのクチコミ(120ページ)全3,095件

日本では売り上げが落ちているマクドナルドですが、昼時に入店した台北のマクドナルドは、店に客が入りきれないほどの大行列でした！！
日本と同じような昼だけのお得なランチセットがあり、８０元～１００元ほどで、ハンバーガー、ポテト、ドリンクがついてきます。
「ダブルチーズバーガー・セット」をテイクアウトで注文しましたが、ドリンクが尋常じゃなく大きく、飲むのに苦労しました。

台北・永康街にある、ジンジャーコスメブランド販売店。
ハンドクリーム、バスソルトなど、種類豊富な商品が並ぶ店内には、メインのジンジャーをはじめ、ジャスミンなど、日本の女性たちが好みそうなニオイの商品を揃えており、案の定、ガイドブックを手にした日本人観光客が来店していました。
ジャスミンのクリームを試しに塗ってみましたが、ぽかぽかして、これは気持ち良いですね。女性にウケるわけだ。

ＭＲＴ東門（ドンメン）駅は、美食地区・台北永康街の最寄り駅のため、観光客はもちろん、台湾人たちも多く乗り降りする駅。
あの台湾料理の超人気店・鼎泰豊（ディンタイフォン）本店も、駅を出てすぐの場所にあります。
で、美食とともに、スイーツ店が密集していることも有名で、マンゴーアイスが描かれた看板が、駅構内のそこいらじゅうに掲げられているので、なんか口の中が甘くなってきます。

ＭＲＴの「忠孝復興駅」から「忠孝敦化駅」まで１駅の間を結ぶ地下街。
衣料品店、マッサージ店、はては日本式の１０００円散髪店まであり、店の種類はすごく豊富なんですが、照明はやや暗く、お客さん（通行人）も少なめで寂しい雰囲気。
台湾の「食」を楽しんだ後、腹ごなしの散歩に良い場所でした。

山形空港から、最寄りのＪＲさくらんぼ東根駅まで利用しました。
そもそも山形空港は発着便が少なく、しかも大多数の利用者は山形駅までバスで行ってしまいますが、空港から直接、新庄方面、銀山温泉などに向かいたい方のために運行しています。
ただ普段は街中で「流し」をやっているタクシーがやってくるので、前日までの「事前予約」が必要です。
料金も、メーター料金よりかなり安く利用できます。

片道１０００円で、山形空港～山形駅間を行き来できる便利なバス。
空港の最寄駅・ＪＲ東根までは電車の本数がたいへん少なく、しかも、その東根駅から空港までも、微妙に遠いので、このバスはたいへん助かります。
山形観光大使の、元大関・把瑠都が大きく描かれた車体が目印です。

「トトロの木」と呼ばれている小杉の大杉を見に行く際、ＪＲ新庄駅から、貸切料金で１時間５５００円で利用しました。
運転手さんは、当然地元の方で、流しのタクシーもやれば、団体さん用の観光タクシーもこなしているので、往復の道中、周辺の観光案内はもちろん、いろいろと「山形事情」も教えてくれます。
「銀山温泉は先代が潰しかけたけど、おかみさんが立て直した」など、面白い話が聞けます。
また、１０分 １５分 貸切時間がオーバーしても、田舎気質なのか、全然大丈夫です。ありがたい。

「活動写真館」
九分の中心広場の前にある、古い石造りの大きな建物には、そんな呼び名がピッタリの雰囲気があります。
中は、かつての劇場をそのまま残してあり、今も観光用に、日に数回、無料上映されています。千葉真一 主演映画のポスターが貼ってあったのは、ギャグの一環だろうか(笑)

台湾市内から九分までは、バスなら１０２元、所要時間は１時間半ほどかかります。
ただし、九分の夜景を見た帰りは、バスが大混みでまず乗れません。運よく乗れても、座れません。
そこで、バス停で待っている日本人に、「ハイエナ」のごとく忍び寄るのが、現地のタクシー運転手たち。
「台北市内マデ、１人２５０元」と、熱心な客引きが始まります。
頑張って１時間ほどバスを待ちましたが、結局、通り過ぎるバスは、全便満席。
仕方なく、２５０元を払い、座って台北まで戻りましたが、まあ立ちっぱなしで１時間半バスに乗るのなら、日本円で７５０円ほどで座って行けるし、しかも速いし、許せる値段ですかね。

日本人が多く訪れる、台湾の超人気観光スポット「九分」の中でも、特に人気のお店。
皆さんご存知の通り、見た目がもう、「千と千尋の神隠し」に出てきそうな建物なんです。
せっかくなのでお茶をいただきましたが、値段は１人３００元で、お茶菓子数品と、台湾茶・飲み放題。
日本語が堪能な店員さんにお茶の煎れ方を教えてもらい、日が暮れるまで、テラス席でのんびり過ごせます。

日本人にも人気の観光地「九分」
台北市内からバスで１０２元、約１時間半で行くことが出来ます。
ちなみに乗車する際、小銭がなかったんですが、運転手が「１００元デ、イイヨ！」とサービスしてくれました。御釣り出すのが面倒だったんでしょうね。
ちなみに、九分から台北まで帰りのバスは、夕方以降、まず満席になります。
座る席がないので、停留所で人が待っていても、運転手は素通りしていきます。
２５０元でタクシーに乗れますが、意地でもバス！と言う方は、なるべく九分の上の方にある停留所からご乗車ください。

台湾の超人気観光スポット「九分」のちょっと先にあります。
入口付近には、かつて金鉱を掘っていた作業員のマネキンが立っていて、写真撮影する人が多かったです。
少し中に入っていくと、古い街並みが再現されていますが、これは日本統治時代の古い民家で、中を見学することもできます。
日本でも少なくなった古民家には、なんとなく、懐かしい雰囲気が漂います。

細く伸びた急な階段に乱立する、阿妹茶酒館に代表される「古めかしい建物」に付けられた無数の赤い提灯が、夜になると一斉に点灯し、街を幻想的な色に染め上げます。
宮崎駿監督は否定していますが、映画「千と千尋の神隠し」のモデルにもなったといわれるだけあって、その光景を見に、多くの日本人観光客が訪れます。
ただ、帰りのバスは超満員必至！６時を過ぎたらまず座れません。
１００元のバスをあきらめ、１人２５０元で相乗りタクシーに乗ることをお勧めします。

台北車站や、國父記念館などを結ぶ「南港線」と
行天宮などを通る「新荘線」の乗換駅として利用した「ＭＲＴ忠孝新生駅」
案内表示板は分かりやすく、スムーズな乗り換えが出来ました。
また、地下にあるＭＲＴの駅としては珍しく（？）、電車とホームとの間に設置された安全柵＆安全ドアが、他の駅では天井まできっちりの高さがあったのですが、この駅は１ｍほどしかなく、電車が進入してくるのが見えました。

台湾市内に数店舗ある、２４時間営業のスーパー。
生鮮食品から、お菓子、缶ジュース、【缶ビール】までが、コンビニより安く販売中。
さらに、「台湾茶」などのお土産も販売しているので、宿に近い場所にある場合は、買っておくのをお勧めします。空港などで買うより、格安だし、非常に助かります。

府中・東京競馬場内にある、【馬】をテーマにした博物館。
ＪＲＡで、顕著な好成績を納め表彰された「競走馬」や「騎手」「調教師」などに関する、銅像やゼッケン、トロフィーといった展示物はもちろん、馬の絵画展、ヒトと馬の歴史に関するＶＴＲ放映など、展示・見学スペースは盛りだくさん。
大人に無理やり連れてこられた子供のためには、３６０度スクリーンの劇場（テーマは馬）、ホース・ライディングマシーン（現在 調整のため休止中）もあります。
入場料は、競馬開催日のみ、競馬場の入場料として２００円かかります。

競馬場グルメといえば、立ち食いソバか牛丼がスタンダードですが、東京競馬場のグルメ街には、我が愛しい天丼チェーン店「てんや」が入っています。
競馬場オリジナル盛りの「ゴーゴー天丼」には、エビ、野菜など５種の天ぷらが入っていて、名前の通り、値段は 【５５０円】 と、一番人気です。

大阪・京橋駅まで徒歩１分と近く、帰宅前にちょいと１杯飲むには最適な居酒屋さん。
立地だけでなく、立ち飲みゆえに値段も安く、串カツは１２０円くらいから各種あり、またビールも、ちょっと美味しいサッポロ「赤ラベル」瓶ビールが味わえます。
ちなみに、つい最近、立ち飲みなのに、イス席が出来ました。ありがとう。

山形駅前の「霞城セントラル」１階に入っているラーメン店。
この店の名物、というより、山形の夏の名物料理になっているらしい「冷やしラーメン」を食べることができます。
汁の少ない「冷やし中華」とは違い、ラーメンどんぶりに並々と汁が入っており、さらに冷たくするため、汁には氷も入っています。
味は薄めに抑えてあるので、意外と汁まで残さず食べられました。

ＪＲ鴫野駅から徒歩５分弱。交差点の角に「デカデカ」と目立つ黄色の看板を掲げている「薩摩っ子ラーメン」
夕方から未明までという営業時間ゆえ、店内は、タクシーの運転手、ホスト、ホステスなどといった特徴のある客層が多い。
スープは、とにかく濃厚で、ハマる人は好きな味。
ただ、厨房にはおじさん一人しかいないので、たまに注文を忘れます。
特にライスは忘れがちです。