オオイさんのクチコミ(117ページ)全3,095件

新橋の日本中央競馬会（ＪＲＡ）本館の目の前に、古くからある店。
おススメは、辛口・担担麺。
ビックリするほど激辛ではないので、舌が痛くなることもなく、スープまで飲み干せちゃいます。
（感想には個人差がありますが・・・）
青島ビールとともに、召し上がってください。

とんかつ定食が５００円という破格の安さを誇るこの店。
大阪・なんばグランド花月から、道具屋筋を通り抜け、オタク街・日本橋に出たところにあります。それゆえ来店者は、オタクっぽい方々が多く、たぶん大事なアイドル・アニメグッズをもっているんでしょうか、大きな荷物を肩から掛けたまま、とんかつを食べている不思議な光景を見ることができます。
肝心のとんかつですが、衣がサクサクでおいしかったですよ。

大阪の“オタク街”日本橋にあるこちらの「ドトール」は、アイドルイベントに参加した後や、アニメグッズを買った後に情報交換の場として、オタクの皆さんが利用しているようですが、皆さん大きな荷物を持ち、スマホ、タブレットPCを広げ、無言で交流を図っているようです。

大阪・心斎橋筋商店街の、天満近くにある店。
夜はワインに合う魚料理が出る「バー」ですが、昼間はお得な値段で「海鮮丼」を食べられます。
酢飯に山盛りに載せられた豊富な海産物、それに、味噌汁がついて５００円！！（ドリンクつきでも７００円）という安さゆえ、11時すぎの開店から、常に賑わっています。

もはや説明不要の“高校野球の聖地”です。（そして、阪神タイガースの本拠地です）
高校野球の際は、外野席は入場無料なので、何度でも出入り自由。
また正面の内野席チケット売り場付近では、歴代優勝校の応援旗が展示されていたり、出場校のプラカードを持って、記念撮影を撮ることもできます。

京都駅のコンコースにある、待ち合わせスポット「時の灯（ときのあかり）」
時間によって、そのライトの色が変わっていくので、ぼぉーーっと待っていても、１０分くらいは飽きません。
ただネックなのは、待ち合わせスポットのくせして、端っこに位置しているため、若干分かりにくいことです。残念。。。

京都駅の、いわゆる“地味な方”(笑)、東寺に向かう出口近くにあるこの店。
名物は、ラテアートで描かれた「舞妓ラテ」です。
本来、舞妓さんに会うには、反対側の出口から、祇園方面に向かわないと会えませんが、ぜひ、この店のかわいい舞妓さんも、見てやってください。

「国技」相撲の総本山・両国国技館。
チケットも高く、しかもなかなか入手できないですが、学生相撲などの際は、簡単に、お安く購入でき、場内をゆっくり見学することができます。
升席は意外と狭く、4人で長時間座るのは至難。でも、そこで食べるシンプルな「おにぎり弁当」は絶品です。
また入口の外には、人気力士・遠藤の看板があり、「お姫様抱っこ」された写真が撮れます！

国技館至近の両国駅だけあって、駅の構内から「相撲色」満載！
白鵬、武蔵丸などの優勝額をはじめ、歴代横綱との背比べができるゾーンも設置。
また、駅名が描かれた看板は、JRでもたぶんこの駅だけであろう「相撲文字」で書かれており、わくわくしてきます。

山手線・鶯谷駅の陸橋を降りてすぐにある中華チェーン店。
周囲には都内有数のラブホテル街があり、いわゆる“夜の街”なんですが、周囲には深夜営業店が少なく、夜中に開いているだけでもありがたい店なんですが、さらに、いつ入店しても空いているので、これまたありがたい。
おすすめの店舗です。

大阪・天満橋OAPにあるビアガーデン。
大川を見下ろす立地にあり、夏の気持ち良い夜風が吹く中、生ビールと鉄板焼きが、どんどん胃袋に吸い込まれていきます。
また生ビールは、自分でサーバーから注ぐことができるので、表面張力の限界に挑戦することもできます。

一見、この建物がSAには見えません。
江戸時代の関所か、お奉行様が裁きをしているのかと思うような外観。
そして中も遊び心がいっぱいで、タイムスリップしたような楽しいSAです。
運転に疲れたお父さんたちも、しばし心が安らぐことでしょう。
時代劇好きの人は、何時間いても飽きないかもしれません。

日本で有数の“暑い町”群馬県・館林市にある、正田醤油は、皇后・美智子様の本家（創業者一族）に当たります。
その正田醤油の工場群の近くにある、「正」の一字が目印の、大きな白壁の建物が「正田記念館」
正田醤油の歴史、正田家３００年の家系図なども見ることができます。

釜飯で有名な横川の近くにある、レンガ造りの大きな「メガネ橋」
ドライブしていると、突然目の前に現れる“昭和遺産”ともいえる光景にビックリします。
近くには４～５台ほど止められる駐車場っぽいスペースもあり、真下付近から迫力ある写真を写すことができます。

都内から上越（東北）方面へ向かう際に、まず最初のトイレ休憩を取るのが、たいてい、この高坂SAになる人も多いのではないでしょうか。
それだけに、建物、トイレなど、施設はきれいで、飲食店、お土産も豊富。
さぁ行くぞ！みたいな気分にさせてくれます。

毎年夏になると、大阪・難波タカシマヤの屋上に開かれるビアガーデン。
会場内の“キラキラ”輝く電飾から「キラビア」と呼ばれます。
生ビールのほか、酎ハイ、ハイボールなど、飲み物は豊富。
ただし、料理はどれもエスニックで辛いのばかりだったのが残念です。
２０１５年は、改善しているといいのですが。

「サークルウォーク」
その名の通り「円周状」になっている歩道橋で、ランドマークタワーやカップヌードルミュージアムのある方から、赤レンガ倉庫方面に向かう際に利用することになります。
特にさえぎるものもないので、大人は俯瞰の位置から写真撮影に利用し、子供はただただ走り回っています(笑)

レンガ造りの外壁が特徴的な、というよりも、
上空から見ると、チェスの「キング」の形になっている神奈川県庁舎。

なかなか上空から見下ろす機会はありませんが、
正面から見ても、なんとなく、その形が分かります。

日本大通り駅で下車してすぐです。

１９３０年に建造され、以来５０年以上にわたり「海の男」を育ててきた、帆船・日本丸。
白い帆を大きく広げ、今はランドマークタワーのすぐ近くに係留され、見学施設として人気を呼んでいます。
また近くには、この日本丸のエンジン部分なども展示されており、日本の海洋進出の歴史などを知ることができます。

横浜中華街にある、この店の看板メニューは、店内のレストランではなく、店頭で売っている小龍包「上海生煎包」（シャンハイシェンチェンポー）
蒸した小龍包の表面を、油でカリッと焼いてあり、中に肉汁を閉じ込めています。
食べた瞬間、口の中に、アツアツの肉汁が飛び込んできますので、火傷に注意しながら、でも熱いうちに食べたい商品です。