ほわほわわかな。さんのクチコミ(3ページ)全2,833件
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投稿日 2023年05月30日
総合評価:5.0
高千穂峡谷沿いの遊歩道を歩いてると、案内板があって思わず足をとめました。甌穴・・・川底や川岸に現れる石の穴。大きさや深さはその土地土地で千差万別。川の流れが石を削っていつのまにかポッカリ穴があいたもの。
自然の造形美の一つではありますが、ココのは苔むしていて。常時、水にかくれていた場所ではないコトが伺えます。周りは切り立った直線的な崖ばかりなのに。ココだけが妙に曲線的な雰囲気を醸し出していて。その対比がすごく面白いなと感じました。- 旅行時期
- 2021年09月
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投稿日 2023年05月30日
総合評価:4.0
ココにはその昔、悪神の鬼八が住んでいて。その鬼八に捕らわれていた鵜目姫命を、三毛入野命が助け出し、あんまり美人だったので一目惚れしてお妃にしたという伝説が残っています。三毛入野命は神武天皇の兄君で。後に高千穂神社のご祭神となる方です (*^ヮ^*)
で、肝心の池なのですが。池というより、川溜まりみたいな。あんまり池っぽく見えないです。昔は七つの池があって、今は一つになったのコト。伏流水で繋がっていたのでしょうか?富士山の西湖、精進湖、本栖湖は地下で繋がってるというウワサがあり。ここもそんな感じなのかなぁと推測。
見た目にはかなり地味とゆーか。渓谷の迫力のほうが造形的にも勝っていて。案内板がなければほとんどの人は気づかず通り過ぎてしまいそう。伝説をただアピールしたかっただけなのかな(●´・ω・)a- 旅行時期
- 2021年09月
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投稿日 2023年05月30日
総合評価:4.5
名勝として有名な高千穂峡谷沿いにある水族館。場所は御橋のたもと。ログハウスとゆーかバンガローみたいなカタチの建物が見えたら、それがそうです(*ゝ∀・*)b
川辺の水族館らしく、テーマは淡水魚。海を泳ぐ魚の水族館はどこにでもあるけれど。淡水魚専門ってゆーのはなかなか珍しいんじゃないかなと。どっちかってゆーと、こぢんまりした水族館で。どわぁーっ!ってゆー迫力はないけれど。童心にかえって子どもの頃にやった自由研究的な気持ちで訪れると、すごく楽しめます。大人より小学生ぐらいの子が一番喜びそう。お魚だけじゃなくザリガニもいるよ♪O(≧∇≦)O- 旅行時期
- 2021年09月
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投稿日 2023年05月30日
総合評価:5.0
高千穂峡谷で有名な高千穂町のお隣の町・日之影町にかかる橋。町の境界線に架かっていて、高千穂町ではなくギリギリ日之影町のアリア内に架かってるんだとか。
この橋、専門的には『中路式非対称ローゼ橋』というそうで。普通は橋は左右対称に造られるんだけど、ココのはそうじゃなくて。微妙に非対称になっていて、それが珍しいということらしいです。素人にはさっぱりだけど(笑
下には五ヶ瀬川の支流が流れていて、橋上からの景色は絶景。車やバイクは橋の上に停められないけど、自転車や歩行者ならのんびり景観を楽しむことが出来ます。風の強い日はちょっと怖いけど。是非一度は橋の真上から風景を眺めてみてください。うっとりしますよ☆彡(*´ω`*人)- 旅行時期
- 2021年10月
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投稿日 2023年05月30日
総合評価:5.0
熊本県の山の中、美里町にある石橋です。緑川の中流部といってもいいいのかな?緑川ダムの少し下流の渓谷に架かっています。竣工されたのは江戸時代。1847年に架けられたものが今も残っています。
なんでも石造りの単一アーチ橋としては日本最大だそうで。熊本県内にはあっちこっちに素晴らしい石橋がありすぎて。どれが一番とか甲乙付けがたいのが本音だけど。ココの橋もその威容とゆーか、堂々とした勇姿が素晴らしいの一言に尽きます。
観光スポットではあるけれど、観光地化はされていないので。落ち着いて散策できるのがいいですね。静かに鑑賞したい人にはうってつけのスポットだと思います。橋の下から眺めるのもおススメです♪- 旅行時期
- 2021年10月
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投稿日 2023年05月25日
総合評価:5.0
延岡と高千穂を結ぶメインルート・国道218号沿いにある道の駅。延岡側からだと右折になっちゃうので入りづらそう。高千穂方面からだと左折なので、サクッと入れます♪
住所は日之影町なので、物産コーナーも地元産のものが多いです。近隣のマチのモノも置いてます。品数はbほちぼちってカンジ。
ゴハンどころではイノシシ肉を使ったどんぶりが楽しめます。さすがは山里です。ジビエ料理がサクッと食べれちゃうのはめっちゃ便利!
あと、たぶん秋から冬の限定だと思うんですけど、栗のソフトクリームは試す価値アリ!お味的にはモンブランっぽい?なかなか変わったソフトなので、食べる機会があれば是非!夏場は置いてなかったような気がするので、寒い季節を狙ってください。冬にソフトもなんだかなぁって気もしますが(笑- 旅行時期
- 2021年10月
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投稿日 2023年05月25日
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投稿日 2023年05月21日
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投稿日 2023年05月21日
総合評価:5.0
堺町通りは小樽市内でも観光客には絶大な人気を誇るスポット。この通りに多いのはガラス細工を扱うお店。テーブルウェアとしての食器はもちろん、オブジェや飾り物としてなどとにかくよりどりみどり。
有名なお店では大正ガラスや北一ガラス。この二つがツートップ。それぞれ何店舗もこの通りにお店を構えていて、それぞれにテイストが違います。もちそれ以外にもちっちゃな工房系のお店がちらほらと。
またココはスイーツ店が目白押し。ルタオ、六花亭、銀の鐘などどこのお店も大賑わい。カフェを併設してるとこもあって、休憩スポットとしても使えます。
基本的にはお買い物を楽しむ通りなので、旅の後半・・・帰り際の訪問がおススメ。じゃないと、お土産担いでの観光になっちゃうから(≧m≦)- 旅行時期
- 2021年01月
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投稿日 2023年05月21日
総合評価:5.0
歴史は古くってゆーか、恐ろしいほど古い。紀元前585年、神武天皇の孫である健磐竜命(後に阿蘇神社の主祭神となる)がココに仮のお社を建てたのがルーツだという・・・なかば伝説的ではあるけれど(≧m≦)
時代がずーっと下って640年、阿蘇大宮司がココに本格的な社殿を建てて、今の神社のカタチができたといいます。阿蘇大宮司家の男子が代々ココで元服式を行ったので『男成』という名が付いたそう。
辺りは長閑な農村で、そんなトコにある鎮守の森だからか恐ろしいほどに静か。社殿だけでなく森全体から神秘的な雰囲気を感じる、まさに聖域の王道を行ってるような。建物や石垣、石造物のやつれ具合が絶妙。渋すぎるぐらい渋すぎて、『わびさび』みたいのが好きな人には嬉しくなるような。そんなところ(☆^▽^☆)- 旅行時期
- 2022年09月
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投稿日 2023年05月21日
総合評価:5.0
通潤橋で有名な熊本県の山都町にある道の駅。といっても、ココは町の中心部ではなく、どちらかといえば東はじ。ちょうどこの辺りは旧清和村にあたります。10kmも走ったら宮崎県に突入しちゃう。
ココの道の駅の特徴は文楽人形芝居の劇場が併設されていること。この地方に伝わる『清和文楽』を公演していて。毎日ではないにしても年間公演は200回を越えるので、見れるチャンスも多そう。
店内は天井が高くってめちゃめちゃ広々しています。開放感に溢れるとはまさにこのこと。特産品としては栗を使ったお菓子、地元のお茶、ジビエ系のお肉が特に目立っていました。お野菜は山菜系も結構ありました。あとは珍しいところでブルーベリージュース!お菓子作りの材料にも使えそうです(*´▽`*)- 旅行時期
- 2022年09月
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投稿日 2023年05月20日
総合評価:5.0
通潤橋で有名な山都町。その町外れにある神社。みんな通潤橋ばかり夢中になっちゃうけど、ココもいぶし銀の味わいのあるスポット。熊本県観光連盟のサイトにも載ってるぐらいだから、決して無名なスポットではありません。たぶん通好み?(笑
ココの神社は日本最古ともいわれていて。なんでも1万5000年前に降臨した神様を祀ってるとか!ご利益は全宇宙の平和とか言われてて、そのスケールにフツーにビックリです。こんな神社なかなかないぞ!(´Д` )
観光とゆーよりは、パワースポットとかスピリチュアル的な方面では有名な神社らしく。華美とか豪壮みたいなトコとは一線を画す神社。しっとりと落ち着いた雰囲気がいいです(*´ー`)- 旅行時期
- 2022年09月
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投稿日 2023年05月20日
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投稿日 2023年05月20日
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投稿日 2023年05月20日
総合評価:5.0
熊本県は山都町。通潤橋の裏手の山にひっそり佇む神社。運悪く門前が五老ヶ滝の観光駐車場とかぶってるので閑静な雰囲気とはいいがたいカンジになっちゃってますが・・・
昭和から明治にかけての事業家で布田保之助さんとゆー方がいまして。この辺りの村の惣庄屋(村長)で通潤橋建設のプロジェクトリーダー。死後、彼の威徳を偲び祀って建てたのがこちらの布田神社。神社の名前もルーツは彼です (*´ω`*)
神格化された布田翁ですが、ご利益はどんなカンジなのかは不明だけど。彼の威徳にあやかれば・・・事業成功や大願成就にご利益あったりするかも?O(≧∇≦)O- 旅行時期
- 2022年09月
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投稿日 2023年05月20日
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投稿日 2023年05月20日
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投稿日 2023年05月20日
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投稿日 2023年05月20日
総合評価:4.5
島根県は出雲市。出雲大社の参道脇の道。脇道っぽい雰囲気だけど、実は旧大社町のメインストリート。旧大社町は出雲大社の神前町だけど、町の中心は少し離れたトコロ。そこを通るのがこの道なの。
毎年10月には日本中の神々が出雲大社に集結するってお話は有名だけど。その神々が通る道とされているのがココ。な、あくまでもお話なので。実際にココを通ってるのは見た人がいなさげ。そもそも神様って目に見えないし(笑
フツーに田舎の集落の道というカンジで。出雲大社の参道のように観光客向けの店がひしめいていないのがとても心地よいです。おとなしい雰囲気の道ですが、参道と引佐の浜を繋ぐ道なので、無駄に観光客が多いです。この集落の光景には見向きもしない人がほとんどなので、ちょっと異様な光景に見えます。もぅ少し町に目を向けてもいいのに・・・- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年05月20日
総合評価:5.0
むかしむかし。国鉄佐賀線というのが走っていて。筑後川を渡るのに架けられたのが、この鉄道橋。筑後川は船運の往来が活発で、大きな船も通るので、鉄道橋は可動橋になりました。
今は鉄道は廃止になったので、列車がココを通ることはないですが。貴重な鉄道遺産として今も残されています。跳ね橋タイプではなく、このような上下に稼働するタイプは珍しく。そのせいかすっかり観光スポットしてしまいました。
景観的には福岡県側とあまり変わらないのですが、こちら側は『橋の駅』(道の駅みたいなもの)と、サイクリングロードがあること。サイクリングロードは佐賀線の跡です。九州でも米どころとして名高い筑後平野にあるので周りはのどか。ゆるい雰囲気です(*´ω`*)- 旅行時期
- 2022年05月